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キャラクター/チルノ - (2009/07/20 (月) 20:37:37) の1つ前との変更点

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*チルノ **ステータス ||Lv1|成長率|消費SP| |HP|89|11|| |SP|101|15|| |TP|16||| |攻撃|43|8|| |防御|26|5|| |魔力|37|7|| |精神|21|4|| |敏捷|100|9|| |回避|2|7|| |>|>|>|CENTER:状態異常耐性| |猛毒|8||| |麻痺|8||| |沈黙|8||| |即死|8||| |パラ低下|8||| |>|>|>|CENTER:属性相性| |熱属性|35||| |冷属性|176||| |風属性|114||| |然属性|105||| |魔属性|95||| |霊属性|91||| SP回復率:20% 加入条件:2Fのチルノ発見イベント(3回)後に現れるチルノを撃破 **スペル |名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|備考| |アイシクルフォール|20|敵単体|冷|%|攻%&br()魔%|防%|命中+10&br()敏捷-50%|攻撃力が攻撃+魔力| |ダイアモンドブリザード|40|敵全体|冷|%|攻%|防%|命中+5&br()敵に麻痺|| |パーフェクトフリーズ|52|敵全体|冷|%|攻%&br()魔%|防%|敏捷-30%|攻撃力が攻撃+魔力| |ホワイトアルバム|36|自分|-|-|-|-|防御上昇50%&br()精神上昇50%|| **備考 攻撃と魔力が同じくらいの割合で伸びていく珍しいキャラ。しかもスペルは攻撃+魔力でダメージ計算を行うため、損にならない。 敵として出現する時はその厄介なデバフ&麻痺で序盤の最初の難関として立ちはだかる。 しかしその後の難所である妖夢戦ではその能力が逆に大きな助けになったりもする。 雑魚戦では高敏捷で麻痺を振り撒き、ボス戦では敏捷低下や麻痺が使える、相手の攻撃を阻害できる強力な補助アタッカー。 スペルでのダメージはそこそこなので、ダメージ要員よりも先に行動しての麻痺付加が雑魚戦でのメインとなる。 そのため、ある程度の敵には先制できる敏捷があると良い。 耐久面は紙なので、ボス戦ではしっかりと撃ち逃げを狙おう。 終盤では状態異常が完全に無効のボスもいるため、そのような場合は紅魔館に待機することとなるが、雑魚戦での麻痺はずっと使える。 ある程度麻痺耐性がある敵でも、紫、霊夢と麻痺要因を3人体制にすることで高確率で麻痺を入れられるので、麻痺ハメしたい人にはオススメ。 防御強化のホワイトアルバムもあるが素の防御、精神共に非常に低いので、使ってやっと人並程度の性能 有効活用したいのなら防御と精神の強化が必須となる **ステータス振りについて 大体の人は麻痺と敏捷低下を目的で運用していくと思うので 両者とも早ければ早い分だけ決める機会も増えるので敏捷を高めに、もしくは極で振ることをお勧めします 後は雑魚戦で使うなら攻撃を、ボス戦で使うなら上昇量は低いが防御と精神にも多少振っておくと保険にはなる 何気に回避の上昇量が非常に優秀だが回避は極振りしてもほとんど避けないのでお勧めしない ----
*チルノ **ステータス ||Lv1|成長率|消費SP| |HP|89|11|| |SP|101|15|| |TP|16||| |攻撃|43|8|| |防御|26|5|| |魔力|37|7|| |精神|21|4|| |敏捷|100|9|| |回避|2|7|| |>|>|>|CENTER:状態異常耐性| |猛毒|8||| |麻痺|8||| |沈黙|8||| |即死|8||| |パラ低下|8||| |>|>|>|CENTER:属性相性| |熱属性|35||| |冷属性|176||| |風属性|114||| |然属性|105||| |魔属性|95||| |霊属性|91||| SP回復率:20% 加入条件:2Fのチルノ発見イベント(3回)後に現れるチルノを撃破 **スペル |名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|備考| |アイシクルフォール|20|敵単体|冷|%|攻%&br()魔%|防%|命中+10&br()敏捷-50%|攻撃力が攻撃+魔力| |ダイアモンドブリザード|40|敵全体|冷|%|攻%|防%|命中+5&br()敵に麻痺|| |パーフェクトフリーズ|52|敵全体|冷|%|攻%&br()魔%|防%|敏捷-30%|攻撃力が攻撃+魔力| |ホワイトアルバム|36|自分|-|-|-|-|防御+50%&br()精神+50%|| **備考 攻撃と魔力が同じくらいの割合で伸びていく珍しいキャラ。しかもスペルは攻撃+魔力でダメージ計算を行うため、損にならない。 敵として出現する時はその厄介なデバフ&麻痺で序盤の最初の難関として立ちはだかる。 しかしその後の難所である妖夢戦ではその能力が逆に大きな助けになったりもする。 雑魚戦では高敏捷で麻痺を振り撒き、ボス戦では敏捷低下や麻痺が使える、相手の攻撃を阻害できる強力な補助アタッカー。 スペルでのダメージはそこそこなので、ダメージ要員よりも先に行動しての麻痺付加が雑魚戦でのメインとなる。 そのため、ある程度の敵には先制できる敏捷があると良い。 耐久面は紙なので、ボス戦ではしっかりと撃ち逃げを狙おう。 終盤では状態異常が完全に無効のボスもいるため、そのような場合は紅魔館に待機することとなるが、雑魚戦での麻痺はずっと使える。 ある程度麻痺耐性がある敵でも、紫、霊夢と麻痺要因を3人体制にすることで高確率で麻痺を入れられるので、麻痺ハメしたい人にはオススメ。 防御強化のホワイトアルバムもあるが素の防御、精神共に非常に低いので、使ってやっと人並程度の性能 有効活用したいのなら防御と精神の強化が必須となる **ステータス振りについて 大体の人は麻痺と敏捷低下を目的で運用していくと思うので 両者とも早ければ早い分だけ決める機会も増えるので敏捷を高めに、もしくは極で振ることをお勧めします 後は雑魚戦で使うなら攻撃を、ボス戦で使うなら上昇量は低いが防御と精神にも多少振っておくと保険にはなる 何気に回避の上昇量が非常に優秀だが回避は極振りしてもほとんど避けないのでお勧めしない ----

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