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キャラクター/チルノ - (2009/08/30 (日) 13:38:19) の最新版との変更点

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*チルノ **ステータス ||Lv1|成長率|消費SP| |HP|89|11|| |SP|101|15|| |TP|16||| |攻撃|43|8|| |防御|26|5|| |魔力|42|8|| |精神|21|4|| |敏捷|100|9|| |回避|2|7|| |>|>|>|CENTER:状態異常耐性| |猛毒|8||| |麻痺|8||| |沈黙|8||| |即死|8||| |パラ低下|8||| |>|>|>|CENTER:属性相性| |熱属性|35||| |冷属性|176||| |風属性|114||| |然属性|105||| |魔属性|95||| |霊属性|91||| SP回復率:20% 加入条件:2Fのチルノ発見イベント(3回)後に現れるチルノを撃破 **スペル |名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |アイシクルフォール|20|敵単体|冷|%|攻%&br()魔%|防%|命中+10&br()敏捷-50%|50%|攻撃力が攻撃+魔力| |ダイアモンドブリザード|40|敵全体|冷|%|攻%|防%|命中+5&br()敵に麻痺|40%|| |パーフェクトフリーズ|52|敵全体|冷|%|攻%&br()魔%|防%|敏捷-30%|25%|攻撃力が攻撃+魔力| |ホワイトアルバム|36|自分|-|-|-|-|防御+50%&br()精神+50%|50%|| **備考 攻撃と魔力が同じくらいの割合で伸びていく珍しいキャラ。しかもスペルは攻撃+魔力でダメージ計算を行うため、損にならない。 敵として出現する時はその厄介なステータス低下&麻痺で序盤の最初の難関として立ちはだかる。 しかしその後の難所である妖夢戦ではその能力が逆に大きな助けになったりもする。 基本能力は敏捷がやや高めな程度であまりふるわないし、異常耐性も軒並み低め、熱攻撃を受けると一撃で溶けることも。 スペルでのダメージもそこそこどまりだが、相手の攻撃を阻害する追加効果が非常に強力な補助アタッカー。 雑魚戦では麻痺を振り撒き、ボス戦では麻痺に加え敏捷低下も絡めて敵の動きを封じる戦法が極めて有効。 その間にパチュリーなどの鈍足キャラも先手をとられずに攻撃できたり、安心してバフでのPT強化や後列でのSP回復を図れるようになるのだ。 全体麻痺を使えるキャラの中では最速という特長を生かし、できるだけ敵の行動前に先制できるよう敏捷を高めておくと良い。 ただし耐久面は紙なので、ボス戦では先制からの撃ち逃げや大技後の遅延を狙うなどして攻撃を受けないようにしよう。 終盤では状態異常が完全に無効のボスもいるため紅魔館に待機することもあるが、雑魚戦での麻痺はずっと使える。 ある程度麻痺耐性がある敵でも、チルノ、霊夢、小町、紫の中から麻痺要員を複数入れておくと高確率で効くので、麻痺ハメしたい人にはオススメ。 防御強化のホワイトアルバムもあるが、素の防御や精神が非常に低いので使ってやっと人並程度 有効活用したいのなら防御と精神の強化が必須となるが、サブ壁としての運用は難しい **ステータス振りについて 大体の人は麻痺と敏捷低下を目的で運用していくと思うので 両者とも早ければ早い分だけ決める機会も増えるので敏捷を高めに、もしくは極で振ることをお勧めします 後は雑魚戦で使うなら攻撃を、ボス戦で使うなら上昇量は低いが防御と精神にも多少振っておくと保険にはなるが、あまり期待はしないように。 何気に回避の上昇量が非常に優秀だが回避は極振りしてもほとんど避けないのでお勧めしない ----
*チルノ **ステータス ||Lv1|成長率|消費SP| |HP|89|11|| |SP|101|15|| |TP|16||| |攻撃|43|8|| |防御|26|5|| |魔力|42|8|| |精神|21|4|| |敏捷|100|9|| |回避|2|7|| |>|>|>|CENTER:状態異常耐性| |猛毒|8||| |麻痺|8||| |沈黙|8||| |即死|8||| |パラ低下|8||| |>|>|>|CENTER:属性相性| |熱属性|35||| |冷属性|176||| |風属性|114||| |然属性|105||| |魔属性|95||| |霊属性|91||| SP回復率:20% レベルアップ難度:84 加入条件:2Fのチルノ発見イベント(3回)後に現れるチルノを撃破 **スペル |名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考| |アイシクルフォール|20|敵単体|&color(#0000FF){&bold(){冷}}|130%|攻150%&br()魔150%|防50%&br()精50%|命中+10&br()敏捷-50%|50%|攻撃力が攻撃+魔力| |ダイアモンドブリザード|40|敵全体|&color(#0000FF){&bold(){冷}}|165%|攻200%|防50%|命中+5&br()敵に麻痺|40%|麻痺効果35カウント| |パーフェクトフリーズ|52|敵全体|&color(#0000FF){&bold(){冷}}|135%|攻200%&br()魔200%|防50%&br()精50%|敏捷-30%|25%|攻撃力が攻撃+魔力| |ホワイトアルバム|36|自分|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|防御+50%&br()精神+50%|50%|| **備考 敵として出現する時は、その厄介なステータス低下&麻痺で序盤の最初の難関として立ちはだかる。 しかし加入後は、その能力が逆に大きな助けになる。 スペルでのダメージもそこそこどまりだが、相手の攻撃を阻害する追加効果が非常に強力な補助アタッカー。 攻撃と魔力が同じくらいの割合で伸びていく珍しいキャラ。しかもスペルは攻撃+魔力でダメージ計算を行うため、損をしない。 基本能力は敏捷がやや高めな程度であまりふるわないし、異常耐性も軒並み低め。熱攻撃を受けると一撃で溶けることも。 雑魚戦では麻痺を振り撒き、ボス戦では麻痺に加え敏捷低下も絡めて敵の動きを封じる戦法が極めて有効。 敵が麻痺している間にパチュリーなどの鈍足キャラも先手をとられずに攻撃できたり、 安心してステータス上昇でのPT強化や後列でのSP回復を図れるようになる為。 雑魚戦では敵の先手を取って麻痺させてこそ真価が発揮されるので、できるだけ敵の行動前に先制できるよう敏捷を高めておくと良い。 17F程度までの雑魚戦であれば、彼女を戦闘メンバーに入れるだけでかなり楽になる。常時入れておきたいくらいである。 ただし耐久面は紙なので、ボス戦では先制からの撃ち逃げや大技後の遅延を狙うなどして攻撃を受けないようにしよう。 終盤では状態異常が完全に無効のボスもいるため紅魔館に待機することもあるが、雑魚戦での麻痺はずっと使える。 防御強化のホワイトアルバムもあるが、素の防御や精神が非常に低いので使ってやっと人並程度。 有効活用したいのなら防御と精神の強化が必須となるが、サブ壁としての運用は難しい。 **ステータス振りについて 麻痺と敏捷低下の付与回転率を上げる為に、敏捷を高めに、もしくは極で振ることをオススメする。 後は、雑魚戦で使うなら攻撃に。 ボス戦で使うならばHPに振ろう、しかし耐久性は期待せず不意の一発を耐えたらラッキー程度に思っておく方が良い。 何気に回避の上昇量が非常に優秀だが、回避は極振りしてもほとんど避けないのでオススメしない。 **Lv別ステータス表 !!ネタバレ情報になり得る為、見たい方のみクリックして下さい!! #openclose(show=表示する){ ||Lv1|Lv51|Lv101|Lv151|Lv201|Lv301|Lv401| |HP|89|1597|4756|9564|16023|33890|58357| |SP|101|195|289|383|476|664|851| |TP|16|>|>|>|>|>|CENTER:変動なし| |攻撃|43|886|2529|4972|8215|17101|29187| |防御|26|552|1578|3104|5130|10682|18234| |魔力|42|884|2526|4968|8210|17094|29178| |精神|21|442|1263|2484|4105|8547|14589| |敏捷|100|128|185|269|382|692|1115| |回避|2|63|182|360|596|1243|2123| |>|>|>|>|>|>|>|CENTER:状態異常耐性| |猛毒|8|>|>|>|>|>|CENTER:変動なし| |麻痺|8|~|~|~|~|~|~| |沈黙|8|~|~|~|~|~|~| |即死|8|~|~|~|~|~|~| |パラ低下|8|~|~|~|~|~|~| |>|>|>|>|>|>|>|CENTER:属性相性| |熱属性|35|>|>|>|>|>|CENTER:変動なし| |冷属性|176|~|~|~|~|~|~| |風属性|114|~|~|~|~|~|~| |然属性|105|~|~|~|~|~|~| |魔属性|95|~|~|~|~|~|~| |霊属性|91|~|~|~|~|~|~| ※装備なし ※スキルLv1 ※Lvアップボーナスを含まない計算値の為、実際はいずれかのステータスが表の値よりも大きくなる } ----

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