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キャラクター/十六夜咲夜 - (2010/07/14 (水) 11:09:28) の編集履歴(バックアップ)


十六夜咲夜


ステータス


Lv1 成長率 消費SP
HP 117 15
SP 101 14
TP 13
攻撃 58 11
防御 41 8
魔力 27 5
精神 36 7
敏捷 100 10
回避 2 4
状態異常耐性
猛毒 12
麻痺 12
沈黙 20
即死 20
パラ低下 20
属性相性
熱属性 110
冷属性 110
風属性 110
然属性 110
魔属性 110
霊属性 110

SP回復率:14%
レベルアップ難度:104

スペル


名前 消費
SP
対象
倍率 攻撃 防御 効果 使用後
ゲージ量
備考
ミスディレクション 24 敵全体 125% 攻150%
魔50%
防50%
精25%
命中+10 40% 魔力も威力に少量加算
殺人ドール 48 敵単体 550% 攻100% 防50% 命中+35 48% 通常攻撃5.5回分
ソウルスカルプチュア 68 敵全体 165% 攻200%
魔50%
防50% 必中 25% 魔力も威力に加算
ルナクロック 122 味方全体 - - - - 敏捷上昇40% 0% 行動遅延・最大
ザ・ワールド 100 自分 - - - - 敏捷上昇100% 80%


備考

強力なサポートスキルと雑魚散らしに便利な無属性必中全体攻撃、高い敏捷にサブ壁もこなせる耐久力、耐性面でもほとんど穴がない瀟洒な従者。
あえて難点を言えば強敵に対する決め手となる強力な一撃を持たないこと、バランスのよさ故に器用貧乏になりかねないことだろうか。

ルナクロックは味方全員の敏捷を上げる。
消費SPは多いがボス戦で非常に有効なので早めに使用できるようにしておきたい。
このゲームの戦闘システム上、基本的に素早いキャラは行動回数が多い分優位に立てるのだ。
製品版では体験版時よりも上昇量が低下してしまったが、まだまだ十分有効だ。
遅延が非常に大きいので、使った後は棒立ちのままにさせず別のキャラで後列のキャラと交代させた方がいい。
後列にいると速度補正が下がらないのでSPの回復も速まり、ルナクロックを連発しやすくなるメリットもある。
少し変わった使い方としてメイン壁の位置におき、ザ・ワールド→ルナクロックと発動し敵の攻撃を一発耐えてから後列に下がる、という手もある
上昇している敏捷のおかげであっという間にHP,SPともに回復する

攻撃力そのものは中の上レベルなので、火力として使うつもりならしっかり鍛える必要がある。
ミスディレクションは製品版で消費SP相応の威力へと弱体化した。削り用としてしか使えないだろう。
ソウルスカルプチュアは申し分のない強さ。無属性なので敵を選ばず、特に必中特性は回避が高い敵に対する切り札となる。
単体攻撃の殺人ドールも性能に不満はない。ただし説明にもあるように柔らかい敵には滅法強いが固い敵にはがっかり化するので撃つ相手は選ぶこと。
ザ・ワールドは自分の敏捷を100%アップし、発動後すぐに行動できる。(遅延が少ないだけで一気にATBゲージが100%になるわけではない)
一見ロマン技だが、SPが222以上あるならまずザ・ワールドを使って自分の敏捷を上げてからルナクロックを撃ち
入れ替えた後遅延やSPが回復し次第前に出てきて再度ルナクロックを撃つようにするといい。
初手以降、常時咲夜の敏捷100%アップ状態を維持できるので、速いペースで復帰でき素早くPT全体を高速化できる。

ステータス振りについて


中盤以降も雑魚戦で運用したければ攻撃と敏捷、ボス戦のルナクロック特化なら敏捷とSPに少し振ると良い。
必中のスペルカードがあり萃香や幽々子のそれよりも使い勝手がいいので、ソードフィッシュ系のように敏捷や回避率が高い敵にも対処しやすい。
影猫系などの非常に回避率が高い敵が相手でも、先手は取れずとも確実に一掃することができるだろう。
耐久力もそれなりにあるので、スキルポイントをHP、防御、精神などに振ってあげれば、ボス戦でのサブ壁交代要員としても運用できる。
あれこれさせようとして中途半端にならないよう、的を絞って強化すれば終盤でも活躍できるだろう。


Lv別ステータス表

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