初心者ガイドから、やや発展した、生き残りに役立つテクニックを紹介。
- 曖昧な点・不明点も多いので注意。具体的に間違っている記載があれば是非修正願います。
- 他のページと過度に重複する内容は記載しないよう願います。
- 外出時は、体感温度に着目。
- アイテムの活用でステータス悪化等を防ぐのも有効(ステータスを参照)
- 走った際の疲労ゲージ消費が軽減されたことにより、ダッシュを積極的に活用できるようになっている(v.364より)
- 時間送りの際のステータスチェックは必須。
アイテムの出現と劣化
よく出てくるアイテムを把握しよう
- 基本的に、アイテムの配置はランダムだが、特定の場所に固定または高確率で出現するアイテムもある。
何度もプレイしていれば、「○○に行けば××があるはずだから…」という行動計画も立てやすくなる。
見えないアイテムも劣化し続ける
- アイテムはゲーム開始時に全エリアに配置され、その瞬間から劣化が始まる。(V.321以降)
- 時間劣化する食べ物などのアイテムは、新鮮なうちに拾って使うようにしたい。
食べ物を少しでも長く保管するために
- 肉や魚などの食べ物は、時間と共に劣化していき、すぐに悪くなってしまいがち。
- 時間経過によって劣化するアイテムは、環境によって劣化速度が大きく異なる。
- 基本的に、劣化速度がもっとも早いのは「持ち歩く」
- 次に、「床や地面に置いておく」
- もっとも劣化を遅められるのは「棚や箱にしまっておく」
- さらに温度の要素も重要。
気温10℃の室内にある箱に入れておくよりも、気温-10℃の地面に置いておいたほうが劣化が遅い。
- 肉や魚は寒い場所に置いておく。これだけで大幅に長持ちさせることが出来る。
- 加工食品などは、あまり場所や温度を問わず長期間保存しておくことができる。
劣化した食品、どこまでなら食べられる?
- 一部の食品は劣化すると食中毒の危険性がある。詳細は食料・飲料を参照。
- 食品によって食中毒になる可能性の発生段階や確率に違いがある模様。
60%のピーナッツバターで発生することもあれば、10%以下のキャンディ・バーで発生しないこともある。
- 生肉は耐久度100%でも食中毒になる可能性があるので要注意。ただし確実に発生する訳ではない。
調理済みの場合でも70%辺りから低確率で罹患する可能性が出てくる。
- 肉・魚類は、焼くと耐久度が+50%される。
食料が余っているのであれば、上記の保存方法を参考に保存しておきたい。
50%付近まで劣化したところで焼くと、100%に回復してまた保存しなおせる。
- ガマの茎、クラッカーなどの一部の加工食品、ジュース類などは劣化しないので、保存食に有効。
- 無劣化の食品でも入手時に耐久度が低くなっているものもある。しかしこれらの食品は耐久度が低くても食中毒にならないのであまり影響はない。
金庫の開け方
- 金庫は3重のダイヤルロックがかけられている。
0~59までのメモリがつけられており、正しい数字の位置まで回転させるとカチッという音とともにロックが解除される。
回しすぎると再びロックされ、最初からやり直しとなる。
- まず0から数字が増えるように回す(左回り)。カチッと鳴ったら次は逆(右)回り。さらにカチッとなったら再び左回り。
- 正解の数字は完全にランダム。
失敗のペナルティは無いので、少しずつ慎重に回すよりは、一気にグルグル回して音の鳴る場所を覚えていくと早い。
足跡を辿って迷子防止
プレイヤーが雪の上を歩くと、半日ほど?のあいだ足跡が残る。もし道がわからなくなった場合は、足跡をたどれば元の場所へと戻ることが出来るかもしれない。
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最終更新:2018年05月19日 03:21