修験法力としての戦い方
ぶっちゃけ、武将戦で積極的に狙って使う特化技能がありません。皆無です。
攻撃呪詛、呪霧は武将ほどのステータスになると、多少の攻撃力が定数落ちたところで焼け石に水。なのと
そもそも対象の属性値が高いため、確実に入るわけではないというのが問題。
荒行も、技能効果自体は優秀なのですが
結界としての効果が皆無な(ダメージ軽減能力が無い)為
こと武将戦に関しては、かなり限定的な状況でもない限り有用とは到底呼べません。
ただし、結界展開中永続的に発生する、生命力継続回復効果は優秀です。
喝破、霧散が来ても飛ばされないので、張ってあるとそれなりに安心と言えば安心です。
鬼門・裏鬼門についてですが
前述の通り武将の能力値が高いため、成功率がそこまで高くないです。
ヘイトをかなり稼いでしまうので、高確率で攻撃が自身へと集中してくることになります。
2/28パッチ以降、標的度上昇がかなり抑えられているようです。
手が空いたら撃つのも有りなのかも知れませんが、基本的に手が空くのは終盤です。
邪念霧散、精神鍛錬、模写の秘呪については論ずべくもありませんね。
邪念霧散・弐、仏滅密呪は効果は優秀とはいえ
基本的な回復能力に難があるため、そこまで手が回らない事が多いです。
スロットも割とカツカツです。
結論としては、特化技能は使わない(使い辛い)
薬師としての基本技能を駆使して頑張ってください。
実装例
活身・参、全体解呪・弐、恐慌、治療・参(四)、蘇生・参、全体治療・参(四)、全体喝破、存命術極意、抗毒付与・壱、延命術応用
こんな感じなんですかね。
まぁ、喝破や存命術なんかは他の技能に差し替えても良いです。
武将戦での動き方
基本的には、盾への回復、呪詛等の解除、死人の蘇生になります。
回復役としての能力が、他2特化と比べて劣るため
ヘイトを気にせずガンガン回復行動を取るべきです。
2/28パッチ以降、回復術での標的度上昇がかなり抑えられている(と言うかアタッカーが全部吸ってしまう)ので
それほど気にはしないで良いです。
たまーに、Lv・職表示に切り替えてみる程度でよいかと。
とにかく、基本を踏襲した動きをしていれば
状況と相手の機嫌次第ですが、そこまで苦戦はしないはずです。
2特化が優秀なだけであって、修験が回復としてダメ。と言うほどではないので
意見、批判等ありましたらお願いします
- 誰これ作ったの^^; 凄い修験に批判的な方のご様子で(。。; -- 公休誕
- そうかね、実際こんなもんだと思うんだがな。その分対人でかなり凶悪なんだし一応バランスは取れてるでしょ。 -- 黒田
- 活現治療とかのおかげで本当に遜色なくなった感じ。呪詛や呪いのエキスパートとして生きられる時代に --