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サブシナリオ/魔理沙・魅魔の章

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魔理沙・魅魔の章


難易度:★★★★

今日も修行に明け暮れる魔理沙。
今の彼女が越えなければいけない壁は霊夢でもアリスでもパチュリーでもなかった。
かつての師匠であり、最大最強のライバル・魅魔との決着の日は近づいているのだった…



第1試合 霧雨恋色マジック(恋色) VS ヴワルライブラリー(ヴワル)

自軍メンバー

魔理沙、リリーB、ほか妖精

敵メンバー

10.パチェ、8.小悪魔、1.GK小悪魔、ほかメイド  ダイヤモンド

特殊補正

パチュリー:[ドリブル、パス、シュート、カット+20][スルー、自動カット+30][ファンブル+50]

習得する技

なし

攻略

(2-12-1)
ガッツ無限のパチェを相手に点取り合戦になる。
パチェがペナルティエリアでボールを受けると間違いなく失点になる。
ひたすらマークしてボールが渡ったら即だんまくでもいいくらい。
GK小悪魔は魔理沙で攻めれば得点できるだろう。
もしくはスルー活用や結界リリーなど。
パチェがなかなかとまらないのでゴール前まで行ったらしっかり決めないと厳しくなる。

2-18-0
こちらはほぼ名無しなので、まともにパチェを止めようと思ったら魔理沙に必殺タックルをさせるぐらいしか手が無い。
リリーでは残念ながら力不足。Lvによっては小悪魔の相手をすることも可能だが、基本はボール運びで活躍してもらおう。
得点はほぼ魔理沙に頼ることになるが、彼女にはある程度守備もしてもらわないと抜かれ放題なので、
シュートは燃費の悪いマスタースパークではなく、比較的燃費の良いブレイジングスターが良い。
魔理沙の能力ならばブレイジングでも簡単に点を決めることができる。
ただし、浮き球を上げる際にGK小悪魔に近すぎる位置に上げてしまうと真空飛び膝蹴りが飛んでくるので注意。

2-18-0
小悪魔と1対1の時にマスタースパークを撃つと高確率でポストに当たるのでできれば少し離れて撃った方が良い。


第2試合 今昔幻想郷(今昔) VS 騒霊楽団(騒霊)

自軍メンバー

魅魔、幽香、ほかバケバケ(GK妖精)

敵メンバー

10.ルナサ、9.メルラン、3.リリカ、2.ミスティ、ほか妖精  オーソドックス

特殊補正

メルラン:[シュート-5][ファンブル+100]

習得する技

なし

攻略

(2-4-0)
自分は最も苦戦した試合だった。と言うより4回コンティニューした。
メルランの三歩歩いてタイガー・・・ヒノファンタズムがどうにもならない。
(本家だと三歩歩いて「はしれイナズマ!うぉぉ(ry」だったが一歩も歩かずに
ヒノファンタズムを撃ってきます)
メルランにボールを渡さないためマークしたいところだがメルランだけに付けても無駄。
ルナサの必殺パスは高確率でメルランに行く上にメルランは守備には殆ど参加しない為に
取った瞬間ヒノファンタズムの即死コンボが決まります。
この場合、ルナサとメルランに均等にマークを付けると吉。
ヒノファンタズム飛んで来たらポスト神に祈りましょう。
ちなみにミスティアは何故かDF設定なので無視していいです。

(2-12-1)
虹川姉妹が相手だがあまりコンビ技は使ってこない。
前線にいる二人のうちルナサのほうはパス専門なのであまり脅威ではない。
(上記2-4-0と仕様が変わったのか、メルラン以外にも均等に渡す)
メルランのほうは遠距離でヒノを撃ってくるのでそれだけ注意。
ディフェンスにいるリリカとミスティは両翼にいるので中央から行けば会わなくて済む。
攻撃面は相方のガッツが足りなくても問題ない仕様(バグ?)を利用して
幽香のダブルを撃ち尽くしてからトリニティを撃てば手数は足りるだろう。

(2-17-0)
17ともなると逆に、ルナサのパスがなぜかメルランに渡らなくなり
結果的に一番楽な試合になってしまった観がある。
まあ、ルナサが結構積極的に前に出るだけにトリプルシュートが来る確率はあがったが、
地上ショットではないので怖くない。要はPA内に踏み入らせなければいいだけの話。
細かいパス回しの最終戦や、ミマ様やパチェが脅威のドリブルを披露する他戦に比べれば
怖い試合ではなくなった。3点差以上は固い。

気をつけたいのが、魅魔のパスと守備能力が名無しに毛の生えた程度しかない点。
ワンツーを敵の名無しにあっさりカットされるなどダメっぷりを披露することもあるので注意。
予想外の自動カットからのカウンターを決められないように慎重に繋いでいこう。
また敵ゴール前のみすちーは浮き球補正が高いため空中戦に強く、
クリア能力も高いためPA内の競り合いで意外と無視できない存在。
センタリングはみすちーの位置を考えて上げた方がいい。

(2-18-0)
なぜかガンガンプリズムリバー姉妹にボールが集まっていった気がした、そういう意味だと前に戻ったか。
メルランは半分からでも平気でヒノファンタズムを撃ってきて、味方GKは名無しなのでまず入る。
下手すればメルラン一人に6点ぐらい持ってかれることがある
出来ればメルランには渡さないように。渡ってもし誰か間に合えば即弾幕で。
攻撃は幽香と魅魔で行うのだが、トリニティは確実だが消費が重過ぎる。
通常シュート、ボレー、ヘディングは生では中々入らないのでスルーを活用すること。

2-18-0
ヒノファンタズムの威力が気分屋なのでアレw、PA内からパンチで止められる事があればロングシュートなのに吹っ飛ばされたり。
とりあえずプリバでワンツー決められたら後はポスト神頼み、orz。他は弾幕で何とか止まるけどその後のフォローも運任せ。ストラディバリウスは幽香で魅魔でも吹っ飛ぶので止めようがない、先制タックルが入る事を祈ってタックル選択の方が吉。
攻撃面はスルーで崩してヘディングorボレーでなんとかするしかない、トリニティは80%ぐらい決まるけど試合2回が限度か。正直リリーの存在が偉大かよく分かる試合w。

(2-18-0)
浮き球補正や陣形による補正アップの効果がよくわかる試合(魅魔はゼロ)。
魅魔のボレーやヘディングは通常シュートと威力が変わらないため、止められることが多く、撃つ意味はほとんどない。センタリングで補正アップがかかると、浮き球幽香にシュート力で追い抜かれたりする。また、センタリングが近すぎて敵DFやキーパーとぶつかった場合、他の行動では競り負けることも多々ある(ましなのはシュートとトラップだが、この二つだとみすちーにはほぼ確実に競り負ける)ためトリニティを撃つしかない。総じて選択肢が非常に狭い。センタリング浮き球リリーって強いんだなぁ…。
トリニティ以外で一番手っ取り早いのは、ダブルシャドー11番で地上シュートの威力を上げて1vs1。キャッチされることもたまにあるが、たいてい抜くか弾いてからっぽになる。ちなみにこの配置の魅魔だと、センターサークルからシュートを撃って結構入ったりもする。
個人的な試合では、ルナサ起点ワンツー→ルナサ浮き球スルー→メルラングロッソという、カナもいるんじゃないかという素晴らしいオーバーキルコンボが飛んできた。

第3試合 霧雨恋色マジック(恋色) VS 魅魔チーム(魅魔)

自軍メンバー

魔理沙、リリーB、ほか妖精

敵メンバー

10.魅魔、ほかバケバケ(GK妖精) Vフォーム

特殊補正

魅魔:[シュート以外の全技術+10][自動カット+20]

習得する技

なし

攻略

この時点の単体魅魔は必殺技がない。が、素の能力が高い上こちらの守備もザルなので十分脅威。
(PA外からのロングシュートを2本決められた)
が、他には誰もいないのでマークとだんまくを使って魅魔を止められれば勝ち。
魔理沙の「特攻スライディング部隊」を多用すれば簡単に止められるだろう。
攻めのほうは魔理沙とリリーを使って好きなように料理しよう。

(2-18-0)
Vフォームでドリブルが上がっている魅魔を、名無しの普通のタックルで止めるのは困難。素直にだんまくで。
相変わらず魅魔は浮き球に弱いため、競り合うと勝てることもある。

第4試合 霧雨恋色マジック(恋色) VS 審判チーム(審判)

自軍メンバー

魔理沙、魅魔、リリーB、ほか妖精

敵メンバー

11.小町、5.ザナドゥ、ほか裁判官  カテナチオ

特殊補正

小町:[シュート-10][ファンブル+100]
ザナドゥ:[シュート-20][ファンブル+100]

習得する技

  • トワイライトスパーク(魅魔)
魅魔がボールを持って敵PA内でドリブルをする。
ただし前半・後半両方で行わなければならない。前半で条件を達成すると後半で条件達成時にイベント発生。

攻略

(2-12-1)
オーソドックスの10番に魔理沙を配置すると小町を面白いように潰せる。
そこから会話どおりにミサイルで魅魔様を支援してあげよう。
前半はイベントで外れるシュートもあるが攻めることは可能。
後半はトワイライトも使ってガンガンいこう。
ただし映姫様には関わらないようにしたほうが吉。

(2-17-0)
ここは「攻めは魅魔、守りは魔理沙」と分担するとある程度楽。
相変わらず敵のGKは名無しなのでザナドゥをワンツーで突破、もしくは絡まれて必殺技を使われる前にシュートすれば基本シュート力の高い魅魔なら普通のシュートでも十分に点を奪える。
敵にボールを取られたら魔理沙の特殊全体守備コマンド「特攻スライディング部隊」をバンバン使おう。
特攻スライディング>魔理沙でぶつかってスターダストレヴァリエ>奪ったらマジックミサイルで魅魔へ>ギリギリまでドリブルで持ち込んでシュート、という速攻カウンターも可能。
敵CKになると直接ラストジャッジメントで失点確定なので自PA内で長時間競り合わないように注意。

2-18-0
カテラチオで守ってくるのでモタモタしているとあっという間にゴール前を固められる。
相手の守りが揃う前に速攻で攻めたい。GKは名無しなので問題にはならないが、ザナドゥには要注意。
自陣ゴール前からほとんど動かずに待ち構えているので、センタリング等で接触しないように。
ボールを奪われると即ラストジャッジメントを撃たれる。
距離減衰がないので打たれたらポストに祈るほかない。
守備面では小町に気をつければOK。
必殺ドリブルはないので魔理沙でスターダストレヴァリエを使えば止めれる。
魔理沙を攻撃に回したい場合は名無しでマークしてだんまくという手段もある。

(2-18-0)
ザナドゥは全員ディフェンス持ち(敵の動きで確定)。ザナドゥをゴール前から動かすには、コーナー近くまで行っておびき寄せてからセンタリングすればよいが、カテナチオと相まってサイドを攻め上がるのはかなりきつい。相手名無し裁判官はこちら(魅魔以外)より足が速いため、できる限りフィールドを広く使ってパスをつなげたい。ただし、もし小町のパスガードも発動しているとしたら、カット能力が非常に高いということになる。カットされないように注意。
また、ザナドゥはPA内浮き球はほとんどトラップしない(たまにトラップして失点が確定するが)ので非常にありがたいのだが、PA外におびき出した場合直後にそちらにボールが行くと失点が確定してしまうので注意。あと、こちらの自陣PA付近小町をだんまくで止めると、運が悪い場合フリーキックのために上がってきたザナドゥへパスが行く。
ちなみにリリーだが、魅魔+8レベル+低い浮き球(補正アップなし)でシュートが魅魔とほぼ同値。この状態でゴール前+低い浮き球+クリティカルが出ればおそらく一発でぶち抜けるが、スルーを絡めないとかなり止められる。
やはり前半もリリーより若干足が速く(ザナドゥがいても避けてトラップ→1vs1にもっていきやすい)、ガッツが有り余っている魅魔の1vs1を中心に攻めた方がよいか。
リリーは魅魔とのツートップにして囮に(+こぼれ球チャンスが来たらシュート)してもよし、上記レベルならタックルで小町も普通に止められるのでぶつけてもよし。リリーのレベルはサブシナリオをプレイする順番にも大きく依存するので、どう起用するかは個人の裁量で。

備考

クリア後、オールスターと走破スタートメンバーに小町・ザナドゥが追加。
最終更新: 2018年02月20日23時11分08秒

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