《葉符「狂いの落葉」》
ターン終了時まで、目標の〔「人形」を持たないキャラクター1枚〕は
この効果の解決時に
アクティブ状態の場合、以下の効果を得る。
瞬時に多量の魔力を生成するが、限界を超えた行動には代償が生じる。
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その他にも
決死状態を回避する手段として下記のようなものがある。
テキストでアクティブ状態になる
木符『シルフィホルン』との相性は良い筈なのだが、
出したターンはスリープ状態な上に
維持コストも必要なので現実味には欠ける。
それでも2枚コンボでスリープノード6枚分の
チャージは魅力的である。
- リニューアルに伴い「ターン終了時」→「ディスカードフェイズ終了時」、破棄→決死状態とテキストが改定された。このため、ターン終了時に解決する他の自動効果との兼ね合いで成立していたシナジーは基本的に現在は成立しない。
- 2009/07/25にテキスト修正が発表された。
- この変更により、このカードをプレイする時点ではアクティブ状態でなかろうと目標に取れるようになった。
- 以前のテキストの場合「このカードを適用したキャラクターがスリープ状態になった場合、目標として不適切になるため効果の適用が終了してしまう」「結果的にスリープをコストとするマナチャージが実質的に無意味」となるため。
公式QAより
- Q086.「No.338 符ノ壱“伊吹 萃香”」の2つ目の自動効果は、スペルカードによってキャラクターが得た効果によって決死状態になることも防ぐことが出来ますか?
- A086.はい、決死状態になりません。スペルカードやコマンドカードによってキャラクターが効果を得た場合、その効果はキャラクターの効果であると同時にスペルカードまたはコマンドカードの効果でもあるとして扱います。
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最終更新:2009年11月27日 04:23