東方零次元 厚木大会 2位
combatir選手 黒青コントロールデッキ
メインデッキ40枚
番号 | カード名 | 枚数 |
28 | 《プリズムリバー三姉妹》 | 3 |
30 | 《八雲 紫》 | 3 |
33 | 《騒葬「スティジャンリバーサイド」》 | 3 |
35 | 《亡舞「生者必滅の理 -死蝶-」》 | 3 |
36 | 《リリーホワイト》 | 3 |
37 | 《アリス・マーガトロイド》 | 3 |
39 | 《八雲 藍》 | 2 |
42 | 《咒詛「魔彩光の上海人形」》 | 3 |
46 | 《霧雨 魔理沙》 | 3 |
37 | 《幽々子&妖夢》 | 3 |
49 | 《恋符「マスタースパーク」》 | 3 |
64 | 《藤原 妹紅》 | 3 |
69 | 《散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」》 | 2 |
66 | 《迷いの竹林》 | 3 |
サイドボード10枚
番号 | カード名 | 枚数 |
43 | 《獄界剣「二百由旬の一閃」》 | 2 |
50 | 《妖々跋扈》 | 2 |
61 | 《ミスティア・ローレライ》 | 3 |
40 | 《鷹符「イルスタードダイブ」》 | 3 |
“素直なコントロールデッキ”を目指して。除去・ドロー・ハンデスと、わりと青黒コントロールらしいデッキにはなったんじゃないかな・・・と思います。《幽々子&妖夢》と《藤原 妹紅》がアンチシナジーしてたりしますが、どちらもそれに見合うだけのカードパワーはある・・・はずです。きっと。
今回、一番活躍したのは《八雲 紫》。 コストが重い分、出れば確実に仕事をしてくれます。 白の「対象にならない」ユニットに対するメタにもなりますし、メインから3枚積んでおいたのは正解でした。
逆に微妙だったのが《恋符「マスタースパーク」》。プランからの手札補充+色エネの為に3枚積んではみましたが、《準備「神風を喚ぶ星の儀式」》や他のカードの方が良かったかも知れません。プレイして有効なタイミングはほとんどありませんでしたし、《騒符「スティジャンリバーサイド」》で十分な場面が多かったです。6コストでノーマルタイミングはやっぱりキツイですね。