【設定】
【ステータス】
筋力A+ 耐久A 敏捷A 魔力A 幸運B 宝具A(狂)
筋力A 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運B 宝具A++(讐)
セイバーは強力無比な必殺技を持ってますけど、純粋な戦士としての力と技だけならバーサーカーの方が遥かに上です。
バサクレス狂化前のステータスは不明
【スキル】
狂化:B
全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
巨人は正気を失ったように叫び悶え―――そのありとあらゆる能力が、奇形の瘤となって増大していく。
「―――そんな。今までは理性を奪っていただけで、狂化させていなかったというのか……!?」
どうもヘラクレスにかかっている「狂化」はわりと弱いモノらしいんだ。理性をほんの僅か残しうるレベルのね。
「狂化」ってのはもともと弱いサーヴァントを無理やり強化するスキルなんだけどヘラクレス程のサーヴァントともなると「狂化」させるだけでも膨大な魔力を消費する。
つまり、普段は「狂化」のランクを下げて消費を抑えた状態で現界してるってわけ。
まあ、ぐだお君の魔力がそれほどでもないのも関係してるんだけどね。
つまり、ヘラクレスさんは本来の狂化状態よりもかなり弱体化しているという事ですか?
それでも凡百の英霊とは比べ物にならないけどね。
というか、本来の「狂化」をさせたらと思うと空恐ろしいね。
流石のヘラクレスも三日三晩暴れ通しでガス欠かな
ヘラクレス程の英霊を本来の「狂化」でパワーアップさせるには並の
魔術師じゃ死んでしまうレベルの莫大な魔力が必要
じゃあ、「狂化」を発動した段階でぐだお君からの魔力供給が切れてたんだね。
それでバーサーカーも燃料切れを起こして停止した、と……
いえ、実際あのあとヘラクレスさんだけで周囲の魔物を掃討しつくしていたのでそれも考えづらいのですが……。
うーん、じゃあもしかしたらまだ本来の「狂化」ランクまで届かなかった……とか?
いやいや、そんな馬鹿な……、いくらオリンポスの大英霊っていっても、ねぇ?
Q.アインツベルンはなぜヘラクレスをバーサーカーとして召喚したのでしょうか?
ほかのクラスのほうが本来の彼がもつ多数のスキルや宝具を有効に使えると思うんですが……。
A.シンプルイズパワー。イロイロと裏切られつづけてきたアインツベルンのみなさんは結局“自分の言うことだけをきく忠犬”のほうが安心できる、と思ったのでは。
まっとうな英霊としてのヘラクレスは、それはそれで利点が多いと思うのですが、逆に英雄としての相が強すぎてマスターと不協和音を起こす可能性がありますし。
奇しくも「Fate/Zero」ではそういったマスターとサーヴァントのコンビが多いこと多いこと……。
Q:バーサーカーとして召喚されたヘラクレスですが、彼はセイバーや
アーチャーにもなれそうです。
もし彼が別のクラスで召喚されていたら、どのクラスになるのが一番実力を発揮できたでしょうか。
A:意外なことにアーチャー。アーチャーはレンジャーでもあるので、数々の試練を知恵と機転で乗り越えた彼には馴染みのいいクラスなのです。
御大「ヘラクレスがサーヴァントならセイバーでもアーチャーでも最強だったんじゃ」
きのこ「アインツベルンがバーサーカー最強!って思っちゃってるから」
歪曲:A
本来呼び出したクラスが強制的に歪められ、別のクラスの特性を付与された証。引き替えに元のクラス別スキルのいずれかが低下する。
アルケイデスの場合は単独行動が低下してCランクとなっている。
神性:A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
主神ゼウスの息子であり、死後神に迎えられたヘラクレスの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。
戦闘続行:A、A+
生還能力。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
瀕死の傷を負ってもなお戦い続ける事ができる、戦場で生き足掻く強さを表した能力。
心眼(偽):B
直感・第六感による危険回避。
心眼(真):B
修行と鍛錬に基づく戦場での洞察力。アルケイデスの場合、神から与えられた本能は捨てた為に人として積み上げた技術による発現となる。
勇猛:A+、E
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
ただし、現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。
幻惑や混乱と言った精神干渉をはねのけ、格闘能力を上げるスキル。
令呪により身に宿る神の呪いを引き出された影響で、本来の値と比べ著しく弱まっている。
【宝具】
『十二の試練(ゴッド・ハンド)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大効果:1人
神の祝福(呪い)によって得た不死性。
肉体を屈強な鎧と化す。
ランク・B以下の攻撃を全て無効化。
(本編)
一定の水準に達していない攻撃を全て無効化する能力がある
通常攻撃であろうと宝具であろうと、Aランクに届かない攻撃は全て無効化されるでしょう
あの巨人を倒したいのなら、少なくともAランクの通常攻撃力と、それを上回る宝具が必要になってきます
セイバーの筋力……通常攻撃はBランク、その宝具はCランクだ
セイバーの言う通りなら、俺たちにはバーサーカーを倒すどころか、傷つける手段さえない事になる
いくらランクが低いからって、宝具ってのは強力な武器なんだろ?筋力に置き換えればAランクに届くんじゃないのか?
宝具のCランクは、通常能力に変換すればA、ないしA+(プラス)に該当します
……ですが、バーサーカーを守る“理(ことわり)”は物理的な法則外のものです
アレは、たとえ世界を滅ぼせる宝具であれ、それがAランクに届いていないものならば無力化する、という概念です
(本編会話)
彼の“宝具”は、あらゆる攻撃を無効化する。
超一流の攻撃でなければ、どのようなモノであろうと彼の肉体には通用しない。
故に、傷を負う事など希だった。
神話の時代、偉業を為しえた後の彼に傷を負わせた者はいない。
(本編会話)
Q.通常攻撃、宝具共にBランク以下である
ランサー、
キャスター、
アサシン、真アサシン。
バーサーカーと戦った場合、やっぱり一方的な展開になるんでしょうか?
それとも中には渡り合える者がいたりするのでしょうか?
A.アサシン、真アサシンは単体では勝負になりません。
ランサーはルーン魔術と宝具の組み合わせで一時的にAランクに届くので、かなり不利な戦いになりますが「いくらか勝ち目のある」戦いを展開できます。
キャスターはセイバークラスの前衛が2人ほどいるのなら大魔術でダメージを与えられますが、それも2回か3回が限度でしょう。
ちなみに、本編でアサシンがバーサーカを撃退しているのは地形の有利とキャスターの援護(バーサーカー本体への重圧)があったおかげです。
……いやまあ、それでもアサシンとバーサーカーの相性は最悪なので、撃退したこと自体、小次郎スゲーということになるのですが。
(Fate道場Q&A)
物理的な手段か魔術かを問わず、ランクB以下の攻撃をすべて無効化する
(コンマテ3)
設定の「ランクB以下の攻撃を全て無効化」以外に説明する事の無いシンプルな能力だが
本編を都合よく無視した上で、悪竜やコンマテを曲解して「宝具が含まれてない」「通常攻撃限定に弱体化した」等と言われる事がある
悪竜「(Bランク相当の)“物理攻撃及び魔術”を無効化」
試練「物理的な手段か魔術かを問わず(に限定せず)、(ランクB以下の)“攻撃”を全て無効化」
なので物理攻撃と魔術を無効化する悪竜と、攻撃全般を無効化する試練では比較にならない、というかコンマテなので参考にならない、アニメはもっと参考にならない
隠された能力。
死亡しても自動的に蘇生(レイズ)がかかる。
蘇生のストック数は十一回。
つまり、バーサーカーは十二回倒されなければ消滅しない。
(本編)
死に至らぬ傷ならば、あと数分で完治しよう。
だが―――全てを元に戻すには三日を有する。
武内:“十二の試練”のストックって、回復するんだっけ?
奈須:イリヤの魔力量が半端ないんで回復します。仮にバーサーカーのマスターが凡庸な魔術師であったなら「蘇生魔術に必要な魔力量なんて、俺が一生懸けても容易できるかどうか……」ってことで回復もできず、聖杯戦争を11個の命で乗り切なければならなかったでしょう。
それでも十二分に強力ですけどね。でも規格外の魔力量を持つイリヤがマスターだと、バーサーカーは“一回の戦闘”で11回死ぬことができます。しかも1度受けた攻撃は2度通用しない。
「……バーサーカー……ランクAに該当する宝具を受けて、なお無傷なんて――――」
アーチャーは致命傷に近い純度の一撃を、実に六度(ろくたび)行ってきた。
カリバーンで内側から七殺
セイバーのサーヴァントがあの聖剣を使えるほど回復したのなら話は別だ。
たかだか聖剣ごときに屈するバーサーカーではないが、万が一という事もある。
あのサーヴァントと戦うのならば、こちらも万全の態勢で挑むべきだと本能が告げていた。
彼女もセイバー同様、ベルレフォーンを使用すれば確実にバーサーカーを殺すことはできるんだけど、殺している間に殺されてしまう。
そんなので1回や2回だけ殺しても、結局は勝利に結びつかないですから。
ステは飾り狂化はデメリット宝具ぶっぱ連打で殺せる脳死思考だと、あっても無くても関係ないレベルに過小評価なHPバー十二倍能力
戦犯カリバーン
たとえ最高純度の攻撃であろうと、バーサーカーには一度行った攻撃は二度と通じないからだ。
(本編)
一度受けた攻撃が二度と効かないようにする効果を持つ
どんなに強力な宝具でヘラクレスを倒しても、蘇生後はその宝具が無効化されてしまうのだ
バーサーカーとなったヘラクレスと正面から斬り合っても圧倒できるのだ
(コンマテ)
バーサーカーに一度行った攻撃が二度と通じないのは宝具の能力に由来するものなのか、見切ることができるからなのか?という問いです。
答えは肉体耐性と技術の両面だという話。
ゴッドハンドには一度受けたダメージを学習したのちそれへの耐性を肉体に付加する能力があるとのこと。
バーサーカー自身も一度見た攻撃を見破るスキルを持っているそうですが狂化しているため、その「剣士としての技術」は封印されているのでゴッドハンドの能力のみに頼っているとか。
(コンプ転載 2006-06)
ランサーコメ
バゼット戦
耐性設定及びバサカ関連コメへの解答
きのこ「ダメージを受けたら傷が治った後、対防御力+100、防御力3倍といった感じ」
御大「前は完全無効じゃなかったっけ?」
きのこ「効かなくなる、とは言ったが無効とは言ってない」
パンフ
これ実は本当で、きのこが耐性に関して無効と明言した事は無い
バーサーカーというキャラクターを通じて伝えたかったこと
武内:とりあえず「筋肉最強!」って言うんじゃないの?
奈須:質量×スピード=破壊力ですよ。パワーキャラは動きが遅いという、格ゲーなんかで
もたらされたよくわからない定説があるけど、「筋力のあるデカイ奴は速くて恐いぞ!」と。
一番強い攻撃力を持っている者が一番速く、そして攻撃する回数も多い。そんな敵を相手にしたら
「小兵の利を活かしてスピードでかく乱するんだ」と言われても無理無理。
武内:生まれ持った資質である肉体の強さと、修練によって鍛え抜かれた筋肉。
まさに理想の戦士像。それにAランク以上の攻撃しか受け付けないとなると……。
奈須:超チート。普通のゲームだったらエンディング間近に手に入る伝説の宝具じゃないですか。
伝説の武器系じゃないとバーサーカーには一切ダメージが通らないんですから。
武内:設定だけ見てると、普通に戦ったらバーサーカーにダメージを与えられないサーヴァントって
結構いるだろうな。
奈須:宝具EXかAランクのセイバーでようやく正面から宝具で倒せる可能性がある。
バーサーカーって“半端な英雄”キラーですよね。
武内:一流の英雄じゃないと正面からまともには戦えない。
『十二の栄光(キングス・オーダー)』
ランク:C~A++ 種別:- レンジ:-
神性と共に失った不死性と引き換えに手にした『試練をねじ伏せた証』の数々。
『神獣の裘』や『戦神の軍帯』を始めとした『生前の伝承の中で手にした宝具』を具現化させ、己の道具として使い潰す事ができる。
ただし、聖杯の理そのものをねじ伏せて使っている状態なので、魔力の消費が通常の数倍に及ぶ。
『射殺す百頭(ナインライブズ)』
ランク:C~A+ 種別:不明 レンジ:臨機応変
手にした武具、あるいは徒手空拳により様々な武を行使する。
言わば『流派:射殺す百頭』という技能そのものが宝具化したもの。
武具の力を最大限に引き出し、対人から対軍、城攻めに至るまで状況に合わせて様々な形を見せる。
ヘラクレスが長い戦いの末に編み出した戦闘方法。いわば、流派・ヘラクレス。
あらゆる武具を使いこなし、様々な怪物・難航を乗り越えたヘラクレス。
彼は剣であれば剣の最大手を、槍であれば槍の最大手を、弓であれば弓の最大手を発揮したという。
FGOでは大剣による最大手を放つ。一息のうちに百撃加える神速のラッシュである。
ナインライブスでは九つの命を持つ、という意味だが、これは彼が相手にした怪物たちがことごとく「何度殺しても蘇る」特性を持っていた事から“何度蘇ろうと塵殺する”闘法に至った、という意味合いである。
Q:桜ルートで士郎が使った「射殺す百頭」はどんな技なんですか?
A:英雄ヘラクレスの宝具「射殺す百頭」は、状況・対象によってカタチを変える万能宝具だったりします。
言ってしまえば「流派・射殺す百頭」みたいなもんです。
士郎が使用したのは対人用の「射殺す百頭」です。ぶっちゃけ、ハイスピードな九連撃とお思いください。
余談ですが、ヘラクレスがメインで使う「射殺す百頭」は対幻想種用の、ドラゴン型ホーミングレーザー九発同時発射みたいなもんです。なんだそれ。
フジタ バーサーカーも良いなぁ。そういやナインライブスって弓以外の武器でも使えるんですか?
奈須 何でも使えますよ。撃ち下ろした剣からレーザーっぽいのがマルチに広がるという、まさに川原で岩を叩いて魚を失神させるアレです。
Q:バーサーカーの宝具、”射殺す百頭(ナインライブズ)”は弓矢の形をしているようですが、宝具としての姿には何か特徴はあるのでしょうか?
また、技としての”射殺す百頭(ナインライブズ)”は、強力の9連撃を同時に放つ技なのでしょうか?
A:“射殺す百頭(ナインライブズ)”は1個の兵装というより、ひとつの流派なのです。
弓を用いた”射殺す百頭(ナインライブズ)”、剣を用いた”射殺す百頭(ナインライブズ)”、盾を用いた”射殺す百頭(ナインライブズ)”と。
で、そもそもこの流派を編み出すきっかけになったのがヒュドラ殺しで、そのおり、弓による100頭同時殲滅を行った、と。
『()』
ランク:EX 種別: レンジ: 最大効果:人
【戦闘描写】
背中に眼でもあるのか、敵は虫を払うように剣を振るう。
躱せる。
そんな凍り付いた腕で振るったモノ、おいそれと当たるものか――――!
「は――――」
くそ、体が沈む……!
片足にかすったのか。ふざけやがって、触れてもいやがらないクセに、人の足を折るんじゃねえ――――!
彼を作り上げた魔術法則、
矛盾を嫌う世界からの粛清、
砂と化して崩れていく岩の体。
『―――バーサーカーは強いね』
その、 自身をここで消そうとするあらゆる力を、ただ意思だけで押しのけた。
(凛ルート十三日目-16)
打倒について
それを、どこの英雄とも知らぬ正体不明のアーチャーが打倒した。
繰り返される惨劇。
バーサーカーは敵に近づく事さえできず、幾度となく殺されていく。
「――――バカ、な」
あのバーサーカーが為す術もなく倒されている、という事がじゃない。
バーサーカーを倒したセイバーの宝具は見たでしょう?
苦悶は巨人のものだ。
あらゆる攻撃を無効化しかねない鋼の肉体。
それを、黒い剣士は苦もなく切断する。
無明の闇が光を呑むように、剣はバーサーカーの横腹を黒で塗りつぶしていった。
「だめ、逃げるのバーサーカー……! そいつにやられたら戻ってこれなくなる……! もう戦わなくていいから、早く……!」
泣くようなイリヤの声。
「無駄よ無駄よ。彼奴(きゃつ)に囚われてはもはや逃れられん。
二対一ならばまだしも、三対一ではさしもの大英雄もここまでだろうて」
嘲笑う声は
間桐臓硯のものか。
イリヤと臓硯―――二人のマスターは互いのサーヴァントを盾にして向かい合っている。
臓硯の前にはバーサーカーに敗れたであろうアサシン。
イリヤの前には、全身を黒いものに侵食されたバーサーカー。
……その足元は黒い沼になっていた。
地面は土ではなく、底なしの泥になってバーサーカーの動きを封じている。
そればかりではなく、沼からは黒い蔦(つた)が伸び、巨人の手足さえ拘束していた。
……知っている。
アレは間違いなくあの“黒い影”だ。
だっていうのに、一瞬「………………」
何か、よく知っているモノに見えた、気がする。
「――――!」
一際高い剣戟で目が覚める。
……状況は、絶望的だった。
バーサーカーは強い。
あの“黒い影”に飲まれようとしているのに、黒い剣士と互角に戦っているのだ。
だがそれも限界。
黒い剣士は苦もなく地面を駆け、バーサーカーを一刀する。
サーヴァントとしての実力は互角かそれ以上だとしても、バーサーカーは刻一刻と自由を奪われていく。
バーサーカーは地面を、膝まで沈みこんだ黒い影を蹴散らしながら突進する。
それは、あり得ない行動だ。
バーサーカーを封じているのは足元の沼だけでなく、黒い影は全身に絡みついて巨人を縛している。
進めない。
黒い影に体を侵食されたバーサーカーは一歩たりとて動けない。
故に、巨人はその身を裂いた。
片手で胸を掴み、バリ、という音をたてて、黒い影を引き剥がした。
―――絡みついた肉ごと、骨が覗こうというまで、自らの肉を剥いだのだ。
【能力概要】
【以上を踏まえた戦闘能力】
0
ORT
0 犬
0 ギル
0 黒桜
9 F15
2 アルク
最終更新:2021年10月16日 04:03