クレセントムーン
通常技
- 5A
- 肩から斜め上30度くらいに横チョップ。しゃがみにも当たる。
- 5B
- 地面と水平に腕を伸ばす。ただしゃがみには当たらない。
- 5C
- チェーンソーを上から振り下ろす。4Hit。BE可でBEのみ初段が何故か下段。
- 2C
- 1歩踏みだしセイバーで足下を払う。BE可。ヒット時確定ダウン。
- JB
- 斜め上30度にハリセン。音がいい。発生が早めなので差し込み等に使いやすい。
- JC
- ハンマーを下に振り下ろす。BE可。発生が遅めだが持続がとても長い。
特殊技(いわゆるレバー入れ技)
- 6C
- 半歩踏みだしハンマーを振り上げる。対空に使えなくもないが空ガ可で必殺技でしかキャンセル出来ないのでお勧めは出来ない。
- J2C
- 斜め下30度に火炎放射。発生時の慣性を受けるので逃げながら撃つことが可能。着地寸前に出すと、モーションだけ出て着地する。
必殺技
- レーザー:236+攻撃
- ビーム。発生後はほぼ一瞬で端に届く。牽制で使用。
- A : 立ってビーム。しゃがみには当たらないが早い。BE可でBE時のみ当てて空中受け身不可になる。
- B : しゃがんでビーム。Aより少し遅い。BE可でBE時のみ当てて空中受け身不可になる。
- EX : 立ってビーム。しゃがみにも当たる。4Hit。
- ジェット・バイ〔ハレーズコメット〕:空中236+攻撃
- 所謂スクラン。ABは性能がかなり高い対空牽制技。EXは長い無敵がある。
- A : 斜め上45度にジェットスクランダーを飛ばす。BE可でBE時はスクランと一緒に飛ぶ。完全に切り離してから攻撃判定が出る。
- B : 斜め上30度にスクランを飛ばす。BE可でBE時はスクランと一緒に飛ぶ。完全に切り離してから攻撃判定が出る。
- EX : 一旦画面外に消え、発生時の高度を横に突進し、画面端から地上移動して戻ってくる。その間は無敵だが硬直が長いため、確定時以外は使いづらい。ヒットで受け身不可だが6Cを経由すると受け身を取られる。
- 電磁ネットワイヤー・TYPEハイ:623+攻撃
- 所謂電撃。今回使い道が増えた。
- A : 前に腕を伸ばし電撃を出す。あまり長くはない。5Hitで最終段が確定ダウン。SC可だが5Hit目でくらい判定が消失するので当たらない。
- B : 前に腕を伸ばし電撃を出す。長めだが発生が遅い。15Hit。SC可。
- EX : 前に腕を伸ばし電撃を出す。長めで発生が早い。
- 幻視力ミサイル〔幻視力ミサイル・ナイトメア〕:214+攻撃
- 牽制で使える。EXのふとももがやばい。
- A : 水平軌道から30度ほど上昇する軌道に変わるミサイルを撃つ。2Hit。空ガ不可。
- B : 横にミサイルを撃つ。2Hit。
- EX : スカートの裾をたくし上げドクロマークの怪しげなミサイルを出す。ふとももがやばい。可愛すぎて見とれる。
- 熱戦追尾弾キングフィッシャー:空中214+攻撃
- 所謂フィッシャ。下方向に爆発する弾を発射する。
- A : 斜め下に撃つ。弾はあまり広がらない。発射前に相殺がある。SC可。
- B : 斜め下に撃つ。弾は少し広がる。発射前に相殺がある。SC不可。
- EX : 発射したあと相手に向かって弾が飛ぶ。
- 電磁ネットワイヤー・TYPEシー:412+攻撃
- 所謂ワイヤ。AEXは地上空中どちらも掴める。どれも密着付近では当たらないので注意。
- A : 少し離れた地面付近をワイヤで掴み後ろに放り投げる。掴んだとき2を入れてると下に叩き付けになり確定ダウンになる。BE可でBEで中段になりヒット時は地面まで受け身不可の壁バウンドになる。追撃可。
- B : 斜め上のあたりを掴み後ろの地面に叩き付ける。ヒット時は確定ダウン。ガード硬直も掴める。
- EX : Aより長い距離を掴み後ろに引っ張ってくる。強制立ちぐらいになるためもう一度ビートを入れることが出来る。この技自体はあまりダメージがない。
- 琥珀力バリアー:22+攻撃
- バリア。今回Bバリアも使えるようになった。
- A : 一瞬だけバリアをはる。はりっぱシールドから使える。
- B : 発生前に相殺がある多段技。ヒットで相手を吹き飛ばす。無印では驚異を放ったが発生が鈍化した。それでもまだピキーン。
- EX : 無敵がある多段技。ヒットで相手を吹き飛ばす。ただ発生が早くない為ガードされやすい上に硬直が長い。
- ゴッドフィンガー:(空中可)63214+C
- 追加された技。ゲージを150%消費する。
- EX : 相手を延ばした腕で掴み、電撃を与える。ヒットで確定ダウン。地上フィンガーは空ガ不可。ダメージは低いのでMAX時や確定ダウンが欲しいときに。
コンボ
中央・端
空投げ〆、Aスク〆のコンボ。メカは空投げが受け身可能で後ろ受け身をされると受け身狩りが不可能なので実質立ち回りに戻る。
- 2A>2B>5C>2C>Aワイヤ>ディレイHJ>JB>JC>JB>JC>投げorAスク
- どこでもできるノーゲージ基礎コン。ダメージはそこそこ。
- 2A>2B>5C>2C>Aワイヤ>ディレイHJ>JC>hjcJC>Bフィッシャ
- 2A>2B>5C>2C>Aワイヤ>微ダッシュ6C>hjc>JC>JB>JB>JC>投げorAスク
- 6Cを入れたコンボ。更にダメージうp。6Cが早すぎるとJBがスカりやすくなるので注意。JCをできるだけ高めの相手に当てるとやりやすい。
- 2A>2B>5C>2C>Aワイヤ>BEAビーム(>2C)>Aワイヤ>ディレイHJ>JB>JC>JB>JC>投げorAスク
- 無印にあった所謂ループコンの遺品。2Cはキャラにより前進が必要。2Cを省いて直接Aワイヤで拾うことができるキャラもいる。もちろんEXワイヤでも可。2C>Aワイヤは2Cの時点で17hitだと重力補正によりAワイヤがスカってしまう。なので、EXワイヤの場合はヒット数を減らしたり2Cを省いたり2C>5B>Aワイヤにしたりで対応。Aワイヤが補正45%なのでここからEXワイヤにつないでもあまり伸びないので基本的には使わない。
- 2A>2B>5C>2C>EXワイヤ>5C>2C>6C>jc>JB>JC>JB>JC>投げorAスク
- EXワイヤをいれて更にダメージを稼ぐコンボ。Aワイヤの方が主流なのであまり使われない。
- 2A>2B>5C>2C>EXワイヤ>以下のつなぎ
- EXワイヤからのビートの種類。基本的何でも構わない。ダメージは下から順に高くなる。右の数字は秋葉立ちHPMAXノーレデュース状態で一つ下のコンボをそれぞれのルートを経由した場合のダメージ。できるだけ高いルートを使いたいがその分Hit数も増えたりするのでそのときの状況に合わせてチョイス。
>5C>5B>2B>2C 4669
>5C>5B>2B(1)>2C 4622
>5C>2B(1)>5B>2C 4619
>5C(2)>5B>2B>2C 4596
>5C>2B>2C 4568
>5C>5A>2B>2C 4560
>2B>5C>2C 4550
- 2A>2B>5C>2C>EXワイヤ>上記ビート>Aワイヤ>ディレイHJ>JB>JC>JB>JC>投げorAスク
端背負い・起き攻め移行
- 2A>2B>5C>2C>Aワイヤ>BEAビーム>2C
- 2A>2B>5C>2C>EXワイヤ>5C>2C>EXミサイル
- ミサで〆て起きあがりに重ねる。この後は地上投げ、いれっぱ読み空投げ、いれっぱ狩り、鴨音などでプレッシャーをかけていく。ミサ投げは、地上投げの補正が高くなった為高ダメは望めない。MAXの時などに。
- 2A>2B>5C>2C>Aワイヤ>BEAビーム>2C>微溜め5C(>5B)>A電撃
- 端背負いからの表裏。A電撃で確定ダウン。微溜めすれば5C全段>5B>A電撃まで当てることが出来る。微溜めが安定しないなら2C>5C(1~2)>A電撃でもおk。ダウン中のみ壁と相手の間に隙間が空くため表裏へいける。
- 2A>2B>5C>2C>EXワイヤ>2B(1)>2C>微溜め5C(>5B)>>A電撃
- 2A>2B>5C>2C>Aワイヤ>Bワイヤ
- 中央などでBワイヤで確定ダウンさせる。そこから低ダから表裏へ。意外と見えづらい。しかし有利はあまりない為最速で。
CH拾い
- 5A>6C>hjc>JB>JC>JB>JC>投げorAスク
- とても簡単。5Aでぎりぎり間に合うときあたりに。もちろんダメージは低い。
- 2B(1)or5B>6C>hjc>JB>JC>JB>JC>投げorAスク
- こっちが基本。ダメージは高くないが簡単で安定する。
- 2C>微溜め5C>5B>6C>hjc>JB>JC>JB>JC>投げorAスク
- 更にダメージを狙えるコンボ。5Cを最低空で当てると5Bの前に2Bを挟むことができる(~>2B>5B>6C>~)が難易度とそのリターン的に狙う必要は全くない。難しいときは5Cや5Bを省いても構わない。
- 2C>AワイヤorEXワイヤ
- CHからワイヤにつなぐ。EXワイヤにつなげばより多くダメージを稼ぐことができる。ただし近すぎるとワイヤがスカるので距離に注意。
- BEAビーム>上記拾い
- BEAビームが受身不可なので拾いの初めに入れてダメージアップを狙う。もちろん無理に狙う必要はない。
- JC>ディレイJB>着地5A>6C>hjc>JB>JC>JB>JC>投げorAスク
- CH確認からJCを当てる。BEAビーム拾いよりダメージが高いらしい。
表裏
AAから避けが移動になったので表裏のバリエーションが増えた。
上の条件を満たしている間のみ壁との間に隙間が出来るっぽい。なので、正面喰らい、背面喰らいでもダウン前、起きあがり後などは裏に回ることが出来ない。
- 低ダ>Bスク
- A電撃〆、2C〆、投げで主に使う。メカの基本的な表裏と言っても過言ではない。ただ普通に見える。
- 空ダ>スカJB等
- A電撃〆、2C〆、Bワイヤ〆で主に使う。A電撃〆の場合は有利Fがとても長いので相手が地面に着いたのをみてから空ダして起きあがる直前に着地→裏、起きあがってから着地→表、で表裏が出来る。また有利Fの長さとA電撃後の高度を利用して早めに空ダし、相手が地面に着いてから端に到着→裏、地面に着く直前に到着→表、ということも出来る。
- 前J>2前J
- hjcしないように注意。2C〆から狙う。2Cから前jcしてもう一度前jcしてJBスカで着地をすると意外と見えづらい表裏になる。
崩し
コメント等あればこちらにお願いします
最終更新:2009年10月08日 15:04