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戦闘テクニック - (2006/08/12 (土) 14:31:45) の1つ前との変更点

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*【秘奥義関連】 秘奥義は、一見SB中にしか出せなさそうだが、実はそうでない。 そんな状況の一覧。 ・敵撃破ボーナス 敵を撃破した時敵を倒すのに用いた連携で消費したSPが完全回復すること。  ここでいう連携、とは個人CHAINで繋がっている連携のことなので、 詠唱キャンセルなどで組んだ連携は含まれない。 そのボーナスでSPが回復した時敵を倒した奥義が、 その敵以外にもヒットしていた場合、秘奥義を入力すればそのまま派生する。 ・クリティカル クリティカルの効果にSPが回復する、というのがある。 これが奥義の終わり際に発動し、 SPが秘奥義発動分まで回復すれば、秘奥義に派生できる。 ・SP分与秘奥義 おそらくもっとも有名なテクニック。 リアラのエンチャント「SP分与」を用いることで秘奥義を発動させることが出来る。 用意として秘奥義・SP分与のエンチャントレベルを4にしておく。 まずリアラのエアプレッシャー(など)にSP分与をセット、 それをショートカットに入れておく。L2がお勧め。 L2を押しっぱなしで詠唱待機させておきプレイヤーがSP100の状態で奥義を出す。 秘奥義の出るタイミングの直前になったらL2を離す。 そのタイミングの時のSPが秘奥義発動に足りていれば発動する。 SP100の状態で、と言ったがSP軽減が高ければ少々SPを消費した状態でもかまわない。 とにかく、秘奥義タイミングの瞬間にSPが足りていればよい。 秘奥義によってはエアプレッシャーをSP分与に使うと連携にならない場合もあるが、 エアプレッシャーが比較的安定するのでこれを推奨。 もちろんショートカットにいれずとも、 リアラのセリフや詠唱開始の効果音等から判断して撃つことも可能ではある。 が、非常に難しいのでオススメしない。 ---- *【術の同時発動】 下級晶術は敵味方同時にいくつでも発動することができるが、 中・上級・追加晶術は敵味方1つずつしか同時発動できない。 また、下級晶術の発動中に中・上級・追加晶術を重ねることはできるが逆は不可。 ってファミ通が言ってた。 ---- *【戦闘開始時の詠唱順】 「空の敵を狙え」「晶術を使わせるな」等の 晶術系の作戦を設定しているNPCは戦闘開始と同時に詠唱を開始するが、 この時キャラ順(メニュー画面での並び順)が上のキャラほど詠唱開始が若干早い。 これを利用して晶術の発動順をある程度コントロールすることが出来る。 (あくまで戦闘開始時のみの話であるし、  最速で詠唱開始させたいならショートカットキーを使えばいいだけの話だが。) ---- *【詠唱キャンセル】 入力方法:(攻撃中に)R2(晶術)+■押しっぱなし→詠唱開始同時に↑ 詠キャンとか、術キャンとか略す。 最初に断っておくと読むより見たほうが分かりやすい。 それでも分からない場合の補足として解説する。  これだけ読んでも分からないでしょうし・・・。 通常攻撃や奥義などの硬直中に晶術を入力することで、 その硬直をキャンセルして詠唱に移行できる。 もちろん、敵の目の前で詠唱開始するので隙だらけになる。 しかし詠唱はガードボタン■と↑を入力することでキャンセルできる。 この二つを併用して攻撃の硬直を詠唱でキャンセルし、 その詠唱をさらにキャンセルすることで、結果的に隙を減らす。 これが詠唱キャンセルのメカニズム。 単純に隙が減るだけでなく、結果としてSPの無駄な消費を抑えることも出来る。 これを極めると、特技や奥義の硬直を極端まで減らすことができるようになる。 技によっては、そこからさらに連携をつなぐことが出来る。 例えば、カイルの閃光衝を詠キャンし、敵が落ちてくるまでに通常攻撃で攻撃し、 そこからさらに閃光衝へ・・・ということがSPの続く限り可能になる。 カイル:爆炎剣 ジューダス:月閃光、魔人滅殺炎 ロニ:雷神招、霧氷翔追加攻撃 各キャラごとの、詠キャンに扱いやすい特技&奥義。これは本の一部。 ---- *【放置】 オートグレード稼ぎとかそういう意味。 詳しくは[[稼ぎ方&稼ぎ場]]を参照。 ただし放置しすぎると称号付け替えるタイミングを失う。 ---- *【術エンチャント付加攻撃】 いいネーミングが思いつかなかったので仮称。 言うまでもないが、術のエンチャントと技のエンチャントは別々に設定されている。 しかしこのテクニックを使うと、 術のエンチャントを一部の特技に付加することが出来る。 代表的かつもっとも実用的なのがカイルの蒼破刃。 ある程度はなれた場所で蒼破刃を出し、詠唱キャンセルする。 すると、詠唱キャンセルに用いた晶術にセットされていたエンチャントが 蒼破刃に付加される。 このとき特に有効なエンチャントがSP-。 蒼破刃一撃ごとにSP20削ることができ、連発すればあっという間にSPを0に出来る。 ただし、発動確率は通常よりもはるかに低い。 蒼破刃以外では、ナナリーの通常攻撃などが有名。 ---- *【晶術の使用回数稼ぎ】 上記の【術エンチャント付加攻撃】と同じ原理で、 発動していない晶術の使用回数を簡単に増やすことができる。 例)カイルの場合 蒼破刃を遠くから当てて、蒼破刃がHITし敵が仰け反っている間に 蒼破刃を詠唱キャンセル→晶術の詠唱をキャンセルすると、 蒼破刃のキャンセルに用いた任意の晶術の使用回数が増える。 ハロルドの場合は通常攻撃を任意の晶術でキャンセルするだけで使用回数が増える (通常攻撃がHITしている間に詠唱自体をキャンセルする必要がない) のでクレコメとかリザレクション等の使用回数稼ぎが楽になる。 ---- *【追加晶術バグ】 [[追加晶術バグ]]参照。 ---- *【低確率で落とすアイテム】 アイテムコレクターを取る場合はハロルドの配膳も然る事ながら、 1%や2%といった低確率ドロップのユニークアイテム集めも障害になる。 テクニカルスマッシュで倒せば確率を上げられる。 狙いやすいものとしてはトライアングルを出す為に前衛三人で敵を攻撃し、 分与秘奥義の翔王絶憐衝や、斬空天翔剣でトドメを刺す。 この二つは分与しやすく、技の特性上エアリアルも一緒に狙える。 特技に属性耐性-や状態異常効果をエンチャントすれば更に良し。 ---- *【アクションエンチャントについて】 普段あまり使用しないアクションエンチャント(以下AC)の有効な使い方を載せる。 ・背面取り 敵の後ろにまわることは普通の場合不利な状況になるので、 他のACをつけてしまいがちだが特技によってはある程度のプラス効果が得られる。 例)カイルの岩斬滅砕陣 この奥義で背面取りを行うと岩を砕くエフェクトの後、ターゲットの背後にまわったカイルがもういちど岩を砕くので実質の射程距離が伸びるということになる。しかし分与秘奥義を捨ててまで使うメリットがあるかといえば微妙なところである。 ・空中発動 そもそもジャンプ攻撃を使わないなら空中にいる機会もないので、 他のACをつけてしまいがちだが特技によってはある程度のプラス効果が得られる。 例)カイルの空翔斬 空翔斬の追加特技は奥義に繋がらないので、 ジャンプ攻撃→空中発動空翔斬→奥義のほうが使いやすい…かもしれない。
*【秘奥義関連】 秘奥義は、一見SB中にしか出せなさそうだが、実はそうでない。 そんな状況の一覧。 ・敵撃破ボーナス 敵を撃破した時敵を倒すのに用いた連携で消費したSPが完全回復すること。  ここでいう連携、とは個人CHAINで繋がっている連携のことなので、 詠唱キャンセルなどで組んだ連携は含まれない。 そのボーナスでSPが回復した時敵を倒した奥義が、 その敵以外にもヒットしていた場合、秘奥義を入力すればそのまま派生する。 ・クリティカル クリティカルの効果にSPが回復する、というのがある。 これが奥義の終わり際に発動し、 SPが秘奥義発動分まで回復すれば、秘奥義に派生できる。 ・SP分与秘奥義 おそらくもっとも有名なテクニック。 リアラのエンチャント「SP分与」を用いることで秘奥義を発動させることが出来る。 用意として秘奥義・SP分与のエンチャントレベルを4にしておく。 まずリアラのエアプレッシャー(など)にSP分与をセット、 それをショートカットに入れておく。L2がお勧め。 L2を押しっぱなしで詠唱待機させておきプレイヤーがSP100の状態で奥義を出す。 秘奥義の出るタイミングの直前になったらL2を離す。 そのタイミングの時のSPが秘奥義発動に足りていれば発動する。 SP100の状態で、と言ったがSP軽減が高ければ少々SPを消費した状態でもかまわない。 とにかく、秘奥義タイミングの瞬間にSPが足りていればよい。 秘奥義によってはエアプレッシャーをSP分与に使うと連携にならない場合もあるが、 エアプレッシャーが比較的安定するのでこれを推奨。 もちろんショートカットにいれずとも、 リアラのセリフや詠唱開始の効果音等から判断して撃つことも可能ではある。 が、非常に難しいのでオススメしない。 ---- *【術の同時発動】 下級晶術は敵味方同時にいくつでも発動することができるが、 中・上級・追加晶術は敵味方1つずつしか同時発動できない。 また、下級晶術の発動中に中・上級・追加晶術を重ねることはできるが逆は不可。 ってファミ通が言ってた。 ---- *【戦闘開始時の詠唱順】 「空の敵を狙え」「晶術を使わせるな」等の 晶術系の作戦を設定しているNPCは戦闘開始と同時に詠唱を開始するが、 この時キャラ順(メニュー画面での並び順)が上のキャラほど詠唱開始が若干早い。 これを利用して晶術の発動順をある程度コントロールすることが出来る。 (あくまで戦闘開始時のみの話であるし、  最速で詠唱開始させたいならショートカットキーを使えばいいだけの話だが。) ---- *【詠唱キャンセル】 入力方法:(攻撃中に)R2(晶術)+■押しっぱなし→詠唱開始同時に↑ 詠キャンとか、術キャンとか略す。 最初に断っておくと読むより見たほうが分かりやすい。 それでも分からない場合の補足として解説する。  これだけ読んでも分からないでしょうし・・・。 通常攻撃や奥義などの硬直中に晶術を入力することで、 その硬直をキャンセルして詠唱に移行できる。 もちろん、敵の目の前で詠唱開始するので隙だらけになる。 しかし詠唱はガードボタン■と↑を入力することでキャンセルできる。 この二つを併用して攻撃の硬直を詠唱でキャンセルし、 その詠唱をさらにキャンセルすることで、結果的に隙を減らす。 これが詠唱キャンセルのメカニズム。 単純に隙が減るだけでなく、結果としてSPの無駄な消費を抑えることも出来る。 これを極めると、特技や奥義の硬直を極端まで減らすことができるようになる。 技によっては、そこからさらに連携をつなぐことが出来る。 例えば、カイルの閃光衝を詠キャンし、敵が落ちてくるまでに通常攻撃で攻撃し、 そこからさらに閃光衝へ・・・ということがSPの続く限り可能になる。 カイル:爆炎剣 ジューダス:月閃光、魔人滅殺炎 ロニ:雷神招、霧氷翔追加攻撃 各キャラごとの、詠キャンに扱いやすい特技&奥義。これは本の一部。 ---- *【放置】 オートグレード稼ぎとかそういう意味。 詳しくは[[稼ぎ方&稼ぎ場]]を参照。 ただし放置しすぎると称号付け替えるタイミングを失う。 ---- *【術エンチャント付加攻撃】 いいネーミングが思いつかなかったので仮称。 言うまでもないが、術のエンチャントと技のエンチャントは別々に設定されている。 しかしこのテクニックを使うと、 術のエンチャントを一部の特技に付加することが出来る。 代表的かつもっとも実用的なのがカイルの蒼破刃。 ある程度はなれた場所で蒼破刃を出し、詠唱キャンセルする。 すると、詠唱キャンセルに用いた晶術にセットされていたエンチャントが 蒼破刃に付加される。 このとき特に有効なエンチャントがSP-。 蒼破刃一撃ごとにSP20削ることができ、連発すればあっという間にSPを0に出来る。 ただし、発動確率は通常よりもはるかに低い。 蒼破刃以外では、ナナリーの通常攻撃などが有名。 ---- *【晶術の使用回数稼ぎ】 上記の【術エンチャント付加攻撃】と同じ原理で、 発動していない晶術の使用回数を簡単に増やすことができる。 例)カイルの場合 蒼破刃を遠くから当てて、蒼破刃がHITし敵が仰け反っている間に 蒼破刃を詠唱キャンセル→晶術の詠唱をキャンセルすると、 蒼破刃のキャンセルに用いた任意の晶術の使用回数が増える。 ハロルドの場合は通常攻撃を任意の晶術でキャンセルするだけで使用回数が増える (通常攻撃がHITしている間に詠唱自体をキャンセルする必要がない) のでクレコメとかリザレクション等の使用回数稼ぎが楽になる。 ---- *【追加晶術バグ】 [[追加晶術バグ]]参照。 ---- *【低確率で落とすアイテム】 アイテムコレクターを取る場合はハロルドの配膳も然る事ながら、 1%や2%といった低確率ドロップのユニークアイテム集めも障害になる。 テクニカルスマッシュで倒せば確率を上げられる。 狙いやすいものとしてはトライアングルを出す為に前衛三人で敵を攻撃し、 分与秘奥義の翔王絶憐衝や、斬空天翔剣でトドメを刺す。 この二つは分与しやすく、技の特性上エアリアルも一緒に狙える。 特技に属性耐性-や状態異常効果をエンチャントすれば更に良し。 ---- *【アクションエンチャントについて】 普段あまり使用しないアクションエンチャント(以下AC)の有効な使い方を載せる。 ・背面取り 敵の後ろにまわることは普通の場合不利な状況になるので、 他のACをつけてしまいがちだが特技によってはある程度のプラス効果が得られる。 例)カイルの岩斬滅砕陣 この奥義で背面取りを行うと岩を砕くエフェクトの後、 ターゲットの背後にまわったカイルがもういちど岩を砕くので、 実質の射程距離が伸びるということになる。 しかし分与秘奥義を捨ててまで使うメリットがあるかといえば微妙なところである。 ・空中発動 そもそもジャンプ攻撃を使わないなら空中にいる機会もないので、 他のACをつけてしまいがちだが特技によってはある程度のプラス効果が得られる。 例)カイルの空翔斬 空翔斬の追加特技は奥義に繋がらないので、 ジャンプ攻撃→空中発動空翔斬→奥義のほうが使いやすい…かもしれない。

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