#contents ---- **【長所】 術潰し・アイテム潰し・回復潰し・ガードするな後ろに下がるな背後に回るなetc・・ 穴子ボイス 僕らのアイドル! ぶぅるらぁあああああああああああああああああああぁぁ 死ぬかぁあああ!! 消えるかぁあああああ!! 土下座してでも生き延びるのかぁあああああああ!!!! 負けるかっ!俺は絶対nうわーっ! //挨拶なんかしてんじゃねぇ! ---- **【短所】 術を見たらエアプレッシャーせずにはいられないという性癖を持つ 術キャンハメ、穴子ストライクなど実は自分自身が最高の玩具 エンチャントの晶術追撃などは、反応が間に合わないのか素直に喰らったりする 攻撃のあと、アーマーにちょっと隙がある……が、直後にアーマー復帰。 ただし、カウンターボディブロー中はアーマーが再び解除され、 さらにこのときに仰け反らせると今度はアーマーが復帰しないため、 ゴリ押しガードブレイクや術での崩し抜きにゴリゴリ仰け反らせて攻めることが可能。 ……が、ボディブローの出始めはアーマーがまだ持続しているので、 ワンテンポずらして追撃を入れる必要がある。 &size(35){アトワイトに掘られた} ---- **【穴子ストライクについて】 バルバトスのSPを0にした状態で仰け反らせ、 反撃ボディーブロー→ガードストライク→仰け反る→反撃ボディーブロー→… とすること。このとき操作キャラはプレスガードを繰り返すこと。 バルバトスのSPを0にする方法としては、 ・エンチャントにSP-を付けたカイル・リアラ・ハロルドの下級晶術を連発する。 ・誰かの下級晶術で仰け反らせ、反撃をプレスガードする。 がある。一人でやるなら前者、複数人なら後者が良い。 バルバトスが気絶するとヒット数が途切れるが、 出の早い下級晶術(シャドウエッジ等)で仰け反らせればOK。 流石にバルバトスがSBしてしまうとヒット数は途切れる。 ---- **【主な戦い方】 すべてのバルバトスに有効な攻撃。 カイルで斬り→上段斬り→上段斬り→閃光衝→詠キャン(以下ループ) 詠唱キャンセルがうまければこれでSBまではめられる。 ***&size(16){バルバトス1(ストレイライズ神殿にて)} ロニは攻撃に参加させず、後衛として配置する。 戦闘開始直後にグランヴァニッシュ発動。ちなみに阻止は不可能。 亀裂を後退、地割れを前進で回避できるが直撃しても死にはしない。 斧攻撃はガード可能だが移動距離が狭いので基本的に歩きで避けて、反撃する。 間違っても斧がクリーンヒットしないように注意すること。 アイテムにはシャドウエッジ、後退にはシリングフォール、 防御にはバーンストライクで反撃してくる。 こちらが相手の背後に回ると猛烈にダッシュ→なぎ払い。 ダメージでのけぞりに対してはタックル(ガード可)で割り込み。 HPがある程度減るとFOEポイゾニックフィールドを使用。 高難度になると、エクセキューションやらクレイジーコメットまで使用してくる。 ゾンビなのかはわからないが、光が弱点だったりする。 かと言って晶術を多用するとTPがもたないのでグミ前提になる。 詠キャンだとタックルに対抗できるので、もしマスターしているなら積極的に使おう。 ***&size(16){バルバトス2(天地戦争時代にて)} 斧攻撃の移動距離が伸び、ガード不可(軽減は可能)に。 打ち上げ攻撃・麻痺を誘発するタックル・こちらのHPが1だけ残るダウン技が追加。 仰け反り後のタックルは相変わらずガードできる。 画面端に追い込まれたら晶術の詠唱もままならずとてもつらいので、 敵の攻撃は避けるよりガードして陣取りをしたほうが賢い。 味方前衛の作戦は「リーダーに続け」に。 そうすれば斧を避けるくらいはしてくれる。 アイテム・俺の背後に対しては相変わらず反撃。後退・防御は容認。 だが何もしなくてもバーンストライク・イービルスフィアを使用するように。 HPが減ると毒FOEを使用し、斧が二連撃になる。 二段攻撃はガードしても一発はクリーンヒットしてしまう上に押し込まれる。 なのでSB状態でない時に画面端まできっちり押し込んでおかないと、 SBになってから逆に押し込まれてしまう。 とにかく端に押し込みSBされたらなんとか耐える。これの繰り返し。 さらにHPが減るとエクセキューションを一度だけ使用する。 AIはギリギリのところで避けられないので、作戦変更で味方を下げるのを忘れずに。 ***&size(16){バルバトス3(18年前のダイクロフトにて)} 斧の移動距離がさらに伸びたが攻撃頻度は減った。 今回はアイテムについては容認するようになったが回復晶術は許さない。 軟弱者許すまじ、それがバルバトスクオリティ。断罪のエクセキューション。 HPが75%、50%、25%を切る度に1度ずつ「三連殺」を使用するように。 とんでもない威力を誇るがHPは1残る、というより1にする。 ある程度HPが減ると斧が二連撃になり、「晶術」そのものに対して 「術に頼るクズ」呼ばわりとともにエアプレッシャーで割り込み。おまえもry クリーンヒットするとそのままシリングフォールへ。おまry さらにHPが減ると、エアプレッシャーからネガティブゲイトへ。おry クリーンヒットすると、これまたイービルスフィアへ。ry 最終的には「ジェノサイドブレイバー」が解禁。 三連殺とは違い一度解禁されたら弾数の制限はなく、連発することもある。 なんだかテイルズには場違いな攻撃範囲、かつガードしても即死させるような凶悪さ。 ただし一瞬溜めがあり、その瞬間はこちらの攻撃がクリーンヒットする。 三連殺とジェノサイドブレイバーを使う際には、必ず「一定の間合い」をとろうとする。 つまり密着している状態でバルバトス自ら後退して間合いを離してきたら 上記二つの技を使うサインである。 いちおうレモングミとミラクルグミを大量に用意しておけばごり押しできる。 ある程度削るまでは術で攻撃して術にカウンターするようになったら、 カイルかナナリーで詠唱→カウンター開始→詠唱キャンセル→相手のカウンター→回避 を繰り返すことでいくらでも翻弄できる。 グミ無しとかだと途端に難易度が上がるのだが、 あくまで攻略であってやりこみではないので割愛する。 1周目の人は馬鹿ホモ仮面空気のごり押しパーティオススヌ