鹿児島 - 都道府県バトロワ @ ウィキ | ハイパー偏見妄想バトル

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プライド高め鹿児島概念

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• 男
福岡も熊本も見下しているめっちゃプライド高い薩摩武士。
• 狂戦士の血が騒ぐとヤバい。
• 桜島パワーを全開にした時、鹿児島県はかつての戦闘狂薩摩に戻る。
• 傲慢な性格で県のローカル新聞を南日本新聞と呼んでいる。
• 伝家の宝刀種子島があり鉄砲を使い、桜島大根のモーニングスターも使う。
• ロケット基地もあるのでロケットも使えるが、基本は使わない。
• 腕っ節が強いからロケット無くても勝てると思っている。
• 芋焼酎が好きで焼き芋も好き。
• 九州地方を見下す傲慢な性格だが、熊本県とは酒関連で仲が良い。
• 山形とは実は仲がいい。
• 九州地方の子達は基本見下してる。けれど山形県の事は見下さずに仲良くしている。
• 高知とは酒飲み仲間で近況を報告する仲
• 修羅の国で一、二を争う暴力装置。脳筋の仮面を被った知恵者
• 武術の腕が一流（示現流や薬丸自顕流がある為）
• 酒好き

鹿児島県の異能概念

• 厄祓い系異能『犬吠』

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• あらゆる邪気を払うとされる隼人の叫び。大隅隼人を有する宮崎と一緒に使えば、外来の異神さえ退ける

• 創造系異能『桜灰（おうかい）』

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• 灰を生み出し操るだけの単純な能力。だが、極限にまで鍛える事で災害クラスにまで昇華した。平たくいえば意思持つ火砕流
• 由来は桜島の火山灰

• 変身系異能『ボゼ』

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• 由来は鹿児島県トカラ列島の悪石島に伝わる来訪神行事
• ボゼは盆の終わりに現れるとされ、盆行事の幕を引き、島民達を日常の世界へと戻す役割を持つ。また盆時期には先祖の霊とともに悪霊も現世にやって来るので、その悪霊を追い払うともされる
• ボゼは赤土と墨で塗られた異形の面を被り、ビロウの葉の腰蓑を巻き、手首や足にシュロの皮をあててボゼに扮し、手には男根を模したボゼマラという長い棒を持つ
• ボゼマラの先端にて赤い泥水を擦りつける事で、悪霊祓いのご利益があり、また女性は子宝に恵まれるという
• 『ボゼ』はこれに由来した異能で、ボゼの格好になり、ボゼマラで戦う。赤い泥水には退魔と攻撃の効果があり、塗る事で敵を攻撃したり、近寄らせない効果がある

• 幻惑系異能『出水平野の万羽鶴』

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• 由来は日本一の鶴の渡来地・出水平野より
• 薩摩藩の時代から鶴の保護が行われてきた出水平野は世界有数の鶴の渡来地であり、万を超える数と15種の内7種・1雑種もの鶴が人家の近くで見る事ができる。これは世界的に見ても非常に珍しく貴重である
• 代表的な鶴はナベツル。世界の生息数は1万1500羽程度と推定され、その8割以上が出水平野で冬を越す
• 幻惑系異能『万羽鶴の出水平野』はそれに因んだ異能で、無数に飛び交う鶴の幻影により視界を遮る

鹿児島県の武器概念

• 種子島

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• 火縄銃

16世紀に明の密貿易船に乗船していたポルトガル商人が日本に持ち込んだ。引き金を引くとロックが外れ、ばねの力で瞬時に火縄が火皿の点火薬に叩きつけられる仕組みで、即座に弾丸を撃つことが可能な瞬発式火縄銃。マラッカ式火縄銃とも呼ばれる。

• モーニングスター(桜島大根使用)

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• 打撃武器の一種。杖の先にある星球(複数の棘を生やした球)を振り回して攻撃する。

通常、星球部は鉄を用いるが、このモーニングスターは世界一重たい大根としてギネスブックにも登録されている桜島大根を使用している。勿論、本来は食用であり、人にぶつけるものではない。

• ロケット

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• 種子島宇宙センターが日本最大のロケット発射場なので。勿論、宇宙開発･研究のためのロケットであり、兵器としてのロケットの打ち上げ予定は本来はない。