高難易度ボス攻略
高難易度ボスの攻略情報です。
ボスではないが攻略が特殊なものも含まれています
ボスではないが攻略が特殊なものも含まれています
かつて英雄だったもの
金属性の攻撃しか通らない。
しかし、金属性が弱点になっているので攻撃さえしてしまえば撃破は容易。
金属性の攻撃ができるのは董子の「テレキネシス 電波塔」と咲夜の「ミスディレクション」と
さとりの「漏矢の鉄の輪」(諏訪子のスペル)及び「黄金の震眩」(星のスペル)と、「金閣寺の一枚天井」(輝夜のスペル)。
にとりのオーブを使用するのも手。
しかし、金属性が弱点になっているので攻撃さえしてしまえば撃破は容易。
金属性の攻撃ができるのは董子の「テレキネシス 電波塔」と咲夜の「ミスディレクション」と
さとりの「漏矢の鉄の輪」(諏訪子のスペル)及び「黄金の震眩」(星のスペル)と、「金閣寺の一枚天井」(輝夜のスペル)。
にとりのオーブを使用するのも手。
魅魔
端的に言えばHPと耐久が異様に高いので素直に倒そうとすると尋常じゃなく大変だが、
毒が効くので毒状態にして粘り倒すのが基本戦法となる。
注意点として毒でHPをゼロにすることはできないので最後の一撃は攻撃する必要がある
毒が効くので毒状態にして粘り倒すのが基本戦法となる。
注意点として毒でHPをゼロにすることはできないので最後の一撃は攻撃する必要がある
オススメキャラ
霊夢:回復役。「夢想封印 散」を連打しつつ、味方が倒れたら「陰陽鬼神玉」で復活するのが仕事。
魅魔より遅い場合は味方のHPが全快でも「夢想封印 散」を選択することをお勧めする。
霊夢:回復役。「夢想封印 散」を連打しつつ、味方が倒れたら「陰陽鬼神玉」で復活するのが仕事。
魅魔より遅い場合は味方のHPが全快でも「夢想封印 散」を選択することをお勧めする。
さとり:万能役。魅魔を毒にすることと味方の復活、そして魅魔の命中を下げるのが仕事
魅魔は毒を自分で治癒するのでその都度毒にする
復活は基本的に霊夢に任せて良いが、当の霊夢が倒れたりしたら復活させてあげましょう
何もすることがなかったら「平安のダーククラウド」で命中率を下げておきましょう
魅魔は毒を自分で治癒するのでその都度毒にする
復活は基本的に霊夢に任せて良いが、当の霊夢が倒れたりしたら復活させてあげましょう
何もすることがなかったら「平安のダーククラウド」で命中率を下げておきましょう
使うスペル(下の方が優先順位低)
「平安のダーククラウド」(ぬえのスペル)命中率を下げる
「陰陽鬼神玉」(霊夢のスペル)復活
「ペインフロー」(雛のスペル)毒にするため
「蓬莱人形」(妹紅のスペル)味方がたくさん倒れた時に
「ガシングガーデン」(メディスンのスペル)毒にするため。弾幕の消費量的に「ペインフロー」の方がいい
「平安のダーククラウド」(ぬえのスペル)命中率を下げる
「陰陽鬼神玉」(霊夢のスペル)復活
「ペインフロー」(雛のスペル)毒にするため
「蓬莱人形」(妹紅のスペル)味方がたくさん倒れた時に
「ガシングガーデン」(メディスンのスペル)毒にするため。弾幕の消費量的に「ペインフロー」の方がいい
魔理沙:補助役。敵を毒にすること、そして敵のステータスを下げるのが仕事。
「ミステリアスビーム」で毒にする。暇ができたら「妖精尽滅光」でステータスをさげる
「ミステリアスビーム」で毒にする。暇ができたら「妖精尽滅光」でステータスをさげる
ぬえ:補助役。敵のステータスを下げるのが仕事。
「平安京の悪夢」で攻撃力と魔力を下げる、暇があれば「平安のダーククラウド」をする。
攻撃力と魔力を2段階下げれば必殺技も極めて低いダメージで抑えられるので何気に大事な枠。
「平安京の悪夢」で攻撃力と魔力を下げる、暇があれば「平安のダーククラウド」をする。
攻撃力と魔力を2段階下げれば必殺技も極めて低いダメージで抑えられるので何気に大事な枠。
ヘカーティア
ラスボス。今までのボスと比べかなり強いので、しっかりと準備してから戦おう。
準備:全員のレベルを最低70まで上げておこう。
装備をできるだけ強い素材にしよう(ぬえ・白蓮・フラン・咲夜は最強武器を入手
しやすいので、入手して装備させよう)。防具は、理想は全員神霊、最低でも2,3人
は神霊装備にしたい。
攻略
第一形態:そこまで難しくない。普通に攻撃し、体力が少なくなったら霊夢で回復。
第二形態:ここが鬼門。今まで戦ってきたボスのスペルを使ってくる。
また、体力は全回復しているが、戦闘開始直後に味方1体がダメージを食らう。
そのため、攻撃の主軸となるキャラは、第一形態撃破直前に控えと入れ替えて
おこう。
霊夢は夢想封印・散を使い続け、最強装備持ちのキャラで攻撃しよう。
第三形態:負ける要素なし。味方になったヘカーティアの「月が落ちてくる」を使えば
ワンパン。
準備:全員のレベルを最低70まで上げておこう。
装備をできるだけ強い素材にしよう(ぬえ・白蓮・フラン・咲夜は最強武器を入手
しやすいので、入手して装備させよう)。防具は、理想は全員神霊、最低でも2,3人
は神霊装備にしたい。
攻略
第一形態:そこまで難しくない。普通に攻撃し、体力が少なくなったら霊夢で回復。
第二形態:ここが鬼門。今まで戦ってきたボスのスペルを使ってくる。
また、体力は全回復しているが、戦闘開始直後に味方1体がダメージを食らう。
そのため、攻撃の主軸となるキャラは、第一形態撃破直前に控えと入れ替えて
おこう。
霊夢は夢想封印・散を使い続け、最強装備持ちのキャラで攻撃しよう。
第三形態:負ける要素なし。味方になったヘカーティアの「月が落ちてくる」を使えば
ワンパン。
クラウンピース・狂 ヘカーティア・狂
華扇の第四の試練のボス。推奨レベル99なだけあってかなり強い。
フランを100レべにし、495年の波紋を覚えさせ、体力の低いクラウンピース・狂から倒そう。ヘカーティア・狂だけにしたら、後は霊夢は回復に専念させ、他のキャラで攻撃しよう。
フランを100レべにし、495年の波紋を覚えさせ、体力の低いクラウンピース・狂から倒そう。ヘカーティア・狂だけにしたら、後は霊夢は回復に専念させ、他のキャラで攻撃しよう。
依神姉妹
姉の紫苑を残した状態で女苑を倒すと女苑が紫苑を煽り散らかし、紫苑が強力になる。
なので、紫苑から倒そう。
なので、紫苑から倒そう。
夢月・幻月姉妹
どんな状態異常も効かないため、弱点属性を狙うことを積極的にするとよい。また、状態異常をよく駆使する。
また、それぞれが物理攻撃耐性、魔法攻撃耐性を持つため、ほとんどの場合全体攻撃は片方にしかダメージが入らない。
基本的に夢月は状態異常を、幻月は攻撃をすることが多い。
なお、体力の減らし方によっては幻月が発狂するので注意。あらゆる耐性を無視した全体攻撃を毎ターン撃ち続けるので勝つのは至難。
夢月…水、木、金、土
幻月…光、闇
また、それぞれが物理攻撃耐性、魔法攻撃耐性を持つため、ほとんどの場合全体攻撃は片方にしかダメージが入らない。
基本的に夢月は状態異常を、幻月は攻撃をすることが多い。
なお、体力の減らし方によっては幻月が発狂するので注意。あらゆる耐性を無視した全体攻撃を毎ターン撃ち続けるので勝つのは至難。
夢月…水、木、金、土
幻月…光、闇
幻想の破壊者
とにかく固い。その上、こちらのパーティーにいるキャラの特有スペルが効かないようにしてくる(1ターン目は通じる)。ヘカーティアや幻月と夢月が小さく見えてしまうほどの強さ。そのため、にとりが作ってくれるオーブや、さとりに覚えさせたスペルで攻撃しよう。耐性をつけられていない味方にチェンジするのもよい。さらにエレメンタルというものを召喚し、数で体力を削いでくる。魔理沙の怪スペルなど強力な全体攻撃で攻撃しよう。ただし、攻撃属性と同じ属性のエレメンタルには攻撃が効かないため注意。
第一形態は固いだけだが、第2形態は攻撃力も高くなるので、普通に戦っても相当強くないと難しい。倒す際には、裏ボスである神子から貰える「光の玉」を推奨する。これを使用することで、幻想の破壊者が弱体化する。
ちなみに、レベル100は当たり前、相当な装備、回復アイテムと根気(スペルが効かないキャラを一回一回覚えるなど)があれば、「光の玉」に頼らずとも粘って勝つことは可能。生半可な気持ちで挑むと心が折れる。あくまで隠しボス。
第一形態は固いだけだが、第2形態は攻撃力も高くなるので、普通に戦っても相当強くないと難しい。倒す際には、裏ボスである神子から貰える「光の玉」を推奨する。これを使用することで、幻想の破壊者が弱体化する。
ちなみに、レベル100は当たり前、相当な装備、回復アイテムと根気(スペルが効かないキャラを一回一回覚えるなど)があれば、「光の玉」に頼らずとも粘って勝つことは可能。生半可な気持ちで挑むと心が折れる。あくまで隠しボス。
クエスト28の邪龍(ver1.24)
本来負けイベだが、倒すと邪龍の証、経験値999999(難易度ノーマル)、1Gを落とす。邪龍の証はきわめて強力な装備。
高い素早さ(速度965のさとりが後攻)で1ターン当たり8回攻撃してくる上、すさまじく火力が高い。しかし2周目でも(異世界の魔導書や毒薬交換で強化しまくれば、だが)なんとか倒すことはできる。
状態異常が有効かつ邪龍の攻撃がすべて闇属性なのが攻略のカギ
高い素早さ(速度965のさとりが後攻)で1ターン当たり8回攻撃してくる上、すさまじく火力が高い。しかし2周目でも(異世界の魔導書や毒薬交換で強化しまくれば、だが)なんとか倒すことはできる。
状態異常が有効かつ邪龍の攻撃がすべて闇属性なのが攻略のカギ
準備
- 神さびた武器、神霊防具が必須級
- 闇の盾or常闇のペンダント計4つ以上を用意
- 虹リボンも多ければよりよい
- 特に最初はプライドを捨てて難易度をEASYにした方が良いだろう
筆者の編成例を載せるが、不要な装備・ステータスも有ると思われる。各自判断いただきたい。
| キャラ | 盾 | オーブ | 装1 | 装2 | HP | 弾 | 攻 | 耐 | 魔攻 | 魔防 | 速度 | 運 |
| 霊夢 | 闇 | 虹リボン | 夢幻の境界 | 鬼の杯 | 13130 | 1410 | 1690 | 1820 | 691 | 1431 | 821 | 518 |
| ぬえ | 任意 | 青リボン | 常闇のペンダント | 失われた物語 | 10073 | 1049 | 457 | 789 | 1266 | 568 | 800 | 348 |
| 咲夜 | 任意 | 虹リボン | 八咫鏡 | 常闇のペンダント | 8898 | 999 | 1199 | 626 | 361 | 946 | 912 | 298 |
| さとり | 闇 | 虹リボン | スマホ | 輪廻の宝玉 | 13128 | 1428 | 1015 | 1424 | 1002 | 1561 | 965 | 517 |
- 麻痺、眠り、毒、やけど、ステータス低下が有効なのは確認済み。ほかにも有効な状態異常があるかもしれない
戦闘開始
- 1ターン目
邪龍が先制するが、3人か4人生き残るはずなので、状態異常をかける
ぬえの平安京の悪夢、咲夜のデフレーションワールド、さとりのテリブルスーブニール、同ガシングガーデンなど
重要なのは麻痺と眠り。麻痺させれば先手が取れるし、眠らせると1ターン行動不能にできる。
霊夢などは後攻全体回復
ぬえの平安京の悪夢、咲夜のデフレーションワールド、さとりのテリブルスーブニール、同ガシングガーデンなど
重要なのは麻痺と眠り。麻痺させれば先手が取れるし、眠らせると1ターン行動不能にできる。
霊夢などは後攻全体回復
- 2ターン目以降
削りは毒とやけどで行う。余裕があれば攻撃してもいいが、あまり大きなダメージにはならない。
状態異常をかけ続ければ大きく崩れることは少ない。
咲夜の必殺技ソウルスカルプチュア(HP 25%を削る)は有効なので積極的に使うとよい。
3人以上の状態は維持したい。攻撃が分散しやすく、総崩れは回避できる。
時として後衛を肉壁にしてその間に復活させる必要も出てくる。
機を見て最後の一撃を与える
状態異常をかけ続ければ大きく崩れることは少ない。
咲夜の必殺技ソウルスカルプチュア(HP 25%を削る)は有効なので積極的に使うとよい。
3人以上の状態は維持したい。攻撃が分散しやすく、総崩れは回避できる。
時として後衛を肉壁にしてその間に復活させる必要も出てくる。
機を見て最後の一撃を与える
- 邪龍がラストワードをチャージした時
邪龍のラストワード:2体攻撃で威力が異常。上記の霊夢が約6万ダメージ受けるレベルなので耐えるのは事実上不可能。2ターン連続でチャージし瞬く間に前衛4人が吹き飛ぶこともある。
麻痺させていれば上から眠らせることでラストワードのチャージを解除することができる。
麻痺が切れているときは後衛を肉壁にするか、後攻復活(陰陽鬼神玉、蓬莱人形、残機)で3人以上の状態を維持する。
麻痺させていれば上から眠らせることでラストワードのチャージを解除することができる。
麻痺が切れているときは後衛を肉壁にするか、後攻復活(陰陽鬼神玉、蓬莱人形、残機)で3人以上の状態を維持する。
夢のカケラ 晴のカケラ 風のカケラ 桜のカケラ
アップデートで実装。ワールドマップ右下の魔法陣から行ける場所で戦える。最初は弱いが、徐々に強くなっていく。ストーリーに出てくるどのボスとも比べものにならないぐらい強い。
上に書いてある順番で戦うことができ、全員倒すと、次からは2体ずつ出てくる。最終的には4匹出てくる。ver1.4から、周回プレイをすると再びレベル0からスタートするようになった。
倒すと「異世界の魔導書」をドロップし、使用するとメンバー全員のステータスを上昇させる。レベル8を倒すと、「失われた物語」が手に入る(輪廻の宝玉・夢現の境界の下位互換みたいなもの)。
準備(あくまで最強段階のお話であり、低難易度ならばストーリー途中でも倒せる。冒険の助けになるだろう)
上に書いてある順番で戦うことができ、全員倒すと、次からは2体ずつ出てくる。最終的には4匹出てくる。ver1.4から、周回プレイをすると再びレベル0からスタートするようになった。
倒すと「異世界の魔導書」をドロップし、使用するとメンバー全員のステータスを上昇させる。レベル8を倒すと、「失われた物語」が手に入る(輪廻の宝玉・夢現の境界の下位互換みたいなもの)。
準備(あくまで最強段階のお話であり、低難易度ならばストーリー途中でも倒せる。冒険の助けになるだろう)
- レベル100、最強武器・神霊防具装備は前提
- 輪廻の宝玉や夢現の境界(全ステータスを大幅に上昇させるアイテム)も、4人は装備させていないとかなり厳しいだろう(つまり、3周目以降に挑むことを推奨する)。
- こちらの固有スペルを無効化する(1ターン目は効く)ので、にとりのオーブや、さとりに覚えさせたスペルが必須。
- これだけ準備すれば、そこまで苦戦しないはずだ。
攻略
最初に戦闘に出す4人は霊夢、フラン、さとりは確定、あと一人は誰でもよい。
1ターン目はこちらの固有スペルが通じるので、フランの495年の波紋などで大ダメージを与えよう。
2ターン目以降は、霊夢は回復に専念させ、他3体でオーブのスペルやさとりに覚えさせたスペルで削ろう。
もし、ステータスを上げてきたら、光の玉を使おう。
3体同時に出てくる時からは、こちらの固有スペルを無効化してこないので、高火力技で攻めよう。ただし、倒された仲間を復活させることがあるので、1体を集中狙いするより全体攻撃で攻めた方が良い。
風のカケラは魅魔のように耐久が高いが毒矢や眠りが有効でサポート能力に長けた能力をしている。特に複数戦闘の時は後回しにして最後に毒で削るとよい。
最初に戦闘に出す4人は霊夢、フラン、さとりは確定、あと一人は誰でもよい。
1ターン目はこちらの固有スペルが通じるので、フランの495年の波紋などで大ダメージを与えよう。
2ターン目以降は、霊夢は回復に専念させ、他3体でオーブのスペルやさとりに覚えさせたスペルで削ろう。
もし、ステータスを上げてきたら、光の玉を使おう。
3体同時に出てくる時からは、こちらの固有スペルを無効化してこないので、高火力技で攻めよう。ただし、倒された仲間を復活させることがあるので、1体を集中狙いするより全体攻撃で攻めた方が良い。
風のカケラは魅魔のように耐久が高いが毒矢や眠りが有効でサポート能力に長けた能力をしている。特に複数戦闘の時は後回しにして最後に毒で削るとよい。
強化版異形の妖精×4&強化版異形のひまわりの妖精×4
下記のラスボスの前哨戦
最後の隠しダンジョンで4つの謎を解いた先にいる4組の敵のうち左下と右下にいるものである。
一度倒しても消えないが、倒したカウントはされている。
最後の隠しダンジョンで4つの謎を解いた先にいる4組の敵のうち左下と右下にいるものである。
一度倒しても消えないが、倒したカウントはされている。
8体を相手にするので、悠長なことはできない。魔攻2段階上昇×8に押しつぶされることになる
準備
試行回数を稼ぐことになる可能性があるのでセーブをする、この時絶対にセーブを分けること。倒す以外に該当の空間から出る方法がなく、詰む可能性もある。
試行回数を稼ぐことになる可能性があるのでセーブをする、この時絶対にセーブを分けること。倒す以外に該当の空間から出る方法がなく、詰む可能性もある。
- サポート役:相手は即死、混乱などの状態異常を使ってくるので八尺瓊勾玉をつける。筆者は霊夢とさとりを使用
- 攻撃役:攻撃(魔攻)を可能な限り上げ、先手を取れるだけの速度(おそらく700~800程度)も確保する。フランと咲夜を使用
例 :フィットフルナイトメア、天叢雲剣、夢幻の境界をフランに、クールサンフラワー、天叢雲剣、速度の指輪Ⅹを咲夜につける。等
戦闘開始
回復役は全体回復や後攻蘇生を、サポート役はバフ、デバフを使用など
回復役は全体回復や後攻蘇生を、サポート役はバフ、デバフを使用など
攻撃役は全体攻撃を打つ。相手はともに木・闇に耐性があるので魔理沙や白蓮は使いづらいかもしれない
2ターン程度で敵の半数は倒しておきたい
コツ…祈ること、根気強くやること
???
勝つことは至難。
ここまでのボスがスライムに見えるレベルの最後のやりこみボス。なお、勝った場合はセーブデータに☆がつくが、絶対にセーブデータを分けること。
ここまでのボスがスライムに見えるレベルの最後のやりこみボス。なお、勝った場合はセーブデータに☆がつくが、絶対にセーブデータを分けること。
準備
- 全員レベル100、最強武器・神霊防具、さらに、輪廻の宝玉または夢現の境界を装備しないと勝てないだろう。(クエスト28で戦う本来なら負けイベの邪龍を撃破した際に入手できる邪龍の証が非常に効果的。一つ装備すると二回行動かつ輪廻の宝玉、夢現の境界よりもステータスが上昇する。)その上で、メディスンが作ってくれる薬や、異世界の魔導書で可能な限りステータスを上げよう。
- リスト
戦い方
- 戦闘前に「クリアおめでとう」を2回使おう。このアイテムは、味方全員の全ステータスを1段階上昇させる。
- 幻想郷の破壊者のようにこちらの固有スペルを無効化してくることはないので、高火力技で攻めよう。
- 光の玉は使っても意味がない。
- 体力や弾幕が少なくなったり、ステータス上昇の効果が切れたりしたら、再び、「クリアおめでとう」を使おう。すると、全ステータスが1段階上昇するだけでなく、体力が4000ほど回復し、弾幕が500程回復する。
- 第一形態は、ヘカーティア・夢月・幻月を仲間として呼ぶ。ヘカ→幻月→夢月の順に倒そう。
- 第二形態は、即死攻撃を毎ターン使ってくる。しかし、1体ずつにしか攻撃してこないので、倒されたらすぐ復活させれば問題ない。
- 第三形態は攻撃してくるスキマを2体出現させ、さらにボス自身は攻撃技を無効化した上、魔法を反射する。スキマを先に倒し、ボスには唯一有効な必中攻撃を使おう。
- 第四形態はスペルを使ってくるが、このスペルは最強武器・神霊防具・輪廻の宝玉or夢現の境界のどちらか1つを装備した状態でも約16000ダメージを与えてくる。しかも2体に攻撃してくるので、耐えられないと話にならない。(実はさとり、魔理沙のステータス下降スキルが通じる。)
第四形態のために邪龍の証+八尺瓊勾玉を主戦力4人に装備することを推奨。(凄まじい攻撃に加えて行動不能状態異常を頻繁に使用するため)
正直長期戦化は避けたいフェーズであるため、時間を気にしない方は何週もして邪龍の証フル装備を整えれば安心。
おすすめは霊夢、さとり、咲夜、フランドールの4人。邪龍の証を装備させた咲夜、フランドールの高火力で早々に突破してしまおう。
正直長期戦化は避けたいフェーズであるため、時間を気にしない方は何週もして邪龍の証フル装備を整えれば安心。
おすすめは霊夢、さとり、咲夜、フランドールの4人。邪龍の証を装備させた咲夜、フランドールの高火力で早々に突破してしまおう。
- 第五形態から本気を出してくる。必中攻撃以外を無効化し、耐久も今までよりさらに上がってる。その上、頻繁に封印(スペルを使えなくする)を付与してくる。兎に角クリアおめでとうのステータス上昇効果を切らさないように注意。回復はスキルよりもクリアおめでとうのみでいいレベル。それでも強力な攻撃でピチュることが多々あるためアイテムなども駆使して立て直しを優先しよう。必中攻撃以外を無効化は毎ターン行わないため、立て直しを意識しつつ通常攻撃のみで地道に削るのもアリ。
