A.J.@監督役トニー:【OP】
A.J.@監督役トニー:「レディイイイイイイイイイイイイイス・エエエエエエエエエエエン・ジェントルメエエエエエエエエエエエエエン!!!?」
A.J.@監督役トニー:近くにあるテレビ、手元にある携帯など、とにかく映像が見れる端末にそれは映った
A.J.@監督役トニー:スポットライトに照らされた、豪華な飾りをつけた、かろうじて神父であるとわかる格好の男がマイクを手に高らかに叫ぶ
A.J.@監督役トニー:『聖杯戦争に参戦してくれた参加者諸君!まずはミーから心からのお礼を!!セーーーーンキウ!!!』
A.J.@監督役トニー:『ユーたちのおかげでミーや視聴者諸君がガンガン楽しめるのさァ!!!』
A.J.@監督役トニー:『そう! この聖杯戦争は、会員様限定!有料放送をされてるのさァ…だからみんな、頑張って視聴者の皆様を楽しませてくれたまえ!!』
A.J.@監督役トニー:『え、うさんくさいって?』
A.J.@監督役トニー:『ノォォォォォォプロブレムッ!!!』
A.J.@監督役トニー:『ミーがうさんくさいのはまあ我慢してもらうとして、しかしユーたちが殺し合い奪い合ってもらう聖杯、これは本物だ』
A.J.@監督役トニー:カッ、と男の後ろにある台座が、そこに置かれた聖杯が照らされる
A.J.@監督役トニー:『この通り!! ユーたちはよその聖杯戦争と同じようにこれを奪い合ってもらって願いを叶え!!』
A.J.@監督役トニー:『ミーはその様子を放送して利益を獲得!!』
A.J.@監督役トニー:『HAHAHAHA!! WIN-WINってヤツだNE!!』
A.J.@監督役トニー:『あ、そうそう!! 自己紹介が遅れたね!!』
A.J.@監督役トニー:『ミーの名前はアーロン! アーロン・ユルキアイネンさ、よろしくブラザーズ&シスターズ!! フレンドリーにAJと呼んでくれ!!』
A.J.@監督役トニー:『それじゃあ明日から開始させてもらうよォ!! 諸君!! 検討を祈ってるぜえ!!』
A.J.@監督役トニー:『シィィィィィズゴオオオオオオオオオウラッキィィィィィィィ!!!!』
A.J.@監督役トニー:派手なポーズを取ると、ブツン、と画面が消えた
京里@たかみち:【オープニング】
京里@たかみち:『この街で戦争が行われる』
裏通りにはありふれた、よくある抗争騒ぎと思っていた。
しかし少し調べてみると、次々とそれに関する情報が集まったのだ。
京里@たかみち:7つの陣営に分かれ頂点を賭け争うこと、以前にも行われたことがあり場合によっては死者も伴うこと、それが聖杯戦争と呼ばれる事。
そして何より目に入ったのは、この戦争の審判役は戦争を見世物にして儲けを目論む男であるということ。
京里@たかみち:願いを叶える器だとか魔術師がどうとかと言われ荒唐無稽と言ってやりたかったが、
自分の右手の甲の紋様と今俺の傍に佇むサーヴァントとやらの存在がその実在を雄弁に語っている。
京里@たかみち:…そういえばこのサーヴァントを召喚してからなんだか体の動きがいい。
加えて無性に腹が減るが、魔術というのはこういうものなのかもしれない。
京里@たかみち:何はともあれ、俺のやることはひとつ。あれだけ煽られては引き下がる気も起きない。
携帯をポケットにしまい、気合を入れる。
京里@たかみち:「…俺の街で、好き勝手するんじゃねえぞ、阿呆が!!」
フランチェスカ@辿条:【Francesca・Croce・オープニング】
フランチェスカ@辿条:掃き溜めと言うに相応しい場所だった。
質の悪い酒を飲み散らかした大人の吐瀉物を踏み荒らして、迷い込む馬鹿な旅行者からなんでもいいから分捕って走り去る。
私はそう言う場所にいて、きっとゴミ以下の存在だった。そして踏み潰される吐瀉物のように、価値のない存在だった。
世の中は価値が全て。ちゃらちゃらと鳴らす硬貨数枚で春を売った女のように、口汚く罵られながら油塗れになる男のように、海の向こうへ連れて行かれる子供たちのように、金があれば人は如何様にも動かせると我が偉大なる故郷にて学んだ。
金と言うのはどうにも素晴らしいものだ、美味い食事が食べられる、高度な教育は受けられる、綺麗な服は着る事ができる———人の命を好き勝手に出来る。ああ、なんと甘美な響きであろうか。
「なあ、きみもそう思うだろう」
目の前の彼は頷きもしなければ否定もしなかった。分かっている。彼の価値観はそんな所にいないのだ。
私は音楽家、技術を売る人間だ。素晴らしい音楽を、パフォーマンスを、人々に満足と言う価値を売る誇り高き音楽家だ。
そしてこれから、私は更なるパフォーマンスを求められることになる。
フランチェスカ@辿条:魔術による殺し合い。聖杯戦争。人間が人間を食い散らかす掃き溜めの舞台。
フランチェスカ@辿条:「まるで娼館じゃあないか、そう思うだろう。なあ」
目の前の彼は頷きもしなければ否定もしなかった。分かっている。彼の興味はそんな所にいないのだ。
「さながら我々は娼婦、浅ましくも力と知恵を手に媚を売って聖杯と言う報酬を涎を垂らしながら奪い合うのだ」
彼は何も言わなかった。構わない。雑音など気にすることはない。
「果たして」
口角を吊り上げた。少しだけ、語尾に怒気が混ざってしまったかもしれない。どうせ気にするような人は誰もいないのだけれど。
「果たして、そんなものが液晶越しの出来事とでも思っているのかい?」
そこだよ、そこの君たちだ。画面の前で大口開けて殺し合いを嬉々として観戦する、きみたちに聞いているんだよ。
静かになった機器をそうっと撫でる。ああ、窓の外には、気をつけな。
???@ゼロサキ:??? OPシーン
???@ゼロサキ:急にテレビの映像がつく・・・そこにはとある部屋映っていた
暗い・・・窓ひとつない部屋・・・恐らく書庫だろうか・・・そこに二人の人影があった。
????「もう少しで始まりますね・・・」
???「あぁ・・・これで私の願いが叶う・・・この体も悪くはないが・・・どうにも欠点が多い・・・」
???「あぁそういえば・・・そういえば貴様に聞きたいことがあったのだ。」
????「なんでしょう?」
???@ゼロサキ:???「難しいことじゃない。ただの言葉遊びだ。お前は・・・生きるとはなんだと思う?」
???@ゼロサキ:????「生きるですか・・・それは難しいですね・・・逃げることです。私を殺そうとする全てから。」
???「なるほど・・・そのためにあれ作った貴様らしいな」
???@ゼロサキ:????「ならあなたにとって生きることとは?」
???「俺は「恐怖」を克服することが「生きる」ことだと思う」
???「そのために俺はここにいる。太陽を克服し、ジョースターの血統を潰すために。」
????「ならば勝たなければ行けませんね・・・DIO様・・・全てはあなたのために」
DIO@ゼロサキ:DIO「当然だ、なぜなら俺は・・・俺の能力は世界を総べるべき能力なのだからな!」
DIO「クク・・・・ふはははははははははははははは・・・!貴様見ているなぁ!」
その瞬間、テレビの画面が砕けた。
ディオ・ブランドー 参戦
神足 文斗@たまき:【神足文斗 OP】
神足 文斗@たまき:古物商の実家の手伝いを任されたのがほんの数日前のこと。
部活も大きな大会が終わり、少しゆっくりできると思った矢先にこれだ。
接客はめんどくさいから絶対にしたくないと言い張ると、街はずれにある古い倉庫の掃除を押し付けられた。
神足
文斗@たまき:「埃を取り払うだけでいいから」と言われてまあそのくらいなら……と承諾した数日前の自分を叱責したい程度には滅入っている。
表の顔は古物商、裏の顔は魔術師である父親が仕事のついでに「魔術に使えそうなもの」を片っ端から突っ込んでいた倉庫だとは聞いていたが、予想以上に変なものであふれ返っていたからだ。
明らかに装丁に使われている素材が異常だとわかる本。猿のモノで作ったと思い込みたい頭蓋骨のランプ。人間の苦しみ悶える様を描いた絵画……。
神足 文斗@たまき:「これ、絶対に呪われてるよなぁ……」
念のため呪い除けの効果があるというアイテム—金属の欠片のようなもの—を持たされてはいるが、正直気味が悪い。悪趣味っぷりに辟易しながらも一つ一つ埃を取っていく。
その中に、やけに気を惹かれるものがあった。
神足 文斗@たまき:「……なんだろう、これは」
真っ黒に汚れた金属の塊だ。ほかの物と違うのはそこに施された装飾がヒトの体をモチーフにしていなかったこと。
何かの葉と鳥の翼が彫られているようだ。手に取ってみるとそれが欠けた鎧であることがわかる。
——この欠け方、どこかで見たことがあるような……。
神足 文斗@たまき:ふと思い立って懐にしまってあった魔除けのアイテムを取り出す。
「やっぱり。ピッタリだ」
欠けたところにそれを充てると、パズルのピースのようにぴたりと嵌った。
あとから接着剤で修復なんてやったら絶対怒られるよな……などとぼんやり考えていると、突然手元の鎧が震えだした。
神足 文斗@たまき:「あッ!?」
突如手に伝わる痛みに耐え切れず思わず鎧を落として後ずさる。がらんと床に落ちる鎧。
右手の甲が熱に焼かれたようにずきずきと痛む。恐る恐る目をやると、そこには見たこともない真っ赤な紋様が刻まれていた。
「え、あ、な、何が——」
神足
文斗@たまき:うっすらと発光しているようにさえ見えるそれに戸惑っていると、不意に顔に強烈な熱を感じる。
どうやら鎧が発熱しているらしい。真っ赤に光り輝き、急激にこちらにも伝わってくる。それを中心に光の環と文字のようなものが地面に現れ、自分の足元まで拡がる。
一際大きく鎧が輝くと同時に、猛烈な熱風が辺りを覆った。
神足
文斗@たまき:気が付くと、少し離れたところにあるガラクタの山の中まで自分の体が移動していた。
いや……移動したのではなく、吹き飛ばされてここまで叩きつけられたのか。
ぶつけたらしい体の至る場所がズキズキと痛む。埃が充満し、まともに目を開けない。
神足
文斗@たまき:必死に目元を擦っていると、埃に覆われた視界の向こうからがちゃがちゃと金属がぶつかる音と人の声が聞こえる。
「やった!やったーっ!やーっと現界できた!流石に無理かなって思ったけど、駄目元で試してみるもんね!」
聞いたことのない女の声だ。随分と喜んでいるらしい。埃がおさまるにつれ、その姿が露わになっていく。
神足 文斗@たまき:赤く長い髪を三つ編みにして背中に垂らした、青い瞳の美しい女だ。
年は自分と同じくらい。体は鎧に覆われていて、今にでも武器を構えて戦に向かいそうな、好戦的な印象を受ける。
——正直、関わるとろくなことにならなそうな感じがする。
神足 文斗@たまき:「あら……あたしを召喚した人はどこかしら。まさか今ので死んだとか?」
「ごほっ……あの、勝手に殺さないで……くれませんか……」
「やだぁ、そこにいたの?黒すぎて気づかなかったわ」
神足
文斗@たまき:とは思いつつも、こんな状況で関わらずに凌ぐなんて無理な話だ。ゴホゴホと咳込みながらも彼女の発言を否定する。
「まさかこんなのに耐え切れない軟弱野郎だなんて……ま、召喚に成功したことは認めてあげる。少なくともあたしの運命のヒトではないみたいね」
彼女が差し出した甲冑に覆われた手を掴み、ガラクタの山から体を起こす。どさくさに紛れてとても失礼なことを言われたような気がするが、聞き流しておこう。
神足 文斗@たまき:「さて。今回は特別にあたしの方から名乗ってあげるわ」
上から目線に加えて一方的にべらべらと喋る女。
元から女は得意ではないが、自分が一番苦手とするタイプのようだ。自己紹介なんて頼んでないのに。押しつけがましいのも苦手だ。
神足
文斗@たまき:「サーヴァント、ランサー!召喚に応じ推参したわ!……なーんて、一度言ってみたかったのよねこのセリフ!」
……こいつ、今何と言った?
PLAYER@みみぴい:【オープニング】
PLAYER@みみぴい:俺の名はリュナス・ハックマン。
世間ではこいつを俺の本名というのだろうが俺の本質はテレビゲームのキャラクターと同じだ
プレイヤーが思いついた名前を付け、操作する
俺の意思とは関係なく、依頼(クエスト)やら調教(レベル上げ)やらこなさせる。
同じ事を俺の生みの親はやっていた
PLAYER@みみぴい:そうだよ。聖杯戦争。
そいつを勝ち抜くために親(プレイヤー)は俺のレベルを上げた
実戦経験がある分ちょいとした雑魚戦では困らない。
だが、キャラクターとして意思がある分。この状況はなまじ退屈だ
長い間名付けられた名前。役どころ。リュナス・ハックマンとして動いてやったが
そろそろ俺もコントローラーを握りたい。人形(キャラクター)は退屈だ
PLAYER@みみぴい:そんなときにようやく知らせが舞い込んだんだ。
待ちに待った新作。聖杯戦争開催の吉報。
スマホの画面からクソ程胡散臭い司会者が、テンプレ的に、バトルロワイヤル形式の内容を告げる。
PLAYER@みみぴい:心が躍った。ようやく俺もプレイヤーとして自分(キャラクター)を操作できる。
ようやくクソゲーの中でぼんやり指示を待つだけじゃなくなる。
コントローラーがこの手に渡るんだ。
PLAYER@みみぴい:御託やnpcの名前はこの際どうでもいい。
重要なのは俺に参加権があるってことだ。用済みになったそれの電源を切る。
それをポケットに入れて一人ほくそ笑む。
聖杯(トロフィー)は自分のために使おう。
制約通り家に収める必要はない
暇つぶしにやっていた過去のゲーム達。さようなら
正義の勇者、伝説の傭兵、優しい魔王。そんなものは飽き飽きだ
選手交代だろ。この時まで散々待たせやがって。
次は俺の番だ。さあよこせ。
PLAYER@みみぴい:血濡れの手の甲に浮かんだ令呪に全身が総毛立つ。
目の前の白い獣は俺の最初で最後の武器だ。
「せっかくだからラスボスになろうぜ。ヤギ」
「メェェー」
PLAYER@みみぴい:さあ新作の登場だ。電源を入れタイトルロゴの挿入を待つ。
名前をいれてください?ははは。aaaaでもあああああでも何でも構わないさ。
俺はプレイヤー。ゲームスタートだ
零史@エルトラスト:【エルトラスト・OP】
零史@エルトラスト:「聖杯戦争。このような物を主はお許しになったのでしょうか」
「わからない。でも、貴方がそう仰るなら、この戦いは無意味なのでしょう」
零史@エルトラスト:——さて、ひとつ僕の話をしよう。
零史@エルトラスト:ホムンクルスをご存じだろうか?
詳細は省くが、まあ所謂人造人間だ。
魔術師なら誰でも持っているかもしれないし、いるかもしれない。
そんな中の戦闘用ホムンクルスの1体。それが僕だった。
零史@エルトラスト:マスターは僕に戦えという。その為に生まれたのだという。
でも、僕は自由が欲しかった。
人になりたかったんだ。
零史@エルトラスト:聖杯戦争が始まり、僕のマスターは僕を戦場に出した。
零史@エルトラスト:客を喜ばせる仮初のマスターとして。
零史@エルトラスト:教わった通りに召喚されたサーヴァントは、いや、彼女は……
「もう大丈夫、貴方に救いがあらん事を」
僕にとっての、神様だった。
零史@エルトラスト:もうマスターなんて知った事か。
貴方とともに戦おう。
貴方とともに生きよう。
それが僕の望みなのだから。
葵@RE=IN:【久我原 葵・オープニング】
聖杯戦争——万能の願望器を巡る殺し合いに私が参加したのは、なんてことの無い使命感だった。
久我原が治めるこの土地で、勝手に魔術儀式を開催し、あまつさえそれを見世物にする。……到底許しておけるものではない。
可能な限り迅速に、そして確実に、聖杯戦争を終結させる。何としても…どんな手を使ってでも。
「……信じていますよ。貴方と一緒になら、この聖杯戦争を終結させられると」
「任せてくれ、マスター。僕の全てで君を勝利に導こう」
ええ、それでは……
「さぁ、聖杯戦争を終わらせましょう。何としても守りますよ、この地を……!」
できるなら、何事もなく終わってくれればいいけれど……。
最初|次→
1日目|01SB聖杯戦争OP |01メイン |0101教会 |0101住宅街 |0101霊地|
2日目 |0102教会 |0102住宅街 |0102霊地|
3日目|0103教会 |0103霊地|
※申し訳ない、この日だけログ保存形式を間違えたため記事内にリンクがありません…!
4日目 |0104学園 |0104住宅街|
5日目|0105学園 |0105霊地|
6日目|0106住宅街|
7日目|0107霊地|
8日目|0108教会|
9日目|0109霊地 |0109教会|
10日目(最終日) |0110霊地 |01SB聖杯戦争ED |01ネタバラシ回|