IDdata | |
Name | ピーター・レイン |
Alias | 【ミスターM(変態という名の紳士)】 |
Class | ミスティック&ワーカー |
Rank | マエストロ&マスター |
Money | 208,911,355,512W¢ |
Point | 700009128pt |
Ranking | 256/6473226 |
OOPARTS | |
Link | 無所属 |
Age | 21 |
学年 | 四十五年度入学 予科四年卒業本科七年目 |
職業 | 請負人 |
人種 | イギリス人 |
所在地 | イーストヤードのマンション |
連帯保証人 | 鈴木 深紅 |
PROFILE
フリーの請負人。どんなことでも依頼者に代わって請け負ってくれる。学園内では基本的に中立で、どこにも深く肩入れしない代わりに、金と仕事内容の折り合いさえ付けば誰とでも契約する。契約は一度に一人としかしない。また、麻薬と人身売買と民族浄化がらみの仕事だけは引き受けてくれない。
仕事ぶりはまじめで優秀。繊細な作業から荒事までこなす。
だが、中身はどうしようもないマゾ。肉体的にも精神的にも苦痛を受けることが大好き。しかもそれを隠そうともしないため、友人知人は非常に少ない。これで有能でなかったら、本当に友人はできないだろうと思われる。
外見は落ち着いた紳士で、いつもきっちりとスーツを着込んでいる。でも、マゾ。嘲笑されたり悪口を言われると、「お願いです。もっと罵ってください!!」と懇願してくる。怒らせるつもりで言った人は、どんびきする。
だが、中身はどうしようもないマゾ。肉体的にも精神的にも苦痛を受けることが大好き。しかもそれを隠そうともしないため、友人知人は非常に少ない。これで有能でなかったら、本当に友人はできないだろうと思われる。
外見は落ち着いた紳士で、いつもきっちりとスーツを着込んでいる。でも、マゾ。嘲笑されたり悪口を言われると、「お願いです。もっと罵ってください!!」と懇願してくる。怒らせるつもりで言った人は、どんびきする。
能力の性質上、常にある程度の痛みを溜めこんでおく必要があり、いつも適度に痛めつけてくれる人物を探している。
保証人である【ビューティフルボマー(世にも美しい爆弾魔)】鈴木深紅とは戦場で拳で語り合って友情を築いた。今でも交友関係が続いており、時折互いの家を訪れているようだ。だが、たまにピーターのどうしようもなさに深紅が切れて、ピーターが大喜びするという心底どうしようもない事態に陥っている。
性癖はともかくとして有能なので、案外知人が多い。
意外なことだが、篭森珠月の友人でもある。たまに珠月に踏みつけてもらって喜んでいる。踏んでいるほうは非常に面倒くさそう。
ちなみに、勘違いで経世逆襄のことを同類だと思っている。本当の同類である、高見絵茶とはまだ知人になれていない模様。
保証人である【ビューティフルボマー(世にも美しい爆弾魔)】鈴木深紅とは戦場で拳で語り合って友情を築いた。今でも交友関係が続いており、時折互いの家を訪れているようだ。だが、たまにピーターのどうしようもなさに深紅が切れて、ピーターが大喜びするという心底どうしようもない事態に陥っている。
性癖はともかくとして有能なので、案外知人が多い。
意外なことだが、篭森珠月の友人でもある。たまに珠月に踏みつけてもらって喜んでいる。踏んでいるほうは非常に面倒くさそう。
ちなみに、勘違いで経世逆襄のことを同類だと思っている。本当の同類である、高見絵茶とはまだ知人になれていない模様。
ABILITY
受けた肉体的な苦痛と精神的な苦痛を銃弾に変えて相手に打ち込むことで、受けたダメージを対象に肩代わりさせる能力。
生物にも無生物にも使えるが、精神的な苦痛に関しては人間以外の生き物や物体にはほとんど効果がない。
リボルバーを愛用しているが、その弾倉は空である。能力が発動すると、そこに自動的に能力で形成された弾が補充される。
どの程度の苦痛を打ちこむかは、本人が調節できる。
発動条件として、打ち込む対象の位置が分かっていることと、本人が何らかのダメージを追っていることが必要となる。
放たれた銃弾は相手へとまっすぐに向かい、破壊しない限りは避けても戻ってくる。もっとも弾自体は硬くないので破壊は難しくない。学園の生徒ならナイフの一振りで破壊は可能である。ただし、素手で触れるとダメージを受けてしまうので注意が必要である。銃弾が何にも当たらずに破壊されると、その分のダメージは本人に還る。
生物にも無生物にも使えるが、精神的な苦痛に関しては人間以外の生き物や物体にはほとんど効果がない。
リボルバーを愛用しているが、その弾倉は空である。能力が発動すると、そこに自動的に能力で形成された弾が補充される。
どの程度の苦痛を打ちこむかは、本人が調節できる。
発動条件として、打ち込む対象の位置が分かっていることと、本人が何らかのダメージを追っていることが必要となる。
放たれた銃弾は相手へとまっすぐに向かい、破壊しない限りは避けても戻ってくる。もっとも弾自体は硬くないので破壊は難しくない。学園の生徒ならナイフの一振りで破壊は可能である。ただし、素手で触れるとダメージを受けてしまうので注意が必要である。銃弾が何にも当たらずに破壊されると、その分のダメージは本人に還る。
苦痛を銃弾に変えるため、銃弾になった分の苦痛は本人から完全に消え失せる。つまり、敵に銃弾を打ちこむほどに本人の肉体的や精神的なダメージが回復する。
考え方を変えると、完全にダメージがなくなるとそれ以上は能力を使えなくなる。ちなみに弾にするためのダメージは一定の量までなら、溜めておけるらしい。ただし溜めすぎると一気にダメージが逆流して自分を襲うため、溜める量は限界がある。
ダメージを溜めている間は表面的には無傷に見えても、常に苦痛に苛まれる。普通の人間なら耐えられないが、彼はマゾなのでその苦痛を快楽と感じているためそのことで疲労することはない。だが、マゾなので苦痛をすべて解放すること=全力で戦うことを嫌っている。まさしく本末転倒。
考え方を変えると、完全にダメージがなくなるとそれ以上は能力を使えなくなる。ちなみに弾にするためのダメージは一定の量までなら、溜めておけるらしい。ただし溜めすぎると一気にダメージが逆流して自分を襲うため、溜める量は限界がある。
ダメージを溜めている間は表面的には無傷に見えても、常に苦痛に苛まれる。普通の人間なら耐えられないが、彼はマゾなのでその苦痛を快楽と感じているためそのことで疲労することはない。だが、マゾなので苦痛をすべて解放すること=全力で戦うことを嫌っている。まさしく本末転倒。
ダメージを銃弾の原料として蓄積している間は、苦痛を感じてはいても肉体的にはダメージがない状態なので攻撃しても中々死なず、特攻をしても生き残る。
おそらく彼を倒すには、ダメージを銃弾に変える隙を与えず一撃で決めるか、銃弾にして放出するよりも多くのダメージを与え続けるしかないだろう。
おそらく彼を倒すには、ダメージを銃弾に変える隙を与えず一撃で決めるか、銃弾にして放出するよりも多くのダメージを与え続けるしかないだろう。

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