IDdata | |
Name | マリー・マグダレーン |
Alias | 【ジューダスプリースト(裏切りの聖職者)】 |
Class | ミスティック |
Rank | ロード+ |
Money | 489,456,701,230W¢ |
Point | 2988375819pt |
Ranking | 17/6473226 |
OOPARTS | |
Link | ミスティックキャッスル所属 |
Age | 18 |
学年 | 四六年度入学 予科程四年修了 本科六年目 |
職業 | ミスティックキャッスル館長 |
人種 | 仏人 |
所在地 | サウスヤード ミスティックキャッスル |
連帯保証人 | ラウンド・カルディナーレ |
PROFILE
ABILITY
【ラネゲードディザスター(裏切りの災い)】
対象者との体液交換によって効果を発揮する特異能力を持つ。
その効果は、自分の感覚を相手に肩代わりさせることと、相手の感覚を自分に肩代わりさせることの二通りが存在する。
マリー自身の体液を相手に与えた場合は、彼女の感覚を相手が肩代わりし、相手の体液をマリーが受けた場合は、相手の感覚をマリーが肩代わりする。
ただし、肩代わりされる感覚は、痛みや苦しみといった災いだけで、幸福な要素は肩代わりできない。
与える体液は、血や唾液などなんでも構わないが、マリーは、口付けによって自分の唾液を送り込む方法を確実な手段としている。
この方法ならば、相手の体液を飲むこともできるため、無駄が少ないが、自分と相手の唾液を選別して飲み込むには、相応の訓練が必要である。
効果を発揮してからの持続時間は七分であり、発動後に受けたあらゆる災いを肩代わりするが、発動以前に受けていた傷などは肩代わりできない。
効果を発揮すると、マリーの痛みを対象が肩代わりしている場合、マリーに対するすべてのダメージは、対象者が引き受け、マリー自身には傷一つ付かない。
逆も然りであり、マリーが相手の痛みを肩代わりする場合は、七分間、どれほどのダメージを受けても、すべてマリーに跳ね返る。
このダメージ蓄積は、死んでも続き、タイムアップまでは死んだとしても解除されることはなく、死体が延々と傷を負うという悲惨な惨状を晒す。
効果が切れても、発動中に与えられた傷が癒えることはない。
対象者との体液交換によって効果を発揮する特異能力を持つ。
その効果は、自分の感覚を相手に肩代わりさせることと、相手の感覚を自分に肩代わりさせることの二通りが存在する。
マリー自身の体液を相手に与えた場合は、彼女の感覚を相手が肩代わりし、相手の体液をマリーが受けた場合は、相手の感覚をマリーが肩代わりする。
ただし、肩代わりされる感覚は、痛みや苦しみといった災いだけで、幸福な要素は肩代わりできない。
与える体液は、血や唾液などなんでも構わないが、マリーは、口付けによって自分の唾液を送り込む方法を確実な手段としている。
この方法ならば、相手の体液を飲むこともできるため、無駄が少ないが、自分と相手の唾液を選別して飲み込むには、相応の訓練が必要である。
効果を発揮してからの持続時間は七分であり、発動後に受けたあらゆる災いを肩代わりするが、発動以前に受けていた傷などは肩代わりできない。
効果を発揮すると、マリーの痛みを対象が肩代わりしている場合、マリーに対するすべてのダメージは、対象者が引き受け、マリー自身には傷一つ付かない。
逆も然りであり、マリーが相手の痛みを肩代わりする場合は、七分間、どれほどのダメージを受けても、すべてマリーに跳ね返る。
このダメージ蓄積は、死んでも続き、タイムアップまでは死んだとしても解除されることはなく、死体が延々と傷を負うという悲惨な惨状を晒す。
効果が切れても、発動中に与えられた傷が癒えることはない。
マリーは、自身にとっての絶対防御、或いは、対象の痛みを肩代わりすることで、その者にとっての盾となる使用法で【ラネゲードディザスター】を行使する。
使用時の制約も緩く、オドの消費も特段に多くはないため、かなり強力な能力であるが、この力には唯一の欠点がある。
それは、週に一回、必ず安息日を設定しなくてはならないことだ。安息日には、能力の行使が一切不可能になり、一日をとおして至福感を伴った眠気、幻覚などが発生する。
そのため、動くことも儘ならなくなる。更に、一度安息日を決定してしまうと変更はできない。
週に一回の安息日を過ごした翌日、もう一度、その週の安息日を設定する。安息日は、同じ曜日である必要はない。
安息日は、あらゆる行動を制限される日であるため、マリーは、週に一度の安息日の設定には極めて慎重であり、誰にも悟られぬように気を張っている。
場合によっては、彼女の無二の友であるラウンドに護衛を頼むこともあるようだ。
使用時の制約も緩く、オドの消費も特段に多くはないため、かなり強力な能力であるが、この力には唯一の欠点がある。
それは、週に一回、必ず安息日を設定しなくてはならないことだ。安息日には、能力の行使が一切不可能になり、一日をとおして至福感を伴った眠気、幻覚などが発生する。
そのため、動くことも儘ならなくなる。更に、一度安息日を決定してしまうと変更はできない。
週に一回の安息日を過ごした翌日、もう一度、その週の安息日を設定する。安息日は、同じ曜日である必要はない。
安息日は、あらゆる行動を制限される日であるため、マリーは、週に一度の安息日の設定には極めて慎重であり、誰にも悟られぬように気を張っている。
場合によっては、彼女の無二の友であるラウンドに護衛を頼むこともあるようだ。
添付ファイル