堂島正志 - IRCセッション記録帳

ダブルクロスキャラクターデータ

キャラクター名：堂島　正志　（ドウジマ　マサシ）
年齢　　　　　：１７
性別　　　　　：男性　
コードネーム　：裁きの光炎（サバキノコウエン）
シンドローム　：エンジェルハイロウ＝サラマンダー
ワークス　　　：高校生
カヴァー　　　：高校生

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能力値

肉体：１　回避：１
感覚：４　知覚：２　
精神：５　ＲＣ：４
社会：２　情報（噂話）：１　交渉：１

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副能力値
ＨＰ：１２
イニチアシブ：１３

アイテム（固定３ｐ）
コネ：警察幹部　情報：警察の判定に＋２Ｄ　固定1
防刃・防弾ジャケット　装甲値＋５　固定２

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エフェクト
　名前　　　　　　　　　　レベル　　技能　侵食値　目標値　　対象　　タイミング　　　詳細
１スターダストレイン　　　１　　　　ＲＣ　　　６　　対決　シーン　　メジャー　　　　攻撃対象を「シーン」に変更
２見放されし　　　　　　　１　　　　ＲＣ　　　３　　対決　　範囲　　メジャー　　　　命中時ＬＶ＋１ダイスペナ
３ピンポイントレーザー　　１　　　　　全　　　２　　対決　　一体　　メジャー　　　　装甲無視　攻撃力－（４－ＬＶ）　最低０
４戦いの予感　　　　　　　１　　　　宣言　　　２　　－　　　自身　　セットアップ　　行動順一番頭に移動
５全知の欠片　　　　　　　１　　　　シン　　　３　　－　　　　－　　メジャ／リアク　クリティカル値－ＬＶ（最高３）
６焦熱の弾丸　　　　　　　１　　　　ＲＣ　　　２　　対決　　１体　　メジャー　　　　攻撃力＋ＬＶ
７氷の加護　　　　　　　　１　　　　宣言　　　２　　－　　　自身　　マイナー　　　　次の攻撃力+ＬＶ×３
８プラズマカノン　　　　　１　　　　ＲＣ　　　４　　対決　　一体　　メジャー　　　　射撃攻撃　３＋ＬＶ×３（要１００％）
９ワーティング　　　　
１０リザレクト

コンボ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
浄化の炎（メギドフレア）　
　　　　　　　　　手順　　　　　　　　　　 技能　クリ　攻　　侵　備考
(１００％以下）　４→７→１＋２＋３＋５＋６　ＲＣ　９　　０　１８　装甲無視　同一エンゲージ攻撃不可　命中時-2のダイスペナ
(１００％以上）　　　　　　　　　　　　　　ＲＣ　８　　４　１８　装甲無視　同一エンゲージ攻撃不可　命中時-３のダイスペナ　　　　　　　
断罪の炎（ジャッジメント）
（１００％以上）　７→２＋３＋５＋８　　　　 ＲＣ　８　１３　１４　装甲無視　１００％限定　命中時－３のダイスペナ　　　　　　

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ライフパス
生まれ　　　　　：名家の生まれ　代々警察幹部（キャリア組）
経験１（平穏）　：名誉　風紀委員長→生徒会入り　ロイス：教師
経験２（その後）：死別　正義感の強い兄が右翼に刺され死亡　　仇：右翼幹部（割と有名人）
覚醒　　　　　　：憤怒　死亡した現場で覚醒（初期侵食値１７）
衝動　　　　　　：妄想　

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ロイス
教師　感情
☆ポジ：誠意　ネガ：不安
コメント
体育教師。どんなことでも果敢に注意し、熱く不良とも向き合う時代遅れの教師だが、そういう人物像に、とても惹かれている。
しかし、一方では、その時代遅れな姿勢にほかの教師から疎まれ、追放されないかという不安も抱いている。

仇　暴力団幹部（鴉央会）
ポジ：執着　☆ネガ：憎悪
コメント
兄を殺した暴力団幹部。兄が長きにわたって追ってきた男で、その部下に兄は殺された。
覚醒をして、感情のままに直接殺した部下は死んだがそいつが支持したのは自分のはわかる。しかしその証拠を押さえられない以上、まだ追いつけないある意味目標。
しかし、いまもその強い憎悪感は忘れてはいない

幸田星奏
☆ポジ：憧憬　ネガ：劣等感
コメント
普通に過ごしていたのに、こっちの世界に足を踏み込んでしまった同情心
自分が持ってない「普通の家族」を持ち合わせてることに対しての劣等感

祝（ほうり）　士郎
☆ポジ：友情　ネガ：不安
普通に中のいい友人という友情
こういうのがなんかやらかす可能性があるのかもしれないという偏見からくる不安

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備考
生徒会所属、元風紀委員長
警察の家系に生まれ、厳しく育てられた…かというと実はそうでもなく、フランクに育てられた気風があり、小さな頃はわりかし誰とでも気さくに話していた。
しかし、曲がったことや間違ったことに関してはトテモ厳しく、多少のルール破りならともかく、明らかに逸脱した行為（犯罪など）に関しては厳し医師せいを貫かせた。

中学に入る頃に、尊敬する兄と久々に取れたちょっとした休みにキャンプに行った際、追っていた暴力団に襲撃を受け、目の前で殺されてしまう。
しかし、そのことは世間には公表されることなく、闇に消えてしまい、しばらくして、その目撃者である正志に牙が向けられたときに覚醒。
そのまま襲撃してきた連中を光の中にかき消してしまう。
それから程なくして、父親に世話になったとやらで家にやってきた公安警察特殊犯罪調査室経由でＵＧＮと接触。非常時には手を貸すという約束で、仇の幹部の情報をもらっている

以後、その遺志を継ぐかのように、自分もエリートの道を歩むべく、必死に猛勉強をし、また、なあなあになってしまいそうな悪事や、校則違反も厳しく罰するいわゆる「うざい紀委員」へと代わって言った。

高校に名ってもそれは変わらず、その姿勢を教師から買われ、春、風紀委員長から次期生徒会長候補な生徒会役員へと、ジョブチェンジを果たした。
最近は、昔気風の体育教師と出会い、いろいろあった後、少しは角が取れた様子。