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  • 神への冒涜2

神への冒涜2

最終更新:2012年04月21日 06:30

jelly

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 狼男は唸り声を上げながらふらふらとわしに近づいてきた。
 くそっ、銃さえあれば……。銀の弾丸だ! 誰かシルバーブレッドを持ってこい!
 しかしここには目の前の化け物と自分しかいない。この狭い部屋で怪物と二人っきりだ。当然、いい雰囲気になんてなるわけがない!


『神への冒涜』二人目「退役した老人 / A crisis bites the Old man」



 半ばわしは混乱していたのだ。
 さっきまで、この部屋にはあの若造とわしの二人だけだったはずだ。それがどうだ、今は目の前のアイツとわしの二人だけだ。これがどういうことかわかるか?
 若造があん畜生に食われちまって、次はわしの番……。まぁ、それも地獄ではあるだろう。
 だがそうじゃない。あの若造は突然わしの目の前であの化け物に変わったのだ。
 クソつまらない人生を既に70年近く送ってきたが、こんなことは初めてだ。現役時代は数々の戦場で死線を潜り抜けてきた。戦場には悪魔が棲む、何が起こるかわからない……とはよく言うがこれはなんだ。ここが地獄か。戦場でもないのに関わらず!
 それじゃあ、あいつはどうなった。あの若造は。
 死んだ?
 いや生きている?
 ああ、いるとも。どこに?
 目の前に。……まさか。あれが、あの似ても似つかない化け物があのいかにもひ弱そうな若造だと!
「く、く、来るな! き、貴様、上官の命令が聞けんのか!」
『どうしたジェームス、さっきまでの威勢は』
 スピーカーからあのクソったれの声が聞こえてくる。担当医だなどと言ってわしらを騙していたエイドとかいう男だ。
『ふん、散々私をばかにしてくれた罰だ。どうせ、おまえも失敗作に決まってる。そいつに殺されるなり、情けなく逃げ出すなり好きにすればいいさ! おーっと、そうかそうか。おまえに逃げ場なんかなかったなぁ!』
 やつが何を言っているかなんて頭に入ってこなかった。ただ目の前の混乱に対応するだけで精一杯だった。

『ウ……グゥゥ…』
 人狼は突然、膝をついてその場に倒れ込んだ。
「ドクターエイド、数値に異常が!」
「被検体Yの体温低下中!」
「意識レベルに異常が見られます! 経過2…ジャムです!」
 助手たちが次々に結果を報告する。それが意味するのは、失敗だ。
「なんだと、またか! くそっ、また上にどやされちまう…。ええい、やめだやめだ! 処分しろ!!」
「まだ被検体Aが残っていますが?」
「被検体Yと同じものを投与してるんだ、どうせ同じだろ! それに、あいつには恨みもあるからな…。ああ、そうだ。どうせ処分するんだ。だったら、腹いせにあいつが”できそこない”に喰い殺されるのでも観察してやろうじゃねえかぁ!」
(ああ、なんてこと…)
 その結果を受けてもう一人のドクター、八神はますます心を痛めるのだった。

(ナ、ナニガ起コッテイル…?)
 被検体Yと呼ばれた男はようやく意識が苦痛から解放された。
 しかし、その意識を次に支配したのは恐ろしいほどの恐怖と怒りと悲しみと、その他色々な感情をごちゃ混ぜにした混沌とした感情だった。
(ナンダコレハ。コノ臭イハナンダ。ナンテ不快ナ…! ナンダコノ景色ハ。ナンダコノ色ハ。ナンダコノ手ハ、ナンダコノ鼻先ニ見エルヤツハ、ナンダコノ目ノ前デ睨ンデルヤツハ! オレハ誰ダ! ココハドコダ! ナニガ起コッタ!!)
「ウグォォォオオオオオオオオオオオオオオ!!」
 わけもわからず暴れ始めた。目の前にいるやつが何か言っているがまったく理解できない。
 怒りに任せて腕を振るう。床に鋭い爪痕が残った。
 悲しみに任せて腕を叩きつける。床に穴が空いた。
 目の前にいるやつは何かを叫びながら走り回る。……目障りだ。
 何を言っているのかはわからなかった。しかし、それが自分を侮辱しているようにも蔑んでいるようにも思えてならなかった。そうだ、敵だ。きっとあいつは敵だ、アイツハ敵ダ。
 敵ハ払イノケナケレバナラナイ。敵ハオレヲ悪ク言ウ。敵ハ縄張リカラ追イ出セ、消セ、殺セ!
 腕ヲ振ルッテ敵ヲ払イノケル。シカシアイツハ、チョコマカトソレヲ避ケテマワル。
 アタラナイ。ナカナカアタラナイ。ナカナカ消エナイ。
 ……早ク、早ク消サナケレバ。消サナケレバオレガ群レノ信用ヲ失ウ。群レ? ナンダソレハ。ワカラナイ。
 オレハダレダ、ココハドコダ、群レトハナンダ、ワカラナイワカラナイワカラナイ! 何モワカラナイ!!
 ソンナ状態ガ更ナル怒リヲ呼ビ、ソノ黒イ感情ガ意識ヲ強ク縛リ付ケル。
「ウォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!」
 咆哮。心ガ昂ル。
 飛ビカカレ、回リ込メ、追イ詰メロ。
 次ノ行動ヲ心ガ教エテクレル……。

 クソったれ!
 とうとう、わしは壁際に追い詰められしまったようだ。もはやこれまでか……。
 神に祈ったことなどなかったが、今が最初で最後のそのときなのかもしれない。
 狼男めが飛びかかって来る。思わず頭を抱える。
「ひィッ! か、神よ、我を救い給え…!!」
 抱えた頭のちょうど真上を化け物は通り抜けて行った。化け物は壁を突き破り、その向こう側の通路に転がり込んだ。
「か、感謝する! 神よ!」
 その壁の穴からわしは逃げ出すことにした。いや、これは戦略的撤退である。
『ば、馬鹿な…! やつめ、鋼鉄の壁のぶち破りやがった! 緊急事態だ、なんとかしろ!!』
 後ろからはクソ担当医の慌てた声が聞こえてきた。


 どこをどう走ったのか覚えていない。
 とにかく安全な場所を求めてジェームスは逃げ回った。……いや、戦略的撤退を続けたのだ。
「な、なんとかまいたようだな」
 落ち着いて状況を確認する。
「あれは……。幻、じゃない…よなぁ。あの若造…。そんなまさか」
 ジェームスはまだ目の前で起こったことが信じられずにいた。
「狼男だと!? クソが、そんなの…そんなの伝説の中だけの……ああ、畜生!!」
 突然ベッドの下から現れて脱出を提案したあの男は、突然異形の存在となってしまった。親しい存在ではなかったが、それが急に遠いところへ行ったしまったように感じられて、孤独感と不安が不意にジェームスを襲った。
 恐怖で心が押し潰されてしまいそうだった。まだ足が震えている……。
「なんとかあの若造を助けてやることは…。いや、それどころじゃない。今は自分が助かるかどうかもわからないってのに!」
 とにかくまずは脱出だ。そう考えて、ジェームスはまずは現在位置を把握できる手がかりを探す。慌てて滅茶苦茶に走ったので、自分が今どこにいるのかまったく見当もつかない。
 ジェームスが逃げ込んだ部屋は資料室のようだった。所狭しと棚が並べられ、ぎっしりとファイルの束が詰まっている。
「これはツイてる、地図があるかもしれない。神様様々だなっと」
 手当たり次第に棚を引っかき回しては、これも違う、これも違うと不要な紙屑の山を重ねていく。
 ふと気がつくと、部屋の奥のほうにぽつんとデスクが置かれていた。部屋は薄暗かったが、そこだけがうっすらとランプに照らされている。ジェームスは光に吸い寄せられるかのようにデスクに近寄った。
 デスクにはいくつかの資料が広げっぱなしにされていた。
「地図…ではないな。不要……む?」
 気になるワードを見かけたような気がして資料に目を戻す。
 ある資料にはこう記されていた。


――強化軍隊計画

 概要:人は弱い。とても撃たれ弱い。銃弾のたった一発が致命傷にさえなり得る。
    上層部は野生生物のその強靭な肉体のタフさに着目し、その能力を人に適用しようと計画した。
    我々はその計画の一旦を担う。これは我々の能力を信頼された上での依頼だ。心して研究に励むように。
    また、依頼主は軍司令部所属であることを忘れないように。

 第一目的:野生生物に匹敵する強靭な肉体を持つ強化軍隊を得る。
 第二目的:完全獣化させて敵の目を欺く野生部隊を得る。
(手書きでメモ)完璧に人の命令を理解する動物としてメディアにも転用可能、副収入が期待できる。
        研究を部外秘とすることで市場の独占が可能。

現段階での研究経過
 経過1:精神の錯乱、及びショック死。適性を持たない者は直ちに死亡する。
 経過2:外見の変化、錯乱及び暴走→処分
 経過3:中途半端な変化、精神が不安定で目的1を達成するには時期尚早。
     一方で、必要以上   を見せる個    る→目的2の研究に利用可能
 経過4:目
 経

(インクか何かをこぼしたらしく、塗り潰されていて読みとれない部分が大部分を占めている)

 経過9:副作用の                      を得る目的
     変化させずに、             過2の状態に逆戻り
 経過10:今後の成果に期

(赤字、手書きのメモ)部外秘。不用意に当資料を放置しないこと!


「軍…だと? 司令部は何を考えている!? 頭がイカれちまったのか、これはマトモじゃねぇ…。それじゃあ、さっきのはつまり……。わしらは実験台だってか! なんてやつらだ、人を何だと思ってやがる!」
 ジェームスは資料を滅茶苦茶に破り捨ててしまいたい衝動に駆られた。しかし、一度冷静になってその手を止めた。
「そうだ、この資料を突き付けてやる。退役したとはいえ、まだわしの顔は利くだろう。それに部外秘だそうじゃないか、せめてこれでひと泡吹かせてやる。もし、これが事実だったら……それはそのときだ」
 懐に資料を忍ばせるとジェームスは決意した。何としてもここを生きて脱出しなければならないと!
「クソ、地図がないじゃないか! 役立たずの紙屑め…。仕方ない、窓からでも下水でもいい。とにかく外に出られる場所を見つけなければ」
 資料室には窓がなかった。誰もいないことを確認して近隣の部屋を覗くが、そこにも窓は見当たらない。
 もしかすると地下室なのかもしれない。そういえば、階段を駆け降りたような覚えもあった。
「ここは何階だ? 階段かエレベータはないのか。自身の置かれた状況を把握しなければ、どんな作戦だって成功できないんだ。闇雲に動き回るのはまずい。そうだ、それと何か武器になるようなものも欲しい」
 敵陣の真っ只中、誰かに道を尋ねるわけにもいかない。白衣でも奪えれば研究員を騙すことができるだろうか。果たして、そんなマヌケがここにいるだろうか。
「とにかくここは慎重に…。思い出せ、上官殿のことばを! 壁に耳あり障子にメアリー……む、これは何の教訓だったか」
 壁を背に、進行方向だけでなく後方にも注意を注ぎながら進む。
 曲がり角では慌てて飛び出さずにまずは様子をうかが……。

 ゴツンという鈍い音。目から火が出た。
「…っつぅ! き、貴様、どこに目をつけてやがる!」
「…痛ってぇ! おまえ、どこに目をつけてやがる!」
 二人は同時に叫んだ。
 続けてもう一言ずつ叫んだ。
「おまえはクソ担当医! たしかエイドリアンとかいう…」
「ジェームス! この老いぼれめ、やっと見つけたぞ!」
 エイドはジェームスの腕を捕まえて言った。
「おまえのせいで…。おまえのせいでなぁ! この有様だ! 逃げ出した”できそこない”のせいで研究員が何人もやられた! おまえだけはただじゃ済まさんぞぉ…」
「抜かせ! おまえらがイカれた研究をしているのがそもそもの原因だろう! わしはここの実態を世間にぶちまけてやるぞ。これで貴様らの計画もオシマイだな!」
「だったら、おまえだけは生きて帰すわけにはいかねぇ……どんな手を使ってもな!」
 ジェームスが目を見開いた。そして不敵に笑いながら言う。
「クソったれめ、化け物に手を下させても……か?」
「それが望みならそうしてやる……な、に?」
 エイドの背後には被検体Yがそびえ立っていた、唸り声を上げながら。
 ジェームスはひとつの提案をした。
「おい、クソ野郎。喧嘩の続きは後だ。今はひとまずここから逃げる…いや、戦略的撤退といかないか」
「ああ、そいつは名案だ。どうせ道にでも迷ってたんだろう、私は出口を知っている。だから私から逃げ出すなよ」
「いいだろう……話はそのあとだ!」
 ジェームスとエイドは顔を見合わせて頷き合った。
 そして、人狼の咆哮と同時に一目散に駈け出した。
「ああ、クソったれ! おまえ、本当にあの若造ならわしの話を聞きやがれ! わしじゃなくて、こいつを喰い殺せ!!」
「なんだと! 私なんかより、このジジイのほうが長年熟成されてて美味いに決まってる! こいつを喰え!!」
「うるさい! おまえのほうが若くて柔らかいだろう! わしなんか、もう古くなってカチカチだぞ!!」
「馬鹿言え! 私なんか普段あまり運動をしないから、これだけ走っただけでももう筋肉痛でガチガチなんだぞ! 長年軍隊で慣らしたこいつのほうがまだ柔らかい!!」
 そんなことを言い合いながら走る二人の先にエレベータが見えてきた。ちょうど一人の研究員が避難しようとしているところで、扉は閉まりかけていた。
「待て、私も乗せろ!」
「貴様、上官より先に逃げようとはいい度胸だ!」
 鬼のような形相で上司と爺が駆け寄ってくる。そして、その背後には四足で走る人狼の姿。
「ひッ…!!」
 研究員は慌てて『閉』のボタンを連打する。
 エイドは閉じる扉にすんでのところで転がり込んだ。
「この馬鹿野郎! 待てと言ったろうがぁ!」
 研究員を引っ叩くエイド。
 そしてジェームスは……間に合わなかった。
「ま、待ってくれ! 一緒に逃げる約束だっただろう!」
「はっはっは! ざ、残念だったなぁ、若さの勝利ってやつだ! 負け犬は大人しく犬の餌になっちまいな、あばよ!!」
 無慈悲にもエレベータは命令通りに搭乗者を上階へと運んでいく。ジェームスがいくら扉を叩いても機械は彼に同情などしてくれない。エイドは勝ち誇ったようにそれを見下ろしていた。
 ジェームスが振り返ると、目と鼻の先に人狼の大きな顎が目一杯に開かれていた。
(これまでか…!!)
 ジェームスは死を覚悟した。

――この、クソったれめが!!

To be continued...

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