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メタディア8

最終更新:2012年07月07日 03:55

jelly

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Chapter8「十人十色、メタディア黒色」


 西桜舞平原を三つの影が行く。
 コテツは強さを求めて。ステイは世界を知るために。シエラは帰るべき場所を探して。
 彼らの旅は始まったばかり。次に目指すのは南方の大陸、咲華羅(サッカラ)だ。
 強大な力を持つ謎の存在ウェイヴやメーディに驚かされても、頭が8つもある大蛇に襲われたとしても、それぐらいで足を止めているわけにはいかない。とくに強さを求めるコテツは立ち止まるわけにはいかない。いずれ追いついてやる。いや、追い越して見せる。それぐらいの意気が必要だ。
「そうじゃないといつまで経っても故郷に帰れないからな。ここで折れちゃ故郷で待つ者の期待を裏切っちまう」
「刀は折れたけどね」
「うるせぇ、いつまでも引っ張ってンじゃねぇ」
 だが急いては事をし損じる。突き走るだけでなく、時には休息も必要だ。
 咲華羅大陸へ渡るためには船に乗らなければならない。船は西端の鳴都から出るが、ここからはまだまだ遠い。当然一日で行けるような距離ではない。癒國のあるこの島を横断しなければならないからだ。きっと長旅になることだろう。
 癒國は東に平牙の都あれば、西には梅華京の都がある。まずは梅華京へ向かい、そこで改めて仕度を整えてから鳴都へ向かうべきだろう。無理をして進んでは、道中で倒れてしまいかねない。
「そうそう。周辺でレベルを上げつつ町で装備を揃えて、ちゃんと回復してから次の町へ出発しなくちゃ」
「なンだよ、レベルって」
「そうだねぇ。せめて回復魔法ぐらいは覚えておきたいよね。アイテムの節約になるし。まぁ、あたいは攻撃魔法専門だけど」
「おめぇら、オイラにもわかるような話をしてくれ」
「まぁ冗談はさておき、休憩は大事って話だよね」
 平牙から梅華京への街道沿いには茶屋や宿場が点在している。また道祖神の祠も散見し、旅の者たちはここで行く先の安全を祈ったりもする。
 そんな茶屋のひとつにステイたちは滞在していた。
「急がない急がない、一休み一休みってね。あ、おばちゃん。お団子おかわり」
 茶屋の奥からは店主が新しい皿を持って現れる。皿には串に刺さった三色の団子が二本乗っている。上から順に桜舞平原の桜、茶屋の正面に見える砂浜の白、そして茶葉の緑を表している。
 ステイは皿を受け取ると、新たな団子を片手に茶をすする。古い皿にはすでに何本もの串が並んでいる。
「うーん、風流だね。エルナトにはこういうのなかったからなぁ。心が落ち着くよ」
「午後の日差しがあったかいし、海は綺麗だし、振り返れば紫柴の頂が映えて見える。良い場所だよねぇ」
 そしてステイの膝の上ではシエラが丸くなっている。あとはちゃぶ台にみかんと醤油せんべいさえあれば、まさに古き良き茶の間の午後の平和な一時のような光景だ。空には円を描くように鳶が舞っている。
「おめぇら落ち着き過ぎだろ! これは観光の旅じゃねぇンだぞ!」
 そんな平和な一時をぶち壊すかのように、このサムライわんこは吠えたてる。
「いいじゃない、ちょっとぐらい休んだって。わんこだもの」
「何がわんこだものだ。そう言っておめぇら、もう何時間そうやってンだよ! お天道サンが沈ンじまうぜぃ」
「まあまあ。そうやって急ぎ過ぎると血圧が上がって死んじゃうよ」
「こンな初っ端から死ンでたまるか。結果が飛びすぎてンだろ」
 旅の目的は冒頭に述べた通りのものだ。もちろん急ぐ理由はない。
 だがコテツはそうは思わないようだった。事情は話してくれないが、故郷のことが関係しているらしい。コテツが強さを求める理由はそこにあるようだ。そして故郷の仲間がコテツの帰りを待っているのだとも。
 それならばすぐにでも帰ってやればいいというのに、今の自分の実力ではとてもまだまだ帰れないとコテツは言い張る。なぜか強くならなければ故郷に帰れないらしい。
「コテツは焦り過ぎてるんだよ」
「そンなことねぇよ。でも故郷を出て二年は経っちまってる。だから少しでも急かねぇと…」
「だったらあたいたちにも話してよ。協力するよ?」
「いや、それはだめだ。これはオイラの問題だ。おめぇらを巻き込ンじゃいけねぇ」
 こんな調子でまるで故郷のことは話してくれない。
 一体どうしてコテツはそんなにも強くなることにこだわるのだろうか。


 ふと茶屋の前を一匹のメーが横切った。よく見かける桃色のメーではなく黄緑色のメーだ。
 ステイが訊くと茶屋の店主があれはコノハメーだと答えた。
「コノハメー?」
「そうさね。うちでお出ししているお茶はあのコノハメーが収穫した茶葉からできてるんですよ」
 聞くとこの近くに茶畑があり、さっきのコノハメーが茶葉の収穫に利用されているのだという。
 メーはこの世界に広く分布し、ほとんどの場所で食用として取り扱われている。そのためなのかメーには多数の亜種が存在し、コノハメーもそのひとつなのだという。具体的には外敵に捕食されることを恐れて、植物を身にまとい擬態するのがコノハメーだ。
 この近くの茶畑ではそんなコノハメーの習性を利用して茶葉を収穫させているのだ。ちなみにコノハメーそれ自体を茹でても、おいしいお茶を得ることができる。
「動きが鈍くなって収穫に難が出てきたら茹でごろですよ」
「いらねぇよ、そンな情報。そンなこと聞いたらきっと…」
「おいらその茶畑見たい!」
「……ほらこれだ」
 それを聞いたステイは早速その茶畑に興味を持ってしまったようだ。太陽のように目を輝かせている。
「メタディアにもいろいろいるのねぇ」
「メーなンかは一般的な食料になるぐらいに広く知られてるからなァ。これがあのメーディと同じメタディアの一種だとは思えねぇや」
 この世界に存在する奇妙な生き物は総称してメタディアと呼ばれる。厳密にいえば紫色系統で名前がメから始まるヘンないきもののことだ。桃色や黒もこの紫色系統に含まれる。あれもかなりヘンないきものだが、どんこや紫色の極限的な機械はメタディアには含まれない。
 メーなどは食用として広く知られているが、その実はメタディアについてはあまりよく知られていない。どんな世界にでも奇妙なものを食べてみようと考える勇者がいるようで、メーが食用として急速に広まったのはその勇者の功績だ。最初にカニやタコなんかを食べようと考え出した者は素直に尊敬せざるを得ない。食べてみなければそれが美味か毒かはわからない。そして食用とされる桃色のメーはたまたま前者だったというわけだ。
 今では一部の地域を除いて、見ればほとんどが涎を垂らすというほどに食用として知られたメーだが、数百年前まではメーはおろかメタディアという概念すら存在していなかった。これが現れるようになったのは、第4世界が始まってからだ。
 現在この世界は第4世界。以前タワシが話していたように過去には別の3つの世界があり、第3世界は魔法文明の栄えた世界だったという。もっともそれは戦争で滅んでしまい今は残されていないのだが。
「不思議なモンだな。まァ言えるのはメーみたいに善玉なのもいれば、メーディみてぇな危なっかしい悪玉もいるってことだ」
「善玉悪玉ってなんかコレステロールみたい」
 コノハメーは前者だ。だからこそこうして便利に利用されている。
 他にもメーには様々な亜種がいる。例えば寒冷地に適応したもふもふしたものや、敵に襲われないように全身に鋭い棘を持つものなど。そのほとんどはメーが食用とされるようになってから見かけるようになった。捕食されないために身を隠したり守ったりするために環境に適応していったのだろう。
「まァ、オイラもあまり詳しくは知らねぇが、この島だけでもいろいろいるモンだぜぃ」
 するとそこでステイが訊いた。コノハメーを追いかけていたと思ったが、抜け目なくコテツの話に耳を傾けていたらしい。
「じゃああれは?」
 前方には木の葉の塊がいくつか空を飛んでいる。
「コノハメーだろ。ああやって葉っぱを身体につけて擬態するンだよ」
「あっちのは?」
 さらにその後方には黒いメーがいた。どこか霧のようにおぼろげで、幽かにその姿は揺らいで見える。
 コノハメーたちは逃げるようにその先を行く。どうやらあの黒メーに追いかけ回されているらしい。
「あンな黒いメーは見たことがねぇな。あまりうまくはなさそうだ」
 そのまま眺めていると、なんと黒メーはコノハメーに襲いかかり、大口を開けてそれを呑みこんでしまった。続けて逃げる他のコノハメーを呑みこんでいく。ついにすべて呑みこまれてしまうと、黒メーがほんの少し大きくなったように見えた。
「共食い!?」
「メーの中でも優劣があンのか」
 驚くステイとコテツの隣で、シエラは何か気になるといった様子でその光景を眺めていた。
 そうだ、つい最近見たではないか。あんな黒いものを。強大な魔力を秘めた謎の黒い液体を。
「黒いメー……黒……何か関係があるの?」
 黒メーはしばらくそのままその場を漂っていたが、こちらを振り向くと突然こちらに向かってきた。黒い霧のような尾を引き、空中に黒くその軌跡を描きつつ、一直線にこちらに向かってくる。その大口を開けながら。
 そしてそれはステイに向かって飛びかかった。
 咄嗟に薙刀の柄でそれを受け止めるが、なんと薙刀は吸い込まれるように黒メーの口の中へと消えてしまった。
 そのまま突撃する黒メーを寸でのところでステイはかわす。黒メーは地面に落ちて弾んだ。
「なにあいつ! おいらたちも食べようっていうの!?」
 あの黒メーは自分の身体よりも大きな薙刀を食べてしまった。拾ったメーディの鎌から自作したあの薙刀だ。
 どうやら相手の大きさは関係ないらしい。黒メーは黒い粘液のような涎を垂らしながら、鋭い眼光でこちらを睨んでいる。
「いつも食われるから、逆にその前に食っちまおうってハラか。やけにアグレッシヴなやつだぜぃ」
 言って早くもコテツが抜刀、黒メーに斬りかかる。
 しかし木刀はまるで煙でも切ったかのように虚しく空を斬る。すでに黒メーの姿はそこにはなく、背後からコテツを襲う。
「ちっ、メーなンかに食われてたまるかよ!」
 飛び退いてこれをかわす。
 ステイが捕まえようとするが、黒メーはするりとその手を抜けてしまう。
「ああっ、つかまえたと思ったのに!」
 黒メーは様子を窺うように空高くに浮かんでいる。これでは手が届かない。
 その真下には黒メーから垂れる黒い粘液が水たまりをつくる。
 水たまりから気泡が発生したかと思うと、そこから黒い何かが這い出そうと顔を出した。その水たまりに大した深さはないはず。となると、あれはあの黒い粘液から誕生したものなのか。
 そして勢い良くそれは水たまりから飛び出した。
「メギギギィ!!」
 目の前には二匹の黒いメーが浮かんでいる。飛び出したのは新たな黒メーだったのだ。
「あいつ増えるのか!?」
「なんかB級ホラーにいそうだ! 光に弱かったりしないかな」
 二匹のメーがそれぞれ襲いかかる。
 こんどは外さない、とコテツが一閃。たしかにそれは黒メーの胴体を斬り裂いたはずだった。しかしこれも空を切る。
 続いてステイが族長にもらった槍で応戦を試みる。槍の穂先が黒メーを突いた瞬間、槍が少し光ったような気がしたが黒メーにはまるで効いていない。
「なにあれ、霧みたいに! すり抜けちゃうよ」
「触れねぇってのか!」
 こちらの攻撃は全く通用しない。
 だがこちらには干渉できるらしい。黒メーは確かにコノハメーやステイの薙刀を食べてしまったのだから。
「ここはあたいに任せて!」
 シエラが尾を杖のように振るう。するとそこから勢いよく水が噴き出して黒メーにぶつかった。
 水は黒メーを押し流した。それに驚いた黒メーたちは一目散に逃げていった。
「やった! 追い払ったよ」
「やっぱり。大蛇のときと同じ…」
「どういうことだ?」
 大蛇と比べれば微かなものに過ぎないが、シエラはあの黒いメーから微量の魔力を感じた。
 つまりあの黒いメーと大蛇の黒い液体は似たようなものだというのだ。
「あのメーも魔力でできてるってこと?」
「かもしれない。物理的な攻撃が当たらなかったのもきっとそのせいだと思う」
「大蛇と同じ? そりゃどういうことだよ」
 あの大蛇は昔も今も変わらないというようなことを言っていた。あれが伝承の八岐大蛇であるかはわからないが、太古から癒に封印されていたものであるということは間違いないだろう。
 一方でメーは歴史的に見れば比較的最近見られるようになったものだ。それが太古の大蛇と関係があるとは考えにくい。
 にも関わらずあの黒い液体と黒メーやその粘液には近い性質が見られた。すなわち、物理的な攻撃が有効ではなかったという点と魔法が効いたという点だ。やはり何か関係があるのだろうか。
「大蛇のあの黒いのが一部逃げ出してて、それがメーに化けたとか?」
「いや、それはねぇはずだ。あの大蛇はメーディとともに跡形もなく消えちまったからなァ…。あるいはメーディが何か企ンでやがるのか…」
「それとも偶然? だとしたら世の中不思議なことばかりなのねぇ」
 並んで黒メーの逃げていったほうを眺める。
 結局あの黒いメーはなんだったのか。大蛇とは何か関係があるのか。
 あの黒い液体はメタディアと何か関係があるというのか。
 メタディアについてはまだわかっていないことが多すぎる。ただ言えるのは、あの黒メーは後者だったということだ。
 つまりメタディアには善玉もいれば悪玉もいる。コノハメーは前者で黒メーは後者なのだ。
 それ以上は今はいくら考えても答えはでない。
「悩んでても仕方ないもんね。ここは一旦心を落ち着かせようよ。というわけで、おばちゃん。お茶とみたらしひとつ」
 言うなり早速ステイは茶屋の椅子に腰かけていた。
 隠れていた茶屋の店主はもう新しい団子を焼き始めている。
「おめぇ、まだ食う気か! そンなに金ねぇよ!」
「でも休憩は大事でしょ。急がば廻れっていうじゃん」
「全然廻ってねぇよ! いい加減にして旅を廻せってンだ」
「まあまあ。そんな細かいこと気にしてるとストレスで死んじゃうよ」
「誰が死ぬかァ!!」
 一方シエラはすでに日当たりのいい場所を見つけて丸くなっている。こっちはこっちで動く気がないらしい。
 コテツは思うのだった。
 こいつらオイラにとって後者に違いねぇ、と。


Chapter8 END

メタディア9
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