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魔法戦争外伝1

最終更新:2013年04月13日 20:58

iglys

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Another 01 「ユミルの騎士兄弟」

(執筆:イグリス)

 雲を貫き星に届かんとする巨木、大陸の中央部に位置する大樹の頂上。自らの過ちで地上を捨てざるを得なかった人類は深い絶望と僅かな希望を胸にそこを目指した。やっとの思いでたどり着いたその場所で彼らを待っていたのは空想の上でしか存在しなかったはずの生物、竜の一族だった。人間達の事情を知った竜達は人類に住むべき土地と生きるための力を与えた。土地とは大樹そのもの。そして力とは生命の持つ秘められた力、魔力と呼ばれるそれを用いて世界を操る方法。人間たちはその力、魔法を駆使し、この大樹の頂上に国を築き上げた。人間の生きる新たな国。その国の名は、ユミル。

 大樹の王国ユミル、その中心となる大樹の頂上に造られたバルハラ王城。その城は大樹の巨大な枝と降り積もった腐葉土を固めた土地を基盤に建てられ、大樹の枝は城内にも入り込んでいる。そのため内部の作りは複雑で堅牢、難攻不落の半天然城塞となっている。構造上、城内に広い空間を作れないため、王城のそばにはいくつかの広場が設けられている。城の兵士が訓練場として使っている広場のうちの一つに、二人の少年が対峙していた。一方は鮮やかな深緑のマントを、もう一方は燃え盛るように真っ赤なマントを身に着けているのが特徴的だ。二人共、歳は十に届くか否かといった容姿だが、その目に歳相応の無邪気さはなく真剣そのものだ。赤色の少年が緑色の少年を指さして叫ぶ。
「手加減するなよ、兄貴!」
「あぁ。全力で相手をしてやる」
 兄貴と呼ばれた緑は堂々とした様子で、しかしそこに油断は感じられなかった。
 先に動いたのは赤だ。両手を突き出すとその勢いのまま手先から炎が生じ、緑に向かって形を大きくしながら地面を走る。しかし緑はそれに動じた様子もなく、片手を前に出し言葉を唱えると直進する炎の前に細い気流が巻き起こり、炎は二つに分けられた。その向こうに既に赤の姿はなく、緑の出した手の反対方向に回り込んでいる。そのまま足を止めずに炎の塊をいくつも緑に向けて打ち出すが、そのどれもが磁力で反発したかのように逸れていってしまう。
「どうした!その程度ではこの風の結界は破れないぞ!」
「言ったなぁ!」
 緑の売り言葉に触発された赤は足を止め、燃え盛る右手と左手を合わせると、渦巻き、増幅された炎は大の大人を飲み込むほどの巨大な火柱となり緑に向かって伸びていく。
「くッ!ライズッ!」
 緑は飛び退きざまに地面に向かって腕を一振りし、そのまま後ずさった。地面からは激しい上昇気流が吹き出し、ぶつかった炎は更に勢いを増し、巨大な炎柱となり、しかしその方向は空へ向かって伸びていく。
「また逸らされたッ!?」
 手応えが感じられなかった赤はもうひと押しするべく炎の中に飛び込んでいった。

 炎を掻き分けて抜けたその先には土埃の煙幕が張られていた。赤の行動を読んだ緑が風で巻き上げたものだ。見回す赤のその視界の端に土埃が揺れるのが見えた。
「そこだッ!」
「甘いなッ」
 見当違いの方向から声がかけられ、慌てて振り返ると風の弾丸が土埃を弾きながら目の前に迫ってきているのが見えた。振り向きながらその軌道を見切ると、すんでのところで身をよじって躱す。すぐさま体勢を立て直すと、ほとんど同時に炎の塊を弾丸が飛んできた方向に打ち出していた。さっきの一撃で勝ったと思っていた緑は逆に虚を突かれた形で、再び風の弾丸を打ち出した。両手で抱えるほどの大きさの炎に対して緑の打ち出した弾丸は指一本分ほどだ。しかしその弾丸は大気が圧縮されたもので更に回転していた。小さなハリケーンは炎を吹き散らし直進し、赤の額に向けて直進し、
「でぇっ!」
 額にまともに当たった衝撃で赤は間の抜けた声を出しながら大の字に倒れた。その様子を見ると緑は慌てて赤のもとに駆け寄っていく。その時には空高く燃え上がっていた炎柱も、あたりを覆い隠していた土埃もすっかり晴れていた。
「ヒ、大丈夫か?」
 予想外の攻撃で最後の一撃はつい威力の加減を忘れてしまっていた。緑は赤色の少年、ヒの心配をして助け起こしたが当のヒは笑っていた。
「何笑ってるんだ。額から血が出てるぞ」
「へへっ。カゼの兄貴のマントを焦がしてやった。初めてカゼの兄貴にダメージを与えてやったぜ」
 最後の攻防、風の弾丸は炎の塊を散らしたが炎を消したわけではなかった。幾つかに分かたれた拳ほどの火の粉をマントで防いでいたのだ。そのせいでマントはところどころ焦げ付き、穴が空いていた。被害はそれだけで緑色の少年、カゼに怪我はないが、ヒがカゼに攻撃を当てたのはこれが初めての事だった。
「あぁ、そうだな。まったく、最初の一発を躱されるとは思わなかったよ」
「兄貴のほうこそ、火は風に強いのになんで俺の火を風で防げるんだ?」
 ほとんどの魔法にはその性質によって様々な属性に分類される。火、水、土、風の四つが代表的なもので四大属性と呼ばれており、他には雷、氷、植物、光、闇などが確認されている。属性にはそれぞれ得手不得手があり、風は火の勢いを増すものとして不得手とされている属性だ。
「確かに風は火に弱いとされてるけど使い方次第では戦い様もある。大気を圧縮させて壁を作ったり、風を送って火の通り道を作ってやったりしてるんだ。もっと強い魔導師には通用しないだろうけど、ヒはまだ力の使い方が上手くないからな。もっと収束させて貫通力を高めるべきだ」
「兄貴の話は難しいぜ。つまりどういうことだ?」
「もっと小さく硬くまとめろってことだよ」
「おれはでっかい人間になる!」
「わかったから。ほら、血が垂れてきてるじゃないか。汚いかもしれないがこれで……」
 穴の空いたマントの、なるべく綺麗な部分を破り取り、それでヒの血を拭っていく。
「これを当てて、と。よし、広場の整備は俺がやっておくから、ヒは先に城に戻って、医療所で先生に診てもらいな」
「へへっ。戦利品だ」
「そういうのは勝ってから言えよ」
 走り去っていくヒの背中を見送った後、残ったカゼは模擬戦で荒れた広場の整備を始めた。

 広場の整備も殆ど終わって、といっても今回は用具も何も使用してないため地面を均しただけだったが、自分も城に戻ろうという時に声をかけられた。
「見事な模擬戦だった。力を着けているようだな、カゼよ」
「ニョルズ陛下!?見ておられたのですか」
 声をかけたのは魔導師と呼ぶには精悍な体付きをした壮年、現ユミル国国王、ニョルズその人だった。慌てて膝をつき、頭を垂れるカゼ。
「うむ。あれだけ派手にやりあっておればな」
「も、申し訳ありません」
 カゼの頭がさらに低くなるが、国王ニョルズはそれを止めた。
「よい、褒めいているのだ。そなた達ならば大人を相手にしても負けぬだろう」
 頭を下げているため王からは表情が見えないが、その顔は心なしか緩んでいる。
「実はここに来たのは話したいことがあってな。ヒの姿が見えないようだが」
「ヒは先ほどの模擬戦で軽傷を負ったため先に王城へと戻らせました」
「ふむ、入れ違いになったか。まあよい。先にお前にだけでも話しておこう。実はな、今すぐというわけではないが、そう遠くないうちにお前たちにナンバーを授けたいと思っている」
「ナンバーを!私達に!?」
 カゼは驚きのあまり頭を上げ王の顔を見た。当然だが、冗談で言っているわけではないらしい。ユミルでは旧くから力のある魔導師にその実力の証として数字にまつわる名を授けるという習いがあった。それはユミルに住む魔導師にとって最大の栄誉でもあった。
「なんだ、不満か?」
 からかうような王の声にカゼは慌てて答える。
「いえ、そんなことは!あまりに突然でしたので……」
 そんな様子のカゼに王は笑って。
「ハッハッハッ。わかっておる。お前のような歳のものにナンバーを授けるなどということはユミルの歴史の中では無かったことだろう。しかしな、ワシかフレイかは分からぬがいずれ授けることになろう。それが少し早くなるだけのこと」
「それでよろしいのですか?」
 王の言葉に若干困惑気味のカゼ。
「何も考えずにナンバーを授けるわけではない。お前たちにフレイの近衛騎士となって貰いたいのだ」
「私達がですか?しかし私達のような身分の者では……」
「うむ、そのためにナンバーを授けるのだ。それに王城内にはフレイに近い年のものが少なくてな。お前たちがフレイの良き友人となってくれればと思う」
 王子であるフレイを護衛する近衛騎士となるためにはそれ相応の地位が周囲から求められる。カゼとヒを近衛騎士に就かせるにはそれが障害となっていたが、王は二人にナンバーという栄誉を与えることでその障害を取り払おうとしているのだ。カゼは自分たちが年齢に似合わぬ力を持っていることを自覚している。そして自分には自信がないがヒの性格であれば王子と友人になることもできるだろう。そうして王に受けた恩を少しでも返すことが出来るのなら。カゼは姿勢を正し答えた。
「そのように考えてくださり、真に光栄に思います。そのお話、謹んでお受けいたします」
「よろしく頼むぞ。それと、お前たちの名前のことだがその名は呼び名のなかったお前たちの仮の名に過ぎん。そうだな、私がナンバーを与えるのはお前たちで七、八番目になる。これからは正式に、お前はセッテ、そしてヒはオットーと名乗るがいい」
「……それは、私が七番目、ヒが八番目、ということでしょうか」
「今の実力であれば妥当なところだろう。事実、先の戦いでもお前はヒを上回っていた」
 この時カゼはヒのことを考えていた。血の繋がっていない自分を兄と呼び、慕ってくれている。しかしそこに甘えているのではないか。兄より優れた弟など存在しない。自分は弟だから、実力で兄に劣っている。そのように考え、それに満足しているのではないか。カゼはヒが自分を遥かに上回る素質を持っていることを知っている。ヒが自分の下で満足するようなことはあって欲しくない。兄として、弟には兄を超えて欲しいのだ。
「無礼を承知で申し上げます」
「よい。言ってみよ」
「私とヒの順序を逆にして頂きたく思います。そして私達が名乗る名は、ヒがセッテ、私がオットーと名乗らせてください」
 王はそれを予想していた様子で、落ち着いたままカゼに問う。
「お前がそれを望み、私がそれでよいと言っても、ヒは納得すまい。理由を述べよ」
「陛下も先の戦いをご覧になったのであればお気づきのはず。ヒは私を上回る才能を持っています。しかしヒは私が格上、自分は格下であると決めつけてその可能性を狭めています。それではあまりに惜しい。どこかでヒに私を超える素質を持っているということに気付いて貰いたいのです」
 カゼの答えを聞いた王は満足したように微笑み、
「お前は本当に優秀だ。それでこそフレイを安心して任せられる」
「それでは……!」
「うむ。ヒにはそのように伝えておこう。それともう一つ。私もお前の見た可能性の先に興味が湧いた。結果が出るよう私にできることを協力しよう」
 王のその言葉にカゼはますます頭を深く垂れ、忠誠の心を強くした。

「どういうことだよ!兄貴ッ!」
 その日の夜、カゼとヒの使っている部屋の扉が激しい音を立てて開かれた。開いたのはヒ。声を荒げたヒに対して、中に居たカゼはさして驚いた様子も見せず、
「どうした、弟。騒々しいな」
「陛下に話を聞いた!」
「ナンバーと近衛騎士の話か。俺達のようなものを重用してくださるとは、ありがたい話だ」
「それはそうだけど、そうじゃなくて!どうして兄貴が八番目で俺が七番目なんだ。逆だろう!」
 王の言った通りの反応だ。納得出来ないと興奮しているヒを見てそう思う。そしてそのヒを納得させてみせると請け負ったのは自分だ。
「陛下に話を聞いたのなら、その順序の意味も聞いただろう」
「俺が兄貴を超えられるって?そんな簡単に言うなよ。俺は兄貴の力を知ってるし、それを尊敬してる」
「だが自分の力は知らない」
「でも……」
「黙って聞け!」
 いつになく厳しい兄の様子に言葉が出てこない。
「気づいていないようだから教えてやる。一つは何物をも捉えるその目と、それに対応できる反応能力だ。今日の模擬戦でもお前の不意を突いた俺の一撃をその目で捉えてそれを避けた。誰にでもできることじゃない。そしてもう一つ。お前に潜在的に備わっている魔力量だ」
 魔法を使用するための魔力は人間に、いや、生命にあらかじめ備わっている。しかし魔法の効果に直結する魔力の量は個々によって異なっている。それは鍛錬によって増やすことはできるが、元より大きな魔力を持つものは持たざるものと比べて大きなアドバンテージを持っているといえる。
「お前の内の魔力量は他の者に比べても規格外なほどに多いと陛下もおっしゃっていた。その魔力の使い方を教えられる人がこのユミルの中で見つからないほどにな」
 いくら膨大な魔力を持っているといっても、それを使う者に相応の技術がなければ魔力量に見合った効果を見込めない。豊富な魔力を扱うノウハウはユミルにもあるが、ヒの潜在魔力はそれをはるかに上回っているのだ。
「ヒ、お前はムスペへ行け。ムスペの火竜からその力の使い方を学べば、それは俺を超えるための道になるだろう」
「それは本気で言ってるのか?」
 半ば観念したようにそう聞くと、
「当然だ」
 予想通りの答えが返ってきた。

「うぅ~、やっぱり兄貴には敵わない……」
「観念したか」
「兄貴が、いや、陛下も、俺にそこまで期待をしてくれてるのなら、だったら俺はその期待に応えたい。いや、応えてみせる!」
 覚悟ができて、やる気が湧いてきたようで
「ムスペから帰ってきたら絶対に兄貴をボコボコにしてやる。覚悟しとけよ」
「俺もそう簡単に負けるつもりはない。返り討ちにしてやるさ」
 挑発するように口元を歪めてカゼも言い返した。いや、弟がやる気を出したことを嬉しく思い、笑った結果なのかもしれない。

 その後、ヒはセッテと名を変えムスペルスヘイムヘ留学することになり、カゼはオットーと名乗り、フレイの身の回りの世話をする事になった。
 近衛騎士となったセッテとオットーがフレイの剣となり世界を巻き込む災厄に身を投ずるのはまだ遥か先の話である。

Another 01 END

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