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ブラックボックス0

最終更新:2016年10月08日 00:53

jelly

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 薄暗い部屋。
 数多くの計器やモニターが並び、静寂の中にただカタカタとキーボードを叩く音だけが響く。
 古びたデスクの上には複数のモニターと、その影に隠れるように大掛かりな、おそらくはここのメインコンピュータであろう機械が鎮座し、一人の男がモニターのひとつをじっと睨みつけていた。
 東の海の果て、癒(ユ)と呼ばれる島の西部に位置するクロガネ山脈。この秘密の研究所はその地下にあった。
 研究所の主の名はヘイヴ。彼はここからずっと西にある大樹大陸の出身だったが、訳あってこんな辺境の地で隠れるようにして、たった一人で自身の研究を進めていた。それはなぜなら彼の研究を狙う者がいるからだ。
 モニターには次のような文字が表示されては流れていく。

 System:MAVE 起動
 BBxプロトコル取得完了

 フォーマット開始……20%……40%……60%……80%……100%
 フォーマット完了

 転送モジュール起動
 転送を開始します……20%……40%……60%……80%……

 ERR606 無効なパラメータを確認
 転送を一時停止

 ERR522 接続タイムアウト
 ERR666 警告! システム破損
 強制終了します■

「やはり、認識がうまくいかんな」
 モニターを眺めるヘイヴは腕を組みながら唸った。よれよれの白衣は薄汚れてすでに白くなく、伸び切ってぼさぼさになった髪は彼の顔に垂れ下がって、その表情をまるで読み取らせまいとするかのように覆い隠してしまっている。
 この地下研究所に拠点を移して早くも一年近く経とうとしている。ヘイヴは研究の完成を急いでいた。研究を守るためにわざわざこんな辺境に潜んで、たった一人で苦労を重ねてきたのだ。しかし、彼に残された時間はもう長くはなかった。だからこそヘイヴは、それをすぐにでも完成させなければと焦りを感じていた。
「仕方がない。多少の不具合が出るかもしれんが、そうも言ってられない。このまま実装する」
 再びキーを叩いて何かを入力していく。すると、

 転送モジュール起動
 転送を再開します……80%……

 転送が完了しました

 SYSTEM CALL
 System:Gendar 起動
 Engage boot...■

 モニターの隣には作業台があり、そこに人型の機械が横になっている。頭にヘルメット状の機械を被せられており、そこにメインコンピュータから伸びたいくつものコードが接続されている。
 最後にヘイヴは起動コードを入力すると、人型の機械の目にかすかに光がともった。
 そして頭に被せられていた機械を取り外すと、ヘイヴは目覚めたそれに優しく声をかけた。
「おはよう、キョクゲンダー。私の声が聴こえるかね? 私はヘイヴ。おまえの生みの親だ」


序章「The First and the Rhapsody of the End(おわりのはじまり)」



 オレの名はキョクゲンダー。
 ヘイヴ博士の手によって誕生した自走式サボテン型ロボット。博士からはゲンダーと呼ばれていた。
 過去形。そう、過去形なのダ。なぜなら彼はもうこの世にはいないから……。
 博士の助手として生み出されたオレは、博士の研究を毎日手伝ってきた。しかし、そんな日常はある日突然崩れ去った。
 ある日モニターに映し出された、誰かから突然送られてきたメッセージ。それを見るなり、ヘイヴはこんなことを言い出した。
「私の研究は文明に貢献してきた。しかし、とうとうそれも崩壊を始めたようだ。私のしてきたことは一体なんだったのか……。科学という中での発展はもはや限界を迎えた。ああ、私は……私はこの時代に生まれたことを悔やむぞ! 今の我々にはまだ早すぎた! アレはとても我々に制御できるようなものではなかったのだ…」
 その表情は蒼ざめていて、深い悲しみとも絶望とも見て取れる。
「ヘイヴ? 一体何を言っているんダ」
「聞け、ゲンダー。ついに恐れていた事態が起こった。私は今すぐに全ての研究資料を破棄し、コールドスリープに入らなければならない。おまえにはやってもらうべきことがあるが、それを説明している時間はない。ここにメッセージを遺した。あとで確認してくれ」
 そう言って半透明の手のひら大の球体を手渡された。
「それではさらばだゲンダー。私の大切な助手よ。あとのことは頼んだぞ…」

――それがオレが最後に聞いたヘイヴの肉声だった。
 今、オレはヘイヴが眠るカプセルの前に立っている。カプセルの表面にはコールドスリープが覚めるまでの残り時間が表示されている。カウントは65535を示したまま増えることもなく減ることもなく、ただ時が止まったかのように同じ数だけを示し続けている。
 そう、彼の時は止まってしまった。ヘイヴは半永久的に眠り続けるのダ。死んだわけではないが、強制的にコールドスリープを解除しようとすれば彼の身体に大きな負担がかかる。ヘイヴは若くない。これを無理やり目覚めさせようものなら、彼は負担に耐え切れず死んでしまうかもしれない。つまり現在の科学技術では彼を目覚めさせる方法はないということダ。時代が彼の求める水準に追い付かない限りは、絶対に目覚めるつもりはないという強い意志の表れなのかもしれない。
「博士。どうして…」
 ヘイヴは何も説明してくれなかった。
 たダ訳がわからず、どうしていいかもわからず、オレはそこに立ちすくむことしかできなかった。
「そうダ。ヘイヴはこいつを遺してくれた。これを見れば何かわかるのか……?」
 最後に手渡されたあの球体を取り出して、コールドスリープのカプセルから漏れてくる青い光にかざしてみた。
 どうやらこの球体はホログラムレコーダーらしい。立体映像と音声を記録することができるもので、ホログローブまたは写影儀と呼ばれている。この時代においてはCDのように一般的でありふれた代物ダ。
 ホログローブを起動すると、球体の中にヘイヴの姿が現れた。
「久しぶりだな。それともさっきぶりか? さて、ゲンダーよ。順調にことが進んでいれば、私と別れてからまだそれほど時間は経っていないはずだ。そこで、おまえに最後の頼みがある。私が研究していた石のことは知っているな。あれは次世代の燃料になり得る超エネルギー物質であるが、それと同時に非常に危険な物質でもあることがわかっている。それを制御するために私は研究を続けてきたが、どうやら時間切れらしい。私の研究を狙う者がいる。そしてついに恐れていた日が来たのだ」
 どうやらヘイヴは研究を奪われないために、こんな辺境の島の地下に秘密の研究所を構えていたらしい。そしてたぶんこの研究所の存在が、その研究を狙う者たちに見つけられてしまったのダろう。そのために全ての資料を破棄して、その上、研究について知っている自分(つまりはヘイヴの頭脳)さえも封印してしまったというわけダ。
 さらにメッセージは続いた。
「全ての研究データは私が開発したメイヴという機械に記録されている。今となっては世界で唯一の研究データの在り処だ。おまえにはそのメイヴを守り抜いてもらいたい。そして大樹大陸のマキナ国へ向かい、メイヴを正しく扱える者に会うのだ。彼に危険が及ばないよう敢えてここには名前を記録しないが、おまえならきっと見つけられるはずだ。これが私からの最後の頼みだ。おまえには期待している。任せたぞ、ゲンダー……」
 そこでメッセージは終了した。
「研究の記録、その最後の在り処……か」
 メイヴについては以前に少しだけ聞かされたことがあった。
 研究所の一角に厳重にロックされた部屋があった。ヘイヴは解錠方法をゲンダーに伝えていたが、指示があるまでその部屋へは決して入ってはならないと命令されていた。その部屋の中にメイヴは保管されている。
「その指示が出た。ついにあの扉を開くときが来たのか」
 複雑な想いを胸に、オレはその部屋へと向かった。


 緊張した面持ちで扉の前に立つ。目の前には重厚で頑丈でいかにも厳重管理という言葉がぴったりな大きな扉がオレを睨みつけている。
「この中にメイヴがある。それをオレが守って、マキナとかいうところへ運べばいいんダな」
 尊敬するヘイヴ博士の最後の頼みだ。何があってもそれに応えなければ。
 覚悟はできた。教わっていた方法でロックを解除すると、扉は意外にもあっけなく開いた。
 すると扉の奥から丸みを帯びた紫色の機械が一体走ってきた。足は一本だけで、接地面にローラーが複数装着されている。胴体上部には五角形の仮面のようなものが装着されており、そこにはなんとも形容しがたい『憎たらしいスマイル』が施されている。どうやら顔のつもりらしい。
「ボクリミットクンデスボクリミットクンデス」
 話すことができるようダが、その紫の機械はよくわからない言葉を繰り返すのみダ。
「なんダ、おまえは。もしかしておまえがメイヴなのか」
 注意してのその言葉に耳を傾けると、どうやら名乗っているらしいことが理解できた。
「ぼくリミットくんです」
「なるほど、おまえはリミットというのか。では教えてくれ。メイヴはどこダ。奥にいるのか?」
「ぼくリミットくんです」
「もしかして、それしか喋れないのか」
「ヴァナーナ」
「喋れるのか。なら答えるんダ。おまえもヘイヴの研究成果なのか?」
「ぼくリミットくんです」
「駄目ダこいつ。話にならない」
 リミットと名乗るその機械は扉の前に立ち塞がった。いくら話しかけても「ぼくリミットくん」を繰り返すだけで、その場を譲るつもりは全くないらしい。リミットの体はメイヴの部屋の入口をしっかりと塞いでしまっていた。扉をぎりぎり通り抜けられるだけの大きさのボディは、まるでこの入口を塞ぐために設計されたのではないかと思えるほどに、第二の扉としてぴったりのサイズだった。
「そうか、おまえはセキュリティか何かか。門番というわけダな」
「ぼくリミットくんです」
「ヘイヴ、オレを試しているのか? ……わかった。この程度の壁、乗り越えてみせるさ」
 助手用ロボットとして生み出されたオレではあるが、なぜか戦闘用システムも搭載されている。自分とヘイヴしかいないような環境で、こんなシステムが必要になるときが来るのかと疑問に思っていたが、その答えがついに目の前に現れたようダ。そういえば、あの憎たらしいスマイルを見ていたらなぜか破壊衝動が湧いてきた。なんダ、この期待感の高まりは? なるほど、こいつはそういう用途の機械なのか。
「いい練習相手になりそうダ。汁千本を試してみよう」
 右腕を対象に構えて固定する。オレはサボテンをモチーフにしたデザインの機械ダが、身体についているトゲはただの飾りじゃない。それぞれのトゲからは超高圧で衝撃波を飛ばすことが可能。その無数の一撃はそれぞれが鉄板を貫くほどの威力を持つのダ。なぜ『汁千本』なのか、それはこの機能を開発および実装したヘイヴ本人にしかわからない。針千本を得意技とする、とあるサボテンの魔物とどこか似ている気がするが、どういう関係にあたるのかもヘイヴにしかわからない。たぶん一切関係はない。
「くらえ! 汁千本!」
 散弾銃のような汁千本の無数の一撃がリミットを貫いた。
「ぎゃぁぁあああぁぁ」
 妙にリアルな断末魔の悲鳴を上げて、リミットは大破した。機械なので当然ではあるが、それでもリミットは健気にも憎たらしいスマイルをやめようとはしなかった。なんて儚い。
「ぼ……く、リミっ……ト……く…」
 リミットの遺言を聞き流しながら、部屋の奥へと進む。
 細い通路を進み、階段を降りるとひらけた空間に出た。
 そこでオレを待っていたのは奇妙な筒状の機械だった。
「もしかして、これが!?」
 驚くオレの目の前の空中にホログラムモニターが現れると、そこに文字が表示されていく。
『始めまして、ゲンダー。私がメイヴです』
 メイヴを名乗るその筒状の機械は、なぜか先ほどのリミットと同じ顔をしていた。


序章 了

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