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ブラックボックス7

最終更新:2016年10月22日 23:27

jelly

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第7章「Vertrauen(信じて)」



 暗い隠し通路を抜けると、広い空間に出た。
 自分たちが立っている床よりも、さらに少し低い地面が視界の奥へと伸びており、そこには二本の金属の線が並行になって浮かんでいる。支柱のようなものはないので、どうやって浮かんでいるのかはわからないが、ガイストによるとこれがレールの路線にあたるらしい。
 そして二本の金属線の間には卵のような楕円形のカプセルがこれまた浮遊している。
 カプセルには左右に扉がついており、中に乗り込めるようになっている。大きさとしては小型の車と同程度で、3~4人程度なら問題なく乗り込めそうだ。窓はなかったので、内部の様子はわからない。
「あれが脱出用のレールだ」
「たしかにレールがあるな。それであの乗り物はなんていうんダ」
「乗り物の名前がレールというんだ」
「ん? 線路がレールで、乗り物もレールで……なんダかややこしいな」
「金属線のことなら、あれはフルッグヴァンと呼ばれている。まあ、そんなことはどうでもいい。乗り込むぞ」
 カプセルに近づくと、自動的に昇降台が地面からせり上がってきてゲンダーたちを迎えた。スロープ状になっているので、メイヴも問題なく搭乗させることができた。
 内部には4つの座席が2つずつ、二列に並んでおり、前の座席の手元に操作盤があった。
 窓が一切なく外を見ることはできないが、正面にはモニタ画面があり、レーダーと路線図がそこに映っている。
 そして操作盤は意外とシンプルで二種類のレバーがあるだけだ。
「操縦自体はそれほど難しくない。この縦のレバーを奥に倒せば発進と前進、手前に引けば減速と停止。こっちの横のレバーは分岐点で曲がるためのものだが、この路線は一本道なのでこれは使用しない。操縦してみるか?」
「ちょっと興味があるけどやめとこう。おまえのほうが詳しいダろ。また緊急時じゃないときに頼む」
「それもそうだ」
 ガイストが操縦レバーの正面の席に座り、ゲンダーはその隣に着いた。
 柱のような姿のメイヴは座れないので、とりあえず二人の座席の間に立たせておいた。
 そしてグメーシスは二人の頭上に浮かび、ガイストが手を置くレバーを興味深そうにじっと見つめた。
「おまえはやめとけ。おまえが触ったら操縦かんが消えちまうダろ」
「グメぇ~…」
「では発進する。少し揺れるからしっかりつかまってろよ」
 ガイストがレバーを奥に倒す。
 すると車体はガクンと振動して、わずかな浮遊感を感じた。
 続いて下方より強い衝撃。ふっと目の前が暗くなり、正面モニタの光も消えてしまった。
「おい、それほど難しくないんじゃなかったのか」
 カプセルは二本の金属線の間から地面に落ちていた。
 いくらレバーを引いても、操作盤を叩いても何の反応もない。機能停止しているのは明らかだ。
「馬鹿な!」
 このレールは研究所の電源に依存していない。別の電源から動力を得ているし、異常があれば非常用電源が作動して補うことになっている。にもかかわらず反応がないということは、上のドームに何かあったに違いないとガイストは判断した。
 ガイストクッペルは今、ミサイル攻撃を受けている。もしかすると、すでに地上部分は完全に崩壊してしまったのかもしれない。非常用電源が作動しないのはそのせいである可能性が高いという。
 まさかドームが全壊するような事態までは想定していなかったのだろう。レールの本来の電源も、非常用電源も今は瓦礫の下というわけだ。
「どうする。一旦戻るか」
「無駄だ。エレベータが壊れたのは見ただろう。地上部分が崩壊したなら、階段も埋もれてしまったはず。崩落が起こってここが埋もれるのも時間の問題だ。我々はこの地下に完全に閉じ込められてしまった……もうおしまいだ。おのれ、やってくれたな。大統領め……」
 ガイストは頭を抱えて操作盤に突っ伏してしまった。
「諦めるなよ! まだ何か方法があるはずダ」
「無理なんだ。レールは電磁力で浮かんでいる。電力供給がなければ動かない。路線を徒歩で行こうにも、安全のためにゲートがあって、それも電気が来なければ開かない。八方塞がりだ」
「そんな…」
 沈黙が続く。ガイストもゲンダーも何もしゃべらない。
 レール車内も、地下空間も、そしてゲンダーたちの心も闇に包まれてしまった。暗闇の中でグメーシスの心配そうな目と、その手の中の球だけが薄っすらと光るだけだ。
 しかし、そんなゲンダーたちを一筋の光が照らした。いや、正確には四角い形の光だった。メイヴの本体ウィンドウに突然明かりが灯ったのである。
『諦め手は池増せん、現だー。望みハ蟻ます』
 文字化けを起こしていたが、それはまさしく遠隔モニタのメイヴの言葉だった。
「メ、メイヴ! 動けるのか!?」
『上京を押し絵テ管さい』
「脱出用のレールにはたどり着いた。だが電気が来なくてお手上げだ。僕たちはここで死ぬんだ……」
 ガイストが半ば諦めたように言った。
『家、電気はありま巣。鹿氏、私は今は馬く雨後毛無いようです。私と霊るを繋い木偶ださい。端役』
「わかった。ガイスト、手伝ってくれ。どこかにメイヴのコードを繋げる場所はないか」
「そんなことして何の意味がある? メイヴはもう壊れかけているじゃないか。この状況じゃ直すにも直せないし、そんな状態で正常に動作するとも思えない。動いている事自体が奇跡のようなものだ」
『私 信じて区ださ 』
「ガイスト。メイヴはヘイヴが作ったんダ。メイヴを信じることは、ヘイヴを信じるってことダ。違うか?」
「ヘイヴを、信じる……?」
「そうダ、ガイスト。ヘイヴを信じるんダ! ヘイヴに託された望みを叶えるためにも、オレたちはここで終わるわけにはいかない。おまえダってこんなところで終わりたくないダろ。メイヴをおまえの先生に見せてやるんダろ!」
 はっ、としてガイストは伏せていた顔を上げた。
 ゲンダーたちの必死の呼びかけは彼の心に届いたのだ。
「そうか、メイヴを信じることはヘイヴを……ね。はは、まさか機械の君たちに『信じる』ことを教えられるなんてな。……わかった、賭けてみようじゃないか。メイヴに!」
 ガイストは立ち上がり座席の下に頭を突っ込むと、操作盤の下部を弄って配線を引っ張り出した。
 そこにメイヴが出したコードを接続する。と、遠隔モニタに次々と文字が流れていき、最後にロード完了の文字が表示された。
「繋いだぞ。次は何をすればいい」
『任せ 管  』
 さっきから遠隔モニタの文字、メイヴの言葉が欠けてきているのが気にかかる。
 しかもそれは悪化の一途を辿っている様子だ。
『  篠電力を  てれいる  診査せ す』
「すまん。ちょっとわからないぞ、メイヴ」
『動き す 綿紫 電  使   』
「ガイスト、解読してくれ」
「私は言語学は苦手だ」
 次の指示がわからず混乱していると、

『信じて』

 ……とだけ表示されて、メイヴが再び動作を停止してしまった。
 それと同時にレールの車体が浮かび上がった。そして先を塞いでいたゲートが開きレールが発進した。
 後方で激しく瓦礫の崩れる音が聞こえる。どうやら危ないところだったらしい。間一髪の脱出だった。
 しばらく進んで路線は地上へと出た。そこでレールは徐々に速度を落とし、ついに停止した。
 ゲンダーたちはレールから飛び出して、久しぶりに見た太陽の光を存分に受け止めた。
「外だ。助かったんだ!」
「グメぇ」
「やったぞ、メイヴ! おまえのおかげダ」
 しかしメイヴは何の反応も見せなかった。
「メイヴ…? おい、返事しろよ。メイヴ!?」
 メイヴはレールの配線にコードを接続したままの状態で動かない。再びメイヴ本体の光も消えてしまっている。
「ガイスト! メイヴが!!」
「なるほど。機械でありながら感情を持つゲンダーもすごいが、このメイヴも同じなのか。さすが師匠だな」
 慌てふためくゲンダーとは対照的に、ガイストは動かないメイヴを見て感心していた。
 どういうことかわからないゲンダーは、一人で納得していないで自分にもわかるようにと説明を求めた。
「メイヴは自身のエネルギーを流し込むことでレールの動力に換えたようだ。これもヘイヴが意図して搭載させた機能なのか?」
「聞かれてもオレにはわからん」
「まあともかく、その機能を使おうと判断したのはメイヴ自身だ。それも自らを犠牲にして。自己犠牲の精神というやつかもしれないが、機械がだぞ。たしかに最適な打開策を計算した結果がそれだったのかもしれないが、しかし自身の動力の維持すら放棄するなんて! こんなの前代未聞だ! ますますメイヴには興味が湧いてきたぞ」
「メイヴ。そこまでしてオレたちを助けてくれたのか。またおまえに助けられちまったんダな。すまん……」
「どうやら途中でエネルギーが尽きて、ここで止まってしまったらしいな。しかしここまで来れば、もうマキナは目の前だ。ほら、あそこに建物が見えるだろう」
 地平線の先へまだ続く路線のその延長線上に薄っすらと影が見えた。
 機械都市マキナ。国であり首都であり機械でもある。
 マキナはただひとつの街だけで構成されている都市国家で、その国そのものが大きな工場なのだ。
 周囲は木々が少なく砂と岩ばかりの荒野なので、影といえどもその都市の大きさがよく目立つ。
「あそこまでたどり着けば、先生の研究所がある。きっとメイヴも直してくれるはずだ」
「遠いか?」
「この距離なら30分とかからないと思う」
「それなら安心した。待ってろ、メイヴ。もうすぐ助けてやれるからな…」
 荒野にメイヴを押して歩く二人と、その後に続くグメーシスの影が伸びる。
 マキナまでひたすら重いメイヴを押していくのは骨が折れそうだが、メイヴは自らを犠牲にして自分たちを救ってくれたのだ。それに比べればこの程度のこと、苦でもなんでもない。
 エネルギーを使い果たしたメイヴは(機械に対してこの表現が適切かはわからないが)意識はなかった。
 しかし、彼らがマキナへたどり着くまでの間にメイヴはある夢を見た。
 それはブラックボックスに封印された記憶。
 ヘイヴにまつわるおよそ30分の長い長い夢。


第7章 了

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