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魔法戦争2

最終更新:2017年06月01日 02:04

jelly

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Chapter02「漆黒の魔道士トロウ」



 バルハラ王城の中庭のはずれには古びた井戸がある。
 大樹の枝を流れる水をくみ上げるためのもので、地上からやってきた祖先の人間がまだ魔法を修得していなかった頃に使われていた。
 今では魔法を使って水を確保できるので井戸は自然と使われなくなり、水も枯れてしまっているのでただのオブジェになっている。

 しかしこの井戸の中に秘密の通路があることをフレイは知っていた。
 大樹の枝をくり抜いて作られたこの井戸の穴は、同様にして枝をくり抜いた空洞に作られた城の地下迷宮と繋がっている。
 かつては倉庫や牢屋に使われていたダンジョンだが、魔法が一般化し、またしばらく争いのない平和な時代が続いていたため、今ではこの地下迷宮を通るものはほとんどいない。
 もし戦争が起こればこの地下牢がまた使われるようになるかもしれない。そんな事態を防ぐため、フレイたち三人はこの地下迷宮を急いでいた。

「深夜とはいえ、城内の至るところに見張りの兵がいる。それに城門には門番だっている。だからこの地下迷宮を抜けて、下水道から直接城下街に出るぞ」

 バルハラ王都は大樹の張り巡らされた枝の上にある。足元の地面にあたる枝は、くり抜いてその中を流れる水を生活に使ったり、あるいはその空間を下水道としても活用している。それらは王都全体に広がっているので、そこを通れば誰にも見つからずに王城から城下街へと抜けることができる。

「それにしても、王子ともあろう者がこんな薄汚いところを駆け回ろうとは、なんて情けない」
「大丈夫っすよ、兄貴。おれとフレイ様は子どものころから、よくここを家出に使ってたんだ。だから慣れたもんっすよ」
「それが情けないと言ってるんだ」

 二人の兄弟魔道士は互いに口答えしながら先を行くフレイのあとを着いて来る。

「そもそもセッテ。おまえは王子に対する口の利き方がなってない。それと『おれとフレイ様』じゃない。それを言うなら『フレイ様とおれ』と言え。どんなときでも従者が主より前に出てはいけないんだ」
「ええー。いいじゃないっすか、そんな細かいところまで。おれたちは子どものころからずーっと一緒に過ごしてきたんすよ。フレイ様だってこのままでいいって言ってくれてるし、今さらそんな変に態度を改められたらフレイ様だって困っちゃいますよ」
「おまえはもう少し自分の立場というものを理解したらどうだ」
「兄貴こそもう少しフレイ様の気持ちを理解したらどうっすか」

 着いて来てくれるのはありがたいし、何かあったときに心強いが「もう少し静かにしてもらえないかな…」とフレイは思っていた。
 今回はただの家出とは違う。この国の未来がかかっているのだ。滅多に人が通るようなところじゃなかったとしても、万が一どこで誰が聞き耳を立てているとも限らない。できることならひとつでも心配事は少なくしておきたい。
 この家出だけは絶対に失敗できないのだから。

「だいいち、おれの火の魔法のほうが兄貴の風の魔法よりも有利なんだからな。おれのほうがフレイ様をしっかり守れるっすよ!」
「訓練のとき、いつも俺に負けてばかりだったのはどこの誰だっけ? 相性だけがすべてじゃない。もっと頭を使え。そもそもおまえは落ち着きがなくていけない。そんなんじゃ王子の護衛は務まらんぞ」

 二人の口喧嘩はいつの間にか、最初とは全く関係ない内容になっている。

「あのなぁ、二人とも。僕を守ってくれようとしてくれるのはありがたいんだが、もっと緊張感をもってくれないか。遊びに行くんじゃないんだぞ」
「申し訳ありません、王子」
「すんませんっす、フレイ様。でもこんなところに来る奴なんて、おれたちぐらいのものだし心配し過ぎじゃありませんか?」
「こらセッテ! おまえは一言多い」
「えー。だって…」

 なおもしゃべり続ける従者たちをよそに、フレイは突然立ち止まった。
 何事かと慌ててオットーも足を止める。セッテはそのままフレイの背中にぶつかった。

「二人とも静かに。何か聞こえた」

 目を凝らして地下迷宮の先を見るが、視界が悪いためかよく見えない。
 地下迷宮は大樹の枝をくり抜いた穴に作られているので、トンネルの周囲はあちらこちらでデコボコしている。
 三人は壁面の出っ張った部分に身を隠して様子を窺う。

「暗くて何も見えないっすね…。あ、そうだ。火でも出しましょうか」
「馬鹿。誰かいたら隠れてるのがバレるだろ。それに火事になったらどうする」
「いってぇ! 兄貴ぃ、何も殴らなくても…」
「しっ……静かに」

 耳を澄ますと、トンネルの奥のほうから確かに足音が聞こえてくる。
 人数は多くない。たぶん一人だけの足音だ。しかしこんな夜更けに、それもこんな場所に一体誰が何のために。
 そのまま息を殺して様子を窺い続けていると、通路の先の暗闇から声が聞こえてきた。

「おっと。こんな夜更けに何事か。どうやらネズミが三匹、潜り込んでいるようですねぇ…」

 聞き覚えのある声。忘れるわけがない。ニョルズ王に何か吹き込んでおかしくしてしまったに違いない張本人。漆黒のローブに身をまとった不気味な男。

(トロウ……!? どうしてあいつがこんなところに)
(やばいっすよ! こっちの人数までバレてるっす。どうしますフレイ様。いっそのこそ、やっちゃいますか)
(落ち着けセッテ。まだ俺たちだということまで知られたとは限らないぞ。ここは機会を窺って…)

 暗闇の向こうからは予想通り、漆黒の魔道士トロウが姿を現した。
 相変わらずその表情は深く被ったフードで隠れているが、顔はまっすぐ三人の隠れているほうを向いている。
 さらに追い討ちをかけるようにトロウはしっかりと明言してみせた。

「これはこれはフレイ王子。このような時間にこんな場所でお会いするとは思ってもみなかった」

 ここまで見透かされていては仕方がない。観念して三人は陰から姿を現した。

「トロウか。僕も驚いているよ。こんなところで会うなんて奇遇だな。ここで何をしている」
「それはこちらの台詞です。いけませんねぇ……王子ともあろうお方が夜更けにこんなところをふらふらしていちゃあ。素行の悪い息子を持ってお父上が悲しみますよ。それと、後ろの二人はお付きの方ですか。いやはや困りましたねぇ。あなた方がついていながら、王子をたしなめるでもなく一緒になって遊び歩いているとは。まったく度し難い…」

 嫌味たっぷりにトロウはまくし立てる。それが挑発なのは明白だった。

「これは責任問題ですねぇ。お付きの二人には厳しい罰が必要のようだ。この件はちゃんと報告させてもらいますからね。一体どこの所属です、正直に答えなさい。もっとも、こんな夜遊びをするような不良魔道士なんて高が知れていますがねぇ。あれでしょう。どうせ、見習いの中でも下っ端でおちこぼれの…」

 オットーは拳をぎりぎりと握り締めながらも静かに耐えたが、セッテはそうはいかなかった。
 得意とする魔法には、その人の性格が表れるという。
 火の魔法に長けるセッテは闇夜を照らす灯火のように明るい性格だが、同時に燃え盛る炎のように頭に血が上りやすくもあった。

「こいつ……黙って聞いていれば調子に乗りやがって。もうガマンならんっす! これでも食らえ!!」

 セッテが腕を振るうと、火球が飛び出してトロウに向かった。
 トロウは漆黒のマントをひるがえして片手をさっと払うと、火球はいとも簡単に消し去られてしまった。

「やめろ! 王都内での許可なき決闘は王命で禁止されているのを忘れたのか」
「でも兄貴。あいつ許せないっす! おれだけならまだいい。でもあいつは兄貴のこれまでの努力まで笑ったんだ!」

 両手にメラメラと炎を燃え上がらせながら怒るセッテを、オットーとフレイは必死になって止めようとする。そんな様子を見て、トロウはふっと失笑を漏らした。

「愚かな。忘れないでくださいよぉ? ……先に手を出したのは貴様らだ。これは正当防衛だッ!」

 突然トロウの口元から笑みが消える。
 両手を前方にかざし難解な呪文を唱えると、トロウの前方に蒼く光る巨大な魔方陣が現れた。魔方陣はより光の強さを増していき、その力の強大さからか地下迷宮がかすかに振動し始める。

「な、なんかやばそうっすよ…」

 振動はより大きくなる。魔方陣が回転し始め、その中からは轟音が唸り始める。

「逃げろ!」

 とっさにフレイが壁を隆起させて防壁を作り出し、三人は走り出す。
 だがもう遅い。魔方陣からは鉄砲水のような勢いでトンネルの径全体を飲み込むような大量の水が溢れ出した。
 フレイの防壁などなんの役にも立たない。トロウを境として生み出された洪水は瞬く間に逃げる三人を飲み込んで、地下迷宮の闇の彼方へと押し流してしまった。

「ふ……くっくっく。あっはっはっはっァ!! どこまでも愚かな奴ら。自分の無力さを思い知るがいいでしょう。今夜は雨がよく降る。いやぁ、ひどい雨漏りですねぇ……ふ、ふふふ……」

 不気味な笑い声を漏らしながら、漆黒の魔道士は満足げな足取りで闇の向こうへと消えていった。




 翌朝、フレイ王子の姿が見えなくなったことで王城は大騒ぎになった。
 いつまで経っても私室から出てこない王子を心配して、姉であるフレイヤ王女が私室を訪ねたことでフレイの不在が明らかになったのだ。
 いつもの家出だろうと慣れた様子で兵士たちが捜索隊を組織し、城下へと王子の捜索に出る許可を得ようと王の間へ集まると、ニョルズ王は衝撃の内容を兵士たちに告げた。

「皆のもの。今まで隠し立てしておってすまなかったが、我が息子フレイは昨夜、不慮の事故で帰らぬ身となった…」
「なんですって!?」
「心の整理がつかず、ついの今まで話せなかったことをどうか許してほしい」
「そんなフレイ!!」

 フレイヤは項垂れて、その場に泣き崩れた。

「しかし陛下。一体不慮の事故とは何が…」

 兵士長が問うと、代わってトロウが一歩前に出て答えた。

「ここからは私が説明致しましょう。昨日王子は陛下と政策についての意見の違いから言い争いになりまして…」
「ああ。そういえば確かにそんな様子だった!」

 そう言って捜索隊の兵士の一人が頷いた。昨日、王の間の見張りを行っていた兵士だ。その兵士に周囲の者たちの視線が集まる。
 証人ができたことをしっかりと見届けると、トロウはひとつ咳払いをして話を続けた。

「ええ、それでですね…。もはやいつものことではありますが、昨夜フレイ王子はまたしても家出をなさろうとしておいでのようでした。知ってのとおり、昨夜はひどい雨でした。そこで王子は……窓から抜け出そうとしたのでしょう。しかし、不幸なことに足を滑らせて……打ち所が悪く……」

 その場にいた者たちがはっと息を呑んだ。そして深い深い沈黙が訪れる。
 その沈黙を破って、細い声でフレイヤが訪ねた。

「それでフレイの……うう、弟の遺体は、今どこに?」

 トロウは首を振って答える。

「申し訳ありません。あまりにも損傷がひどいご様子で、とてもフレイヤ様にはお見せできるような状態ではなく……勝手ながら陛下の判断の下、すでに埋葬させていただきました。何卒、ご理解いただきますよう…」
「ああっ、フレイ!」

 再びフレイヤは涙に伏してしまった。

「陛下。葬儀はどうなさるおつもりで?」
「城内の者だけで粛々と行うこととする。このような死に様とあっては、フレイ本人としても不名誉なことであろう。このことはしばらくは他言無用だ。破った者は厳罰に処す。表向きには、フレイは後学のために諸国を廻る旅に出たということにしておけ。正式な事実の発表は時期を見て行う。以上だ、下がってよい」

 兵士たちは皆、暗い表情で項垂れたまま王の間を後にしていった。

「ああ、フレイ。まさか死んでしまうなんて…」

 涙に頬を濡らす王女にトロウはそっと声をかける。

「さ、フレイヤ様。心中お察しいたしますが、どうかお気をたしかに。親しい者との死別は確かに辛いことです。私にも経験があります。ですが、いつまでも悲しんでいては亡くなった者のためにもよろしくありません。故フレイ王子も、あなた様の涙に濡れた表情より、この悲しみを乗り越えて強く笑ってみせる王女様をお望みかと思いますよ」
「トロウ……。そう、そうよね。いつまでもくよくよしててはいけないわ。あの子がいない以上、お父様を支えられるのは私だけですもの。私が強くならなくては……でも、どうか今日だけは泣かせてちょうだい。この悲しみと決別するためにも」
「ええ、ええ。わかっておりますとも。この私めの肩でよろしければどうぞお貸ししましょう。さあ、フレイヤ様。お部屋にお連れ致しますよ…」

 王女を気遣い肩を貸すトロウ。しかし、そのフードに隠れた表情は決して王子の死を悼むようなものではなかった。

(これで邪魔者は消えた。ニョルズ王も既に我が手に堕ちた。次はおまえだよ、フレイヤ王女。ヒ、ヒヒヒ……)

 漆黒の魔道士トロウ。その腹の内の闇は深く計り知れない。
 一体何が目的か、この不気味な男の暗躍は続く。




 一方そのころ、自分の地位がこんな形で剥奪されたとは露も知らず、フレイは見知らぬ小屋の中で目を覚ますのだった。

「こ、ここは……?」

 目を開けると心配そうな表情のオットーの顔がそこにある。

「王子! 良かった。目を覚まされましたか」
「うう、頭が痛い……。セッテは無事なのか?」
「いえ、あいつはまだ……」
「そうか…。それは心配だな。ところでここは?」

 見たところ、木造の粗末な小屋のようだ。家具の類は何もない。小さな窓がひとつと入口の扉があるだけで、それ以外に目立つものといえば、自分たちが寝かされている古びたシーツがあるぐらいだ。
 どうやってここへ来たのだろうかと記憶の糸を手繰り寄せるも、トロウの洪水の魔法に押し流されて意識を失ったあとのことは何も覚えていない。
 窓のほうを見るともう夜が明けて朝になっているらしいことがわかる。わずかに入ってくる光が目に眩しい。
 するとそのとき、勢いよく入口の扉が開いてさらに光が飛び込んできた。フレイは眩しさに目を細める。
 その光の中に一人の人影があるのがかすかに見えた。人影はこちらの様子を見るとこういった。

「目が覚めたようだな。気分はどうだ」
「あなたは……あなたが助けてくれたのですか?」
「ああ。俺はアリアス」
「そうか、アリアス。ありがとう、恩に着るよ。僕たちは…」

 どういった経緯で助けられたのかは知らないが、いきなり自分は王子だなどと言っても信じてもらえないだろう。あるいは驚かれて騒ぎになっても困る。今はまだ城に連れ戻されるわけにはいかないからだ。
 何と答えるべきだろうかと考えていると、先手を切ってアリアスのほうから問いかけてきた。

「あんた、フレイ王子だろ?」
「……!!」

 はっとして身構える。
 城を抜け出すときに、できるだけ目立たない格好に扮してきている。顔見知りでなければ、彼がユミル国の王子だと見抜くことは難しいはず。
 にもかかわらず、この男は自分の正体をあっさりと言い当ててしまった。
 一体アリアスと名乗るこの男、何者なのか。


Chapter02 END

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