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魔法戦争25

最終更新:2017年07月20日 00:08

jelly

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Chapter25「ちびっこ戦記2:ぬいぐるみになったわたし」



 しばらくしてわたしは意識を取り戻した。
 なんだかとても怖い夢を見てしまった気がする。そのせいかどっと疲れたような気がするが、不思議と身体は重くなかった。

 なあに、夢は夢だ。目を開ければそんな恐怖とはお別れだ。
 そう思って目を開けようとしたが、なぜか目が開かない。

(…………えっ?)

 そもそもまぶたの感覚がない。今のわたしは目を開けているのか? それとも閉じているのか? それすらもわからない。

(ちょ、ちょっと待って)

 何が起こっているのか、手で触って確かめようとしても、手の感覚すらない。腕も、肩も、胴体も……いや、全身の感覚がない。
 というより感覚ってなんだっけ? どうやって感じるものなんだっけ?
 そういう概念すらもわからなくなってしまっている。

(わけがわからない。あれは夢じゃなかったのか? だ、誰か助けて!!)

 叫び声を上げようと思った。でも口がどこにあるのかわからない。
 当然ながら声なんて出てこなかった。

(お、お、お、落ち着け。そうだ、いったん落ち着こう。深呼吸して……ああ、やり方がわからない。い、いい。とにかく、まずは、落ち着こう……)

 気持ちの上だけでも息を吸って吐き出してみた。
 息を吸ったような感じも、胸が膨れるような感じもなかったが、それでも少しだけ冷静になることができた。

(ええと。そ、それで、今のわたしは一体どういうことになっているんだ?)

 あれが夢じゃなかったとするなら、つまりどういうことになるんだろう。
 まずわたしの身体が膨らんだ。風船みたいにぽんぽんに膨らんだ。
 身体は小さく丸っこくなった。そして感覚が消えて動けなくなった。
 それから顔も同じようになって、たしかそこで気を失ったんだ。

 そうだ。たしかあのとき、口から綿があふれ出した。
 つまりわたしの身体を膨らませてしまったのは綿だ。
 わたしの身体の中には今、大量の綿が詰まっている。

 そういえば膨らんだ手足の表面はまるで違っていた。
 もふもふしてソファの表面と同じような感じだった。
 爪はぺらぺらになって、布切れのようになっていた。

 頭の中で情報を整理する。自分の置かれている状況を、閉じ方もわからなくなった目を閉じて(いるかのようなつもりで)イメージしてみる。
 と、たどり着く結論はひとつだ。

(わ、わたしは、ぬいぐるみに変えられてしまったのか!?)

 あの魔女っ子の部屋にはたくさんのぬいぐるみがあった。
 そういえば、あのぬいぐるみはどれもが手足を前につきだして、お尻をぺたんと下につけて座っているようなポーズをしていたと思う。今のわたしと同じで!

 たしかセッテはあの魔女っ子を「ぬいぐるみの魔女」と呼んでいた。
 会ってみれば本当に幼い子どもで、きっとぬいぐるみが大好きなんだろうなぁ、程度にしか考えていなかった。
 でも子どもだろうがなんだろうが、魔女は魔女だったのだ。
 魔法に精通しているからには、何かすごい魔法を使うのは当然。
 あの魔女っ子の場合は、つまりこれがそうだったに違いない。

 ぬいぐるみの魔女プラッシュは、魔法で生き物をぬいぐるみに変える。

 あの部屋にあった大量のぬいぐるみも、もしかしたらわたしのように魔法で姿を変えられた者たちなのかもしれない。子どもの姿に油断していたんだ。

(そういえばあの魔女っ子、夢の中でこんなことを言ってたな)

 ――あっちの赤い男の子も『おともだち』にしてあげないと。コレクションがふたつも増えるなんて今日はいい日ね――

 コレクション。わたしはコレクションのひとつというわけか。
 まんまと罠にはまってしまったようだ。そして今ごろ、きっとセッテも同じ目に遭っているに違いない。

 しかし布と綿の塊に変えられてしまったのに、意識だけはこうして残っている。だからまだ手遅れというわけではないはずだ。
 なんとか助かる方法を考えたいけど、さてどうしたらいいんだろう……。

 そう思っていると、頭の中に自分のものとは別の声が響いてきた。

『グッモーニン、おともだち。新しい身体は気に入ってくれたかい?』
(ふぇっ!? だ、誰?)
『ミーはシャノワール。ユーはすでにミーと会っているはずだよ。ユーのお腹の上は柔らかくて実に寝心地がよかった』
(わたしのお腹の上で寝てた? もしかして、おまえはあの黒猫か!)

 いきなり断りもなくわたしの精神内に土足で上がりこんできたその声に、わたしはだんだん腹が立ってきた。
 これは文句のひとつでも言ってやらないと気が済まない。

(なーにが、新しい身体は気に入ったか、だ! これはおまえの飼い主の仕業なんだろ。すぐに元に戻すように言え! さもないと、わたしがこの家ごとおまえたちを吹き飛ばしてやるぞ!)
『誰が? どうするって?』
(あまりわたしを怒らせるなよ。竜をなめると痛い目を見ることになるんだぞ)
『竜? ニヒヒヒ! それはおかしいね、マドモアゼル。だってユーはただのかわいいぬいぐるみさんじゃないか』

 やはり、今のわたしはぬいぐるみになっているらしい。
 ガラス玉の目では何も見えない。目の前は真っ暗でも真っ白でもない。見えるという概念そのものが消滅してしまったこの感じ。
 そしてぬいぐるみには耳や鼻がないから、音やにおいも当然わからない。
 今のわたしにあるのは、この意識だけがすべてだ。
 だから、この黒猫をひっぱたいてやりたい衝動に駆られても、今のわたしにはどうすることもできない。

(むうう……。すぐにわたしを元に戻せ! じゃないと、その……怒るぞ!)
『ぬいぐるみは怒らない。いつでもかわいい笑顔を見せてくれるんだ』
(ちがう! わたしはぬいぐるみなんかじゃない! わたしはかの大国ニヴルヘイムの王女アクエリアス様だぞ! もしわたしの身に何かあってみろ。氷竜たちが黙っていないぞ。おまえたちなんて、あっという間に凍りづけだ)
『でも誰もここにユーがいるなんてわからない。だって今のユーは誰が見たって、ただのかわいいぬいぐるみなんだよ?』

 おのれ、黒猫め。なんどもわたしのことを、ぬいぐるみぬいぐるみって連呼しやがって。元に戻ったら、おまえの毛皮を縫い付けてやるからな!
 そのまま黒猫はわたしが動けないのをいい事に、延々と言葉攻めを続けた。

『ほら、あきらめてぬいぐるみであることを受け入れなよ。いつまでも抵抗していたって苦しいだけさ。ぬいぐるみとして生きるのも悪いもんじゃないよ』
(なにが良いもんか。こんなの動けないし、何もできないじゃないか)
『考えてごらんよ。ぬいぐるみはお腹が減らない。ぬいぐるみは働かなくていい。ぬいぐるみは年を取らない。ぬいぐるみは死なない』
(でも、ぬいぐるみには自由がない。自由がない生活なんて不幸だ)
『そうかな? ぬいぐるみは年を取らないから、ずっとかわいい姿のままでいられる。死なないから、それこそほとんど永遠にね! これのどこが不幸なの?』
(死なないんじゃなくて死ねないんだろ。そんなの退屈で死にたくなるね)
『それなら心配ないよ。ミーのご主人サマはぬいぐるみが大好き。だからかわいいユーのことをずっと愛してくれる。退屈はさせないさ』
(ふん。とは言っても所詮はニンゲンだろ。竜の半分も生きられないくせに)

 そのとき、黒猫の意識の色が変わった。
 いや、実際にそんな色が見えたわけじゃないけど、なんというか空気が変わったと言ったほうがいいんだろうか。精神だけになった今のわたしだからこそ理解できるけど、今まではまったくわからなかった概念だ。
 たぶん……怒ったのかな?

『ミーのご主人サマを馬鹿にするな! ご主人サマは魔女なんだ。竜よりも人間よりもずっとずっと偉くてすごい存在なんだ!』

 当たり。ご立腹だね。
 相手の感情がこうやって簡単にわかるなんて、ちょっと便利かも。
 よーし。面白いから、もっと怒らせてやれ。

(でもニンゲンなんてせいぜい百年だろ? わたしなんか、もうすでに二百年は生きておるのだぞ。あんな小娘といっしょにされてはかなわん。せめてエライ口を叩くなら、もう百年は生きてからにしてもらわないとなぁ~)

 ちょっぴりクルスの真似をしてやった。あれを言われてわたしはかなり腹が立ったんだから、同じことを言われて黒猫もきっと怒るに違いない。ほら、怒るぞ~。

『ニヒ。ニッヒッヒ! たったの二百年か。ご主人サマはその倍は生きてるね。見た目だけで判断するなんて、やっぱり竜は愚かだね』

 なんだと。あのちびっこが四百歳!? まあ、セッテも騙されてたけど。
 なるほど、魔女というのはやっぱり化け物なんだな。つまりニンゲンが化け物になると賢者とか魔女になるっていうこと?
 だったら別の方法で攻撃だ。

(ふーん。それはすごい。でもおまえはただの黒猫なんだろ? たしかニンゲンの半分すらないんだっけ。二十年もすればおまえはいなくなるんだ。かわいそうに)

 すると再び黒猫の精神の色が変わった。

『う、うるさい!! ミーはご主人サマに魔法で命を延ばしてもらうからいいんだよ! お、おまえ……ぬいぐるみのくせに生意気だぞ!!』

 きっと黒猫は顔を真っ赤にして怒っているに違いない。もしかしたら、今ごろ黒猫じゃなくて赤猫になっているかも。ああ、この目で見られないのが残念だ。

 攻撃が成功して喜んでいると、黒猫はすぐに反撃に出た。

『ふん、まあいいよ。おまえはもっともっと短いんだから』
(なに? 負け惜しみ? さっきぬいぐるみは死なないって言ってたくせに)
『たしかに「ぬいぐるみは」死なない。でも……おっと、そういえばまだ言ってなかったんだっけ。ユーは24時間後には消えちゃうんだからね』

 え? 今こいつなんていったの?
 わたしは、消える? 24時間後に? えっ?

『今はまだ完全にぬいぐるみ化が終わったわけじゃない。姿だけが変わった状態なんだよ。だから意識だけがそうやって浮かんでる。でも24時間もすれば、精神がその新しい身体に定着して、その意識は結果的に消滅してしまうんだよね』

 意識だけが浮かんでる。精神が定着。
 えっ? なにいってるのこいつ。

『24時間だ。それでユーは身も心も完全なぬいぐるみになる。心が完全にぬいぐるみになるってことは、不要な意識は消えてしまうってことさ。別にいいだろう? それでユーは永遠のかわいさと愛される権利を手に入れるんだから』

 効果はばつぐんだ。
 黒猫の攻撃はわたしの心をぶち抜いた。
 言葉が出なかった。頭の中が真っ白になった。
 つまり何? こいつらは生きてる竜やニンゲンを捕まえては、ぬいぐるみに変えてコレクションしてて、しかも捕まったやつは24時間で消滅してしまう。

 生きてるんだ。ここにあるぬいぐるみは全部生きてるんだ。
 意識は消滅してしまって、ほとんど物と変わらなくなっている。
 でも生きてるんだ。ぬいぐるみだけど、生き物なんだ。そして物体なんだ。

 わたしは突然恐ろしくなった。
 恐怖のあまり身体ががたがたと震えそうになった。
 だけど今のわたしは恐怖に震えることができる身体さえ持っていない。

(お、おまえたちは、命を何だと思ってるんだ!?)

 すると黒猫の精神の色がまた変わる。
 こんどは例えるなら、深い深い闇の底のような濁ったドス黒い色だ。

『命? それはミーやご主人サマの糧さ。ぬいぐるみに変えたあとに残った命は、ミーたちがいただくんだよ。それが長生きの秘訣ってね』
(く、狂ってる……!)
『竜の命をもらえれば寿命が一気に延びそうだなぁ。ユーはまだ若いから、まだいっぱい命を持ってるんだろう? ありがたく頂戴しますよ、マドモアゼル』

 それっきり、黒猫の声は聞こえてこなくなった。

(ま、待て。待って! わたしはそんなの嫌だ! まだわたしは消えたくない!)

 まだ全然世界を見てないのに。
 まだステキな恋もしてないのに!
 まだまだやりたいことがたくさんあるのに!! 

 こんなところで消えてしまうわけにはいかない。
 死因:ぬいぐるみになりました。……だなんて、そんなわけのわからない最期を認めるわけにはいかない。
 わたしはぬいぐるみなんかじゃない。これでも偉大な竜なんだ。
 あきらめない。絶対にあきらめない。竜の底力を見せてやるんだから。

 そう決意して拳をぐっと握り締めようとしたが……そうだ、今のわたしには握り締められるような手はないんだった。
 ガラス玉の目から涙は流れない。でもすごく泣きたい気分だった。

 あきらめないのはいいとして、一体今のわたしに何ができるだろう。
 できるのはこうやって考えることだけ。何かいい作戦が思いついたとしても、それを実行できる身体がわたしにはない。まさに手も足も出ないってやつだ。

(誰でもいい。わたしに気付いて……助けて……。わたしを助けてよ……)

 わたしは心の中で泣いた。
 枯れる心配がなくなってしまった涙で泣いた。
 どこも見ていないガラス玉の目は、ただ虚空を見つめるだけだ。


Chapter25 END

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