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魔法戦争36

最終更新:2017年08月27日 23:33

jelly

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Chapter36「フレイと竜人5:竜人族だからこそ」



 ゲルダはアルヴの外の世界にあこがれていた。
 そんな彼女の夢を壊したくない、そう思って僕は外の世界の辛い部分の話をわざと避けてきた。具体的には、外の世界には竜人差別が存在するということを。

 アルヴは迫害を受けた竜人たちが安心して暮らせる場所を得るために作った隠れ里だ。そこは外の世界とはほとんど隔絶されていて、外との交流もないに等しい。
 同様にワケありで人里を追われた者たちも、流れに流れてアルヴへとたどり着いて住み付く例が少なからずあったが、彼らも自分たちの安住の地を失いたくはないので、アルヴの秘密を外に漏らすようなことはしなかった。
 そうしたことで、アルヴの中と外ではまるで別世界のようになった。

 そんなアルヴで生まれてアルヴで育った子どもたちは、外の世界のことを何も知らない。かつて外の世界で暮らしていた者たちからの話を聞いて想像を膨らませるだけだ。
 外の世界で辛い想いをしてきた者たちは、好き好んでそういった話をわざわざしたりはしない。それは消し去ってしまいたい過去だった。
 だからこそ、アルヴで生まれた新世代は竜人が迫害されてきた歴史を知らない。

 ゲルダもそんな新世代の一人だった。
 外からやってきた竜人とは違う様々な姿をした多種多様なワケありの者たち。そんな彼らを見て、ゲルダは外の世界にはもっと様々な種族がいて、様々な文化が存在して、そしてそれらが平和に共存しているものだと信じていた。

 しかし現実はそうじゃない。
 ムスペとニヴルは互いに戦争ばかりの歴史だった。
 大樹に暮らす人間はもとは地上からやってきたが、一説には戦争のせいで地上が暮らせない環境になったせいだという話もある。
 そして一応の交流はあるが、竜族と人類は互いを良く思っていない一面もある。
 互いを良く思っていないからこそ、その間に誕生した竜人はそのどちらからも忌み嫌われる。それが竜人差別の始まりだ。

 それに今の世界はトロウの暴走によって酷い有様だ。ユミルはもはやトロウが支配しているも同然。ムスペもニヴルも攻め落とされてそのトロウの支配下。
 外の世界は平和とはまるで正反対だった。

 そんな現実を、ついにゲルダは知ってしまった。
 あこがれていた夢が音を立てて崩れていく。それにショックを受けたゲルダは、泣きながらグリンブルスティを飛び出していってしまったのだ。

「すみません。ワタシが何か余計なことを言ってしまったみたいで」

 サーモスが申し訳なさそうな顔をしたが、僕はそれに対して首を横に振った。

「いえ、あなたのせいじゃありませんよ。いつかは本当のことを話すべきだった。それを怠っていた僕の責任です。だからこの問題は僕が解決しなければならない。あなたはここにいてください。ちょっとゲルダを捜してきます」

 そう言って船を飛び出そうとする僕を「待って」とサーモスは引き止めた。

「ワタシの眼は熱を視ることができます。形として残っていなくても、地面には熱の足跡が残っていて、ワタシはそれを視ることができますよ」
「熱の足跡! 考えたこともなかった。それじゃあ、お願いしてもいいですか?」
「ええ、お任せください。フレイ王子」




 サーモスの熱を視る能力で追跡した結果、ゲルダの居場所はすぐにわかった。
 例の僕とゲルダが初めて会ったあの橋のところだ。いざ到着してみると、すぐにはゲルダの姿は見えなかったが、熱を感知できるサーモスは温度差から隠れている人物の居場所を簡単に特定することができる。
 彼女が言うには、どうやらゲルダは橋の下に座り込んでいるらしかった。

「すみません。ここからは僕に任せてくれませんか」
「そうですね。ここはワタシのなんかが行くよりも、年の近いフレイ王子が行ったほうがうまくいくかと思います。どうか、がんばって!」
「ありがとう。できるだけのことはやってみるつもりです」

 背中にささやかな声援を受けながら、僕は橋の上へと向かった。
 ここからはゲルダの顔は見えない。でも声はちゃんと届くはずだ。

「……ゲルダ。まだ怒ってる?」

 そのまま橋の上から声をかけた。無理に近寄っても気を悪くさせるだけだ。だから少し距離を置きながら話をするのがいいだろうと考えての行動だ。

「何しに来たの。わたしのことは放っておいてよ」

 よかった。ちゃんと返事はよこしてくれた。
 しかしゲルダの声のトーンは低く、機嫌が悪いのは明らかだった。

「ごめん、僕が悪かった。謝るよ。ちゃんと話すべきだったんだ」
「話すって何を? 外の世界はわたしが思ってるような甘っちょろいものじゃないってこと? そんな夢叶いっこないから早く諦めろって話?」

 だめだ、これは完全にへそを曲げてしまっている。この方向で話を続けていてはいつまで経っても平行線だ。むしろ状況を悪化させる可能性もある。こういうときは別の方向から説得しなければ。

「ええと……。ゲルダ、気分はどう?」
「なにそれ。最悪に決まってるでしょ。落ち込んでるわたしを笑いに来たわけ?」
「そ、そうじゃないけど。何が一番最悪なのかな」
「全部に決まってるじゃない。外の世界は全然わたしが思い描いてた世界なんかじゃないんだ。それを知ってたくせにずっと黙ってたフレイもひどいよ」

 そんなつもりで黙ってたわけじゃない。下手に話してゲルダの夢を壊してしまうわけにはいかないと思って、あえて触れないようにしていたつもりだった。
 だからといって、今ここでそんな言い訳をしたところで、話を余計にこじらせてしまうだけだ。だから別の切り口から入る必要がある。

「ところでここは僕とゲルダが初めて会った場所だったよね」
「それが何?」
「あのとき、実は僕もすごく落ち込んでたんだ」
「だから何?」

 冷たい反応ばかり返ってきたが、かまわず話を続けた。

「僕はユミルで生まれてユミルで育った。ユミルっていうのは人間の国だ。だから僕も当然、自分は人間なんだと思って生きてきた。本当につい最近までね……」

 だけどそれは違った。
 アルヴの大神殿に着いてアルバスに竜人たちの主導者になるように言われた。
 その理由は僕が適任だったから。セルシウスやクルス、それにクエリア。人間の側に属していながら、僕は竜族とも良好な信頼関係を築いていた。
 でもそれだけじゃない。それだけの理由なら、種族を問わず誰とでも、例えそれがドラゴンゾンビ相手だったとしても、仲良くなってしまうセッテのほうがずっと適任だったはずだ。
 ではなぜ僕が選ばれたのか。それは僕が人間ではなく竜人だったからだ。

 僕には姉がいる。姉上とは確かに血の繋がった姉弟だ。
 だけど僕たちの母親は違う。姉上は今は亡き先代王妃とニョルズ王の間に生まれた娘だ。そして僕はそのあとに王妃になった女性との間に生まれた息子だった。
 僕の母上にあたる人も、すでに病気のせいで亡くなってしまったけど、クルスが言うには僕の母上は地竜だったらしい。おそらくクルス同様、人に姿を変えていたんだろう。

 僕は竜人だった。
 その事実をつきつけられたとき、僕は強いショックを受けた。
 自分が竜人だったという事実にではない。もちろん、その事実には驚いたが、それよりもショックだったのは、その事実を知っていながら今まで誰も自分にそれを教えてくれなかったということだ。

 竜人差別の話は噂程度には聞いたことがあった。それでも自分には関係のない話だと思っていた。しかし、僕は人と竜の両方の血を引く竜人だった。
 落ち着いて考えれば、そのことで僕が思い悩まないように気を遣って、わざとその事実を伏せていたんだろうということがわかる。でもそのときは、みんながわざと黙っていたというその事実を、みんなが僕を騙していたと誤解してしまった。そこに竜人差別の話が重なって、自分が差別されたんだと思い込んでしまった。

 そんなときに出会ったのが竜人のゲルダだった。
 アルヴの外から来た僕のことを見るなり、ゲルダは外の世界のことを次々と聞いてきた。そして、外の世界への純粋なあこがれを語ってくれた。

 そんなゲルダを見て僕は思った。
 ああ、竜人も人間も、外見は少し違っても、中身は同じなんじゃないか、と。
 いやそれだけじゃない。竜だろうと、その他のどんな種族だろうと、姿が違うだけで心は同じなんだと。

 そこで初めて気がついた。
 だったらなぜ竜人は差別されているのか。なぜ人と竜は理解し合えないのか。
 もともとそういうものなのだと決め付けていた。
 しかし、それに気付いてからは、それはおかしいと思うようになった。

 竜と人の両方の血を引く竜人なら、その両方を理解できる。そんな竜人だからこそ、人と竜をつなぐ架け橋になれると思った。
 僕がアルバスの頼みを受けて、竜人たちを率いようと決めたのはそのためだ。

 人と竜の間に竜人が生まれたということは、過去に互いに歩み寄ろうとした人と竜がいた何よりの証拠だ。竜人は人と竜の共存の象徴になる。
 だからまずは竜人というものを正しく理解してもらって、竜人差別をなくす。そのために、竜人がトロウを倒して人も竜も救ったという実績を作る。そうすれば人も竜も、竜人を信頼して認めてくれると考えたからだ。

 だからもう、自分が人間であるとか竜人であるとか、そういうことはどうでもいいと思うようになった。なぜなら種族が違っても、姿が違っても、心はみんな同じだとわかったからだ。
 人間だろうが、竜人だろうが、自分は自分。フレイはフレイなのだ。

 それに気付かせてくれたきっかけになったのが、まさにゲルダの存在だった。
 あのときゲルダに会わなければ、今でも僕は悩み続けていたかもしれない。

 今のゲルダは思うに、あのときの自分と状況としては似ていると思う。

『その事実を知っていたのに、教えてくれなかった。自分は騙されていた』

 そういうふうに思い込んで、塞ぎ込んでしまっている。
 あえて黙っておくという優しさを、騙されたという敵意だと勘違いしている。
 そのせいで周りの味方をしてくれている者まで敵に見えてしまっている。それだけのことだ。

「けれど決してそうじゃない。僕はゲルダのおかげでそれに気がつくことができたんだ。だからこんどは僕の番だ。僕がゲルダに、決してそうじゃないということを教えてあげる番だ」
「……フレイがいろいろ悩んでたんだって話はわかったよ。フレイに冷たく当たっちゃったのはたしかにわたしが悪かった。ごめんなさい。でも外の世界の事実は変わらないんでしょ。わたしの夢が終わっちゃったことには変わりないんだよ……」

 ゲルダは深いため息をついた。
 まだ落ち込んでいる様子ではあったが、もう僕に対して怒っていないことはわかったので、そこでようやく僕は橋の下に降りていってゲルダの隣に座った。

「夢が終わったって? どうして終わったってわかるんだ」
「わかるよ。外にはわたしの望むような世界なんてなかった。それどころか竜人は差別されちゃうんでしょ。だからわたしの世界を見て回る夢はもう終わったんだ」
「終わった? そうかな。まだ始まってもいない夢なのに」
「なっ……それってどういう」

 少しむっとした様子でゲルダが振り向く。
 それに合わせてゲルダのほうへ振り向く。
 そして、しっかりと目を合わせて自分の想いを告げた。

「ゲルダの夢はまだ始まっていない。だからこれから始めるんだ。二人で」
「それって……どういう……」
「たしかに今の外の世界は君の望む世界じゃない。そしてそれは僕の望んでいる世界でもない。だったらこれから、僕らの望む世界に変えていけばいい」

 昨日ゲルダが夢について語ったとき、僕には自分の夢がなんなのかわからなかった。ただゲルダのあこがれる理想の世界、あらゆる種族が平和に共存できる……そんな世界がほんとうにあったらいいな、と思った。
 そういう世界を夢みることができるゲルダを少しうらやましいと思っていた。

「僕は自分の祖国をトロウから解放したい。そして人と竜の共存できる世界を望んでいる。それがこれまでの、そしてこれからの僕の旅の目的だ。そしてゲルダの望む世界はその延長線上にあると思う。……だからゲルダ。ゲルダのその夢、僕もいっしょ見ちゃだめかな?」
「そんな……それはちょっとずるいよ。だってフレイ。そんなふうに言われたら、だめだなんて言えないじゃない。わたしにフレイの旅を否定することなんてできないんだから」
「外の世界では竜人は迫害を受ける。でも僕はそれを無くしたいし、そんな迫害から君を守ると約束する。だから君にお願いがあるんだ」

 あのときは言葉を遮られて最後まで言えなかった。けれど今なら何も邪魔は入らないはずだ。だから、こんどこそしっかりと最後まで言い切った。

「ゲルダ。外の世界はアルヴほど平和じゃない。きっと大変なこともたくさんあると思う。それでも必ず僕が君を守るから――もし良かったらグリンブルスティで、僕といっしょに旅に出てくれないかな」

 最後まで言い切って、そしてゲルダの返事を待った。
 ゲルダはそのまま黙ってじっとこちらを見つめていた。

 しばらくの沈黙をはさんで、ゲルダはふふっと笑って見せた。

「わたしの夢は何か知ってるでしょ? このアルヴを出て、フレイみたいに外の世界を旅して回ることだもん。こんな絶好のチャンス、見逃すわけないじゃない!」

 そして嬉しそうに笑うと、ゲルダは思い切りこちらに抱きついてきた。

「わわっ、ゲルダ! 危ない、危ないから! 川に落ちる!」
「フレイとならどこへでも行くからね! 川の底だろうと、空の果てだろうと! だから覚悟しておいてね。もう後悔しても遅いんだからね~!!」

 もうゲルダは悲しい顔も不安げな表情も見せてはいなかった。
 それから僕たちは二人でひとしきり笑ったあと、そのまま川に転げ落ちてずぶ濡れになった。そんな様子をサーモスが橋の上から微笑ましそうに眺めていたようだけれど、もちろん僕らはそうとは知らずに二人で川の中でじゃれ合うのだった。

「ふぅ……青春ねぇ。ワタシももう少し若ければ良かったんだけど」

 アルヴァニアの穏やかな川に響く笑い声をよそに、その水面を上流から下流へ、メフィアがゆるやかに流れていった。


Chapter36 END

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