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魔法戦争61

最終更新:2018年01月28日 22:49

jelly

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Chapter61「フリード遠征7:王女の初体験。っていうと誤解されそうか」



 ちょっと確認させてくれ。

 俺は蒼き勇者フリードだよな?
 そうだったはずだ。

 だが今の俺には翼があり、視界のすぐ先に見える鼻先には白鱗が見えていて、しかも自らの力で空を飛んでいる。ついでに言うならこの身体は雌竜である。

 これが本当に俺か?
 ちょっぴり自信がなくなってきちまったじゃないか。
 姿が変わって自身がなくなってきてるって? 冗談を言ってる場合じゃない。
 なぜなら、これから俺たちは敵の本拠地に乗り込もうとしているのだから。

 アルヴを飛び立ってしばらく空を行くと、前方に大樹が見えてきた。
 ユミル国の王城バルハラをその頂上に擁するこの空で最も目立つシンボル、大樹ユグドラシル。
 そのバルハラ城は今や漆黒の魔道士トロウの支配下だ。

(そろそろ到着するわね)

 脳内にフレイヤの声が響く。
 彼女の精神が今、俺に憑依している状態だ。だからフレイヤとは言葉を交わすことなく会話ができる。

 そういえば、トロウとは会ったことがないんだよなぁ。

 そう頭に思い浮かべるとそれはフレイヤに伝わり、続けてそれに対する返事が再び脳内に響いてくる。

(忠告しておくけど、絶対に気を許さないようにしなさい。とにかくトロウはただ者じゃないわ。油断しているとすぐに足元をすくわれるわよ)

 へぇ。そんなにすごい奴なのかね、そのトロウっていうのは。

(あいつの魔力は明らかに普通じゃない。まさに異常よ。こんなに離れていても、その禍々しい厭な感じが伝わってくる……。まさかあなたにはわからないの?)

 魔力を感じる、か。

 どうやら他のみんなは全員できるらしいが、やはり俺にはその「魔力を感じる」という概念がさっぱりわからない。俺はあまり魔法に馴染みがないからだ。

 そんなことを考えていると、言葉には表れない俺の記憶の一部とでもいうべきイメージがフレイヤに伝わったのだろうか。
 フレイヤは不思議そうな様子で問いかけてきた。

(フリード、あなたって一体どこから来たの? 今伝わってきた感覚は……ぼんやりとしてたけどあなたの過去なの? 私の知っている世界観とはまるで違うような感じがして……少なくともこの大樹の空域出身ではないようだけど)

 なるほど、精神が同居している状態というのはなかなか厄介だ。
 頭に思い浮かべた言葉以外にも、無意識のうちに心に思い浮かんだことまでフレイヤに伝わってしまうのだ。たしかにこれは気を許せる状態ではないらしい。
 今はまだ話すようなことじゃない。そう判断した俺は次のように返答した。

 勇者には秘密が付きものさ。だって、そのほうが陰があってかっこいいだろ?

 するとフレイヤからは(なにそれ)と呆れたような反応が返ってきた。

 まあ、俺のことなんてどうでもいいじゃないか。
 それよりも、もうすぐバルハラ城に到着する。だから無駄話もここまでだ。
 フレイヤの言うように、ここからは油断するわけにはいかない。

 大樹がぐんぐんと近づいてくる。
 眼下にバルハラの城下街を見下ろしながら、フレイヤの指示で俺はバルハラ城門前へと降り立った。

 直接中へはいかないのかと思っていると、フレイヤが理由を説明してくれた。

(今のあなたは魔法で私に変身した上でさらに竜に変身している状態よ。二重に魔法を維持している状態だから、このままではいざというときに私はまともに魔法を使うことができないの)

 ふーん、そういうものなのか。
 例えるなら、補助魔法を使いすぎていざボス戦でMPが足りない、とかそんな感じだろうか。
 魔法が使えない俺にはそもそも魔力というものがよくわからないんだが、MPを回復するような道具とかは存在しないんだろうか。それとも魔力というのはスタミナのようなもので、休憩すれば回復するような概念なんだろうか。

 そんなことを考える俺をよそに、フレイヤは俺の脳内で呪文の詠唱を始めた。
 すると眩しい光に身体が包まれたかと思うと、次の瞬間には俺は元の姿に戻っていた。
 ……いや違うか。フレイヤ王女に変えられたフリードの姿に戻った、が正しい。

「戻るときは一瞬なんだな」

 そうつぶやく声は高い。ああ、やっぱりこれ違和感あるな。

(さあ、ここからはちゃんとフレイヤ王女として振る舞ってもらうわよ。もうすぐ後に続いて出発したヒルデたちも到着するはず。全員そろったらいよいよトロウとの対面になる。覚悟はできてるわよね?)

 今までトロウがヤバいと何度も耳にしてきたが、会ったことがない俺にはいまいちピンと来ていなかった。
 覚悟ならできているさ。どれほどヤバい奴なのか、この目で直接確かめてやる。




 やがてヴァルキュリアの三人も到着し、俺たちは城門を潜って中へと進んだ。
 門の先に続く庭園をフレイヤ王女(つまり俺)が先頭を歩き、ヒルデたちは天馬の手綱を引きながら後ろに続いて歩く。

 ……ううむ。しかしどうにも落ち着かないな、これ。
 というのは、今は俺はフレイヤ王女に変身している状態だ。もちろん裸で歩いているわけがないので、王女のドレスを身にまとっているのだが……。

 どうにも足元がスースーして落ち着かん!

 ドレスは足先まですっぽりと覆うロングスカート状になっているのだが、この薄い布切れの内側はもう生足なのだ。身体を覆うものとしては下着一枚しかない。

 なんだ、この不安定な感じ! そして極めて無防備だ!
 女っていうのは、こんなに危なげな状態でスカートを着こなしているのか。

 さらに腹部はコルセットできつく締め上げられているのだが、これがまた非常にキツい。締め付けもきついのだが、精神的にキツい。
 こんなに締め上げられたら、胃の中身が戻ってきてしまうじゃないか。それにこんな状態では一歩足を前に出すだけでも苦痛だ。

 ついでに言うなら背中の部分が空いていて寒い。こんなところを露出させてなんの意味があるんだ。
 いや、たしかにな。見る分にはうなじから背中にかけてのラインが見えていると色っぽいと思うぜ。
 だが着る分にはこんなの全然実用的じゃない。というか寒い。

(まったく、あなたは全然わかってないのね。女性というのは、自分をより美しくみせるためなら、あらゆるものを犠牲にするものなのよ。それが王女としての最低限の礼儀であり義務。はしたない姿を民たちに晒すわけにはいかないでしょう)

 だからと言って、それで身体を壊しちゃ意味がないだろうと思うのは俺だけだろうか。
 これじゃあ風邪を引いてしまう。というわけで、足早に庭園を抜けてバルハラの城内へと進んだ。

 中へ入るとホールは広く、大理石の床が広がり、ところどころに大樹の枝が飛び出している。
 ヒルデたちはそのまま天馬を引き連れてきたので、どうやら城内に天馬を連れ込むことには問題はないらしい。この国のマナーはよくわからんな。

 城内では何人かの人とすれ違った。身なりを見るに、おそらくはこの城に仕える使用人や兵士といったところだろうか。
 トロウに支配されているわりには、拘束されたりせずに普通に生活しているようにも見える。あるいは、あいつらも洗脳されているのか?

 すれ違う使用人たちはこちらに対して頭を下げたり、中には挨拶のために一声かけてくる者もいた。
 ちゃんとフレイヤも王女なんだなと思う一方で、誰かとすれ違うたびに俺の心臓は高鳴る一方だった。

 実はフレイヤ王女じゃないというのがバレないかひやひやする、というのももちろんある。だが何よりも問題なのはそう……この服装だ。

 いやね。別に今の俺はフレイヤ王女の顔をして、フレイヤ王女の姿で歩いているんだから、外から見た感じは何もおかしくない普通のフレイヤ王女だぜ。
 だがな。俺からすれば、今俺は王女様のドレスを着て人前を歩いてるってことになっちまうんだぜ。いくらフレイヤ王女の姿をしているからって、精神的には俺は俺のままだ。
 つまり俺は精神的には女装して人前を歩かされているような気分になっている。

 ……これは地獄だ。

 すれ違う人すべてが俺のことをじろじろ見ているような気がする。
 おまえの正体はわかっているぞ。男のくせに女の格好をしてこの変態め。
 そう言われてるような気がしてならない。

 ぐあああああっ! 違う、違うんだ! 俺は、俺はそんなつもりじゃ……。

 誰もが俺を視姦しているように感じられて、気が変になりそうだ。
 あまりにも見られすぎて、心なしか気分が高揚して少し濡れて――――おっと、フレイヤからの殺気を感じたので、これ以上言うのはよそう。

 とにかく怪しまれないようできるだけ平静を装っているつもりではあるが、油断すれば今にも顔から火が出そうだ。
 くそぅ、なんか涙が出てきた。涙に濡れてきた。
 ああ、早くこの任務終わらねえかなぁ……。

 そんなふうに思いながら歩いていると、また使用人らしき初老の男が声をかけてきたではないか。
 このやろう余計なことをしやがって。さっさと通り過ぎていきやがれ。

 会話の受け答えに関しては脳内でフレイヤが助言してくれるので、間違ったことを言う心配こそはないのだが……。

「これはこれはフレイヤ王女様、ご機嫌麗しゅう。近頃はお姿がお見えになりませんでしたな。何か遠出のご用事でもございましたかな?」

 使用人の言葉を受けて、すぐにフレイヤが俺の台詞を用意してくれる。

(復唱して。ごきげんよう、セバール。少しヴァルキュリアとしての任務で遠方まで出向いておりましたの。心配をかけてしまったかしら)
「ごきげんよう、セバール。少しヴァルキュリアとしての任務で遠方まで出向いており……ましたの……。ええと、心配をかけちま……かけてしまった、かしら」

 するとセバールと呼ばれた男は首を傾げながらこう続けた。

「はて。王女様、いかがなさいました? 私の勘違いであれば大変申し訳ないのですが、なにやら話し方が少しぎこちないように感じられますな」
「そ、そんなことはない……いや、そんなことはありません……わよ!」
「ふむ。それならば良いのですが……。もしや王女様も風邪ですかな? 最近流行っているようでしてな。王女様もお体にはくれぐれもお気をつけ下さい」
「ありがとう。そちらこそ体には気をつけて。それでは俺……ゲフンゲフン! その、ええと、わ、私はこれで失礼します」
「おや、咳ですか。風邪はひき始めが肝心ですからな。どうぞお大事に」

 そしてようやく会話を終えてセバールは去っていった。
 ふぅ……ひやひやしたぜ。

(ひやひやしたのはこっちよ! 何度言わせるつもり? もう少し王女らしく、そして堂々と話しなさい。クセに注意して。あといちいち照れない! あれじゃあ明らかに挙動不審じゃないの)

 やれやれ、お姫さんがまた文句を言っている。
 そうは言われても、急に王女らしく話せなんて言われてできるわけがない。
 そりゃ頭の中でイメージする王女っぽい喋り方とかそういうのはあるぜ。
 だけど、それを実際に声に出して言うっていうのは、それとはまた違うもんだ。
 ぶっちゃけ言うとな。……無理だ。俺には女言葉は、なんかその、無理だ。

(……はぁ。先が思いやられるわ。しょうがないわね。だったら敬語で台詞を考えるようにするわ。兵士や使用人相手に敬語で話す王女っていうのも違和感はあるけれど、ぎこちない話し方をされて怪しまれるよりはずっとマシね)

 面目ないぜ。

 それにしても王女様というのも大変なものだ。
 そこにいるだけで嫌でも目立つせいか、誰も彼もがこちらを注目してくる。
 ちょっとフレイヤのふりをして、ちょっとトロウに会って、さっと帰ってくるぐらいの認識でいたが、これでは全然先へ進めない。
 少し進んでは声をかけられ、また少し進んではどうでもいい世間話。
 王女様っていうのはめんどくさい。

 そういえばクエリアもニヴルの第二王女だったなと、ふと頭に浮かんだが……。
 いや、あれは違うな。たぶんそういうアレじゃない。
 そもそもあいつは世間話とかできそうにないし。

(あっ、フリード。大臣の息子のオスマンが近づいてきたわよ。あいつ、私に気があるのか、いつもしつこく言い寄ってくるのよね。適当にあしらって)

 適当にって、ここにきて丸投げかよ!

「おやおやぁ。フレイヤ王女ではありませんか! はっはっは、奇遇だなぁ。こんなところでお会いするとは」

 黙れ。俺はフレイヤ王女じゃないし、おまえにも興味はない。

 そんな気持ちを代弁してくれるかのように、後ろを歩いていたヒルデが間に入ってこの男を遮ろうとしたのだが、その努力の甲斐も虚しく……。

「ちょっと待て! 気安くフレイヤ様に近寄るんじゃない。我々には貴様のようなやつと遊んでいる暇などないぞ」
「ほぉ~。いいのかなぁ、そんなこと言っちゃって。僕の父上が誰かわかっているよなぁ? その気になればたかが従者の一人や二人、どうにでもできるってことを忘れてもらっちゃあ困るねぇ」
「ぐ……ッ。こ、この親の七光りめが……」

 その後オスマンは中身が俺であるとも知らず、ねっとり濃厚に愛について語り始めるのだった。

 うう、勘弁してくれ。俺は男になんて興味はないんだ。
 いくら口説いても絶対に無駄だから、さっさと消えてくれ。
 おい、やめろ。なぜ顔を近づけてくるんだ。なんだその表情。
 うそだろ? まじかよ。いや絶対無理だからな。まじでありえんからな!
 やめろ! 俺に近づくなあああああっ!!

 そして俺はこの世の地獄というものをここに見た。


Chapter61 END

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