「うるせえ、虫が」
「はん、ヤクにしか目のねえ連中が。俺の薬は安くねえぞ」
「チッ、面倒くせえ」
プロフィール
| 名前 |
楸(ヒサギ)(♂・22歳(?)) |
| 髪色 |
赤色 |
| 口調 |
一人称 |
俺 |
| 二人称 |
お前/貴様/アンタ |
| 三人称 |
あいつ/アレ |
| 利き手 |
左 |
| 備考 |
原案はグロスケさん( @gusuke3 )。 |
| こちらをもとに設定を練っています。 |
東方のギャングのハスラー。 麻薬密売人。
化学薬品の扱いに長けており、殺虫剤から怪しい薬、色スプレーまでなんでも作る。あやしいおくすりなんかも作っているらしい。
護身用に殺虫剤を常備しているほか、ポップキャンディをはじめとする飴各種も大量に所持している。
ドSでありなおかつドM。相手を罵倒する言葉は自分を罵倒する言葉でもある。
またマゾヒストとはいえ薬を作るために支障が出る(骨折など)のを非常に嫌がるため、麻薬を自分に使うことはない。抵抗もする。
フルネームは「灯上楸(トウエ・ヒサギ)」。よく「ヒガミ」と間違えられるのが悩みらしい。
鏡のクローン体であるが楸自身はクローンであることを劣等感には思っていない。現と違い成長は普通の人間と遜色はないが、髪にのみ出るはずの色素が目にも出ている。
本来ならば髪は鮮やかなピンク色であるはずだが、赤く染めている。
昔は検査続きだったため外にはろくに出してもらえなかった。
特徴
鮮やかな赤色の髪にピンク色の瞳。腰ほどまである髪は後ろでひとつにまとめている。
身長177cm前後。ワイシャツ、学ラン(前は開けている)に白衣。
いつもポップキャンディをくわえている。
関係
鏡:母体。
現:クローン仲間。兄妹に近い。
櫟:クローン仲間。
最終更新:2013年05月06日 02:23