新幹線・特急車両
- JR西日本にはスピード狂が多く所属することで知られ、エクストリーム・スポーツ用車輌の研究開発に余念がない。公式な高速テストコースとして湖西線を保有するが、実際には営業全線がテストコースである。実際、JR西日本には500系新幹線を除き試作車が存在しない。営業車両全てが試作車であり、実験台である。近畿車輛の工場近辺では改造手術を受けるために出入りする321系電車が目撃されている。
- 動物をベースにした車両も多い。先述の通り500系新幹線では鰻やフクロウなどを手本にした他、681系・683系電車では雷鳥や鷹などの鳥類の他、雪ウサギを取り込んでいる。また、283系電車ではイルカをベースにしたが、グリーンピースの妨害工作に悩まされており、生産は少数にとどまっている。後述の700系やN700系にもアヒルや鷲などが取り込まれている模様。
- 500系新幹線では、F1カーやフクロウ、ドイツ人から知恵を拝借したことにより、国内最高の300km/h運転を行っている。
- 最近は倒壊旅客鉄道との共同研究に勤しんでおり、700系やN700系、N700Aはその成果物である。急襲旅客鉄道もそのおこぼれに預かっている。猫耳や猫耳妹を擁する東日本旅客鉄道とはかつて研究開発においてはライバルであったが、W7系およびE7系を共同開発した。
- その他
- 関西の車両や特急列車は見栄を張って新しく、田舎の車両はボロい。ただし、福井県や滋賀県など、税金をたくさん出してくれるところには惜しげもなく新車を用意するなど、商売手腕はとてもお上手。あまりお金を出さないとUSJのようにラッピングによる痛車化で誤魔化される。
- 山陰本線を走る特急スーパーおき・まつかぜの車両は、「センスが無いとしか思えない」「JR側は警告色であると言い訳」といった意見が多く見られる。が、この車輌は原発の設置補助金を稼ぐことを目的した核エンジンを、振り子機構の動力伝達によって生ずる反作用問題の解消をねらい2基も搭載しているため、黄色主体のペイントにするしかなかった。なお、この車両からの余剰電力により山陰の各地は電気のない状態から脱却できたという一面もある。
- (魔)改造手術を得意としており、食パンが走っていたり、片運転台の気動車が一両で走っていたり、先頭車が片方にしか無い編成の電車が走ったりする。ついでに広島には先頭車両のライトをシールドビーム]化に改造し成功した。CMでも旧国鉄時代のものを改造した「いい日旅立ち・西へ」が登場したが、手術に失敗しボツになったCMも少なくない。
- 戦闘車輌やロボットは関西地区のメーカーから主に調達しており、[[神戸市付近に拠点を多く構える川崎重工業や三菱電機はもちろん、ライバルであるはずの阪急京阪神近鉄南海グループ傘下の東洋電機製造(京阪)や近畿車輛(近鉄)からも製品を多く導入している。関西以外でも、営業エリアの山口県下松市に拠点を構える日立製作所とも取引があったりするが、同じ阪急京阪神近鉄南海グループの旧アルナ車両(現在は消滅・阪急傘下)からは全く導入しなかったり、関西に営業拠点がないはずの東芝(JR東海の火災関白様のお気に入り)製品を導入したりなど、少々意図が読めないところあり。
日立製作所の新車が広島を通ると、新車が欲しくなってしまう。
- ローカル線では必殺15km/h徐行運転が頻繁に行われており、徒歩や自転車の方が早かったりもする。
- 姫新線に新快速に似た顔立ちのディーゼルが煙をブイブイ噴かしているが、先天性のつり目を利用してJR社員を威嚇。「俺が新潟で生まれてこの地に居座ることが出来たのもJRではなく自治体のおかげ。社員なら堂々と回送に乗らんと余部からチャリ漕いで来い」が彼の言い分である。
After leaving 尼崎
ATS-Pの整備
JR西日本は、民営化直後の阪和線天王寺駅のオーバーラン事故を契機に、1990年頃に大阪環状線や阪和線の一部などでATS-P(ATS-S・SWの改良型)の運用を開始し、京滋阪神姫(けいじはんしんき)線の米原-網干間も2002年にはATS-Pを整備していた。しかし、2005年の脱線事故時点において、事故のあった宝塚線では、ATS-Pの整備計画すら立てられていなかった事から、当時のマスコミは、JR西日本に対する盲目的な批判報道を展開した。
201系やATSなどではなく、JR西日本の社風自体を先に体質改善すべきだという声も大きかったが、建前上の誠意を全力で示したいとのJR西日本の意向もあり、ATS-Pの整備が急がれる事となった。
この脱線事故以降、ATS-Pの新規整備完了区間の発表は行われているものの、ATS-Pの運用が始めた区間の発表は、2002年に整備完了した京滋阪神姫線の米原-網干間も含め、1件もない。しかし、建前上一応整備だけは済ませて、実際は運用されていないという事はありえない為、実際は既に運用されているものと推測される。
所有路線
アーバンネットワーク+他幹
東海道新幹線と直通する仲であるが、九州新幹線とも直通する仲でもある。
九州新幹線が全通した暁には、誰もが「東京~博多以南・熊本・鹿児島(鹿児島中央)方面との直通列車が設定される」と信じていただろう。
しかし、その期待を裏切るようにJR東海が通せんぼをしているため、
博多以南から来た列車は新大阪止まりに留まっている。
博多~博多南間は博多南線という愛称で運行されている。
この区間は九州にもかかわらず、西が勝手に開拓した陸の孤島の飛び地的海外路線。
門司辺りでJR九州が勝負相手として見えているのに、特急で勝負しようと走らせている。
米原(以東・以北)から網干(以西)まで行く長距離普通列車を何本か出している。米原駅手前の第一閉塞信号機(東京駅起点・約445km地点)がJR東海との境界地点である。しかし、隣を走る東海道新幹線は新大阪駅の先まで同社所有物のままなので、勝負が見えているのに特急を走らせ勝負を仕掛けているようだ。まさか、江戸時代の「東海道」は京都で終わるのに、東海道本線が関西まで来るなんて思ってなかった人もいるだろう。
数少ない黒字路線。山陽電鉄と争っている。「はやさはJRのあかしです」
岡山あたりでサンライナー、広島で通勤ライナーの設定がある。下関から門司まではしR九州の区間。
- 東京でいう山手線と呼ばれる路線。そのくせ、車体は國鐵野郎。まあ新車導入するからいいか。
- ユニバーサルシティ客専用路線だったはず。なのに貨物列車がやってくる。夢の島ゴミ山行き。
名の通り、琵琶湖の西側を爆走する高架線。2020~2030年ぐらいに北陸新幹線の列車を通すかもしれない。
- 特急天国と言われるくらい走るのは特急ばかりで、各駅停車が少ない裏日本・ローカル路線。北陸新幹線が開通すると、金沢以東が同社の手から離れる。
まるで国政選挙を推測するような名。下関から先・門司まではJR九州所轄でしょう(笑)
西へ行くほどだんだん本数が少なくなるローカル線。
柘植と草津を結ぶやつ。柘植で関西線と接続するが亀山から当駅を含み大和加茂まで生憎非電化なんで。なぜこの路線だけ電化してるんだろうと思うのも無理は無い。
- ならせないなら習ってしまえ。近鉄に完全に負けてる。
- いまさら輸送力増強を始めた。
もっと早くやれ。
- 事故名所あり。
- 亀山以西を担当。 幹線なのだが、東部の実態はただのローカル線で、特に非電化区間となっている伊勢亀山~大和加茂までをパープルタンコロが走る。
- 途中駅である柘植で、電化処置してある草津線が接続ってる。
- 亀山はJR東海が在来線の拠点として陣取っている境界駅なため、この駅に限りJR西の存在感が薄い。
- 駅西には亀山機関区がある。もし東海地方が同社であったら、JR海が使っている伊勢機関区は爆廃であったと推測。
- マイナー。沿線に学校がたくさんある。
- しんぶん。唯一の地下線。
- 元貨物線からの成り上がり。
- はるかが通るよ?りんくうタウン駅から[難海|南海電鉄]]がやってくる。
- 黒字路線では利用最下位。羽衣支線は南海羽衣駅が近いので徒歩連絡にも使われるらしい。
- 名物は遅延。
- 新宮から電化部分を担当。JR東海の担当は当駅から東・三重県側だが、名古屋から新宮を越えてJR西のエリアである紀伊勝浦までディーゼル特急「南紀」を送りつけることでも知られている。
- 倒壊亀山からかなり大回りしてきた路線。途中の新宮から和歌山市までを担当。2011年に不通になったが、半年程で復旧。
- マイナーな工場専用路線。通常、鉄道事業者が赤字路線からの経営撤退を地元に打診するのだが、この路線は黒字なのに逆に地元から「邪魔」だと廃止を打診されたという珍しい路線。
- 岡山~茶屋町間はJR四国の生命線。
- JR四国やアソパソマソの回し物がちょくちょく乗り入れてくる。
- こいつも四国とを結ぶ、JR四国の生命線。後述。
381系がドリフト走行しながら爆走する。
新車呉るようです
うべべべべ
準アボーンネットワーク
どう見てもローカル線なのだが、大人の事情で幹線となっている。
- ノッチ。小浜は中間駅であって終着駅は東舞鶴らしい。舞鶴線と一体化して若狭線にすればいいのに無理して手狭で2線しかない東舞鶴で1番線に行き先の違う列車が2編成止まっていることも多い。
別名九頭竜湖線。豪雨で橋が崩落した事があるが福井県の手厚い補助で廃線の危機から復活した。北と付いてるが南は越美南線といって岐阜県の北濃で建設が止まっている。終点の九頭竜湖から越美南線沿線へは美濃白鳥が近いし、山が急こう配ならループ線やスイッチバックでいけばいいのに、なぜ北濃から結ぼうとしたのか?
- 石川県で唯一、直流電化。各駅停車は全て七尾で折り返すが、特急だけ1つ先の和倉温泉まで行く。じゃあ七尾~和倉温泉の普通列車はどうなのかということだが、「のと鉄道」の列車が和倉温泉から七尾まで乗り入れているため、JR線なのに普通列車は別会社線列車しか走らないという奇妙な事が起きている。なぜJRは和倉温泉を手放さなかったのか?。元々のと鉄道は全部JRだったがのと鉄に転換したら穴水から向こうの二股を全てなくした。可哀想な路線。
- 別名城端フラワーライン。氷見線とは対照的に内陸部を走るローカル線だが氷見線と共通しているのは氷見線の駅からの通し運賃と車両、
- 本数の少なさからくる混雑ぶりであるよ。氷見線で得た成功を当線でも実行し、新幹線開業後数年後かぐらいまで痛車を走らす。二塚~高岡間に新幹線駅ができる。
- 元々羽咋まで伸ばす予定だったらしいが国鉄が建設怠慢で氷見で終わる。増収を図ろうと痛車を走らせることとなり、
- 不二子Аの故郷ということからニンニン列車が走る!海岸スレスレ。学生の下校時間でも、平然と毎時1本ダイヤを断固として貫く。中川-高岡の混みっぷりがヤバイ。
- 猪谷と越中八尾で折り返す列車が占めている。いちおう、東海から特急も送りつけられてくるがあまり来ない。JR西が手放したがっている区間の一つ。
- 35.3kmという短い区間なのに時速25kmくらいでトロトロ走り一時間かける。糸魚川⇔南小谷が大半で糸魚川発18:00台は平岩止。2駅ほど長野県内にある。JR西が手放したがっている区間の一つ。糸魚川駅以外(南小谷は東日本)駅員がいないため、各駅の駅舎は静かなので「駅寝」に適しているが、その一方で夜はさみしく、冬は凍死の危険を伴ういわく付き物件が多い。
マイナー
鍛冶屋線を廃止においやったきっかけ。
お布施により、電気を通したが一部魔改造した列車が入ってきた。
新潟からやってきて國鐵の遺産をあちこちに左遷させて新快速をディーゼル化したやつが居座ってる。佐用以西はTemplate:お察しください。
マイナー
マイナー
大都会岡山と小都会津山を結ぶ岡山の幹線。だが非電化。特急津山を自治体に無理やり走らされていたが、普通列車の種別を特急に変えただけだったため、廃止。
客を輸送する程度の芸を疲労する路線。
広島から北へ行くほど本数が減っていく。 広島ローカルネットワークだろうね。備中神代から新見まで乗り入れるが、その途中にある布原という駅は伯備線内であるにもかかわらず、何故か伯備線列車は通過して当線列車は停車するという珍事がある何故だろう。
ネーミング的に復縁の縁担ぎっぽい。府中までは電化されている。府中以北は超ローカル線。
智頭以北は特急が走るが、智頭以南は鈍行のみ。
米子~境港を結ぶ路線だが、水木しげるの魔力で全てが妖怪化している。
スイッチバックが有名。JR西が手放したがっている区間の一つ。
存在意義すらなかったが、いろんな方面からの圧力で作られた。JR西が最も手放したがっている路線。
かつては三段峡というところまで三段峡線として伸びていたが、大人の事情で可部以北が廃止されて、名実ともに可部線となったのであるが、廃止したはずの可部以北の1駅区間に、途中新駅を1駅加えて再製するらしい。バカさ加減ここに極まれり。
- マイナーな路線。川西駅には錦川鉄道の0㌔ポストがある、ここから錦鉄との分岐点まで錦鉄も25㌔徐行の洗礼を受ける。新幹線駅である新岩国駅は御庄(現:清流新岩国)近くなので新岩国を利用するには錦川鉄道を利用せざるを得ないだろう。
新山口が小郡町のワガママで小郡だったころは名のわりにだったが、新山口に改称され、小郡町が山口市と合併して山口市となって山口市内が終点なので、名実ともに山口線となった。
未だにSLを使っての旅客輸送が行われている。
- 山陽小野田線(小野田~居能)(長門本山支線:雀田~長門本山)
宇部興産の社用路線。
長門本山支線には、貴重な郵便車を魔改造した車が走っている。
JRフェリー
- 海上を行くという鉄道と思い込んでる船。
Template:節スタブ
JRキッズルーム
しR西日本が、スルッとKANSAIに対抗するための特殊部隊を結成するために設立された、高等教育機関。運転士、車掌に育てるか、鉄道ヲタにして、金を巻き上げるためのいい鴨に育てられる。また、阪急等の、スルッとKANSAIからは、引き離される。なのでスルッとKANSAIの近くにはおかれない(あふさかを除く)。
他企業との関係
あまり知られていないが、当社は北海道を除いてJR旅客5社と接している。よってJR兄弟の仲で最も多くの兄弟と密着している。
同業他社
- JR東日本 - 北陸地区で定期的な交流があるために比較的両者の仲はよいとされている。2015年春から北陸新幹線が開通するため、在来線同士で接することがなくなる予定。
- JR東海 - 新幹線を共同運行しているため仲がいいと思われているが、輸送力では東海道新幹線の方が圧倒的に多いためにJR西日本はJR東海に頭が上がらない。そのため、自社が開発した500系が追い出されたり、その一方でJR東海が開発した300系を作らされたりとJR西日本の肩身は狭い。
(但し、JR東海の売上は9割が東海道新幹線なので、山陽直通を減らせば東海にも影響が出るので結局はどっちもどっち。しかも東海は西の開発する車両に嫉妬しているとあちこちで悪評が飛んでいる。特に500系は東海にとって目障りな存在でしかなかった。それを追いだしたせいで益々東海は叩かれるようになったといわれる。)
- JR四国 - 瀬戸大橋線を介して共同運行しており、両者共同企画のきっぷの販売・カモノハシの繁殖委託なども実施されている。仲はいいとされているというか、さしづめJR西が風邪をひくと四国は肺炎に陥る。
- JR九州 - 元々関門トンネルを介しての連絡運転があった上に、最近は九州新幹線の開業もあり、盟友ともいえる存在。JR九州の車両デザイナーであるミトーカが大阪駅のデザインを担当したりと、その交流ますます深まっている。
- JR北海道 - トワイライトエクスプレスが走っている以外の交流はないとされてきたが、近年エクストリーム・スポーツのプレイヤーとして切磋琢磨している。
- 関西の各大手私鉄 - JR西日本にとって最大のライバルともいえる存在で、国鉄時代から熾烈なスピードアップ戦争を繰り広げていた。
- 富山地方鉄道 - 国鉄時代から交流があり、現在も同社の検測業務はJR西日本の車両に委託されている。滑川付近~黒部付近まで並走バトルを繰り広げることがある。近年、同じ県内の北陸線に小杉駅(射水市)があるにもかかわらず、この会社は自社路線の別の場所(富山市)に同名の小杉駅を開業させた。
- のと鉄道 - 七尾線和倉温泉 - 穴水(かつては輪島)はのと鉄道が運行している区間だが、線路などの施設はJR西日本が保有したままとなっている。これは、鉄道嫌いな石川県が「ただでさえ能登線(現在は廃止)の経営を押し付けられているのに、なんで七尾線まで面倒みなきゃいけんのか」と文句を言ったためだとされているが、真相は不明。
- 北陸鉄道 - この会社は2路線が繋がってないことから、西金沢と金沢の2駅で接続を取らせてもらっている。富山県の小杉駅の事例と同じく、北陸線に野々市駅があるにもかかわらず、自社路線の別の場所に同名の野々市駅がある。
- えちごトキめき鉄道 - 北陸線の市振~直江津間を引き継ぐ会社で、分離後も黒字計上の予想であるが、JR西としてはトワイライトエクスプレスのバカ高い通行料を徴収されることを懸念して、経営分離を機に同寝台特急の廃止を検討中。
- あいの風とやま鉄道 - 北陸線の倶利伽羅~市振間を引き継ぐ会社であるが、トワイライトエクスプレス(略)
- KIR加賀いしかわ鉄道 - 北陸線の金沢~倶利伽羅間を引き継ぐ(略)
- 北近畿タンゴ鉄道 - 元々JR西日本の路線だったところが国によって無理やり経営移管されたところであるため、両者は現在も盛んに交流を行っている。
異業種
- 関西電力 - 川崎の海沿いや信濃川水系などに発電所を持つJR東と異なり、西日本は自前の発電設備を持たない。そのため、同社には頭が上がらない。小浜線の電化も関電マネーのお陰とされている。
- 関西国際空港 - 「はるか」が乗り入れている。しかし、交通の便の悪さから利用者が少なく、ダイヤ改正のたびに「はるか」は減便中。
関連項目
- JR
- 新快速 - JR西日本において、その運行は新幹線より優先される。
- 関西電力株式会社
- 大阪ガス株式会社
- 西日本鉄道 - こちらは福岡の私鉄
- セレッソ大阪
- ガンバ大阪
- アビスパ福岡
- 阪急王国 - JR西ウリナラは、この独立国を解体しようと目論む日本政府の先鋭である。
- 近鉄王国 - 同上。こちらの場合、表向きは提携しているように見えるのでなお怖い。
- 日本航空 - エクストリーム・謝罪で、JR西日本と共に死亡者点を争う存在。
- 東京電力 - エクストリーム・謝罪で死亡者点こそJR西日本よりは低いが悪質度は高い。
- 川島令三 - 日本の鉄道研究家。JR西日本マンセーの著書を多く出している。過剰にマンセーしすぎたため、西日本の事故にツンデレ気味である。
- 滋賀県 - 痴漢車掌や特急列車のレイプ魔を輩出した敵性認定された県。2009年3月に琵琶湖線上りの普通列車の終電が大幅繰り上げになるなど、冷遇を喰らった。
- 走ルンです - 同社の気動車シリーズはこう呼ばれる
外部リンク
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最終更新:2014年08月04日 22:41