自己への敬語使用

元々、作文能力を疑問視されていたオバサンであったが、まれに自分に対しての敬語（通称：自己敬語）を文章内に使用する癖があり、結果的に作文能力の稚拙な点を広く知らせる事となった。
過去の傾向から、ブログコメントに突っ込みが入り、オバサンがファビョった時に自己敬語が出てくる可能性が高い様だ。

以下、一例を示す。

• 比較的、気軽に乗船できる船なのに、なぜか一度も乗船されたことがありません。
• （本文は訂正済み）確かにこの航路は空気です。このような状況であることもご存知の上、書いています。
• （本文は未訂正）何かあったときに困るという欠点についてはご存知であります。