『黒雨の傘』コノハ
「一つ、雨を降らせましょう。棘霞には、とびきり染みる黒い雨を」
「――ありがとう」 ――少し赤く染めた頬を気取られぬよう下に向け、ヒュウガに。
【性別】女
【年齢】15
【ルーツ】スカード
【ジョブ】デモニスタ
【武器】 大鎌(相当の番傘)→Lv38大鎌(相当の番傘)+朧月 ※暫定
【防具】 着物+破魔→Lv38ウィズローブ(相当の着物)+呪装 ※同上
【アクセ】
□ |
名称 |
Lv. |
P |
T |
S |
強化属性 |
■ |
髪留め |
20 |
0 |
0 |
2 |
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■ |
番傘 |
20 |
0 |
2 |
0 |
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■ |
櫛 |
20 |
0 |
0 |
2 |
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■ |
根付 |
30 |
0 |
0 |
3 |
黒死弾6? |
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【Lv:P/T/S】38:17/31/95
【GUTS】930
【Ini】 95
【EXP.】5962
【現在ダルク】7652(成長途中につき変更の可能性大)
※ここまでやっぱり暫定
【イメージ曲】
表:「天の河」/→Pia-no-jaC←
裏:「Artemis」/スペクタクルP
裏2:「傷跡」/Kalafina
【特徴】
分類 |
特徴 |
詳細、解説、弁明… |
実は |
家庭的 |
「ご飯くらい、作ってあげないこともないわよ」あまり実はって感じでもない気がする。得意なのは多分和食 |
傷跡 |
右足 |
太ももからくるぶしにかけて走る、一つの傷跡。誰にも見せることはないし、話す事もきっとない |
服装 |
肌を露出しない |
傷跡を隠すため、というのがおそらく最大の理由。それにそもそも、着物だし |
実は |
胸が大きい |
性格同様に年不相応な何か。自分からこれについて、どうこう言うことは多分ない。なにげさんお断り |
好き |
デモンが好き |
デモンというか多分ニュルン限定 |
【口調等】
年上に対してはですます調
同年代、及び年下に対しては「~~かしら」「~~ね」等等
一人称 |
私、以外は恐らく使わない |
二人称 |
基本はさん付け。たまに呼び捨てかちゃん付け。わからない時は「あなた」 |
三人称 |
あの人、彼、彼女、この子とか |
カリン・ミツルギ |
「カリンさん」 |
ちゃんとはっきりと呼んだ! |
シャネル・パディントン |
「シャネルちゃん」 |
幼女は癒やし |
スズカ・ススキノ |
「なにげ、で言いかしら?」「スズカ」 |
ちゃっかりと本名で一回呼んでたり |
ライナー・エーデルシュタイン |
「ライナーさん」 |
運命共同体! |
ニュルン |
「ほら行くわよ、ニュルン」 |
ハイパー化したら色々妄言吐きそうでなんとも |
ヒュウガ・タチバナ |
「あなた」→「ヒュウガさん」→「ヒュウガ」 |
まさかこうなるとは誰が予想しただろうか |
各キャラへの感情
※最終話終了時点
キャラ名 |
感情 |
一言 |
カリン |
誠意 |
(くすくすと笑っている) |
ナニゲ |
信頼 |
なんだかアオイさんをもっていっちゃったみたいねぇ(くすくす) |
シャネル |
慈愛 |
ケイちゃんと、末永く仲良く |
ライナー |
信頼 |
向こうでも、お元気で |
カツラオ |
興味 |
で、カリンさんとは結局どうなったんでしょう |
ヒュウガ |
ガーディアン |
(金木犀の花を手に)ずっと、一緒に |
ケイ |
慈愛 |
シャネルちゃんと、仲良くね |
アオイ |
安堵 |
なにげとなかよくやっていけそうで、なにより |
ゲッカ |
-- |
-- |
【設定】
〔容姿〕
髪:腰まである黒のロングヘア。右側に髪飾りがついているだけで、そのまま流してある。
瞳:烏の濡羽色。切れ長。
肌:色白。まあ基本的に肌を陽にさらさないタイプなので
服:いつでもどこでも基本的に着物。特徴にもあるように肌の露出はほとんどない。
顔:年齢の割に大人びていると思われる。基本が少し無表情気味かも。普通に笑うけど。
背:160cmくらい。三人娘で実は一番高かったの巻。
〔好き嫌い〕
好き:和菓子、和食、月、星、夜空、子供、家事全般、ニュルン、可愛いもの、ガーディアン(※慌てた様子で塗りつぶしてある)
嫌い:マスカレイド、人を傷つけるもの全般
つぶこし:こしあん。でも実は割とどっちでもいける方。「強いて言うなら」程度。
〔設定〕
各地を転々としている(していた)根無し草のエンドブレイカー。現在は八雲庵に逗留中。
15歳という年齢にしては大人びた容姿と、落ち着いた物腰のデモニスタの少女。
素性に関しては「コノハ」という名前を除き、全てが不明という状態。漢字表記は「此葉」
とはいえ、エンドブレイカーとしてのルーツから何かしらの事件に巻き込まれたのはほぼ間違いない。
常に傍らに「ニュルン」と呼ばれるデモンを連れているが、一体どういう経緯で出会い、両者の間で何があったのかについては自分から語ることはないし、仮に聞かれたとしても余程心を許した相手でなければ話すことはおそらくない。
ただ一つ言えるのは、両者の間にはおそらく「デモンとデモニスタ」以上の何かしらの繋がりがある、ということだけ。
先述の通り年の割りに落ち着いた性格をしているが、年相応の少女らしい部分もあるとか。
根無し草生活だと人に厄介になることも多いからなのか、コミュニケーション能力は結構高い。また、勘もそれなりに鋭いようだ。
そのルーツ故か、人を無用に傷つけようとする者に対しては容赦なく力の宿った番傘を振るう。
また逆に、そのルーツの故か誰かに心を開ききることは、ほとんどない。常にどこか一歩引いたような感じである。
→シャネルには比較的心を許している模様。何だかんだで小さい子が好きだからなのだろう。@4話
→比較的どころかべったべただったでしたはい。あと、ヒュウガに対して今回初めて笑ったとか何とか。
ゲッカに対しては殺意以外の感情はない模様。@5話
【最終話】
→決戦前にヒュウガにエンドブレイカーの力を株分け。まさかこの二人がこうなると、一話の時点で誰が予想しただろうか。
なんだかんだと上手くやっていくことでしょう、お互いに支え支えられながら。
○ニュルン
常にコノハの傍らに居る名状しがたいデモン。2話にて、平面生物であることが判明した。
いろんなものをその身体の中に飲み込んだり、伸び縮みしたりととにかく謎にまみれた生物・・・・・・かどうかも怪しい何か。
コノハとは、何らかの深い繋がりがある模様。
→シリアス時は目立たないように肩乗りサイズにもなれるらしい。あと謎の字幕ハチマキをどこからか入手
→コノハにガーディアンができた時何をやらかすかが疑惑の種だったが、普通に受け入れていた。
また、コノハと合体して翼に変化する能力を持っていた模様(多分デモンウィング相当)
〔PLより〕
えー、どうも。安心と信頼のkinosiです。自分で言うなと言ってはいけない。
今のところ、「落ち着いたお姉さん系」と言った感じのコノハさんですが、3話以降はちょこちょこ年相応の女の子っぽいところもロールできればなあと。
他PC、NPCともまだうまく絡めていないような気もするので、その辺も何とかできたらなと思いつつ。
→相変わらずお姉さん系でしたが、今回はしっかり周り(特にシャネルと浮浪者)と絡めたのでPLは幸せです。
あとkinosiPLの女PCの例に漏れず、怒らせると怖かった。うん。@3、4話。
→6話にてついに株分け。いやー、まさかコノハが株分けする日が来るとは思わなかったよ!
あと何だかんだでエンディングで歳相応の女の子っぽいロールができたよ!不意打ちあかん!
キャンペーンを通じて色々と変わった娘だったなあ、としみじみ。
多分、途中からシャネルちゃんとの絡みが増加→ひいてはカサイ勢との絡みが増加したことがこの変化のきっかけだったんだろうな あ、と。
ヒュウガに対する扱いが決定的に変化したのは、おそらくお祭りの後半部分だと思われるとかそんな。
PLに言いたいことがあれば
- 正直すまんかった -- kinosi (2011-11-28 00:16:54)
- (もぐもぐ……ただの咀嚼音のようだ -- ban-k (2011-11-28 00:51:15)
最終更新:2012年02月25日 00:17