Starry-eyed Domains -the lonely island- > PC2

パーソナルデータ
キャラクター名 ミアトニー・ヴェン・ネペタ・ファルガナ
メインクラス ドクトルマグス
クラスレベル 15
使用経験点
年齢 20 性別
身長 178㎝ 体重 68㎏

ライフパス
出自 王族 境遇 裕福 運命
特徴 王たる風格 効果 あなたが使用する、本来の代償が5TP以上の全てのスキルの代償に-1TP。

コネクション(ハンドアウトで指定してあるものと、各PCへの関係を記載お願いします)
対象 関係
ヴェン17世 面倒
スクルド 親友
マリア 尊敬
(PC4) 興味
(PC5 ) 好奇心

能力値
体力 反射 知覚 理知 意思 幸運
基本値 15 15 9 9 13 12
ボーナス値 5 5 3 3 4 4

装備武器
部位 装備名
武器左
武器右
防具頭
防具腕
防具鎧 ウッドダブレット(1250)
防具足
アクセA 朱実の守り(240)
アクセB
アクセC

ステータス表1
(画像参照)

取得スキル一覧

スキル名 SL 種別 タイミング 判定値 難易度 対象 射程 代償 概要
※フォースー大巫術:聖霊衣
巫術マスタリー 10
巫術:再生
TPブースト 10
アシスタンス
逃走率アップ
反復の即興曲(サブ)
VITブースト
援護防御
プリヴェント
ワンモアチャンス
修練抗術
巫術:再生帯
蛮族の行進歌(サブ) 5

見た目・性格・キャラ設定

線の細い体つきと整った顔立ち。紺色の髪を肩まで伸ばしている。どことなく常に眠そうな目。おとなしそうながらどことなく捉えどころのない印象。身のこなしはかなり軽い。
ファルガナ王家の第一王子として生まれ、重圧を周囲がかけまくった結果誕生した、アンチ貴種主義ボーイ。
好きなことは昼寝、読書、脱走、城下での友人との交流。嫌いなことは強制されること。一人称は「ボク」、口調はのんびりした丁寧口調。家族は両親と妹。
ノルム・スクーラには通っておらず、親がつけた家庭教師が代りに指導をしている。しかし、家庭教師が大仰に語る、王家としての責務だとか、自分という存在の尊さとかよりも、城下の友達が教えてくれたことの方がずっと大きい、と考えている。例えば、塀の上をダッシュするときのコツとか、禁域の警備をかいくぐる抜け道とか。
割としたたかで、必要とあらば権力パワーで横紙を破ったりもする。やりたがらないだけで。
歴史研究が大好き。城内にいる暇な時間は大抵蔵書庫にいる。家庭教師は宿題やれよ的な目で見てるけど気にしなーい。王家の成り立ちを調べることで、なんで自分は王子として奉られているのかを知るのがほんとの目的。誰にも言いやしないけど。

他PC、NPCとの関わり(仮)

スクルド…城下でできた初めての友人にして親友。大事な人。
マリア…城下で知ってる大人筆頭。家庭教師よりよほど信頼できるよ。
(PC4)
(PC5)

父上…怖いけど意外と優しい。見張りをマイヤに任せてるっていうのはそういうことですよねー?
マイヤ…いっつも怒られててかわいそう、ごめんね?でも文句は家庭教師に。

5年後のミアトン

つまらない五年間だったね、ほんと。城で本読んで政治の様子見学して、ばっかり。なにより外に出られないってのがほんとに!そうなった原因についても忘れちゃいないけど。ノア、ソディ、そしてスクルド。みんな…元気だろうか?僕の知らないところでも元気にやっていてくれてればよいのだけれど。だいぶ前に出した虜囚の待遇改善に関する意見書(そんな名前だったと思う)は確か結局はねられたんだったか。無力だなあ、僕は。
マリアさんとももうしばらく会ってないな。彼女にはあの時の件で迷惑をだいぶ迷惑をかけたなあ。彼女も元気にやっているだろうか。イルニム・カンバスと王家は最近あまり仲が良くないようだ。彼女と対立するなんてことにはしたくないんだけど。
さて、そろそろノアの釈放の期日だ。久しぶりにひとつ脱走でもしてみるかな?

PLより

テーマは猫。あんまりやらないロールをすることになりそうなので頑張りまーす。単なる放蕩息子ではない方向性を目指した結果こんな感じに。用意してもらったNPCにヘイトを向けないようにしたところ、モブ家庭教師がかわいそうなことになった。5年たったら落ち着くと思う。
データ的にはヒーラー、ドクマグのビジュアルが全然わかんないけどどうにかして回復しているようだ。サポーターも兼任することになるようだ、逃走率アップくんは仕事するんでしょうかね。
サブクラスは差し替えるかも。メジャーでフリーズアームズも検討?

現在のキャラシ


成長案?





名前:
コメント:
最終更新:2018年06月28日 23:45
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。