パーソナルデータ
キャラクター名 |
ノア・フェシュネール |
メインクラス |
アルケミスト |
クラスレベル |
10 |
使用経験点 |
0点 |
年齢 |
17歳 |
性別 |
男性 |
身長 |
142㎝ |
体重 |
40㎏ |
ライフパス
特徴 |
生存本能 |
効果 |
防御判定のC値-1。(下限値:11) 防御判定でクリティカルした場合【TP】を[CL/3](↑)点回復。 |
コネクション
フィロ・ルーベス |
(友人) |
マリア・ソローネ |
(好意) |
スクルド・ヴァレリア |
(信頼) |
ヴェン |
(羨望) |
能力値
|
体力 |
反射 |
知覚 |
理知 |
意思 |
幸運 |
基本値 |
9 |
9 |
15 |
15 |
13 |
12 |
ボーナス値 |
3 |
3 |
5 |
5 |
4 |
4 |
装備武器
部位 |
装備名 |
武器右 |
スタッフ |
武器左 |
スタッフ |
防具頭 |
|
防具腕 |
|
防具鎧 |
ウッドタブレット |
防具足 |
|
アクセA |
|
アクセB |
|
アクセC |
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ステータス表1
戦闘能力値 |
ベース |
クラスB |
武器左 |
武器右 |
防具頭 |
防具腕 |
防具鎧 |
防具足 |
アクセA |
アクセB |
アクセC |
スキル |
合計値 |
命中値 |
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9 |
回避値 |
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7 |
術式値 |
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14 |
抗術値 |
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13 |
行動値 |
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14 |
耐久力 |
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26 |
精神力 |
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54 |
攻撃力L |
XX |
|
+ |
XX |
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|
殴+4 |
攻撃力R |
XX |
|
XX |
+ |
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|
|
|
|
殴+4 |
防御[斬] |
XX |
XX |
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|
6 |
防御[刺] |
XX |
XX |
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|
5 |
防御[殴] |
XX |
XX |
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|
6 |
防御[炎] |
XX |
XX |
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|
0 |
防御[氷] |
XX |
XX |
|
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|
0 |
防御[雷] |
XX |
XX |
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|
0 |
戦闘移動 |
18m |
全力移動 |
36m |
射程:左 |
至近 |
射程:右 |
至近 |
取得スキル一覧
スキル名 |
SL |
種別 |
タイミング |
判定値 |
難易度 |
対象 |
射程 |
代償 |
概要 |
※フォース:超核熱の術式 |
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氷マスタリー |
5 |
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氷の術式 |
5 |
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|
炎マスタリー |
1 |
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|
|
炎の術式 |
5 |
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ワンモアチャンス |
1 |
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TPブースト |
3 |
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|
特異点定理 |
3 |
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|
アシスタンス |
1 |
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|
VITブースト |
3 |
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修練:抵抗 |
1 |
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大氷嵐の術式 |
1 |
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☆キャラ設定☆
ノア・フェシュネール(15歳男)
酷く貧乏な家庭に生まれた所為で、母と父は貧しさにより争いが増え、ノア(7歳)と姉のソフィー(16歳)に暴力を振るうようになった。更に姉は全ての家事をさせられ、PCは年を偽わさせられ、過酷な労働条件で稼ぎに出させられていた。2年後、姉は耐えきれずに自殺した(とノアは考えている)。その後お前の所為で家事をする人間がいなくなったと両親に恨まれ、家事を全てさせられるとともに虐待が更に激しくなり、餓死寸前で道に倒れていた所をマリアに発見され、保護された。
死んだ姉に対して、全てを捨てて自殺した行為は許せないと思うと共に、自分が何とか出来なかったのかと悔恨の念に苛まれていた。その後孤児院に送られたが、親の年齢詐称のせいで現在15歳とされているが、実際は12歳であり、その事実は自分を守ってくれた
PC3と、同い年でかつ最も仲良しのフィロにしか伝えていない。
(ハンドアウト抜粋)
戦闘にはあまり自信がなく、非暴力主義であるので積極的ではないが、信頼してる人が困っている場合ならがんばる。性格は、責任感が強く、頼まれ事は基本的に積極的に受けるが、自分の知識には自信があるので、危険な提案には乗り気にはならない事が多い。
幼い頃から仕事しかしていなかったので、何かを知る・学ぶ事はとても新鮮で非常に幸福感を得るので、色んなことを積極的に知っていく事を信条としている。
小動物が好きで、孤児院に内緒で空き地で子犬を飼っている。
PC1とは、家族に捨てられたという同じ境遇の元仲良くしている。イメージ的にはPC1には自分の知らない事を一緒に探せるので純粋に友達として仲良くするあまり、羽目が外れることもある。
PC2には束縛されたくない気持ちを勝手に理解し、3人で一緒に仲良く遊んでいる。
自由課題を探していたノアは、今まで行ったことのないレヴリー島の未知なる場所に興味を持ち、禁域についてPC1を誘って調べる事にした。
(追加)ノルム・スクーラでは魔法を中心に習い、氷と炎の魔法が操れるようになり、色々な事に使っている。戦闘では戦力や勝率の判断を行うのが得意。
ロールは一人称は僕、幼い小柄な子供でおどおどした感じ(推定)。常に古い書物を脇に抱え、勉強に勤しんでいる。嫌いなものは孤独と誰かの悲しみ。好きなものは動物と未知のもの。
基本マリア先生に甘えることが多い。フィロは初めて護りたいと思えた人。スクルドは行動力があり、自分を先導してくれる頼もしい友達(訂正)。ヴェンは知り合いなら家族がいてかつ優しくされて羨ましい感情と知識欲があると勝手に考えそこは共感している。
(追加)勉強の知識は既にトップレベルに達しているので、最近はマリア先生やフィロに対する感情がそれぞれ何なのかを知りたいと思っている。大切なもの(人)を取られると、過去のトラウマで人格が変わることがある(暫定)。
何かを知ろうとする行為は素晴らしいと思っているので、好奇心旺盛な人には好感度が高い。逆に武力で解決するような人間には好感度が低い。
2話
神の世界に招待されたノアだが、マリア先生やスクルド達との別れに心残りがある様子。しかし好奇心には勝てず神の世界に招待されるだろう。
3話
神の世界に行くことなく、投獄されていたノアだが、5年の時が経ち、皆の元へ戻ることになった。
4話
マリア先生が自殺したので、その理由を調査したいという気持ちを抑えながら、自分の記憶を取り戻すため再び禁域に探検に行く。
最終更新:2018年05月11日 15:20