パーソナルデータ
PC名 |
Vivica・Vuokko・Verkkola(ヴィヴィカ・ヴオッコ・ヴェッコーラ) |
PL名 |
やんこつ |
種族 |
魔道士 |
クラス |
FM/YM |
クラスレベル |
7 |
使用経験点 |
|
年齢 |
20 |
性別 |
女性 |
身長 |
|
体重 |
|
ライフパス
基本能力値
|
肉体 |
集中 |
反射 |
知識 |
幸運 |
基本値 |
11 |
14 |
14 |
57 |
11 |
装備武器
部位 |
装備名 |
武器 |
エクリプスデイ |
防具 |
一般服 |
アクセA |
水晶の指輪 |
アクセB |
カイヤナイト |
アクセC |
|
ステータス表1
命中C値 |
18 |
命中F値 |
4 |
回避C値 |
18 |
回避F値 |
4 |
調査C値 |
18 |
調査F値 |
4 |
移動コスト |
3/8 |
ステータス表2
↑
その他スキルや装備などの効果を記載する。
ステータス表3
戦闘能力値 |
種族 |
クラスA |
クラスB |
武器 |
防具 |
アクセA |
アクセB |
アクセC |
その他修正 |
合計値 |
近接 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
14 |
射撃 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
12 |
回避 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
16 |
魔術 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
23 |
抵抗 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
20 |
敏捷 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
28 |
耐久力 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
124 |
精神力 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
130 |
物攻 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
22 |
魔攻 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
88 |
〈近〉耐性 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
-23 |
〈遠〉耐性 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
12 |
〈炎〉耐性 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3 |
〈氷〉耐性 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3 |
〈水〉耐性 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3 |
〈雷〉耐性 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3 |
〈風〉耐性 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3 |
〈土〉耐性 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3 |
〈光〉耐性 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
45 |
〈闇〉耐性 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
45 |
取得スキル一覧
|
スキル名 |
SL |
種別 |
タイミング |
対象 |
射程 |
判定値 |
代償 |
コスト |
概要 |
自 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1 |
禁じられし魔術 |
12 |
|
|
|
|
|
|
|
|
1 |
詠唱準備 |
10 |
|
|
|
|
|
|
|
|
1 |
アブソルートゼロ |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
1 |
圧倒的才能 |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
1 |
グリモワメモリー |
10 |
|
|
|
|
|
|
|
|
1 |
セカンドチャンス |
1 |
|
|
|
|
|
|
|
|
2 |
グラウンドシールド |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
3 |
急急如律令 |
5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
4 |
全知の魔術師 |
5 |
|
|
|
|
|
|
|
変えるかも |
5 |
マジックフォース |
2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
7 |
クイックフォース |
5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
9 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
所持アイテム欄
設定
【概要】
10歳でEM学園に入学し、1年で捨食の魔法を修得し魔道士となった元人間の女性。
ずば抜けて頭が良く、座学の成績もトップ。
しかし実技はてんでダメで、異常なまでに打たれ弱い。これは捨食の魔法を会得する際に独学だったためか微妙な不具合があったらしく、人間だったころに輪をかけて体力がなくなったことが関係しているという話である。
歯に衣着せない物言いが特徴で思ったことをそのまま口にするため、周囲の受けはあまりよくない。
本人も固定されたメンツで群れるよりは一人でいるか、気が向いたらどこかの部活に遊びに行くのが楽だと感じている。
従って友達らしい友達はほとんどいない。文化部を渡り歩いているため、顔見知りの数はそこそこ多い。
EM学園ヘルシンキ校の種族間序列については、あまり快く思っていない。
差別それ自体に文句があるというよりはそれで学園の居心地が悪くなるのを嫌がっており、一時期はどうにかならないものかと活動していたこともある。
何をしても一向に変わらず、関係者の誰も彼も特段の対策を取らないことから、5年程前から諦めて「われ関せず」の態度を貫くようになった。
部活を渡り歩いているときにチヒロと知り合い、以降なんだかんだ腐れ縁的に付き合いが続いている。
生徒会の雑用や天文部の諸々を投げられると露骨に鬱陶しがるが、文句を言いながらも手伝ってくれる程度にはこの縁を気に入っているようだ。
【詳細】
《性格》
基本的に淡白で、人付き合いに限らず様々な事象に対して積極的な関わりを持たないタイプ。
大抵のものに対して興味がなく、部活をうろうろしているのも一人でいるのも入れ込むようなものを殆ど持たないからである。
例外として魔法の研究や学習だけはそれなりに身を入れている。
興味がないので他人に対して気を遣うことをしない。顕著に表れているのは物言いで、感想をそのまま口にしている。悪意はないのだが、しばしば喧嘩を売っているように取られることも。
また逆に、興味がないので誰にでもおおむね公平に接することができる点は利点だと言える。
取っつき易くはないし、物言いが自然と辛辣になるので付き合いやすくもないが、本人は押しに弱い性質。
多少強引に仕事を頼んだり誘ったりすると(本気で嫌がっていなければ)付き合ってくれる。
《外見》
顔面が良い。
《戦闘能力など》
絶望的なまでに体力がない。身体能力に基づいた戦闘に必要な能力はどれも著しく低い。
打たれ弱く、動きが遅く、防具すら着られない筋力のなさといずれも負の意味で一級品。おかげさまで実技の成績はみそっかす。
対して魔力は豊富であり、リソースに任せた魔術で攻撃を行う。魔術による咄嗟の防御も出来なくはない。
本人の使う魔術は本来詠唱が長いのだが、自身の研究成果である短縮詠唱を用いて即時に発動、連射することが出来る。
また、短縮には現実的ではない量の魔力が必要で、およそ実用的ではないが、魔力保有量に任せて割と気軽に使っているようである。
最終更新:2018年03月24日 23:55