深淵 第二版
『正直者の泉には』
予告編
「……ウソは要らない」
森の中、一人の女性の笑声と、
微かな幽かな水音が人知れず響き渡る。
「ホントウだけあればいい」
ゴルトの村の傍らで"泉の精"と、
運命の流れは絡み合う。
「あなたは――ホントウ?」
噂は人を呼び、人は噂を語る。
その実に触れないまま。
注釈及び事前情報
- 予告にならない予告編でした……orz
- 片田舎のゴルト(ルルブ記載なし……のはず)の村を舞台に、ちょっとウェットな話を展開できたらなあ、とか。
- 泉の精と呼ばれているのは、セシール(女性・若め)という名の隠者のような人です。ゴルトの村人にはそれなりに溶け込んでいます。
- 他のNPCは初期から絡んでくる人はちょっと思いつかないかなぁ?(運命によって変わってくるので)
- 一応、アーキに指定はあまり入れませんが、
旅芸人系だと村に立ち寄る、
司祭だとゴルトの村への布教、
村人だと旅人の世話役とか、ちょっとした出来事に気づく役、
傭兵系だと、司祭の護衛やゴルドが故郷で休暇中、村の衛兵(この場合自警団レベルを想定していますが)
在野の魔術師なら泉の精の噂を小耳に挟む
あたりの導入を想定しています。
- なので、運命の「戦争の傷跡」「竜のさだめ」などはちょっと扱いが難しいかもしれません。
- よく考えてみて「戦争の傷跡」はできそうな気がしてきました
とりあえず以上です。質問等はここか、メールでお願いします。
Comment
- ども〜、あのメンバーの中では薄い方だと自覚している藤田です。ども。
放浪の騎士とかそんな感じのキャラクターをやりたいのですが、大丈夫でしょうか?
ルルブ所持をしているので、キャラクター作成は出来ますが、初心者なので、テンプレートを使うつもりです。 -- 藤田です (2008-12-02 10:13:16)
- どーも、メンバーの中では一番薄いt-junです。当日は10時半くらいに遊びに行きますね。
ルルブ非所持なので構築してくる方は何をやるか事前に書いて置いていただけるとありがたいです。 -- t-jun (2008-12-02 23:06:13)
- お疲れ様です、鈴木です。 -- 鈴木 (2008-12-05 19:46:59)
- 改めましてお疲れ様です。改行しようとしたら間違えて挨拶だけで投稿してしまうくらい薄い鈴木です。次のセッションの説明を書き込んだのですが、このページをそのままコピーしたら、なんだかよくわからないとこにアップされてしまいました。以下のアドレスになるので、参加してもいいよという方はコメントお願いします。 -- 鈴木 (2008-12-05 19:54:38)
- http://www35.atwiki.jp/trpgken/pages/246.html -- 鈴木 (2008-12-05 19:55:14)
- お疲れ様でした&ありがとうございました(平伏)。と、真に薄い元GMこと梅田より。
とりあえず、他のセッションと同様、「歌」のページも単発部屋へのリンクをさせていただきました。 -- y.ume (2008-12-05 20:41:07)
最終更新:2008年12月05日 20:43