目的
2話後にPCが2手に分かれたので、それぞれの得た情報をここに書いていくといいんじゃないかな。
サイド・リアル
詠に色々話を聞きにいきました。以下、詠から得た情報。
シエル・アルタフォノス(シエルアルタ)はフォノスが作った異次元空間的なもの。誰の心の中でもない(はず)。
フォノスは、シエルアルタの中に強力なオトクイを封印してるらしい。
しかし、フォノスはそう遠くない将来死ぬ見込みがあり、死ぬと封印したオトクイが外に放出されてしまう。
そのため、朝倉飛鳥にフォノスが現在担っている役割を『継承』させたい(少なくとも、キリコはそうしたいと考えている)。
このままだとシエルアルタがヤバイので、シエルアルタの『異常』を調査して、『元通りに』してほしい(by詠)
『第4塔』なる場所が助けになるだろう、とのこと(場所は3話の間に詠が調べてくれるとのこと)
ちなみに、『第4塔』はココロダンジョンです。
詠のココロスフィアに潜れば、上記以上のヒントがあるかも?
キリコはかなりの古参っぽい(ノイズ本部の設立に関わってそうなレベル)
とは言え、キリコ本人に対する情報はそこまで無い。
ノイズ上層部に関しては、フォノス(組織のトップ?)、キリコ、メルリ辺りなら把握してそう。
メルリって誰だっけ……?(普段はキリコの側にいるらしい)
サイド・ココロダンジョン
オトクイのボスはハーヴェスターシャ,元被害者
シエルアルタはハーヴェスターシャの封印のために作成された
現在は「第三塔」に封印されている,PCの出入りは可能
シエルアルタの住人はオトクイの影響を受けており,「ココロスフィア」という不完全なココロダンジョンに入る形でその影響の開放が可能
メルリはキリコの友人,昔に飛鳥との接点はあまりない
GMより補足事項
現在選択可能な進行先は以下の通り
- ココロダンジョン:「第三塔」
- ココロダンジョン:「第四塔」(ただし,現実世界の位置を特定しない限り進行不可)
- ココロスフィア:以下
現実世界:「メルリ」「キリコ」「ミク」「リン」「ルカ」
シエルアルタ内:「秋風詠」
NPCでは現状にわとりマンを除き女性しか登場してませんね
1~2話内での共通情報についてのまとめ
1話
サラ=律とミュウ=御優の物語を描いた,律のココロダンジョン.
ダンジョン内では主に彼らの物語が紡がれる.記憶は半分ほどがサラのもの,半分ほどが律のもの
1話のダンジョン内で1960~80年代のものと思われる本が発見された.
世界はウタによって作られたとされる伝承のような本であり,その真偽は不明.
その力を受け継ぐものがいるということもその本に書かれている.
一方,別の文字で書かれた手紙があったものの一般の知識では解読不能,内容は不明.
2話
御優の心の中に突入し,シエルアルタに到達.
ダンジョン内ではミクとリンに出会い,いくつかの場所を巡った.
ダンジョン内の記憶は誰のものか不明だが,ミク,ルカなどが登場.ボスは謎の「番人」
シエルアルタは誰の心の中のものでもない? PCたちは現在のところ御優に会いに行くことで移動可能,脱出も可能
シエルアルタ内には3つの塔が存在し,「第一塔」「第二塔」「第三塔」と呼ばれている.
3話
ココロスフィア探索予定?
最終更新:2019年07月02日 15:09