兵藤友季
クラス
キャラクターレベル:5
クラス名 |
Lv |
神業 |
蒸気騎士 |
2 |
バベッジ |
日陰者 |
1 |
アル・カポネ |
剣撃士 |
1 |
アマクニ |
黒子 |
1 |
|
消費経験点:
ライフパス
出自:軍人
経験:呪い
邂逅:恩人
ミッション:生き様を貫く、
ライフスタイル:臨時収入
住宅:集合住宅
ステータス
|
体力 |
反射 |
知覚 |
理知 |
意志 |
幸運 |
基本値 |
12 |
21 |
17 |
10 |
8 |
12 |
ボーナス |
4 |
7 |
5 |
3 |
2 |
4 |
戦闘能力値 |
未装備 |
武器右 |
武器左 |
防具 |
乗り物 |
装飾品 |
その他 |
特技修正 |
合計値 |
命中値 |
10 |
-1 |
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|
+1 |
|
+1 |
11 |
回避値 |
8 |
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|
8 |
術操値 |
5 |
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|
5 |
抵抗値 |
4 |
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|
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|
4 |
行動値 |
15 |
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|
15 |
耐久値 |
49 |
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|
+7 |
56 |
精神力 |
34 |
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|
34 |
蒸気圧縮率 |
43 |
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|
43 |
攻撃力右 |
6 |
+8 |
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刺+20 |
刺+34 |
攻撃力左 |
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|
防御[斬] |
|
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1 |
防御[刺] |
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|
0 |
防御[殴] |
|
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1 |
防御[術] |
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|
0 |
防御[蒸] |
|
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|
0 |
装備・アイテム
部位 |
種別 |
装備名 |
射程 |
代償 |
備考 |
武器右 |
白兵(刀剣/蒸気機械) |
スチムレイピア |
0 |
蒸気圧縮率2 |
|
武器左 |
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防具 |
防具(布/マント) |
外套 |
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乗り物 |
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装飾品 |
装飾品 |
防塵ゴーグル |
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|
命中+1 |
その他 |
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|
特技
特技名 |
Lv |
種別 |
タイミング |
対象 |
射程 |
代償 |
効果 |
蒸気大活劇 |
1 |
自・蒸 |
判定直後 |
自身 |
0 |
圧縮率3 |
体力B、反射B+2 |
血闘の理合 |
1 |
自 |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
|
両手持ち |
1 |
増 |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
|
リバーススラスト |
1 |
蒸 |
判定直後 |
自身 |
0 |
圧縮率1 |
ダメージ+体力B |
明鏡止水の鏡 |
1 |
- |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
重圧、憎悪を受けない |
軍隊仕込み |
1 |
- |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
命中+1 ダメージ+2 耐久力+7 |
蒸気人間 |
1 |
蒸 |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
|
イカサマ |
1 |
自 |
判定直後 |
自身 |
0 |
2MP |
判定+2 R1回 |
ラフファイト |
1 |
蒸 |
命中判定直後 |
単体 |
0-6 |
圧縮率4 |
沈黙、重圧を与えるR1回 |
詰めの一手 |
1 |
命 |
メジャー |
単体 |
武器 |
3MP |
ダメージ2D バステ受けてたら+1D |
影無し |
1 |
自 |
いつでも |
自身 |
0 |
1MP |
情報収集+2 |
木を隠す |
1 |
- |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
同一スクエアに他キャラクターがいたら達成値+2 |
軽功 |
1 |
蒸・増 |
マイナー |
自身 |
0 |
圧縮率4 |
ダメージ+1D+反射B |
刃鋼の血・嵐 |
1 |
選 |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
「種別:刀剣」の攻撃ダメージ+反射B |
一閃 |
1 |
増 |
ダメロ直前 |
自身 |
0 |
4MP |
「種別:刀剣」ダメージ+2D |
魂の一刀 |
1 |
- |
常時 |
自身 |
なし |
なし |
「種別:刀剣」命中+1 ダメージ+反射B |
設定・その他
軍人の家系に生まれ長男が必ず後を継いで軍に入隊しなければならなかったのだが、長男は生まれつき体が弱かったので「お前は男だ。お前は兄の代わりだ」と育てられ、兄の正規ルートをなぞり15の時に入隊した。
しかし兄は成長するにつれ参謀としての才に目覚めた。途端父は目の色を変え兄を軍へ。
ある日いつものように訓練に励んでいたら、実験室まで呼び出された。実験室に入った後の記憶はない。ただ目が覚めたら左半身に蒸気機械が埋め込まれていた。そしてこれが誰の差し金かは知る由もない。
痛かった、剣を振るうたびに体が軋んだ。それでも言われるがまま兄の代わりなのか既にそうではなくなったのかよく分からないまま剣を振った。
そんな精神が磨り減った状態をみて特七一三旅団の…(今度
NPC一覧見せてください)が軍から脱退させてくれた。それ以来、世の日陰で暮らしている。そしてそれを止める者も咎める者もいなかった。しかし蒸気機械のメンテナンスも必要だしお金も必要だし恩もあるので、特七一三旅団の仕事は請け負い、軍に出入りしながら定期的なメンテナンスはしてもらっている。
「自分の意思も心もなくここまで生きてきて、今では体の半分も自分のものではない、僕はただ剣を振ることしかできない。そんな僕は何者なの…」
19歳女の子です。ただただ兄の代わりとして訓練をしてきてるので、剣を振るうことは出来ますが本人剣術が上手いとは1ミリも思っていません。
左手だけでレイピイアを使うと腕がもげそうなほどの蒸気機械の力がかかるため両手で握って右手がブレーキをかけてくれています。
自分は女だとわかっているが一人称「僕」を捨てると兄の代わりという自分の存在意義までなくなってしまいそうでやめられない。
PLより
同卓はじめましてさんばかりですね!!どうも魔法少女です
火力は41+5D~8Dくらいです(弱いかな…?)圧縮率をとっても代償に使うので回復してください…
ちょっとやったことない毛色のキャラなのでどうなるか分かりませんが、割りと意固地なタイプかもしれないので鳳仙花さんに絆されたいです。
たいぴいんぐ遅いです。文章力もなく何言ってんだ?ってなるかもしれませんが、楽しいセッションにしていきましょうー!よろしくお願いしまーす!!
最終更新:2019年12月17日 23:34