【MM】Over the line > PCb

ミアドレッド＝コックス

クラス

演者レベル：15

クラス名	Lv	逸脱
童子	4	虚構現出
其達	1	憤怒の一撃
職工	10

基本剥離値：1
消費経験点：

配役

出自	共存：オートで1人MP1Ⅾ6点回復
境遇	逃走：常備化アイテム修正値+1
パートナー：	感情:

ステータス

• 能力値

	肉体	知覚	意志	感応	社会	縫製
基本値	13	15（18）	14	21	9	12
ボーナス	4	5（6）	4	7	3	4

• 戦闘値

戦闘能力値	未装備	武器右	武器左	防具	アクセサリー1	アクセサリー2	その他	特技修正	合計値
命中値	14	-1	-1						12
回避値	15		+2						17
術操値	14	+2		+1	+2				19（+2）
抵抗値	16			+1					17
行動値	27			-1				-5	21
耐久値	48								48
精神力	65								65
攻撃力右	10	殴+10					+2	+10	殴+32
攻撃力左
防御[斬]	0	+1	+1	+1					+3
防御[刺]	0	+1	+1						+2
防御[殴]	0	+1							+1
防御[術]	0
防御[縫]	0

戦闘移動

23m

全力移動

46m

装備・アイテム

常備化ポイント：

• 装備

部位	種別	装備名	射程	常備化	備考
武器	白兵(特/職工装備)	からくり兵卒	10ｍ	15	かわいいです
武器	白兵	術法杖		20	かわいいです
武器	白兵	騎士盾		8	かわいいです
防具	防具(布)	術法衣		15	かわいいです
アクセサリー	アクセサリー	魔境の破片		90	術操+2
アクセサリー	アクセサリー	錆びずの鞘		18	攻撃力+2
その他	アクセサリー(職工装備)	お手伝いからくり		10	基本能力値による判定+2他人ＯＫシーン１回かわいい
その他	アクセサリー(職工装備)	大型兵装×5		25	攻撃力+2　５つまで重複可　かわいい
その他	アクセサリー	細工時計〈職工装備〉		10	重圧・狼狽・放心打消しシーン１回　かわいい

• 一般アイテム

名前	種別	タイミング	効果
名建築	その他	5	情報判定+2
蒸気馬	その他	15
自動人形	その他	12	精神力+2
すり切れたオルゴール	その他	3	縫製+1知覚-1
虹の光片	その他	30	みんな知ってるやつ　かわいい

特技

特技名	Lv	種別	タイミング	判定	難易度	対象	射程	代償	効果
無垢なる魂	1	必	常時	自成	なし	自身	なし	なし	[感応][知覚]達成値+1
奇妙な関わり	1	必・種	オート	自成	なし	単体	視界	2ＭＰ	達成値-2演目ＬＶ回
熟練工の極意	1	ア	常時	自成	なし	自身	なし	なし	職工装備を常備化
無垢なる声援	1	‐	オート	自成	なし	単体	20ｍ	5ＭＰ	振り直し達成値+2１Ｒ1回
禁じられた遊び	3	‐	メジャー	対決	対決	単体	武器	4ＭＰ	命中+2ダメージ+[感応]狼狽演目ＬＶ回
職工の戦い方	1	‐	オート	自成	なし	自身	なし	3ＭＰ	ダメージ+[ＬＶ+2]Ｄ6
歪みずらし	1	‐	オート	自成	なし	単体	視界	4ＭＰ	兆候表を+-1ずらす演目[ＬＶ+2]回
熟練工の証	1	‐	常時	自成	なし	自身	なし	なし	[肉体][知覚][意志]いずれかの基本能力値+3
専門分野	2	‐	オート	自成	なし	自身	なし	2MP	能力値判定達成値+2演目LV回
子供だけが知っている	5	‐	オート	自成	なし	単体	20ｍ	6MP	判定直後ダイス片方振り直し（6にしても良い）シーン1回
不可思議な軌跡	1	‐	オート	自成	なし	自身	なし	3MP	物理命中判定を【術操値】で行う
見えざる腕	3	‐	ダメージロール	自成	なし	単体	20ｍ	3MP	ダメージロール直後ダメージ+【感応】1RLV回
いつも一緒に	1	‐	セットアップ	自成	なし	単体	至近	2MP	対象と一緒に自動的に移動
贋作	1	ア	-	-	-	-	-	-	からくりより「武装融合」C値-1
人見知りな影	1	‐	オート	自成	なし	単体	20ｍ	5MP	振り直し達成値-21R1回
曇りなき眼	2	‐	リアクション	【術操値】	対決	自身	なし	4MP	リアクション成功したら〈術〉属性ダメージLVD6１R１回
ごっこ遊び	1	‐	オート	自成	なし	単体	視界	5MP	「タイミング：常時」以外の特技直後シーン間特技取得したものとする演目1回
ナガモノ	1	‐	常時	自成	なし	自身	なし	なし	狼狽、重圧を受けない
手の鳴る方へ	1	‐	マイナー	自成	なし	自身	なし	4MP	攻撃が命中した対象を最大10ｍ任意の方向に移動させる。離脱させることもできる。
ヒトガタ	1	‐	常時	自成	なし	自身	なし	なし	《ヒトガタ：》
土地神	1	‐	オート	自成	なし	単体	視界	[15-CLV]MP	自動失敗演目１回
ワザワイモノ	1	‐	マイナー	自成	なし	自身	なし	3MP	ダメージ+【感応】
交わさずの言葉	1	術	メジャー	自成	なし	単体	10ｍ	3MP	基本Ｐ81

設定・その他

「ふしぎの国にアリスがやってきて大騒動でしたが皆楽しい時間を過ごしました。めでたしめでたし。」

ある日いつも通りお茶会をしているとふしぎの国に１つの御導が下った。
「マッドハッターさん久しぶりのお客さんですね！おいしいお茶い淹れてあげなきゃー。あと、焼き菓子と。
アリス…なら女の子ですよね？じゃあカップもかわいいものに、いっそ新しいやつ作っちゃおうかな～。
マッドハッターさんはどうがいいと思います？……あの、マッドハッターさん聞いてます？！」
彼の方を振り返ったとき表情は憎悪か恐怖か脅威か彼女には読み取れなかったが、今まで一度たりとも見たことない表情をしていたのは間違いなかった。
「………あ、すまない。」
すると彼はガタっと立ち上がり外出時の上着と杖とを掴んだ。
「え、あ、外出ですか…？」
慌てて自分も出かける用意をはじめると
「いや、…は留守番を頼む。茶会の準備をしなくてはならないだろう？」
ウインクをしながら言った彼の表情はいつも通りだった。
「そ、そうですよね！！マッドハッターさんのお気に入りの茶葉も用意しておきます！
あの…お、お気をつけて！アリスさんがいらっしゃる前には戻ってきてくださいね？」
一瞬の間の後
「じゃあ、行ってくる」
とだけ言い、彼は庭園を後にした。

それからいくつの狭間の日を迎えたのかは数えてはいない。
そしてマッドハッターが帰ってくることも、アリスがふしぎの国に来ることもない。
今日も彼女は言われた通り留守とお茶会の準備となんでもない日のお茶会をお手伝いからくりとをただただしていた。

「マッドハッターさんもアリスさんも遅いな。迷子になってるのかなぁ。まあ、あの森は気まぐれだからね。」
ふしぎの国で生まれ其達と人間の間で育ってきたウサギの女の子。ので、其達が人間を傷つけるのも人間が其達を傷つけるのも今まで見たことはないがたぶん許せない。気づいた時にはマッドハッターと茶会をしてたし、御導通り生活してきたので何も困ったこともなかった。

【ミアの日記】
この世界と、全ての物語の命運を頼まれてしまいました。不安です。
けどチェシャ猫さんは言っていました。「…――俺も帽子屋もいかれちまった」と。きっとどこかで道に迷ってしまっただけと信じています。
今の唯一の手掛かりは伽藍を倒すことぐらいですが、待っていてください。わたし頑張ります。

いわゆる無知です。箱入りです。
そんな彼女がキャンペーンを通してどう変わっていくのか楽しみです。
データ的なお話？や、普通にアタッカーです。童子のくせに物理攻撃です。今後もダメージ伸ばすことしか考えていません。(おい)