【MM】Over the line > 第7話

◆トレーラー

狭間の日、来たりて
地平線の彼方より迫りくる春は、冬の雪を融かしていく
紡がれた御標により、一行は神との邂逅を果たす
──彼女の背負った代償と共に

過ぎし日の過ちが今を狂わせ、今の連鎖が未来を歪めるなら
ボクらのやるべきことは、たったひとつ

Over the line 最終話
「むかしむかし、あるところに」

かくて物語は紡がれる
●●より、愛を込めて


◎共通ハンドアウト
ほつれからレグナムを救い出した紡ぎ手達。
次の目的はラスターの遺志を継ぎ、世界を元に戻すこと。
やがて来る狭間の日、その訪れと共に桃太郎が御標を下す。
「季節の狭間にて、神は地上に降り立つ。」
その文言に合わせ、ついに神は現れる。
しかし、時を同じくして地平を覆うほどの異形の群れが出現。
それを率いる伽藍は、どうやら神に用があるようだ。
最終更新:2021年02月27日 04:00
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