"PewitGull"移木 涙摘(うつりぎ・なつみ)
「今日からこのクラスでお世話になります移木涙摘ですっ☆★よろしくね♪♪」(第1話)
「私は・・・作りものなんかじゃない!!私は私なの!!」(第2話)
「相談したいことがあるの。加純の…、お姉ちゃんのことで!」(第4話終了時)
≪プロフィール≫
【コードネーム】PewitGull
【性別】女
【年齢】5(戸籍上は17)
【身長】157cm
【体重】44kg
【星座】かに座
【誕生日】6/12
【血液型】A
【ブリード】トライブリード
【シンドローム】ノイマン/ソラリス/エグザイル
【ワークス/カヴァー】UGNエージェント/高校生
【ロイス】
[Dロイス]:複製体 |
|
私は作りもの。それを受け入れなきゃ |
[親友]:猫川美亜 |
■友情/□隔意 |
また一緒に遊びたいね。 |
[姉(?)]:加純 |
■純愛/□憎悪 |
ずっと一緒だよ・・・。離れたりなんかしないからね。 |
【ライフパス】
出自:天涯孤独 |
私に親なんていない。だって、私は“作られた”存在だから |
経験:大勝利 |
私の活躍、聞きたい?聞きたいの? |
邂逅:貸し |
美亜、この前のアレなんだけど・・・。うん、なんでもないよ♪なんでもないけど、ね? |
覚醒:生誕 |
だって、そのために作られたのだからそれは当り前よ。 |
衝動:憎悪 |
やっと手に入れた日常。それを、あなたはこの私から奪おうとするのですか? |
【能力値・技能】
肉体:1 |
|
|
|
感覚:1 |
<知覚>:1 |
|
|
精神:4 |
<RC>:1 |
|
|
社会:5 |
<交渉>:1 |
<調達>:5 |
<情報:UGN>:1 |
【副能力値】
基本侵食率:37
HP:26
行動値:6
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
|
|
|
|
x |
|
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
|
|
|
|
0 |
|
エキストラ除外。 |
Nm1 |
天性のひらめき |
2 |
メジャー |
効果参照 |
- |
- |
- |
4 |
- |
CT-[Lv]戦闘中使用不可 |
Nm2 |
支援射撃 |
1 |
オート |
効果参照 |
|
単体 |
効果参照 |
2 |
― |
ダイス+[Lv]・〈射撃〉武器装備時使用可。1ラウンド1回。 |
Sl1 |
狂戦士 |
2 |
メジャー |
<RC> |
自動成功 |
単体 |
視界 |
5 |
80% |
CT-1・ダイス+[Lv×2] |
Sl2 |
ポイズンフォッグ |
2 |
メジャー |
シンドローム |
自動成功 |
範囲(選択) |
至近 |
2 |
- |
対象→範囲(選択)・至近に変更。1シナLv回 |
Sl3 |
戦乙女の導き |
2 |
メジャー |
<RC> |
自動成功 |
単体 |
至近 |
2 |
- |
ダイス+[Lv]・攻撃力+5 |
Sl4 |
止まらずの舌 |
2 |
メジャー |
<RC> |
対決 |
単体 |
至近 |
3 |
- |
対象から情報を引き出せる。 |
Or1 |
妖精の手 |
2 |
オート |
- |
自動成功 |
単体 |
視界 |
4 |
- |
対象のダイス目1つを10にする。1シナLv回 |
Ex1 |
デビルストリング |
2 |
オート |
- |
自動成功 |
単体 |
視界 |
6 |
- |
エネミーエフェクト以外で制限「-」のオートアクションのエフェクトを打ち消す。1シナLv回。 |
【イージーエフェクト】
番号 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
1 |
シークレットトーク |
1 |
メジャー |
- |
自動成功 |
単体 |
視界 |
0 |
オーヴァードにしか聞こえないように話すことが出来る。 |
2 |
声なき声 |
1 |
メジャー |
- |
自動成功 |
単体 |
視界 |
0 |
心を開いた相手と遠距離で意思疎通が出来るようになる。 |
3 |
擬態の仮面 |
1 |
メジャー |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
0 |
その場にもっとも適したものに自らを変化させる。 |
4 |
完全演技 |
1 |
メジャー |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
0 |
これで理樹のふりをしても誰にも気づかれないよ♪ |
5 |
写真記憶 |
1 |
メジャー |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
0 |
ちょっとしたことでも覚えている。どのくらい覚えているかはPLの記憶力次第。 |
6 |
快楽の香気 |
1 |
メジャー |
- |
自動成功 |
シーン(選択) |
視界 |
0 |
香りを出してエキストラに影響を与える。 |
7 |
変貌の果て |
1 |
常時 |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
0 |
あなたがオーヴァードとして覚醒した際に、かつての外見から変貌を遂げたことを表すエフェクト。だが、ナツミは生まれたときからオーヴァードなので、元々人と違う部分のあることを表すエフェクトとなる。今回は彼女のオレンジ色の髪の毛が対象。 |
8 |
隠し味 |
1 |
メジャー |
- |
自動成功 |
効果参照 |
至近 |
- |
食べ物の味を変えることができる。 |
【コンボ】(100%未満/100%以上)
「こんな状況なら狂った方がいいのかもしれない・・・。」
- 組み合わせ:Sl1+Sl2+Sl3
- タイミング:メジャー
- 技能:<RC>
- 対象:範囲(選択)
- 射程:至近
- 侵食値:9
- 内容:対象の次メジャーアクション時にCT-1・攻撃力+5・+6dの支援/対象の次メジャーアクション時にCT-1・攻撃力+5・+9dの支援
【アイテム】常備化P:20 財産P:10
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
詳細2 |
コネ:UGN幹部 |
コネ |
1 |
<情報:UGN>+2d |
悠里。 |
コネ:情報屋 |
コネ |
1 |
<情報:裏社会>+2d |
美亜。えっ、あのカフェ潰れたの!? |
コネ:ハッカー |
コネ |
1 |
<情報:ウェブ>+2d |
美亜。いつも情報収集ありがとう♪ |
コネ:要人への貸し |
コネ |
1 |
<情報:●●>+3d・1シナ1回 |
未使用。5話で使うかも。 |
コネ:手配師 |
コネ |
1 |
<調達>+3d・1シナ1回 |
|
コネ:UGN諜報部 |
コネ |
3 |
<情報:UGN>で振り直し可。1シーン1回 |
UGN諜報部にいたということだけで、もう、使い道はないな。 |
モバイルPC |
その他 |
2 |
<ウェブ>+1d・1シナ3回 |
次回活躍予定! |
≪容姿・性格≫
電波。とにかく電波。たまに天然。
だが、それは<完全演技>だった・・・
- 電波は素だったり、演技だったり様々。
- でも天然は本当。(だから腹黒いことを平気で言ったりする。)
- 好奇心旺盛。面白いものには首を突っ込みたがる。
- 誰かに変装していらんことを言う。
ex:(悠里に変装して)私の年齢は53万でs←パキューン
- くるくるふんわりカールがかかったオレンジ色の髪が肩にかかっている。気分でツインテールやポニーテールにする。ちなみに髪は地毛。
- 美人というよりはかわいいと言われる。
- かわいい胸だねって言われたことがある。
- 明るい服を好む。珍しい服も好む。
- 特技はモノマネ。<完全演技>なんて必要無かったんや!
だったのだが、2話で自分自身を失ってしまったことにより性格が変わる。・・・俺はいったい何を言っているんだ?
- 弱気になっている。加純に頼りがちじゃね?
- 新しくできた日常を守りたいと思っている。
≪設定≫
<開始前>
- 生まれながらにオーヴァードとして生まれた存在。・・・ではあるが、生まれたときのことを断片的にしか覚えていない。というより、幼少期の記憶が欠落している。やっぱり、電波だからなのかなぁ?
- 3年前から任務に参加して以来、UGNエージェントとして活躍。
- 高校進学後は日本支部から依頼を受けて各地に派遣されている。(当然、転校という形でやってくる。)
- そのスタイルから<PweitGull>というコードネームがつけられた。
- 主に情報処理の面で優れた力を発揮する。そのため、内部調査も兼ねてやってくるときもある。
- 今回も任務のために神山市に転校してきた。ちなみに今回で29回目の転校。履歴書にどうやって書くんだろ・・・。
- 部屋は1Kでトイレ・風呂付き(セパレート)防音設備完備のおそらく月100000はすると思われる部屋をUGNから支給されている。
- 実力からか、それともこういう境遇からか、好待遇で迎えられている。
- 学校へは遠いので自転車で通う予定。ちなみに自転車は苦手。
- 猫川美亜とはある任務の過程で知り合い、それ以後離れてても連絡を取り合う数少ない友人となっている。
- キャラのイメージはHysteric Blueの<グロウアップ>。私の胸も少しはグロウアップしたいな♪
<第1話>
- 実はローザの子飼いエージェント。増援という形で派遣されてはその支部の内部調査を裏でしている。
- 内部調査はあくまで任務のついでである。だが、反UGN派の最右翼である国会議員、館林孝一の息子である館林理樹が支部にいることが判明。現在調査中。
- 他にも仲間なのかわからないレネゲイドビーイングがいたりして、殺人事件よりも調べなければいけないことばかりである。
- 意外と腹黒い。というのも天然なので思ったことをすぐ言う上にブラックジョークが好きだから。愚痴なんて言わせたらもう・・・
- 転校の理由は父親の仕事の関係ということになっている。(父親は会社がプロジェクトを成功させるために助っ人として短期間だけ呼び、そしてまた別の会社に行く。という脳内父親を作成しました♪)
<第2話>
- 使っても有り余るくらいの給料を貰っているのか、ついにブラックカードを入手。だが、使う機会がない・・・。(開始前)
- 〈変貌の果て〉を取得。髪の色がオレンジなのは生まれた時からということにした。このエフェクトで加純との違いがわかりやすくなった。(開始前)
- あと、田舎で月100000だと1Kはおかしいから、2DKにした。(開始前)
- 幼少期の記憶がないことに疑問を持ち始める。
- 谷島から無垢なる凶鳥(フリーカムイ)のクローンだと告げられる。詳しくは<裏設定>へ!
- 真実を告げられたこと、信じていたUGN(とくに自分を育ててくれたローザ様)に裏切られたことにより、アイデンティティの崩壊を起こし、ほぼジャーム化。
- 自分自身を取り戻すためには自分がクローンじゃないことを表せばいい。そのためにはフリーカムイを殺すしかない。その考えから(なぜかあったナイフで)殺そうとするが、アイオロスや龍之介や理樹に止められる。
- ジャーム化から解放された後は殺す気力すら失せてしまう。自分自身、そして目の前の彼女をどうしていいのかわからず、ナツミの家まで一緒に行く。
- (リアル30分以上の長考の後)「自分が無いのなら、新しく作ろうよ。」という彼女の言葉から自分を作り出すことに。名前がないと不便なので、加純(かすみ)という名前をつけた。
<第3話>
- 数日間にナツミの精神衛生もよくなって、加純も一般的なことをある程度覚えて、二人暮らしの準備も着々と進んでい・・・た!!
- 悠里の仲介で加純と二人一緒のバイトをすることに。
- ナツミや加純について知っているのはPC全員+零・中島以外のNPC。美亜と雫には話したということで。
- 前回のことからUGN自体に嫌気を感じていて、夏常さんと悠里以外のUGN関係者とは会っていない。
- UGNに関してどう向き合うか決断しなければいけないが、第3話は『辛い現実に直面してみんなブルーな気持ちかも知れないが、そういうことを忘れて学園祭を楽しもう☆★』という話なので、触れない方針。
- 学園祭当日はくノ一コスプレで縦横無尽に動いていた。
- 龍之介が従者討伐に気を取られている間にお店が混雑!!しょうがないから美亜と加純を使って接客に→龍之介「生徒以外はらめぇ!!」(なぜ帰ってきたし)
- 遂に手裏剣を当てることに成功!(結果はダメージ0)
- なんか、大事なことを一つ忘れている気がするけど・・・。→案の定、ローザから電話がかかってきました。速攻で切らせていただきました。
<第4話>
- ローザのことを恐れている。(無垢なる凶鳥が奪われたことはローザも知っているはず。連絡が来ない以上、無垢なる凶鳥と接触して何かあったと推測するのは容易。ローザにとってナツミは「道具」であり、この状況を知ってしまったらどうなるかとういことは分かっている。)
- 悠里には加純をUGNに戻したくない、自分もUGNから離れたいと宣言。
- ブラックカードを常備化から外したため、ついにナツミ名義の領収証がバーボンの手元へ!
- 久光の加入により“加純脱出計画”が可能に…なるか?
<第5話>(予定+願望)
<裏設定>
- 無垢なる凶鳥〈フリーカムイ〉のクローンである。
- 元々無垢なる凶鳥は二重人格のオーヴァードであり、片方がジャーム化しているという状況だった。そのためジャームと別の人格の判別法を確立させるためのサンプルとして扱われていた。しかし、サンプルとしてはもったいなく、クローンが作れないか谷島を中心としたメンバーが複製体の研究をしていた。研究は難航したが、資金をつぎ込むことによってクローンが完成した。それがナツミである。
- しかし、その出来はまがい物レベルで使用されないと思ったが、情報収集力に可能性を見出したローザが引っ張り出して子飼いとして使用。英才教育を受ける。当然ながら都合の悪いこと(自分が実験体であること)は教えられていない。
- UGNの施設内という閉鎖的環境やローザの教育の影響でUGNは正義であるということに強い信念を持っている。また、ローザの下で仕事をしているので彼女の厳格・冷徹な性格が裏切りを許さないことも知っている。
- 実年齢は5歳。製造されたのが5年前だから。
- 転校を繰り返させていたのは元々任務のために作られていたからと過去に関して振り返らせたくなかったから。
- 関係ないが、彼女の誕生日の6/12の誕生花はライラック。花言葉は〈思い出〉である。PLとしては思い出をキーワードに彼女を動かしたい。
- もう一つ関係ない話。イメージがHysteric Blueの<グロウアップ>なのは、歌詞の内容みたいに辛い現実を知って落ち込んだり、自分の信念に自信が持てなくて迷ったりしても、まだ自分の知らない未来に向かって進んで行く姿を作りたかったのと、歌詞の末尾の文:もしそれが“まだ知らない私”ならばもう明日は少し魅力的になるべきである、を使って、この場合の“まだ知らない私”は谷島が告げた現実であって自分の知らない未来を知るべきではなかったという感じにしたかった。(4話あたりで)
- 谷島に現実を告げられたのだが、上の二つを頼りに前に向かって進んで行こうと思う。
《ストーリー(ナツミ視点)》
PLがうっかりして演じてないことを入れているため、実際のと少々違う場合があります。さらにナツミ視点のため他のPCが空気です。
3話のクオリティが低すぎるのはお察しください。
※なんとか修正する予定
やったねたえちゃん。家族が増えるよ!!
加純(かすみ)
【コードネーム】無垢なる凶鳥(フリーカムイ)
【性別】女
【年齢】不明
【身長】157cm
【体重】44kg
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】オルクス/キュマイラ
- 幼いころにUGNに拾われた後、実験体として研究施設で隔離されていた。
- ナツミは彼女から生まれたクローンである。
- そのため、ナツミと瓜二つである。唯一の違いは髪の色(ナツミはオレンジ、カスミは黒。)
- 2話開始時谷島が研究所を襲撃。その際に谷島に連れてこられた。
- 谷島の〈蝕む声〉により、自分と違って自由を謳歌しているナツミ(つまり、渡り鳥)に恨みを抱いていた。
- 戦闘中にジャーム化している人格が死亡。もうひとつの人格がナツミに同情して自分を殺すよう促す。(結果はわかるよね♪)
- 無事にナツミと暮らすことに。今は二人の生活をするために家具などを買っている。
- 長い間UGN(というより研究施設)にいたため名前がない。
- そのため、ナツミが花瓶に入っていた霞草(霞草の花言葉は親切。)から加純(新たに加わった純粋な性格の子だから)という名前を付けた。
- 姉だけど、涙摘は加純と呼んでいる。
- 性格は純粋で素朴で親切。
≪成長報告≫
第2話 新規取得 〈デビルストリング〉〈快楽の香気〉〈変貌の果て〉
レベルアップ〈ポイズンフォッグ〉1→2〈妖精の手〉1→2<調達>1→5
第3話 新規取得 〈支援射撃〉〈隠し味〉
レベルアップ〈デビルストリング〉1→2
ロイス変更 ローザ・バスカヴィル→加純
第4話 レベルアップ 〈止まらずの舌〉1→2
ロイス変更 加純→ローザ・バスカヴィル
第5話(予定)
新規取得 〈崩れずの群れ〉〈マルチウェポン〉〈コントロールソート〉
ロイス変更 ローザ・バスカヴィル→麻合ヨネ
あれ、この子支援系だよね?
≪PLより≫
姉を救う、今はただそれだけのことに全力を尽くしたい!!
最終更新:2011年04月01日 20:16