割れた星のTRIANGLE(後編) ◆0zvBiGoI0k
【四】
「一花。起きて、一花」
「ん……五月ちゃ……?―――っ!」
「ん……五月ちゃ……?―――っ!」
呼びかける声に目をこする。
無意識の習慣で自分の口から漏れた名前の違和感に、顔に冷や水をかけられたみたいに飛び起きた。
無意識の習慣で自分の口から漏れた名前の違和感に、顔に冷や水をかけられたみたいに飛び起きた。
「……三玖?」
「おはよう」
「お、おはよ……え。あれ、ここ……」
「おはよう」
「お、おはよ……え。あれ、ここ……」
目を開けてみれば、いつの間にかベッドに寝かせられていて、隣には探していた姉妹の一人。
混乱だ。混乱の連続だ。
寝ぼけていたのも併せて、喜びより困惑の方が勝っていた。
混乱だ。混乱の連続だ。
寝ぼけていたのも併せて、喜びより困惑の方が勝っていた。
「……これ、三玖がやってくれたの?」
溢れて止まらない疑問を少しでも解消しようと、頭に手厚く巻かれていた包帯について訊いてみる。
「ううん、立香がやってくれた。
治療用の礼装とか、よくわからないけど手当てしたって言ってたけど、痛くない?」
「ん?……うん、もうあんまり痛みはないかな」
「よかった」
治療用の礼装とか、よくわからないけど手当てしたって言ってたけど、痛くない?」
「ん?……うん、もうあんまり痛みはないかな」
「よかった」
安心して胸を撫で下ろす三玖。
その華奢な首には、白い布が首輪に当たらないよう器用に巻かれていた。
その華奢な首には、白い布が首輪に当たらないよう器用に巻かれていた。
「三玖、それ……」
「これは平気。ちょっと失敗しただけ」
「これは平気。ちょっと失敗しただけ」
指で擦って三玖はそう言う。
本人が言うには大丈夫、なのだろう。きっと。
本人が言うには大丈夫、なのだろう。きっと。
「その子も立香……くん?いやそれともちゃんかな?えっと、どっちとも取れそうな名前だなあ」
「立香は女子」
「そっか、その立香ちゃんがやってくれたんだ。後でお礼言わないとね」
「うん、そうして」
「立香は女子」
「そっか、その立香ちゃんがやってくれたんだ。後でお礼言わないとね」
「うん、そうして」
何気ない会話。
気心知れた姉妹同士。
それでも、どこか気まずい。気持ちが落ち着かなかった。
そうなる理由は知ってる。他ならぬ私がその原因だ。
三玖の姿を騙ってフータロー君を待ち伏せする前に鉢合わせした。
私がやろうとしているのはそういうことだし、仕方ないとも思う。
気心知れた姉妹同士。
それでも、どこか気まずい。気持ちが落ち着かなかった。
そうなる理由は知ってる。他ならぬ私がその原因だ。
三玖の姿を騙ってフータロー君を待ち伏せする前に鉢合わせした。
私がやろうとしているのはそういうことだし、仕方ないとも思う。
けれど、こんな危険な場所で会えたんだから、もっと喜びたかった。
安堵して抱きしめたい気持ちも本当なのに、体が上手く動かない。
おかしいな。なんでこんなことになってるんだろう。
私はただフータロー君が好きで、フータロー君に好きになってほしくてああしたのに――――。
安堵して抱きしめたい気持ちも本当なのに、体が上手く動かない。
おかしいな。なんでこんなことになってるんだろう。
私はただフータロー君が好きで、フータロー君に好きになってほしくてああしたのに――――。
「一花。五月に会ったの?」
三玖が口にした言葉が、右往左往していた私の心を釘付けにした。
「な……なんで……?」
「寝ている間、五月の名前を呼んでた。うなされながら」
「―――!」
「寝ている間、五月の名前を呼んでた。うなされながら」
「―――!」
聞かれていた。
聞かせてしまった。
会ってないって言っても、信じられそうもない。
聞かせてしまった。
会ってないって言っても、信じられそうもない。
じゃあ言うの?
五月ちゃんがどんな目に遭って、どうなったかを。
三玖に、私が?
五月ちゃんがどんな目に遭って、どうなったかを。
三玖に、私が?
嫌だ。
そんなのは耐えられない。
自分自身の気持ちをどう処理したらいいのかもわからないのに、この上三玖まで苦しめてしまうなんてことは。
だったらどうする?
どうするなんて、そんなの――――――
そんなのは耐えられない。
自分自身の気持ちをどう処理したらいいのかもわからないのに、この上三玖まで苦しめてしまうなんてことは。
だったらどうする?
どうするなんて、そんなの――――――
「うん。会ったよ。五月ちゃんに。
でもその後二手に別れたんだ。ほら、一緒にいるだけじゃ皆を探せないからさ」
でもその後二手に別れたんだ。ほら、一緒にいるだけじゃ皆を探せないからさ」
口ぶりからして、三玖はまだタンジロー君達とまともに話していない。
私を看ているだけの今の時間が唯一のチャンスだ。
私を看ているだけの今の時間が唯一のチャンスだ。
こんな気持ちを知るのは―――私だって辛いけど―――私だけでいいから。
三玖を守る為に、私は嘘をつき続ける。
三玖を守る為に、私は嘘をつき続ける。
「五月ちゃんの方にも頼りになりそうな人がいたし、その方が効率がいいかなって。
まあそれで私達も怖い人に襲われてこんな目に遭ってるんだけど……あはは、失敗したかな……」
まあそれで私達も怖い人に襲われてこんな目に遭ってるんだけど……あはは、失敗したかな……」
深刻さは見せずに。
わざとらしく明るくならないように。
大丈夫。映画でサスペンスなシーンの経験はある。というか死体役だったこともある。
撮影の時より必死になって自然体を演じる。
わざとらしく明るくならないように。
大丈夫。映画でサスペンスなシーンの経験はある。というか死体役だったこともある。
撮影の時より必死になって自然体を演じる。
あ、でもこれだとタンジロー君や城戸さん達にも口止めしないといけないのかな。
そもそも放送ってのがあるんだっけ。それで呼ばれちゃったら、もうダメなんじゃ?
でももう言っちゃったし、取り消すことなんかできない。
こうしなくちゃ、こうすることでしか、私は、三玖に―――――――――
そもそも放送ってのがあるんだっけ。それで呼ばれちゃったら、もうダメなんじゃ?
でももう言っちゃったし、取り消すことなんかできない。
こうしなくちゃ、こうすることでしか、私は、三玖に―――――――――
「嘘、だよね」
繕った世界は、たった一言で粉砕された。
三玖は真っ直ぐに私を見ている。
逸らしたくていっぱいなのに、金縛りにあったみたいに動かない。
三玖は真っ直ぐに私を見ている。
逸らしたくていっぱいなのに、金縛りにあったみたいに動かない。
……怖い。
自分と同じ色の瞳に見られるのが、こんなにも怖い。
自分と同じ色の瞳に見られるのが、こんなにも怖い。
「嘘じゃないよ……信じて……」
「五月と会ったのは本当だと思う。でもそこから先は違う。一花は大事な事を隠してる」
「五月と会ったのは本当だと思う。でもそこから先は違う。一花は大事な事を隠してる」
嘘がバレたことの焦りよりもなお強い動揺が走る。
三玖のことが怖く思ったなんて、生まれて初めてかもしれない。
三玖のことが怖く思ったなんて、生まれて初めてかもしれない。
「たぶん、一花がさっきまでの私と同じ表情(かお)をしてるから、わかるんだと思う」
「え―――?」
「ついてきて」
「え―――?」
「ついてきて」
有無を言わさずに、手を引かれる。
個室を出て、離れた別の部屋へ。
そう大きくない民家、電気を消して歩幅が短くても十歩分あれば着く距離。
床を踏みしめてる度に、鼓動が早まる。
甘酸っぱい気配なんて微塵もない。あるのはただ、幸福が壊れる前触れの、濃い血の匂い。
個室を出て、離れた別の部屋へ。
そう大きくない民家、電気を消して歩幅が短くても十歩分あれば着く距離。
床を踏みしめてる度に、鼓動が早まる。
甘酸っぱい気配なんて微塵もない。あるのはただ、幸福が壊れる前触れの、濃い血の匂い。
血が滲んで汚れたシーツの下にある、人間大の膨らみ。
匂いの源泉である嫌なものなのは百も承知で、ここに三玖が連れてきた意味がわかってしまって。わかりたくなくて。
匂いの源泉である嫌なものなのは百も承知で、ここに三玖が連れてきた意味がわかってしまって。わかりたくなくて。
立ち尽くす私を放って前に進む三玖。
手を伸ばしても届かない。やめて。
シーツからはみ出たリボンの前で屈んで。見せないで。
手を伸ばしても届かない。やめて。
シーツからはみ出たリボンの前で屈んで。見せないで。
「四、葉……………………」
取り払われて見せるのは、見慣れた妹の、見たこともない姿だった。
蘇ってしまう。
どうしたって結びついてしまう。
胸を裂かれた五月ちゃんの記憶の上に、「死」のイメージが二重に貼り付けられる。
どうしたって結びついてしまう。
胸を裂かれた五月ちゃんの記憶の上に、「死」のイメージが二重に貼り付けられる。
寒い。寒い。寒い。
こみ上げる強烈な不快感に膝が折れて跪く。
震えが止まらない。吹き出た汗に、全身の熱が奪われる。
こみ上げる強烈な不快感に膝が折れて跪く。
震えが止まらない。吹き出た汗に、全身の熱が奪われる。
「なんで、なんでこんな―――五月ちゃんだけじゃなく」
瓦解した精神からすり抜けて漏れる本音。
口を塞ぐけど遅かった。出てきてしまった言葉はもう、取り消しが利かない。
口を塞ぐけど遅かった。出てきてしまった言葉はもう、取り消しが利かない。
「そう、やっぱり五月もなんだ」
「三玖……?」
「三玖……?」
聞こえたはずの三玖の反応は、あまりにも静かなものだった。
四葉の前にしゃがみこんで、そのまま動かない。糸の切れた人形みたいに。
四葉の前にしゃがみこんで、そのまま動かない。糸の切れた人形みたいに。
四葉が死んで、五月ちゃんの死も知ったのに。
ありえないぐらいに微動だにしない三玖の様子に、遂に私の体は前に出た。
ありえないぐらいに微動だにしない三玖の様子に、遂に私の体は前に出た。
「三玖!」
「あ……」
「あ……」
両肩を掴みかかる。
三玖が何処かに行ってしまわないように。
このまま四葉達のところに飛んで行ってしまいそうな気がして。
三玖が何処かに行ってしまわないように。
このまま四葉達のところに飛んで行ってしまいそうな気がして。
頬からは、流れる一筋。
振り返った三玖の表情に、私は息を呑んだ。
振り返った三玖の表情に、私は息を呑んだ。
「よかった。まだ、残ってたんだ」
それを指で掬い上げ、三玖は愛おしいものを見るように顔を綻ばせた。
「一花。私さっき、泣けなかった。
四葉を見ても、涙が出なかったの」
四葉を見ても、涙が出なかったの」
四葉の死の光景。
それはどんな衝撃だったのだろう。
それ以外の反応が凍りついて、痛み過ぎた心が無意識に麻痺を選んでいても、ぜんぜんおかしくない。
そうやってせき止めないと、自分の心が砕けてしまうに違いないから。
それはどんな衝撃だったのだろう。
それ以外の反応が凍りついて、痛み過ぎた心が無意識に麻痺を選んでいても、ぜんぜんおかしくない。
そうやってせき止めないと、自分の心が砕けてしまうに違いないから。
「こんなになった四葉を四葉だと思えないんじゃないかって、怖かった。
でもそうじゃなかった。そうじゃなかったの。だってこんなにも痛くて、苦しいんだもの」
でもそうじゃなかった。そうじゃなかったの。だってこんなにも痛くて、苦しいんだもの」
止まらない涙に嗚咽を上げながら、三玖は思いを吐露する。
「私は四葉に、ちゃんと泣いてあげなきゃいけなかったんだ……」
当たり前の自己防衛。けれどそれは悲しいと。
大事な人の死に、向き合わず、乗り越える事もせず、忘れたように処理してしまうことを放っておかなかった。
大事な人の死に、向き合わず、乗り越える事もせず、忘れたように処理してしまうことを放っておかなかった。
それは本当に悲しくて。
同時にとても綺麗な、輝く星の雫にも見えた。
同時にとても綺麗な、輝く星の雫にも見えた。
「一花、答えて。
五月は――――――死んだの?」
五月は――――――死んだの?」
もう騙せなかった。
三玖も、私自身も。
三玖も、私自身も。
「…………………………………………うん」
「一花は、その時ちゃんと泣けた?」
「一花は、その時ちゃんと泣けた?」
涙。
私は、あそこで、あの時、どんな表情をしていたか。
私は、あそこで、あの時、どんな表情をしていたか。
「わたし、そんな―――私が泣いたら」
私は長女なんだから、しっかりしないと。
姉の威厳なんてこれっぽっちもない今に否定しても、説得力なんてなかった。
姉の威厳なんてこれっぽっちもない今に否定しても、説得力なんてなかった。
「どうして?家族なんだよ。世界で五人だけの姉妹なんだよ。お母さんの時とは違うんだよ?」
「私達が一番二人の事を思わないで、誰が思ってあげられるの……?」
タンジロー君と城戸さん秋山さんが戦ってる中で。
どんどん冷たくなる五月ちゃんを抱いて、私は呆然としているだけだった。
何もできない。
何もわからない。
体が千切れたみたいな痛みに、生きてる理由までバラバラになって散っていく。
どんどん冷たくなる五月ちゃんを抱いて、私は呆然としているだけだった。
何もできない。
何もわからない。
体が千切れたみたいな痛みに、生きてる理由までバラバラになって散っていく。
せめて敵を、殺した人を精一杯恨んでいかないと自分すら保てなかった。
その黒い感情も嘘じゃない、嘘じゃないけど。
もっと大事にしないといけないものを、あそこで置き去りにしてしまっていたんだ。
その黒い感情も嘘じゃない、嘘じゃないけど。
もっと大事にしないといけないものを、あそこで置き去りにしてしまっていたんだ。
……後ずさった足が、何かに当たって目線を下げる。
ポケットか服のどこかに挟まっていたのか。
それともあの子が自分で忍ばせておいたのか。
姉妹の区別の証みたいだった、片側だけの髪飾り。
血に汚れた星の欠片が、ぽつんと転がっていた。
ポケットか服のどこかに挟まっていたのか。
それともあの子が自分で忍ばせておいたのか。
姉妹の区別の証みたいだった、片側だけの髪飾り。
血に汚れた星の欠片が、ぽつんと転がっていた。
「ぁ―――――あぁ――――――――――」
気づいてしまうと、もう駄目だった。
仮面は割れて、残った素顔の枯れていた両目から、溢れてくるのを止められない。
仮面は割れて、残った素顔の枯れていた両目から、溢れてくるのを止められない。
「あああぁぁぁぁぁぁぁ…………!!」
悲しみに泣いた。
声を張らして鳴いた。
亡いものを思って、ただひたすらに哭いた。
声を張らして鳴いた。
亡いものを思って、ただひたすらに哭いた。
「五月ちゃん……!ごめん、ごめんね……!」
「四葉……四葉……っ!」
「四葉……四葉……っ!」
守れなくてごめん。
放って置いちゃってごめん。
泣いてあげることしかできなくて、ごめんなさい。
放って置いちゃってごめん。
泣いてあげることしかできなくて、ごめんなさい。
泣きじゃくりながら、三玖と互いに抱きしめ合って体温を確かめる。
座ってる場所も無くなった断崖で、生きてる温かさを感じ合う。
座ってる場所も無くなった断崖で、生きてる温かさを感じ合う。
溢れてしまった命の重みは、一人じゃとうてい背負いきれなくて、一歩も前に進めない。
三玖がいても、胸に空いた傷を埋めるには手が足りなかった。
三玖がいても、胸に空いた傷を埋めるには手が足りなかった。
喜びや悲しみを分かち合える家族達は減ってしまった。
五つに分けていた重みを、三等分して負担していかなくちゃいけない。
ただでさえひとりじゃ五分の一人前だったのに、補い合えるものさえ欠けてしまった。
五つに分けていた重みを、三等分して負担していかなくちゃいけない。
ただでさえひとりじゃ五分の一人前だったのに、補い合えるものさえ欠けてしまった。
「会いたいよ……二乃にも、フータロー君にも……」
「私も、会いたい。二人に」
「私も、会いたい。二人に」
生きている人。生きていてほしいひとの名前を呼ぶ。
わがままかな。
迷惑に思うかな。
なるべく私が負担して、それでできればフータロー君に、ちょっとだけ肩とか、貸してもらえたりしないかな。
押し付けがましいかもしれないけど、それぐらいには関係ができてるって自惚れても、いいのかな。
わがままかな。
迷惑に思うかな。
なるべく私が負担して、それでできればフータロー君に、ちょっとだけ肩とか、貸してもらえたりしないかな。
押し付けがましいかもしれないけど、それぐらいには関係ができてるって自惚れても、いいのかな。
「一花!三玖!今の声なに!?大丈夫!?」
どたどたと近づく足音と共に。
誰かなんて考える暇もなく。
聞き憶えのある声で。
見慣れたままたの顔で。
なんてことのない、ごく当たり前の日常の延長線上に。
そこにはいつも通りの二乃が立っていた。
誰かなんて考える暇もなく。
聞き憶えのある声で。
見慣れたままたの顔で。
なんてことのない、ごく当たり前の日常の延長線上に。
そこにはいつも通りの二乃が立っていた。
「なによそんなに二人して泣いて―――ってちょっ!?」
『二乃ぉ……!』
『二乃ぉ……!』
三玖とほぼ同時に、思い切り抱きつく。
二人分の体重を支えきれなかった二乃ごと後ろに倒れ込む。
二人分の体重を支えきれなかった二乃ごと後ろに倒れ込む。
「なに!?いきなりなんなの!?」
疑問はごもっともだけど、答えてあげられる余裕はない。
ごめん、色んなことをちゃんと謝るから。
ごめん、色んなことをちゃんと謝るから。
「泣いてばっかいないで、なんか言いなさいよもう!
そんなに泣かれたら―――こっちだって、泣きたくなるじゃないのよぉ……!」
そんなに泣かれたら―――こっちだって、泣きたくなるじゃないのよぉ……!」
これで蟠りがぜんぶ解けるなんて思わないけど。
今だけはこうしていても許してくれる……よね?
今だけはこうしていても許してくれる……よね?
【五】
そこから先の話をするのは、少し疲れる。
だって大泣きだもの。大泣き。大号泣よ。
目はそれは赤く腫れ上がってるに違いない。
おんなじ顔が三人で、顔面ぐしゃぐしゃになって泣き喚いちゃうなんて、恥ずかしいに決まってるでしょ。
だって大泣きだもの。大泣き。大号泣よ。
目はそれは赤く腫れ上がってるに違いない。
おんなじ顔が三人で、顔面ぐしゃぐしゃになって泣き喚いちゃうなんて、恥ずかしいに決まってるでしょ。
……でも、これでもまだ抑えられた方だと思う。
上田さんと別れた後に歩いて暫くして沖田さんが人の集まる気配を感じたって言って玄関前にたむろしてる人達に挨拶したら、なぜだかみんな後ろにいる私の方に目がいって、その辺りで察しがついて静止も聞かずに家の中に踏み込んでら、一花と三玖に突然泣きつかれて、その後四葉と五月が死んだって聞かされて。
上田さんと別れた後に歩いて暫くして沖田さんが人の集まる気配を感じたって言って玄関前にたむろしてる人達に挨拶したら、なぜだかみんな後ろにいる私の方に目がいって、その辺りで察しがついて静止も聞かずに家の中に踏み込んでら、一花と三玖に突然泣きつかれて、その後四葉と五月が死んだって聞かされて。
何もかもいきなり過ぎて、理解が追いつかない。
理解したからって落ち着ける話じゃないんだけど……立ち直りが早かったのは、きっと二人がいてくれたおかげなんだろう。
四葉を見つけた三玖。五月に会った一花。
何も知らない私は、フラットに事態を受け入れる準備ができてきていた。
二人に抱きしめられて泣いた分少しだけ、本当に少しだけ痛みが和らいだ。
理解したからって落ち着ける話じゃないんだけど……立ち直りが早かったのは、きっと二人がいてくれたおかげなんだろう。
四葉を見つけた三玖。五月に会った一花。
何も知らない私は、フラットに事態を受け入れる準備ができてきていた。
二人に抱きしめられて泣いた分少しだけ、本当に少しだけ痛みが和らいだ。
ごめん嘘。
立ち直れてなんかない。
二人がいるからって、やっぱり無理。泣く。
立ち直れてなんかない。
二人がいるからって、やっぱり無理。泣く。
当然よ。もう私達には三人しかいない。
まだ三人もなんかじゃない。もう三人しか、いないんだ。
変わっていく姉妹を受け入れられない自分を振り切ったといっても、こんな変わり方を望んだわけがないのに。
まだ三人もなんかじゃない。もう三人しか、いないんだ。
変わっていく姉妹を受け入れられない自分を振り切ったといっても、こんな変わり方を望んだわけがないのに。
最悪だ。
誰にも知られずに四葉をこんな目に遭わせたヤツも。
五月の恩を仇で返したヤツも。
百回殴ったって気は晴れない。絶対ゆるしてなんかやるものか。
……でもなによりこんな状況で、姉妹以外のことを考えてる私が最悪だった。
誰にも知られずに四葉をこんな目に遭わせたヤツも。
五月の恩を仇で返したヤツも。
百回殴ったって気は晴れない。絶対ゆるしてなんかやるものか。
……でもなによりこんな状況で、姉妹以外のことを考えてる私が最悪だった。
アイツの、せいだ。
アイツのせいで、私はこんなに薄情なヤツになっちゃった。
愛しい家族を失っても、恋しいあの人を想うことをやめられない。
アイツのせいで、私はこんなに薄情なヤツになっちゃった。
愛しい家族を失っても、恋しいあの人を想うことをやめられない。
じゃあ恋なんてしなければよかったなんていうと、これが少しも思わない。
変わってしまった私を、私は後悔なんてしなかった。
変わってしまった私を、私は後悔なんてしなかった。
たからはやく、その、セキニンをとってもらわなくちゃ困る。
もうこういうのは義務だと思う。
慰めてほしい。
抱きしめてほしい。
思いの丈をぜんぶ受け止めて、甘えさせてほしかった。
もうこういうのは義務だと思う。
慰めてほしい。
抱きしめてほしい。
思いの丈をぜんぶ受け止めて、甘えさせてほしかった。
「あは、二乃らしい爆走ノーブレーキっぷりだ」
「うん。私もフータローと一緒にいたい」
「うん。私もフータローと一緒にいたい」
心を読むな。エスパーか。
姉妹だからってプライバシーってものがあるでしょうが。
まあここに限っては、どうやら皆の考えてることは同じみたいだけど。
姉妹だからってプライバシーってものがあるでしょうが。
まあここに限っては、どうやら皆の考えてることは同じみたいだけど。
「好きな人に、会いたい」
「好きな人と、傍にいたい」
「好きな人へ、伝えたい」
「好きな人と、傍にいたい」
「好きな人へ、伝えたい」
まだ残ってる宝物へ。
輪っかの外から来た厄介者だったのに、今ではかけがえの無い隣人。それ以上を求めてる相手。
輪っかの外から来た厄介者だったのに、今ではかけがえの無い隣人。それ以上を求めてる相手。
一花には色々あるけれど、今は言わないでおいてあげよう。
因縁は後回し。まずは目の前の問題から。
抜け駆けも心中も禁止だ。とにかく全員見つけて、全員無事に還ってくる。
譲れないこの想いを抱えて、私達は進んでいこう。
因縁は後回し。まずは目の前の問題から。
抜け駆けも心中も禁止だ。とにかく全員見つけて、全員無事に還ってくる。
譲れないこの想いを抱えて、私達は進んでいこう。
でもやっぱり、寂しいなあ。
やだなあ。
もっと一緒にいたかったなあ。
やだなあ。
もっと一緒にいたかったなあ。
ここまで歩き通しで疲れたんだから、少しだけ時間をちょうだいよ。
起きたら頑張るから。
スキを諦めないから。
だから、さ。
起きたら頑張るから。
スキを諦めないから。
だから、さ。
夢の中でくらいは、一緒にいさせてよね……?
【六】
「あの三人、会わせて平気だったのか……?」
「止める方が逆効果な勢いだったしな……」
「止める方が逆効果な勢いだったしな……」
再びの玄関前に戻っていたミクニと猛田。
大それたことをしたわけでもないが、怒涛の勢いで続けざまに来る人の往来に疲れ気味だった。
大それたことをしたわけでもないが、怒涛の勢いで続けざまに来る人の往来に疲れ気味だった。
道中見つけた炭治郎達を連れて来て一段落したかと思った矢先に、次の来客。
今度は沖田総司を名乗る怪しげな剣客風の男。
しかも中野姉妹の次女、二乃までいるときた。
元から悪意ある目的でないのもあって友好的に交流できていたが、一花と三玖が家にいると聞くや否や有無を言わさず中に入っていってしまった。
今度は沖田総司を名乗る怪しげな剣客風の男。
しかも中野姉妹の次女、二乃までいるときた。
元から悪意ある目的でないのもあって友好的に交流できていたが、一花と三玖が家にいると聞くや否や有無を言わさず中に入っていってしまった。
閉じた扉からも漏れ聞こえる涙声。
姉妹のうち三人が再会できたと思ったら、残る二人の死も知ることになるのだ。
中で何が起きてるかは想像に難くない。
良からぬ想像を、最悪の結末を恐れる猛田の不安を、炭治郎は柔らかく否定した。
姉妹のうち三人が再会できたと思ったら、残る二人の死も知ることになるのだ。
中で何が起きてるかは想像に難くない。
良からぬ想像を、最悪の結末を恐れる猛田の不安を、炭治郎は柔らかく否定した。
「大丈夫。立てます。悲しみの匂いは消えてないけど……優しさも、消えていないから」
傷を負っていた体には応急的な処置が施されている。
立香の治癒、正確には来ているカルデア礼装にある治癒術式は先に一花に使われている。
礼装は一度使うと再使用に時間がある制約があり、説明を炭治郎は真っ先に一花の治療を優先した。
死に至るまでの傷はないし、我慢すれば耐えられる。それより第一に欲するのは武器だ。
千翼に折られた日輪刀、上弦の肆・半天狗との戦いで途中まで使っていたものだ。
半天狗に止めを与えた決定的な斬撃は、さる訓練用の絡繰り人形から出てきて、刀鍛冶の鋼塚に鍛えられたものだ。
あの刀が一番手応えのあった一撃を放てた実感が残っている。
その刀がここにもあるかはわからないが、そうでなくとも代用の刀が戦うには必要だった。
立香の治癒、正確には来ているカルデア礼装にある治癒術式は先に一花に使われている。
礼装は一度使うと再使用に時間がある制約があり、説明を炭治郎は真っ先に一花の治療を優先した。
死に至るまでの傷はないし、我慢すれば耐えられる。それより第一に欲するのは武器だ。
千翼に折られた日輪刀、上弦の肆・半天狗との戦いで途中まで使っていたものだ。
半天狗に止めを与えた決定的な斬撃は、さる訓練用の絡繰り人形から出てきて、刀鍛冶の鋼塚に鍛えられたものだ。
あの刀が一番手応えのあった一撃を放てた実感が残っている。
その刀がここにもあるかはわからないが、そうでなくとも代用の刀が戦うには必要だった。
「―――駄目だなぁわたしは。いつだって間に合わない。いつだって届かない。
行きたいところに行けず、逝けるところに逝けないんだ」
行きたいところに行けず、逝けるところに逝けないんだ」
呼吸で体力の回復に努めていた炭治郎の隣。
そう悔恨を零して、痩身の男は座り込んだ。
大正時代の人間の炭治郎も浮いてるが、この青年も一際時代錯誤な雰囲気を纏っていた。
そう悔恨を零して、痩身の男は座り込んだ。
大正時代の人間の炭治郎も浮いてるが、この青年も一際時代錯誤な雰囲気を纏っていた。
新選組一番隊組長・沖田総司。
その有名を知る者は多いといえど、その本人ですと言われて素直に信じられるのがどれほどいるか。
その歴史上の人間と出会う機会が最も多い立香も、彼女が知るカルデアの沖田総司とは性別レベルでの差異があったが、
「まあ、そういうこともあるよね」で流してしまったのは、豪胆なのか天然なのか。
その有名を知る者は多いといえど、その本人ですと言われて素直に信じられるのがどれほどいるか。
その歴史上の人間と出会う機会が最も多い立香も、彼女が知るカルデアの沖田総司とは性別レベルでの差異があったが、
「まあ、そういうこともあるよね」で流してしまったのは、豪胆なのか天然なのか。
「あなたは……」
「竈門君、教えてくれよ。
二乃さんの妹御を斬った鬼のことを」
「竈門君、教えてくれよ。
二乃さんの妹御を斬った鬼のことを」
そう乞う沖田の感情を、炭治郎の嗅覚は正確に捉える。
守護(まも)るべき少女の願いを守れなかった己への不甲斐なさ。
血に煙りながら輝きを失わぬ獣の眼光。
守護(まも)るべき少女の願いを守れなかった己への不甲斐なさ。
血に煙りながら輝きを失わぬ獣の眼光。
「鬼の喉笛を裂くのは壬生狼(おおかみ)の牙だ」
心の誠を掲げる、心からの本音(まこと)だ。
「えっと、みんないいかな。ちょっと話したいことがあるんだけど」
開いた扉からひょっこりと立香が顔を出して、そう提案した。
「いきなり人も増えてきたし、一度話をまとめていきたいと思うんだけど、構わない?」
一挙に民家に集まった九人。
鬼や英霊といった敵にも遅れを取らぬ面々。
しかし同時に戦えぬ者も多く、さらに大人数は動きが鈍る弱所もある。
何組かに分かれるにせよ、身を固めるにせよ、今後の方針を決めるのに情報の共有は必需だ。
異を唱える者もおらず、ひとまず家に上がっていく。
鬼や英霊といった敵にも遅れを取らぬ面々。
しかし同時に戦えぬ者も多く、さらに大人数は動きが鈍る弱所もある。
何組かに分かれるにせよ、身を固めるにせよ、今後の方針を決めるのに情報の共有は必需だ。
異を唱える者もおらず、ひとまず家に上がっていく。
「それはいいけど、一花ちゃん達は……平気なのかい?」
立香は微笑んで返した。
「うん。ちょっと泣き疲れちゃっただけだから」
【休】
とある家の個室で、三人の姉妹が眠っていた。
右側は星の飾りを。
左は赤いリボンを。
間では両方の手を握って。
左は赤いリボンを。
間では両方の手を握って。
失った欠けを埋め合うように。
寒さで身を震わせないように、互いに身を寄せ合って。
寒さで身を震わせないように、互いに身を寄せ合って。
何を得たわけでも、進展したわけでもない。
今後立ち上がれるとも限らない。
会いたい人に会えるかもわからない。
涙の機会は何度だって訪れるだろう。
未来は変わらず暗雲が立ち込め、これからも生きていける保証はどこもない。
今後立ち上がれるとも限らない。
会いたい人に会えるかもわからない。
涙の機会は何度だって訪れるだろう。
未来は変わらず暗雲が立ち込め、これからも生きていける保証はどこもない。
血の繋がった家族が失ったものを認めること。
泣きたい者の為に泣き、その喪失に悼み涙を流す。
泣きたい者の為に泣き、その喪失に悼み涙を流す。
これはただ、それだけの話。
その為にだけ描かれた、恋に至る物語の詩編――――――。
その為にだけ描かれた、恋に至る物語の詩編――――――。
【E-6 民家/1日目・早朝】
【藤丸立香(女主人公)@Fate/Grand Order】
[状態]:健康
[道具]:基本支給品一式、魔術礼装・カルデア@Fate/Grand Order、ランダム支給品1~2(確認済み)、ファムのカードデッキ@仮面ライダー龍騎
[思考・状況]
基本方針:殺し合いを止める。いつも通り、出来る限り最善の結末を目指す。
0:今後の方針を練る。
1:自分だけでは力不足なので、サーヴァントか頼れそうな人と合流したい
2:三玖達みんなを守る。サーヴァントのみんなのことはどう説明したものかな……!?
3:BBと話がしたい
[備考]
※参戦時期はノウム・カルデア発足後です。
※原作通り英霊の影を呼び出して戦わせることが可能ですが、面子などについては後続の書き手さんにお任せします。
※サーヴァント達が自分の知るカルデアの者だったり協力的な状態ではない可能性を考えています。
※カルデア礼装は使用すると一定時間のインターバルがあります。
[状態]:健康
[道具]:基本支給品一式、魔術礼装・カルデア@Fate/Grand Order、ランダム支給品1~2(確認済み)、ファムのカードデッキ@仮面ライダー龍騎
[思考・状況]
基本方針:殺し合いを止める。いつも通り、出来る限り最善の結末を目指す。
0:今後の方針を練る。
1:自分だけでは力不足なので、サーヴァントか頼れそうな人と合流したい
2:三玖達みんなを守る。サーヴァントのみんなのことはどう説明したものかな……!?
3:BBと話がしたい
[備考]
※参戦時期はノウム・カルデア発足後です。
※原作通り英霊の影を呼び出して戦わせることが可能ですが、面子などについては後続の書き手さんにお任せします。
※サーヴァント達が自分の知るカルデアの者だったり協力的な状態ではない可能性を考えています。
※カルデア礼装は使用すると一定時間のインターバルがあります。
【若殿ミクニ@ラブデスター】
[状態]:健康
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3(確認済み)
[思考・状況]
基本方針:バトルロワイアルからの脱出
1.皆を探す
[備考]
※敬王から帰還以降からの参戦。詳しい時期は後続の書き手にお任せします
[状態]:健康
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3(確認済み)
[思考・状況]
基本方針:バトルロワイアルからの脱出
1.皆を探す
[備考]
※敬王から帰還以降からの参戦。詳しい時期は後続の書き手にお任せします
【猛田トシオ@ラブデスター】
[状態]:健康
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3(確認済み)
[思考・状況]
基本方針:優勝商品を手に入れる
1.若殿ミクニ達他のやつらを利用する
2.まずは信用されるように動き、利用しやすくなるように動く
3.藤丸立香は俺に気がある?
[備考]
※死後からの参戦
[状態]:健康
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3(確認済み)
[思考・状況]
基本方針:優勝商品を手に入れる
1.若殿ミクニ達他のやつらを利用する
2.まずは信用されるように動き、利用しやすくなるように動く
3.藤丸立香は俺に気がある?
[備考]
※死後からの参戦
【城戸真司@仮面ライダー龍騎】
[状態]:ダメージ(大)、疲労(大)
[道具]:基本支給品一式、、不明支給品1(本人確認済み、武器)、龍騎のデッキ@仮面ライダー龍騎
[思考・状況]
基本方針:今度こそ願いを叶える。
1.戦いを止める。
2.千翼のことを止めたいが…
3.蓮…!!
[備考]
※秋山蓮に生きろと告げて目を閉じた後からの参戦です。
[状態]:ダメージ(大)、疲労(大)
[道具]:基本支給品一式、、不明支給品1(本人確認済み、武器)、龍騎のデッキ@仮面ライダー龍騎
[思考・状況]
基本方針:今度こそ願いを叶える。
1.戦いを止める。
2.千翼のことを止めたいが…
3.蓮…!!
[備考]
※秋山蓮に生きろと告げて目を閉じた後からの参戦です。
【竈門炭治郎@鬼滅の刃】
[状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、全身に切り傷と打撲(簡易処置済み)
[道具]:基本支給品一式、折れた日輪刀@鬼滅の刃、ランダム支給品0~1、カルデア戦闘服@Fate/Grand Order、
[思考・状況]
基本方針:禰豆子を見つけて守る。無惨を倒す。
1:禰豆子や仲間に早く会いたい。
2:刀が欲しい。
[備考]
※強化合宿訓練後、無惨の産屋敷襲撃前より参戦です。
※折れた日輪刀は半天狗戦で緑壱零式の刀を使う前のものでした。
[状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、全身に切り傷と打撲(簡易処置済み)
[道具]:基本支給品一式、折れた日輪刀@鬼滅の刃、ランダム支給品0~1、カルデア戦闘服@Fate/Grand Order、
[思考・状況]
基本方針:禰豆子を見つけて守る。無惨を倒す。
1:禰豆子や仲間に早く会いたい。
2:刀が欲しい。
[備考]
※強化合宿訓練後、無惨の産屋敷襲撃前より参戦です。
※折れた日輪刀は半天狗戦で緑壱零式の刀を使う前のものでした。
【沖田総司@衛府の七忍】
[状態]:健康
[装備]:着流し、菊一文字則宗@衛府の七忍
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:『びぃびぃ』と名乗る鬼を討った後、元和に戻って鬼退治。
1:己の『誠』を信じて突く。
2:二乃さんを護衛する。
3:酒呑童子については保留。
4:二乃さんの妹御を斬った鬼(千翼)を斬る。
[備考]
※第三十五話以降からの参戦。
[状態]:健康
[装備]:着流し、菊一文字則宗@衛府の七忍
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:『びぃびぃ』と名乗る鬼を討った後、元和に戻って鬼退治。
1:己の『誠』を信じて突く。
2:二乃さんを護衛する。
3:酒呑童子については保留。
4:二乃さんの妹御を斬った鬼(千翼)を斬る。
[備考]
※第三十五話以降からの参戦。
【中野一花@五等分の花嫁】
[状態]:ダメージ(中)、頭部強打、顔面に切り傷(いずれも治癒)、精神的ショック、睡眠中
[装備]:制服
[道具]:基本支給品一式、ベルデのデッキ@仮面ライダー龍騎、三玖の変装セット@五等分の花嫁、マンジュウでわかるFGO@Fate/Grand Order 、五月の髪飾り、不明支給品0~3
[思考・状況]
基本方針:好きな人に会いたい
1.―――――――――
2.千翼に対する強い怒り。それを上回る四葉と五月への哀しみ。
[備考]
※三年の新学期(69話)以降から参戦です。
[状態]:ダメージ(中)、頭部強打、顔面に切り傷(いずれも治癒)、精神的ショック、睡眠中
[装備]:制服
[道具]:基本支給品一式、ベルデのデッキ@仮面ライダー龍騎、三玖の変装セット@五等分の花嫁、マンジュウでわかるFGO@Fate/Grand Order 、五月の髪飾り、不明支給品0~3
[思考・状況]
基本方針:好きな人に会いたい
1.―――――――――
2.千翼に対する強い怒り。それを上回る四葉と五月への哀しみ。
[備考]
※三年の新学期(69話)以降から参戦です。
【中野二乃@五等分の花嫁】
[状態]:健康、精神的ショック、睡眠中
[装備]:制服にカーディガン
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2
[思考・状況]
基本方針:好きな人と傍にいたい
1:―――――――――
2:PENTAGONに向かう。
3:四葉と五月を殺した相手への怒り。それを上回る四葉と五月への哀しみ。
[備考]
※修学旅行中(少なくとも79話ラスト以降)からの参戦。
[状態]:健康、精神的ショック、睡眠中
[装備]:制服にカーディガン
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2
[思考・状況]
基本方針:好きな人と傍にいたい
1:―――――――――
2:PENTAGONに向かう。
3:四葉と五月を殺した相手への怒り。それを上回る四葉と五月への哀しみ。
[備考]
※修学旅行中(少なくとも79話ラスト以降)からの参戦。
【中野三玖@五等分の花嫁】
[状態]:首筋に引っ掻き傷(処置済み)、精神的ショック、睡眠中
[道具]:基本支給品一式、四葉のリボン、ランダム支給品1~3(確認済み)
[思考・状況]
基本方針:好きな人へ伝えたい
1:―――――――――
2:四葉と五月を殺した相手への怒り。それを上回る四葉と五月への哀しみ。
[備考]
※参戦時期は修学旅行中です。
[状態]:首筋に引っ掻き傷(処置済み)、精神的ショック、睡眠中
[道具]:基本支給品一式、四葉のリボン、ランダム支給品1~3(確認済み)
[思考・状況]
基本方針:好きな人へ伝えたい
1:―――――――――
2:四葉と五月を殺した相手への怒り。それを上回る四葉と五月への哀しみ。
[備考]
※参戦時期は修学旅行中です。
| 前話 | お名前 | 次話 |
| 割れた星のTRIANGLE(前編) | 藤丸立香 | ファイナル本能寺・エピソード2(前編) |
| 中野三玖 | ||
| 若殿ミクニ | ||
| 猛田トシオ | ||
| 中野一花 | ||
| 竈門炭治郎 | ||
| 城戸真司 | ||
| 上田次郎のどんと来い、鬼退治 | 沖田総司 | |
| 中野二乃 |