せめて人間らしく ◆7ediZa7/Ag
悠からすると狙ったようなタイミングで、その放送は鳴り響いた。
悪趣味な言葉の数々で装飾された死者の名前。
そのうち、気になるものは二つあった。
悪趣味な言葉の数々で装飾された死者の名前。
そのうち、気になるものは二つあった。
「……ぅ」
禰豆子の指先が、悠の手のひらに絡む。
そこにあるわずかな震えはそのまま、彼女の揺れ動く感情を示しているようであった。
それは、“吾妻善逸”の名を聞いたが故の震えであることを、悠は知っていた。
そこにあるわずかな震えはそのまま、彼女の揺れ動く感情を示しているようであった。
それは、“吾妻善逸”の名を聞いたが故の震えであることを、悠は知っていた。
「────」
だが、禰豆子はそれ以上の反応は見せなかったし、悠もあえて触れた手を握り返す以上のことはしなかった。
正確には、できなかった。
目の前に立つ男の放つ存在が、それ以上の行いを許さなかった。
正確には、できなかった。
目の前に立つ男の放つ存在が、それ以上の行いを許さなかった。
鷹山仁。
不意に現れた彼は、光を喪ったその瞳でじっと悠を見据えている。
鳴り響く放送の中、二人の視線が絡み合う。
不意に現れた彼は、光を喪ったその瞳でじっと悠を見据えている。
鳴り響く放送の中、二人の視線が絡み合う。
「──仁さん」
騒々しかった放送が、ぷつりと途絶えると同時に悠は口を開いていた。
「その身体……もう戦ったんですね、この島で」
身体についた煤や服の状態から悠はそう判断する。
すると仁は口元を僅かに緩め、「ああ……いたんだ」と言った。
すると仁は口元を僅かに緩め、「ああ……いたんだ」と言った。
「いたんだよ、千翼が」
──千翼。
その名が出た瞬間、悠の中で緊張がまた一段と高まる。
千翼。鷹山仁の実の息子にして、溶原性細胞のオリジナル。
それは生きるにはあまりにも危険すぎる存在だった。
仁が千翼と出会った。その言葉だけで、何が起こったのかは明白だった。
千翼。鷹山仁の実の息子にして、溶原性細胞のオリジナル。
それは生きるにはあまりにも危険すぎる存在だった。
仁が千翼と出会った。その言葉だけで、何が起こったのかは明白だった。
──もう、出会っていたのか。
無論、悠とてこの島に彼が呼ばれていることは把握していた。
可能であるのなら、仁が彼に出会う前に、すべてを終わらせてしまいたかった。
だが──既に仁と彼が出会ってしまっていた。
悲劇の歯車が自分を置いて刻々と進んでいることを、悠は痛感せざるを得なかった。
可能であるのなら、仁が彼に出会う前に、すべてを終わらせてしまいたかった。
だが──既に仁と彼が出会ってしまっていた。
悲劇の歯車が自分を置いて刻々と進んでいることを、悠は痛感せざるを得なかった。
「仁さんは、ここでも狩るんですね、アマゾンを」
「ああ……当然だろう」
「ああ……当然だろう」
そこで仁は、にぃ、と歯を見せて笑った。
「アイツらは俺が、殺してやらないとな」
光を喪い、煤まみれの身体で、それでも口を開く彼はどこか活力があり、そのアンバランスさにこそ悠は危惧を覚える。
少なくとも──五年前の彼は、こうではなかった。
少なくとも──五年前の彼は、こうではなかった。
「う……」
仁の歪な有り様は禰豆子にも伝わったのか、不安げに声を漏らした。
そんな彼女を守るように悠は一歩前に出た。その間、視線を仁から一切離すことはなく。
そんな彼女を守るように悠は一歩前に出た。その間、視線を仁から一切離すことはなく。
「そこにいる奴──臭いがするな」
盲目であるが、仁の感覚は鋭敏であり、禰豆子の存在を掴み取ったようだ。
虚空を睨みつつ、だが一歩禰豆子に近づくように彼は前に出て、
虚空を睨みつつ、だが一歩禰豆子に近づくように彼は前に出て、
「血の……人の臭いだ」
「仁さん、禰豆子ちゃんは」
「仁さん、禰豆子ちゃんは」
仁を遮るように悠は語りかけた。
悠にとっての危惧は──仁がこの島において、どう立ち回るかだった。
声をかけることを惜しむ気は無いが、仁がこの島で戦うことを止めることはしないだろう。
悠にとっての危惧は──仁がこの島において、どう立ち回るかだった。
声をかけることを惜しむ気は無いが、仁がこの島で戦うことを止めることはしないだろう。
問題は、仁にとって何が“標的”なのかだった。
この島にて開かれている奇妙な催しに彼が積極的に乗ることはないだろう。
何故ならば──仁は人間の味方であるからだ。
鷹山仁は人間を守る。そのためにアマゾンを狩る。それが彼が自らに強いてきた一線だった。
この島においてもそれは変わらないだろう。
少なくともその点においては、悠は仁のことを信頼していた。
この島にて開かれている奇妙な催しに彼が積極的に乗ることはないだろう。
何故ならば──仁は人間の味方であるからだ。
鷹山仁は人間を守る。そのためにアマゾンを狩る。それが彼が自らに強いてきた一線だった。
この島においてもそれは変わらないだろう。
少なくともその点においては、悠は仁のことを信頼していた。
だが──アマゾンでなくとも、人間でない者は?
悠は今握りしめている小さな手を意識した。
禰豆子。この島で出会った少女は、アマゾンでなくとも、自分と同じく異形であった。
では──
禰豆子。この島で出会った少女は、アマゾンでなくとも、自分と同じく異形であった。
では──
「ああ、なるほど、そこにいるのは子供かぁ……」
「仁さん、聞いてください。禰豆子ちゃんはアマゾンじゃないんです!」
「ああ、わかってるよ。じゃあ──」
「仁さん、聞いてください。禰豆子ちゃんはアマゾンじゃないんです!」
「ああ、わかってるよ。じゃあ──」
──守らないとな。
あっけなく告げられた言葉に、え、と悠は思わず声を漏らした。
仁は禰豆子にその爪を向けることなく、一見して朗らかに笑いながら、
仁は禰豆子にその爪を向けることなく、一見して朗らかに笑いながら、
「ああ、でも人の臭いがするなぁ……喰ったのか」
虚空へと告げられた言葉に、びくり、と禰豆子が肩をあげるのがわかった。
「駄目だぞぉ……言われなかったか? そういうことをやると、地獄に落ちるって」
「……ぅ」
「……ぅ」
その言葉に敵意は感じられなかった。
だが虚空へと告げられた言葉は、明らかに歪で、それでいて奇妙なほど明瞭だった。
だが虚空へと告げられた言葉は、明らかに歪で、それでいて奇妙なほど明瞭だった。
──仁さん、貴方は。
悠は鷹山仁という男の歪みをはっきりと痛感した。
鷹山仁の世界は、アマゾンであるか、アマゾンでないかで分けられているのだと。
人間であるか、人間でないか、ではないのだ。
たとえそれが人喰いの異形であろうとも、仁にとっては“アマゾンでない”ということの方が明確な意味がある。
それは──どう考えても歪としか言いようがない。
鷹山仁の世界は、アマゾンであるか、アマゾンでないかで分けられているのだと。
人間であるか、人間でないか、ではないのだ。
たとえそれが人喰いの異形であろうとも、仁にとっては“アマゾンでない”ということの方が明確な意味がある。
それは──どう考えても歪としか言いようがない。
「じゃあな……悠。お前、それ──殺しちゃ駄目だぞ」
すでに禰豆子に興味を失ったのか、仁は覚束ない足取りで歩き出した。
「仁さん、待ってください」
その背中に対して悠は引き止めるべく語りかける。
「この島にいるアマゾンのうち、名簿にあったクラゲアマゾンというのは──」
名簿に記載されていた五体のアマゾン。
そのうち、一つは先ほどの放送にて呼ばれていた。
イユの名について悠とて思うところがなかった訳ではない。
だが、それ以上に今仁に告げるべきことがあった。
クラゲアマゾン。千翼と並ぶ溶原性細胞のオリジナルであり──
そのうち、一つは先ほどの放送にて呼ばれていた。
イユの名について悠とて思うところがなかった訳ではない。
だが、それ以上に今仁に告げるべきことがあった。
クラゲアマゾン。千翼と並ぶ溶原性細胞のオリジナルであり──
「──厭な音がするものですね、“あまぞん”というのは」
だが、その言葉は遮られてしまった。
ゆらり、と風に吹かれて和装が舞った。
気がつけば、その女はやってきていた。
色の白い肌をした、たおやかな印象を与える女である。
気がつけば、その女はやってきていた。
色の白い肌をした、たおやかな印象を与える女である。
「気がついたらまた一匹増えているし、草というものは早く抜かないといけないものね」
困ってしまいます、と女は、ため息と共に言い、その姿が、ふっ、と消えた。
「──ッ!」
邂逅と同時に悠は肌で感じ取っていた。
唐突に現れた彼女──鑢七実には明白に、敵意があると。
唐突に現れた彼女──鑢七実には明白に、敵意があると。
「──アマゾンッ!!」
だからこそ動くことができた。
唸りを上げるアマゾンズドライバー。炸裂する水蒸気、熱を帯びる世界。
その向こうからやってくる虚空の刃と、悠の刃が重なり、街の中に甲高い音が反響した。
唸りを上げるアマゾンズドライバー。炸裂する水蒸気、熱を帯びる世界。
その向こうからやってくる虚空の刃と、悠の刃が重なり、街の中に甲高い音が反響した。
「青、赤、ときたら緑なのね。花という訳でもないでしょうに」
「下がって禰豆子ちゃん!」
「後ろの音も“あまぞん”とは違うようだけど──厭な音」
「下がって禰豆子ちゃん!」
「後ろの音も“あまぞん”とは違うようだけど──厭な音」
七実の異様に伸びた爪と、アマゾンオメガの手鎌が重なり合う。
彼女が何者であるのかはわからない。
だがこの島において危険な存在であることは間違いなかった。
ならば、悠がとるべき道は一つしかない。
彼女が何者であるのかはわからない。
だがこの島において危険な存在であることは間違いなかった。
ならば、悠がとるべき道は一つしかない。
──仁さんは!
同時に悠はあたりを伺う。
仁は、だが、襲ってきた彼女には関心を示さずにどこかに去ろうとしていく。
それはこの女が──たとえ殺人者であろうとも人間であるからか。
仁は、だが、襲ってきた彼女には関心を示さずにどこかに去ろうとしていく。
それはこの女が──たとえ殺人者であろうとも人間であるからか。
「あら、よそ見をしている余裕なんてあるのかしら」
仁を引きとめようにも、目の前の敵がそれを許さない。
その事実を冷静に受け止め、悠は七実と交錯した。
その事実を冷静に受け止め、悠は七実と交錯した。
【C-7・街/1日目・朝】
【水澤悠@仮面ライダーアマゾンズ】
[状態]:やや疲労
[装備]:悠のアマゾンズドライバー@仮面ライダーアマゾンズ
[道具]:基本支給品一式×2
[思考・状況]
基本方針:狩るべきものを狩り、守りたいものを守る
1:人を喰う、あるいは殺したモノを狩る
2:仁より先に千翼、イユ、クラゲアマゾンを殺す
3:明という人物に鮫島の最後を伝える
4:禰豆子が人として生きようとする限り、隣に立ち続ける
5:竃門炭治郎、雨宮広斗を探す
6:いずれ雨宮雅貴と合流する
[備考]
※雨宮雅貴と情報を交換し、数時間後に落ち会う約束をしました。場所と時間は後続の方にお任せします。
※時期は2期12話より前
[状態]:やや疲労
[装備]:悠のアマゾンズドライバー@仮面ライダーアマゾンズ
[道具]:基本支給品一式×2
[思考・状況]
基本方針:狩るべきものを狩り、守りたいものを守る
1:人を喰う、あるいは殺したモノを狩る
2:仁より先に千翼、イユ、クラゲアマゾンを殺す
3:明という人物に鮫島の最後を伝える
4:禰豆子が人として生きようとする限り、隣に立ち続ける
5:竃門炭治郎、雨宮広斗を探す
6:いずれ雨宮雅貴と合流する
[備考]
※雨宮雅貴と情報を交換し、数時間後に落ち会う約束をしました。場所と時間は後続の方にお任せします。
※時期は2期12話より前
【竈門禰豆子@鬼滅の刃】
[状態]:健康、鬼
[装備]:王刀・鋸(小分けにして束ねて口枷にしてある)@刀語
[道具]:なし
[思考・状況]
基本方針:人として生きたい
1:兄を探す
[備考]
※人肉を食いました。
※王刀の効果で一時的に食人衝動が抑え込まれています。
※太陽を克服しました。
[状態]:健康、鬼
[装備]:王刀・鋸(小分けにして束ねて口枷にしてある)@刀語
[道具]:なし
[思考・状況]
基本方針:人として生きたい
1:兄を探す
[備考]
※人肉を食いました。
※王刀の効果で一時的に食人衝動が抑え込まれています。
※太陽を克服しました。
【鑢七実@刀語】
[状態]:疲労(中)、割と不機嫌、返り血
[装備]:
[道具]:基本支給品一式×2、ランダム支給品1~7(確認済み、衣類系は無し) 、チェリオ(残り3)@現実
[思考・状況]
基本方針:適当にぶらつく。細かいところをどうするかはその時々で判断。
1:七花が開花したならば殺されたい
2:とがめに同行。アマゾンについての情報を集めたい。ただしとがめが完全な手遅れになるか万一七花が死んだ場合は斬る。
3:アマゾンに不快感。さっきの少年(千翼)は殺す、偶然出会った目の前の獣(悠)も殺す(ただし一応は情報優先)
4:東に留まってアマゾンを狩りつつとがめのために情報を集めようかなと思う
[備考]
※参戦時期は死亡後ですが、体の状態は悪刀・鐚を使用する前の病弱状態です。
※自分が生きているのはアマゾン細胞によるものではないかという可能性を考えています。
また、その想像に対して強い不快感を感じています。
※見稽古によって善逸の耳の良さ・呼吸法を会得しています
※石上の声を聞いています。それにより人が集まる可能性を考えています。
[状態]:疲労(中)、割と不機嫌、返り血
[装備]:
[道具]:基本支給品一式×2、ランダム支給品1~7(確認済み、衣類系は無し) 、チェリオ(残り3)@現実
[思考・状況]
基本方針:適当にぶらつく。細かいところをどうするかはその時々で判断。
1:七花が開花したならば殺されたい
2:とがめに同行。アマゾンについての情報を集めたい。ただしとがめが完全な手遅れになるか万一七花が死んだ場合は斬る。
3:アマゾンに不快感。さっきの少年(千翼)は殺す、偶然出会った目の前の獣(悠)も殺す(ただし一応は情報優先)
4:東に留まってアマゾンを狩りつつとがめのために情報を集めようかなと思う
[備考]
※参戦時期は死亡後ですが、体の状態は悪刀・鐚を使用する前の病弱状態です。
※自分が生きているのはアマゾン細胞によるものではないかという可能性を考えています。
また、その想像に対して強い不快感を感じています。
※見稽古によって善逸の耳の良さ・呼吸法を会得しています
※石上の声を聞いています。それにより人が集まる可能性を考えています。
◇
──臭いがする。
不確かな足取りで、だがはっきりとした目的を持って仁は街を歩いていた。
仁は視覚を喪っている。
だがその獣のごとき感覚は、こと標的を探し出す時は鋭敏に研ぎ澄まされる。
陽が昇ったというのに誰もいない無人の街。
灰色のコンクリートを踏みならし、仁はそれを探し当てた。
だがその獣のごとき感覚は、こと標的を探し出す時は鋭敏に研ぎ澄まされる。
陽が昇ったというのに誰もいない無人の街。
灰色のコンクリートを踏みならし、仁はそれを探し当てた。
「──だ、誰だ? 七実か?」
ひどく甲高い声がした。
その声には震えがあり、不安が滲んでいることを仁は掴み取っていた。
その声には震えがあり、不安が滲んでいることを仁は掴み取っていた。
「ああ……やっぱりいた」
だから、仁はおもむろにアマゾンズドライバーを装着し──炸裂させた。
全身のアマゾン細胞が活性化し、赤い獣、アマゾンアルファがその姿を現した。
全身のアマゾン細胞が活性化し、赤い獣、アマゾンアルファがその姿を現した。
「お、お主はまさか“あまぞん”」
「あぁ……」
「あぁ……」
震える声に対して、仁は安心させるように言った。
「そうだ、お前を──殺しにきた」
と。
……彼女のことを、仁は何一つ知らない。
彼女がとがめを名乗る奇策士であることは当然、その白い髪さえ光を喪った彼には視えていない。
だが──彼女がすでにアマゾンであることはわかっていた。
アマゾンの臭いは決して隠せない。
それこそが、彼がここに立つ理由であり、生きる唯一の意味だから。
だが──彼女がすでにアマゾンであることはわかっていた。
アマゾンの臭いは決して隠せない。
それこそが、彼がここに立つ理由であり、生きる唯一の意味だから。
故に彼は躊躇なく、彼女を殺しにやってきたのだった。
「殺しに、来た?」
対する彼女は──そこで何かを察するように声を出した。
「そうか、私は──こういう風に失敗するのか」
その言葉に込められているのか、決して絶望や恐怖の類ではなかった。
むしろどこか、腑に落ちるような、そのような響きさえあった。
むしろどこか、腑に落ちるような、そのような響きさえあった。
「そうか──こうして、刀を奪われた私は、何の意味もなく、甲斐もなく、愛もなく──」
──だが、その響きは次第に変わっていった。
一度は受け入れたのかもしれない。
目の前の運命、避けようもない死を。
だが彼女の中の何かがそれを許さなかったのか、異なる想いがその言葉に含まれていた。
目の前の運命、避けようもない死を。
だが彼女の中の何かがそれを許さなかったのか、異なる想いがその言葉に含まれていた。
……鷹山仁は知らないのだ。
彼女の本当の名を。
他のすべてを捨ててでも諦めることのできない、一つの目的があることを。
一族を、家族をみな殺しにされた彼女の憎悪が、その長い髪を白く染め上げたことを。
他のすべてを捨ててでも諦めることのできない、一つの目的があることを。
一族を、家族をみな殺しにされた彼女の憎悪が、その長い髪を白く染め上げたことを。
その憎悪がある限り、彼女はその命を諦めることはあり得ない。
「認めて、なるものか」
彼女──容赦姫はだからこそ、立ち上がることを選んでいた。
舞い散る熱と共に、彼女はその身を顕現させる。
舞い散る熱と共に、彼女はその身を顕現させる。
その熱は仁にとってもひどく馴染みのある感覚だった。
「私は──生きねばならぬのだ」
白き長髪のアマゾンは、その言葉と共に姿を現した。
仁は笑う。
ああ──やっぱり、殺さなくてはならない。
その事実を再確認しながら、その命を刈り取るべく地を蹴った。
仁は笑う。
ああ──やっぱり、殺さなくてはならない。
その事実を再確認しながら、その命を刈り取るべく地を蹴った。
【C-7・街/1日目・朝】
【鷹山仁@仮面ライダーアマゾンズ】
[状態]:盲目に近い状態
[装備]:仁のアマゾンズドライバー@仮面ライダーアマゾンズ
[道具]:基本支給品一式
[思考・状況]
基本方針:全ての『アマゾン』を狩る、『人間』を守る
1:千翼を殺す
2:殺し合いからの脱出
3:次に千翼と会ったら七羽さんについて聞いてみる。
[備考]
※参戦時期は2期7話の千翼達との邂逅前。
※盲目に近い状態なので文字を読むことなどはかなり厳しいです。
[状態]:盲目に近い状態
[装備]:仁のアマゾンズドライバー@仮面ライダーアマゾンズ
[道具]:基本支給品一式
[思考・状況]
基本方針:全ての『アマゾン』を狩る、『人間』を守る
1:千翼を殺す
2:殺し合いからの脱出
3:次に千翼と会ったら七羽さんについて聞いてみる。
[備考]
※参戦時期は2期7話の千翼達との邂逅前。
※盲目に近い状態なので文字を読むことなどはかなり厳しいです。
【とがめ@刀語】
[状態]:腹部に軽症(治癒中)、溶原性細胞感染、白い髪のアマゾン
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 (確認済)
[思考・状況]
基本方針:なんとしてでも生き残る
1:生きる
2:体の治癒が叶えば七花と合流したい。
3:できれば帰った時のためにアマゾンやその他未知の力への情報を集めておきたい
[備考]
※作品前半、とがめの髪がまだ長い頃。5話より前
※クラゲアマゾンの触手が折れた際にまき散らされた体液が傷口に付着したことで溶原性細胞に感染しました。覚醒まで時間がかかると思います。
※七実の実力を把握していません。
[状態]:腹部に軽症(治癒中)、溶原性細胞感染、白い髪のアマゾン
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 (確認済)
[思考・状況]
基本方針:なんとしてでも生き残る
1:生きる
2:体の治癒が叶えば七花と合流したい。
3:できれば帰った時のためにアマゾンやその他未知の力への情報を集めておきたい
[備考]
※作品前半、とがめの髪がまだ長い頃。5話より前
※クラゲアマゾンの触手が折れた際にまき散らされた体液が傷口に付着したことで溶原性細胞に感染しました。覚醒まで時間がかかると思います。
※七実の実力を把握していません。
| 前話 | お名前 | 次話 |
| R | 水澤悠 | 眠れ、地の底に/VIORENT PUNISH |
| 竈門禰豆子 | ||
| 鷹山仁 | ||
| 食物語・とがめアマゾン | 鑢七実 | |
| とがめ |