Deviceの作成
- Edit-Add を選択します
- Symbolの中から使用するものを選択します
- 複数の回路記号が必要なときはAddLevelを"Request"に変更します
- 必要ならSwapLvelも変更します
- Symbolの中から使用するものを選択します
- Edit-Package を選択します
- Packageの中から使用するものを選択します
- 複数のパッケージを設定する場合にはVariant nameを設定します
- Packageの中から使用するものを選択します
- Edit-Connect を選択します
- ピンとパッドを選択し、Connectします
- Edit-Prefix を選択します
- 部品の略称をつけます(R,C,L,ICなど)
- これで、Deviceの完成です
以上は、基本的な使い方です。
後は、使いながら慣れてください。