フィリッパ・オブ・エノー - Philippa of Hainault


キャラシート(PL:ユニ)

【クラス】
【真名】
【容姿】
【願い事】
【その他】

【英雄点】00点(ステ00点・スキル00点):令呪0画消費
【HP】00/00(+00)
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1

【スキル1】スキル名:E
00点:
【スキル2】スキル名:E
00点:
【スキル3】スキル名:E
00点:

【宝具】『宝具名』(ルビ)  1 / 1
【ランク・種別】ランク:E 種別:対〇宝具 レンジ:0 最大捕捉:0人
【効果】

+ NPC専用
【クラス】
【真名】
【容姿】
【願い事】
【その他】

【英雄点】00点(ステ00点・スキル00点):令呪0画消費
【HP】00/00(+00)
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1

【スキル1】スキル名:E
00点:
【スキル2】スキル名:E
00点:
【スキル3】スキル名:E
00点:

【宝具】『宝具名』(ルビ)  1 / 1
【ランク・種別】ランク:E 種別:対〇宝具 レンジ:0 最大捕捉:0人
【効果】

サーヴァント・マトリクス


【クラス】剣士/Saber
【真名】フィリッパ・オブ・エノー/Philippa of Hainault
【異名】レディ・ガーター
【性別】女性
【身長・体重】152cm・45kg
【出典】史実
【地域】イングランド
【属性】秩序・善
【隠し属性】人
【イメージカラー】ガーター・ブルー
【一人称】私
【二人称】あなた
【三人称】彼、彼女
【ステータス】筋力C 耐久C+ 敏捷D 魔力B 幸運B 宝具C

【クラススキル】
スキル名 スキル効果
対魔力:B 魔術に対する抵抗力。Bランクであれば詠唱が三節以下の魔術を無効化し、それ以上のものは効果を大きく削減する。
大魔術や儀礼呪法を以ってしても、フィリッパを傷つけることは容易ではない。自身の意思で弱め、有益な効果を受けることも可能。
騎乗:C 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対し発揮されるスキルのため、生物・非生物を問わない。
Cランクであれば十分に調整された騎馬や獣、乗用車などは十全に乗りこなせるが、魔獣や聖獣ランクを上手く手繰るのは難しい。

【固有スキル】
スキル名 スキル効果
黄金律:C 人生においてどれほど金銭がついて回るかという宿命。保有する財産量に加え、その人物が持つ商才なども含まれる。
フィリッパは財政面でも才能を発揮し、毛織物産業や石炭採掘などの様々な事業を奨励、イングランドの発展に努めた。
王妃のカリスマ:A イングランドを導き、多くの戦場に勝利をもたらした王妃のカリスマ。
女王として君臨し、国家運営を行うことも十分に可能なランクだが、彼女は最愛の夫エドワードを生涯傍で支え続けた。  
彼女の鼓舞は自軍の士気を大きく向上させ、絶望的な戦力差にも立ち向かえるだけの勇気と力を与える。
騎士の知略:C 戦いの流れを把握し、敵対者のミスを誘発する戦闘法。一瞬の勝機を逃さず手繰り寄せる冷静な判断力を表すスキル。
「騎士の武略」とは性質が異なり、多人数を動員した戦闘でこそ真価を発揮するなど、性質としては軍略に近しい。
平和の盾:B 黒地に白銀のダチョウの羽根を三枚描いた、エノー伯家が用いたとされる紋章。「平和のシールド」とも。
のちに息子エドワード黒太子へと受け継がれ、プリンス・オブ・ウェールズの羽根と呼ばれ現在でも用いられている。
王国に仕え、王奥を守護する者の盾は担い手の意志に呼応し、その強さに応じて強固な守りを実現する。

【宝具】
誉れ高き青帯の誓い(ラウンド・オブ・ガーター)
ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:0~20 最大捕捉:26人

【Weapon】
  • 無銘・剣
  中世ヨーロッパで多く使われた騎兵用のロングソード。
  儀礼用も兼ねるため装飾はかなり華美だが、精巧で質実剛健な作りの刃により実用性は微塵も損なわれていない。
  • 白羽の盾
  1m近くの全長を誇る大盾。名のある宝具ではないが、何かを守護するための戦いにおいて、持ち主の精神状態を反映してより強固になる。
  前面には王家の紋章と三つの羽根の徽章「平和のシールド」が刻まれ、後者はのちに息子エドワード黒太子に受け継がれた。

【解説】
 イングランド王エドワードⅢ世の正妃、フィリッパ・オブ・エノー。
 フランス王国に戦争を仕掛け、百年に亘る戦争を開始した夫を支え続け、その最初期の戦場の多くで勝利をもたらした。
 また、今なお続くイングランド最高の騎士団勲章「ガーター勲章」の栄誉を受けた、欧州史上最初の正式な女性騎士でもある。


+ FGO風ステータス
レア度 真名
NOIMAGE
素材:〇〇様(著作権明記などの規則を確認し、必要に応じて記載すること。無許可での画像掲載は厳禁です。)
クラス クラス名
属性 中立・中庸
COST 00
コマンドカード Quick×1/Arts×2/Buster×2
保有する属性
人属性、中立属性、中庸属性、神性etc
能力値(初期値/最大値)
HP 0000/00000
ATK 0000/00000
保有スキル CT 効果
スキル1[E] 0→0
スキル2[E] 0→0
スキル3[E] 0→0
クラススキル 効果
スキル1[E]
スキル2[E]
スキル3[E]
アペンドスキル 効果
追撃技巧向上 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~]
魔力装填 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~]
対〇攻撃適性 自身の〔クラス名〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~]
宝具 宝具名(ルビ)
ランク E 種別 対〇宝具
カード
効果
+ FGO風セリフ
CV 洲〇綾
召喚 「」
レベルアップ 「私にですか? ありがとうございます!」
「成程……いいものですね。」
霊基再臨 1 「」
2 「」
3 「」
4 「」
戦闘セリフ
戦闘開始 1 「戦争は好きではありませんが、守るためならば。」
2 「全軍、馬を進めよ!」
スキル 1 「我等に勝利を!」
2 「焦らず、戦況をよく見ましょう。」
3 「平和の盾よ。私に、力を——」
カード 1 「いいですね。」
2 「ええ。」
3 「分かりました。」
宝具カード 1 「全力で来なさい。私も応えます。」
2 「ここから先は、私が通しません!」
アタック 1 「せい! やぁ!」
2 「たぁーっ、はぁっ!」
3 「ここで、こう!」
4 「ふっ、はっ!」
5 「駆けよ!」
6 「そこです!」
7 「騎士の一撃!」
8 「重く!」
9 「鋭く!」
EXアタック 1 「これで……どうです!」
2 「悪く思ってくれても構いません。」
宝具 1 「悪意よ、去れ。災いよ、その矛先を鎮めよ。我が決意は揺るがず、騎士は愛する祖国の盾となる。
応えよ——『誉れ高き青帯の誓い(ラウンド・オブ・ガーター)』!」
2 「『誉れ高き青帯の誓い(ラウンド・オブ・ガーター)』、我等が騎士道の誓い。イングランドに捧げ、我が心で篝火を灯す。
故に——守るために応えよ、青帯の円卓!」
ダメージ 1 「きゃあ!」
2 「う、ぐぅ……!」
戦闘不能 1 「ああ、エドワード……私は、まだ——」
2 「ごめんなさい、マスター……どうか、無事で……」
勝利 1 「凱旋ですね。帰ったらすぐ、ご飯にしましょうか。」
2 「怪我はしていないですか? 何かあったら隠さず、すぐに言うのですよ。」
マイルーム会話
絆Lv 1 「」
2 「」
3 「」
4 「」
5 「」
会話 1 「出発の準備は整いましたか、マスター? ああほら、服の裾が少しよれています。今直しますから、動かないで……。」
2 「食事はきちんと摂っていますか? 出先で栄養不足に陥るのは、王も騎士も従者も、等しく避けなければいけません。」
3 「マスターはマスター、サーヴァントはサーヴァントでしょう。私を召喚したのはあなたです、そこは変わりません。
……けれど、あまり自堕落な状態ばかりでは見過ごせませんからね! そこのところ、しっかりしてもらいますよ。」
4 「エディ! ふふ、あなたも召喚されていたのね。まあ、昔からあなたの強さには心配していなかったから、当然かしら。
だから……今度不調があったなら、ちゃんとマスターや私に言うのよ、分かった?」(エドワード黒太子所持時)
5 「なんと、かの聖ジョージがこちらに! エドワードは彼の物語が好きでしたから、ご本人からも是非お話を聞きたいです。
ところで、彼が抱えておられるあの小型機械は……はあ、カメラというもので?」(ゲオルギウス所持時)
6 「その節は、イングランドの者が酷い行いをしたと。私が謝罪して済むことでもないのでしょうが、それでも祖国は祖国。
あの戦争は結局、悲しみ以外に何も生まなかった。私には、それが何より悲しいことです。」(ジャンヌ・ダルク所持時)
7 「此処に来て一番驚いたのは、かの騎士王が女性だったことでしょう。王宮では男性として振舞っていたのですね。
しかしこれでは、ヨーロッパで最初の女性騎士である私の印象が霞んでしまうのでは……?
偉大な王ゆえに致し方ないのですが、こう、アイデンティティの敗北というか。」(アルトリア・ペンドラゴン所持時)
8 「」(○○所持時)
9 「」(○○所持時)
10 「」(○○所持時)
好きなこと 「好きなことですか。服飾やお料理などには、人並みに興味はありますよ。
特に、最近のファッションというものについても、他のサーヴァントの方とお話することだってあります。」
嫌いなこと 「……愛しい人を置いて行ってしまう感覚は、もう味わいたくないものです。そのためにも、私は生きて皆を守らないと。」
聖杯について 「叶うのなら、彼と——あ、いえ。何でもありません。そのように願いを叶えても、エドワードは納得しないでしょうし。」
イベント 「全力で取り組むのは良いことです。ですが、あまり熱中し過ぎないようにするのですよ。」
誕生日 「お誕生日おめでとうございます、マスター! 今日はあなたの食べたいもののリクエストを聞きます。
エミヤさんやブーディカさん、キャットちゃんたちと一緒に、盛大なパーティーを用意しますからね。」
+ FGO風マテリアル
【キャラクター詳細】
欧州最初の正式な女性騎士、フィリッパ・オブ・エノー。
夫はイングランド国王エドワードⅢ世であり、彼がフランス王位の継承権を主張したことが百年戦争の契機であったとされる。
夫を支え、兵士を鼓舞し、強き息子を授かったその生涯を、フィリッパはイングランドの発展のために捧げた。

【パラメーター】
筋力 ■■■■■:C 耐久 ■■■■■:C+
敏捷 ■■■■■:D 魔力 ■■■■■:B
幸運 ■■■■■:B 宝具 ■■■■■:C

【絆Lv1】
身長/体重:152cm・45kg
出典:史実
地域:イングランド
属性:秩序・善  性別:女性
夫も息子も兵士たちも纏めて面倒を見る肝っ玉ロリおかん。

【絆Lv2】
元々フランス・イングランド両王家の血を継いで生まれ、政治的権力図には否が応でも関わらざるを得ない立場にいた。
エドワード王太子(のちのエドワードⅢ世)とは運命の出会いとしか言いようがなく、交流を重ねるうちに互いに惹かれ合ったという。
生来の面倒見の良さを発揮した彼女は、王妃となってからも夫、実子、果ては自軍の兵士たちをも愛した。
百年戦争最初期の戦乱の中、イングランドの母の如くその心を支え続け、大国フランス相手に連戦連勝を重ねる結果となる。
だが皮肉なことに、彼女の喪失が名君エドワード転落のきっかけとなってしまったのは言うまでもない。

【絆Lv3】
サーヴァントとしては決闘などの個人戦より集団戦闘に利があり、彼女の鼓舞は軍の士気を大きく向上させる。
ただし本人は騎士として自分も最前線に出たいようで、何かと理由を付けて戦おうとするも周囲に止められていた様子。
この召喚における武装は、そんな彼女の願望が前面に出たものであり、霊基も騎士としての側面が強く表れている。

【絆Lv4】
○王妃のカリスマ:B+
イングランドを導き、多くの戦場に勝利をもたらした王妃のカリスマ。
女王として君臨し、国家運営を行うことも十分に可能なランクだが、フィリッパは最愛の夫エドワードを隣で支え続けた。

〇平和の盾:B
黒地に白銀のダチョウの羽根を三枚描いた、エノー伯家が用いたとされる紋章。「平和のシールド」とも。
のちに息子エドワード黒太子へと受け継がれ、プリンス・オブ・ウェールズの羽根と呼ばれ現在でも用いられている。
王国に仕え、王奥を守護する者の盾は担い手の意志に呼応し、その強さに応じて強固な守りを実現する。

【絆Lv5】
『誉れ高き青帯の誓い』
ランク:C+   種別:対軍宝具
レンジ:0~20 最大補足:26人

ラウンド・オブ・ガーター。


【「クエスト名」をクリアすると開放】
詳細説明や裏話など

関連人物


生前
  • エドワードⅢ世
  プランタジネット朝イングランド王。最愛の夫であり、百年戦争中は彼に付き添って各地で転戦、その指揮を執った。
  死後に自身がいなくなった後の彼の惨状を聞き、もっと長く共にいられなかったことを悔いている。
  • エドワード黒太子
  夫エドワードⅢ世との間に授かった子供。非常に優秀な指揮官で、百年戦争最初期の殆どの戦いを勝利に導いた。
  その強さについては心配していなかった一方、懸念していた身体の弱さは後に最悪の状況で結実することとなった。
  • ジョーン・オブ・ケント
  エドワード黒太子の妃。エドワードⅢ世がガーター騎士団を創設する切っ掛けとなった女性とも言われる。
  息子との成婚以前から実の娘のように想っていたようで、ファッションの悩みなどに答えたりしていたようである。
死後
  亜種聖杯戦争で自身を召喚したマスター

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最終更新:2021年11月04日 16:45