蒼浦 エイミ - Aoura Emmy
キャラシート・Requiem式(PL:ユニ)
【名前】蒼浦 エイミ/Aoura Emmy
【容姿】刺々しい雰囲気を纏う銀髪の少女。
【目的】自身の経営する会社の拡大。
【その他】中立・中庸 女性
【令呪】10/10
【HP】10/10
【筋力】E:1
【耐久】D:2
【敏捷】C:3
【魔力】A:5
【幸運】B:4
【スキル1】スキル名:自身のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【スキル2】スキル名:自身のサーヴァントの物理攻撃時、補正値3を与える。
【スキル3】スキル名:効果
+
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キャラシート・魔術師戦 |
【名前】名前/Name
【容姿】
【願い事】
【その他】
【英雄点】00点(ステ00点・スキル00点・奥義00点):リソース0個消費
【リソース】3/3
【HP】10/10
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】スキル名
基盤00:
【スキル2】スキル名
点数00:
【スキル3】スキル名
点数00:
【奥義】『奥義名』(ルビ) 1/1
【リソース】01
【効果】
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詳細設定
「……何の用? エイミ、そんなに暇じゃないんだけど。」
年齢:14 / 身長:149cm / 体重:38kg
地域:モザイク市《名古屋》
属性:中立・中庸 / 性別:女 / 血液型:B型
誕生日:6月3日
イメージカラー:紫陽花
一人称:エイミ / 二人称:あなた
特技:勉学、経営、魔術など
好きなもの:読書、有能な部下、マシュマロ、パパとママ / 苦手なもの:無能な人材、ブラックコーヒー
天敵:父親
起源:「」
魔術属性:水
魔術系統:類感呪法、支配
魔術特性:束縛
魔術回路・質:A / 魔術回路・量:D+ / 魔術回路・編成:正常
経歴
巨大軍需企業カミガカリ・インダストリアルの重役の娘。《名古屋》でも名の知れた敏腕少女経営者。
若年ながら経営に才覚を発揮し、父親譲りの手腕で同社傘下の香水メーカー『オネイロス』のオーナーを務めている。
人物
刺々しい雰囲気を纏う銀髪の少女。経営以外にも勉学、運動、魔術などに優れた天才児。
一見すると完璧超人のようだが、幼少期から甘やかされて育ったため非常に子供っぽく我儘な性格をしている。
有能かつ地位のある彼女に周囲も文句は言えず、立場や能力の低い人を下に見る悪癖は放置され続けているといえる。
その一方、時折見える本質は年頃の女の子らしく繊細で、またヘタレで甘えたがり。
加えて性格は悪いが悪人というわけではなく、本当の悪事までは足を踏み入れることはできない。
総じて現在の地位・生き方に自信を持っているが、両親に対しては今までの反動から絶賛反抗期中。
そのため当面の野望として、父や親会社の力を借りず『オネイロス』を更に発展させることを掲げている。
能力
モザイク市《名古屋》でも屈指の魔術師。戦争以前の“本物”には及ばずとも、現代基準では指折りの実力者。
呪物を基盤に動物骨、カミガカリ社の最新鋭パーツを合わせたハイブリッドな使い魔「ドラコ」を常に従えている。
これを媒体に蒼浦の類感呪法を行使し、主に相手の精神へ干渉・束縛することで他者の行動の自由を制限する。
特に呪物が発する原始的恐怖を増幅させる術式は強力で、生半可な耐性では彼女の支配に抗うことすら叶わない。
+
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能力詳細 |
・『ドラコ』
「邪魔者は、全部食べちゃっていいよ——ドラコ!」
魔術と科学のハイブリットな自律型使い魔。名前の通り竜の骨を用いている……というわけではない(材料は動物骨)。
コアとして上級の呪物を利用しており、支配の魔術はこの使い魔を通して他者に干渉することとなる。
使い魔自体の戦闘能力も高く、魔力を籠めればコンクリート壁ですら引き裂くほどの怪力を演出することもできる。
この呪物はエイミの回路とシンクロしているため、自律行動状態から即座に手動操作への切り替えも行える。
また緊急の疑似回路として用いることも可能だが、その性質上術者の精神に対するフィードバックが働いてしまうという。
・『恐怖の瞳』
「……ホンット使えない、さっさとエイミの指示に従ってよ。」
蒼浦の類感呪法の基本にして、エイミが最も得意とする精神干渉術式。蛇睨み、恐怖による支配。
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関連人物
兄弟はいないため、肉親では三人家族。ずっと甘やかされてきた反動か絶賛反抗期中で、素直な愛情表現が出来ない。
自身の召喚したサーヴァント。自分の召喚した英霊が一流でない筈がないと自負し、その上で割とこき使っている。
親企業の社長。いずれ彼女をも追い越すことを目標にする一方、底知れない雰囲気に内心かなりビビっている。
最終更新:2022年05月26日 00:56