遠夜 映二 - Toya Eiji
「俺は星を見て暮らしていたいだけなのに・・・」
年齢：18歳 / 身長：170cm / 体重：62kg
地域：日本
属性：中立・善 / 性別：男 / 血液型：O型
誕生日：2月15日
イメージカラー：purple（#800080）
一人称：俺 / 二人称：キミ、呼び捨て
特技：ツッコミ・視力がいい
好きなもの：天体観測 / 苦手なもの：コーヒー・運ゲー
天敵：特になし
起源：結像
魔術属性：空
魔術系統：鏡像魔術・天体魔術
魔術特性：屈折
魔術回路・質：B / 魔術回路・量：C / 魔術回路・編成：通常
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キャラクターシート：キャスター召喚時 |
キャラクターシート： キャスター召喚時
【名前】遠夜 映二(とうや えいじ)
【容姿】髪の一部の色が違う黒髪の青年
【願い事】一生星を見て暮らす
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】3/3
【ＨＰ】15/15
【筋力】D:2
【耐久】C:3
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】E:1
【スキル1】鏡像魔術：自分のサーヴァントの魔術攻撃時、補正値3を与える。
【スキル2】霊基補強：自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【スキル3】鏡像作成：自分のサーヴァントの物理防御時、補正値3を与える。
【その他】中立・善 男性
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キャラクターシート：ランサー召喚時 |
キャラクターシート： ランサー召喚時
【名前】遠夜 映二(とおや えいじ)
【容姿】髪の一部の色が違う黒髪の青年
【願い事】一生星を見て暮らす
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】1/3
【ＨＰ】10/10
【筋力】D:2
【耐久】D:2
【敏捷】D:2
【魔力】C:3
【幸運】E:1
【スキル1】鏡像魔術：自分のサーヴァントの物理攻撃時、補正値3を与える。
【スキル2】霊基補強：自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【スキル3】鏡像作成：自分のサーヴァントの奇襲防御時、補正値3を与える。
【その他】中立・善 男性
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略歴
日本で母と二人暮らしをしていた。まだ歴史の浅い天体魔術の家柄であり、天体魔術師のクラッチ家と婚姻を結び、映二が生まれた。しかしクラッチ家には跡取りがいるため、映二は云わば予備個体でしかない。
母親の違う兄の推薦で時計塔天体科へ留学することになる。
が不運にも、出発前に聖杯戦争に参加することになる。
人物
明るいが偏屈、社交的だが根暗、屈折した直情人間。
事あるごとに聖杯戦争に巻き込まれており、いまだに時計塔天体科への入学は果たせていない。・・・のは昔の話、とある聖杯戦争にて時計塔入学を願い無事時計塔天体科所属となる。
あとボケとツッコミでいうと確実にツッコミである。不幸な青年。
能力
光の屈折を利用した『望遠鏡』と呼ぶ魔術が得意技なのだが、召喚した
キャスターに「普通の遠眼鏡では駄目なのですか？」と言われるほど微妙な魔術である。
が、戦闘の最中、『望遠鏡』を応用した『鏡像』の魔術を咄嗟に行使し、キャスターを助けている。（別にそういう演出だったわけではなく、1回目の攻撃に対してPLが使うのを忘れただけであるのだが）
キャスターには『屈折させることが根源』と評されたが、その実彼の本質は『結ぶ』ことであり、光を曲げることではなく像を結ぶことの方が根源に近い。
最終更新：2019年11月10日 22:44
