ミモザ - Mimosa
「———任務了解。往くぞ、迅速に終わらせる」
年齢:33 / 身長:170cm / 体重:66kg(義手含む)
地域:不明
属性:秩序・中庸 / 性別:女性 / 血液型:B型
誕生日:11月11日
イメージカラー:Medium Sea Green
一人称:私 / 二人称:貴方、貴女、キミ、お前
特技:電気系統の修理
好きなもの:規律、武器の手入れ、紅茶 / 苦手なもの:苦いもの
天敵:某国所属の陸軍
起源:不明
魔術属性:水
魔術系統:電気魔術
魔術特性:流動
魔術回路・質:D / 魔術回路・量:C / 魔術回路・編成:正常
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20の質問 |
質問1 |
名前と年齢と性別を教えてください |
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質問2 |
身長と体重を教えてください |
「」 |
質問3 |
血液型と誕生日を教えてください |
「」 |
質問4 |
好きな色、自分を象徴するような色はありますか |
「」 |
質問5 |
特技はなんですか |
「」 |
質問6 |
好きなものはなんですか |
「」 |
質問7 |
嫌いなものはなんですか |
「」 |
質問8 |
天敵とかいますか |
「」 |
質問9 |
属性について教えてください |
「」 |
質問10 |
所属勢力はどこですか |
「」 |
質問11 |
令呪はどこにありますか、どのような形ですか |
「」 |
質問12 |
貴方の外見について自由に話してください |
「」 |
質問13 |
ざっくりとあなたの性格を教えてください |
「」 |
質問14 |
どのように生まれて、今までどんなことがありましたか |
「」 |
質問15 |
聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください |
「」 |
質問16 |
聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください |
「」 |
質問17 |
親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません |
「」 |
質問18 |
自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません |
「」 |
質問19 |
自分にモチーフなどはありますか |
「」 |
質問20 |
なにかこちらに質問はありますか |
「」 |
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います |
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略歴
時計塔傘下の仕事屋集団・
裏講師に所属する女性。
経歴には不明点が多く、ミモザ自身も「元軍人であった」ことより過去を語る気は一切ない。
但しそれなりの情報網を以てして調べた場合、彼女らしき人物が傭兵まがいの仕事を請け負っていた形跡が散見される。
人物
左腕を銀の義手へと置き換え、長い黒髪を後ろで結った長身の女性。
「軍装でないと落ち着かない」らしく、常日頃から制服(旧日本軍の第一種軍装だが、所属までその通りかは定かではない)を着ている。
彼女の私服姿を見た事のある者は殆どいないが、一部の同僚によると意外と明るい色で統一されてた服を着こなすという。
従軍時代の大怪我により左腕が隻腕となっているが、現在は魔術的な義手で代用しており、戦闘時にも用いられる。
泰然としたその振る舞いから凛々しさと気丈夫さを醸し出す、一言で表すなら武人肌の女性。
与えられた任務に対して極めて忠実であり、元軍人故の厳格さや妥協をしないストイックな性質が目立つ。
それらは平常時でも失われることはなく、生真面目な性格と認識され催しなどでは敬遠されることもしばしば。
しかし本人はそういった行事を寧ろ好いている節があり、人付き合いが悪いといったことは決してない。
魔術師の家系ではあるものの、軍人として登用された時点でその使命は棄てたと語る。
故に自己の認識としても「魔術使い」。ミモザ自身はそれでも良いと思っており、後ろ指を指されようと否定する事はない。
能力
主に電気魔術を用いる。
戦闘時には自身の生体電流を調整する事で、神経や肉体、魔術回路を刺激して身体能力を強化する。
銀製の義手は電気伝導率が非常に高く、電気を纏う拳による攻撃や、触れた相手の身体機能を制限するなど用途は多彩。
また、その性質から混血や霊体、死徒などの人ならざる者に対して有効な干渉を行える。
一方で、緊張状態では義手の機能制御を魔力に頼っているため、精密な魔力探知などには引っかかってしまう難点もある。
平常時であれば魔力の代わりに筋電をスイッチに動くよう調整可能だが、機能の変換には若干のラグが生じる。
重火器以近のCQB技術が非常に高い、近接戦闘のプロフェッショナル。
従軍事に所属していた大隊では、個人での戦闘技術で彼女に勝てる同僚は直属の上司一人を除いていなかったらしい。
おおよその武器を操ることが可能。最も得意とするのは短機関銃、次いで格闘と短剣術。
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能力詳細 |
能力詳細
・『能力名』
「ひとことせりふ」
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関連人物
亜種聖杯戦争で召喚したサーヴァント。
裏講師の同僚。以前に一度会ったことがあり、その際の伝手で組織入りの勧誘をされている。
軍人時代の上司。
「あの人の部下であることに異論はなかった。だが、あの人の下にいるには組織上層部の在り方が悪すぎた」
最終更新:2020年12月10日 19:45