人物紹介
本名 |
セレス・フレイヤ |
性別 |
女 |
年齢 |
22 |
誕生日 |
02/29 |
身長 |
164.3cn |
体重 |
57.3kg |
趣味 |
野■■出 鏡を眺める事 |
好き |
鏡に映る自分 |
嫌い |
警察官、職務質問 |
好物 |
ケーキ |
意外な特技 |
ポールダンス |
大切 |
自分 王国 |
所属 |
【特別強襲部隊 - D.O.T.A】【王国】 |
概要
【王国】からやってきた女性。
高級なホテルの一室を貸し切り、そこで生活をしている。
高圧的な態度であり、どこか上流階級であったことを思わせる。
時折パトロールと称して人通りの少ない裏路地や治安の悪い場所へと脚を運び、そこで悪漢を責め苛み己の欲求を満たす。
最近
【特別強襲部隊 - D.O.T.A】に入隊し、より合法的に事を行おうとしているようだ。
剣と盾を背負い、薄絹の服を着て歩く姿がよく見られる。
市民のことを民草と呼び、何処までも上からではあるが、大切に思っているようだ。
+
|
過去 |
フレイヤ家の長女であり、武芸の腕前とその美しさから将来を有望視されていた。
しかし本人は空席となっている玉座そのものを狙っており、またそこに座るのが当然だと考えていた。
その他の貴族に舐められないとする両親の焦りが、セレスの性的嗜好を歪めてしまった。
風呂の時でさえ人が付き添い、肌を見られることに抵抗がなくなってしまう。
そして着替えを手伝う男の付き人の視線に気づいた時、何かが変わったのだ。
その野心と特殊すぎる性的嗜好がバレてしまったため、致し方なしに国から出されてしまう。
それでも今なお国に戻り、玉座に座らんと狙っている。
フレイヤ家
フレイヤ商会から成り上がった貴族。
貴族と言っても、両親が貴族の地位を買ったためまだ二代しか歴史がない。
しかしその資産の量はそれを補ってあまりあり、その御蔭で王のいない【王国】が持っていると言って良い。
そのため【王国】内での発言力はなかなかのものである。
|
容姿・性格
容姿
眉目秀麗・容姿端麗という言葉で言い表すのが最も早い。
金糸のような輝きを放つ髪の毛を肩口辺りまで伸ばし、若干あるくせ毛を利用したウルフカットにしている。
大きめな目は碧く輝きを放つようで、エメラルドと見紛うほどである。
強い意志を感じさせる眉は、流れるように整い目をより美しく見せる。
白すぎず日焼けしすぎずの肌は健康的で、活発さを感じさせる。
長身でスラリとした、彫刻のように綺麗な体型だが、出るべきところは出ている。
四肢から肩や腰辺りまでにかけて、燃え上がる火とも流れる水とも取れる刺青が、
腹部や背中には魔法陣にも見える幾何学模様が彫られている。
服装
衣服は薄絹出できた破れやすい透けるような、ギリギリのワンピースタイプの服を一枚"のみ"を着用していることが多い。
性格
男のような固めの口調で話し、どちらかと言えば好戦的。
高圧的で傲慢。 上から目線。
正義感が強いわけではないが、目の前で悪事が起これば止めるぐらいはする。
その実は自らの美しい体を見せつけることに興奮するへ◯◯イ。
自分の姿が美しいと確信しているナルシストでもある。
自分から男の視線を奪う女に喧嘩を売りに行くことがある。
自らの能力を言い訳にして、肌を晒すことに悦びを覚えている。
特に自分の姿に目を奪われた者を倒すのが好き。
能力紹介
能力名 |
【眩惑錯視】 |
能力分類 |
【眩惑系】 |
初期装備 |
盾斧「マキナ・グラディ・ラブリュス」 |
身体能力 |
技術共に剣、斧の達人 |
能力対価 |
しいて言えば防具の装備制限 |
タイプ-近接 |
属性-眩惑 |
破壊力-B |
スピード-C |
射程距離-B |
持続力-A |
精密操作性-B |
成長性-D |
身体に刻まれた紋様により"間合い"を誤認させた所に、リーチが移り変わる盾斧で攻め立て有利に戦闘を進めるスタイル |
能力原文
+
|
開く |
あなたの全身にはある紋様が刻まれている。
それは見た者の潜在意識に訴えかけ、"間合い"を誤認させる。
一歩踏み込むか、踏み込まないか。その程度の誤認ではあるが、死合いの上で一歩は致命傷を作りかねない。
あなたは刃を持つ盾と片手剣を所持し、これは合わせることで一本のハルバードとなる。
なんども間合いを変化させて戦う事により、上記の"誤認"の効果はより大きくなる。
身体能力:技術共に剣、斧の達人
初期装備:上記のチャージアックス的な武器
- 相手がどの程度紋様を見たら誤認効果が発動するのでしょうか。(前だけでOKなのか、背中まで見せる必要があるのか。)
また一瞬で発動するのでしょうか。
見れば見るほどじわじわ間合いがわからなくなってくる、見たいなイメージです。 どこを見せなきゃいけない、というのは無いです。
- 何らかの原因により紋様が一部失われても効果は発動するのか。また失われた場合元に戻す事は可能でしょうか。
全身の半分以上の皮膚が焼ける、みたいな事にならない限り能力は失われません。 そうなった場合でも書き直すことで復活する、見たいにして下さっても大丈夫です。
- 誤認効果は人間以外、特に機械的な認識をする者に効くのでしょうか。
カメラなど視覚的な情報を持って認識する相手には通用します。 音、熱探知などを行う機械には通用しないということで、基本的に通用しない相手は居ないと思ってくださっても
- この誤認効果は、状態異常解除能力により解除されるのでしょうか。
されないです。その代わりに冷静に思考することである程度は対処できる、と言った感じで。
- 誤認効果とは別に、裸を見せつけることによる精神的動揺を誘えても良いでしょうか。
あ、いいっすよ(快諾)
- 盾の防御力はどの程度のものでしょうか。また剣と盾の刃の斬れ味はどの程度でしょうか。
変形機構を内蔵しているため、盾としての機能は持つもののそれに特化した物には劣る、と言った感じです。 これもチャージアックス程度ですね。切れ味は卓越しているわけでもないそれなり程度です。
変形切り的なモーションはロマンなのでありです。
- 剣と盾が失われた場合、再び手に入れることは可能でしょうか。
ありで大丈夫です。
- チャージアックスと聞くと、どちらかと言えば斧のイメージが強いのですがハルバードではなく斧として運用して大丈夫でしょうか。
大丈夫です。
|
自主制限
所持品
武具
アイテム
その他
戦闘方法
技
日記
この私に目もくれない凡人がいるとは思わなかった。
柊春香と言うアイドルに夢中らしい。
少々気に入らんとは言え、本人に喧嘩を売りに行くとは、今思い返してみれば少し大人気なかったかもしれん。
しかし私には及ばないがなかなかに人を惹きつける女だったな。
成り行き上とは言え狂犬部隊に入るとは、だがそろそろ警察も煩くなってきた所だ。
大義名分としては上々だろう。
廃墟の遊園地に脚を運んでみれば、一人で歌い踊る
狩人がいた。
支配層をひどく嫌っている様子の狩人は、同じように私の事を嫌う。
仕方があるまい。民草に嫌われるのもまた、持つ者の義務の一つに過ぎない。
そんな狩人と共に妖魔狩りをすることになるとはな。
だが最終的に少しは私のことを認めたのだろうか。
……民草が嫌うのは仕方がない。だが少しでも好かれるようにならねば王座には手が届かんな。
武具を失い、新しいのが来るまでの間暇をつぶすため人の居ないキャンプ場に行ってみれば。
男が一人で釣りをしていた。
その男はこの私を前にしてもなお、平然としていた。
紆余曲折を経て、その男と一緒に食事をすることになった。
初めて魚を焼いたりしたが、充実した時間を過ごすことが出来た。
たまには悪くないのかもしれない。
ようやく新しい武具が来て、久しぶりに狂犬部隊の拠点に行ってみれば。
【帝國】と衝突をしたらしい、かなりごたついていた。
その時の事を調べてみれば、かなりきな臭い事が裏で蠢いているようだ。
当時その場に居たらしい
アレクと共に状況を整理していく内に
【無限機構】の暗躍が見えてくる。
そのうち狂犬部隊の総力を上げてぶつかる必要がありそうだ。
追記
同じ中の人のキャラ
今日の来客数= -
昨日の来客数= -
来客数の総数= -
最終更新:2016年03月22日 21:04