※ストーリーの最初のドレッドノートがマルキオ導師に渡される流れの変更点(※本スレではNJによるエネルギー問題がほとんど起きていないため)
ザラ派によってNJCの技術を宇宙革命軍に譲渡することが決定され、ドレッドノートが革命軍に運ばれることとなった。
シーゲルは革命軍にNJCが渡れば地球を核で一方的に蹂躙する行動に出かねないと危機感を抱き、ドレッドノートをマルキオ導師に渡して封印してもらう計画を立てる。
自身の動きを察知された場合に備えてシーゲルはさらに一計を案じ、マルキオ導師に届けられている途中のドレッドノートのNJCを傭兵部隊サーペントテールに強奪してもらうことでどこの勢力にもNJCの行方がわからない状態にしようとした。
その結果、フリーダムとジャスティスが離反したことでザフトのファーストステージシリーズは3機だけ(製作中のものも含む)となり、革命軍へのNJCの譲渡は取りやめとなった。
なお、裏ではクルーゼによってフリーダムやジャスティスの設計図と共にNJCの技術が連邦のブルーコスモス派閥に渡されていたのをザラ派は知る由もない。
シーゲルは革命軍にNJCが渡れば地球を核で一方的に蹂躙する行動に出かねないと危機感を抱き、ドレッドノートをマルキオ導師に渡して封印してもらう計画を立てる。
自身の動きを察知された場合に備えてシーゲルはさらに一計を案じ、マルキオ導師に届けられている途中のドレッドノートのNJCを傭兵部隊サーペントテールに強奪してもらうことでどこの勢力にもNJCの行方がわからない状態にしようとした。
その結果、フリーダムとジャスティスが離反したことでザフトのファーストステージシリーズは3機だけ(製作中のものも含む)となり、革命軍へのNJCの譲渡は取りやめとなった。
なお、裏ではクルーゼによってフリーダムやジャスティスの設計図と共にNJCの技術が連邦のブルーコスモス派閥に渡されていたのをザラ派は知る由もない。