概要
一年戦争においてジオン公国が量産したザメルをレガシィが受け継ぎ新規開発した機体。
ザメルの特徴であった680mmカノン砲をそのままに当時の最新鋭の技術を使い機体自体を小型化することに成功、それでも25mの大型であるがそれによって機動性を上昇させることに寄与し機体自体の統合性能も向上させることに成功した。ジェネレーターも最新の物を使うことによりザメルよりも豊富な武装選択が可能になり熱核ホバーユニットの性能も向上させることができるようになった。
さらに熱核ホバーユニットも小型化させ足に問題なく収まるレベルにすることに成功、これによってMSに近いシルエットになり、これにより接近戦での戦いもこなせるようになった。
680mmカノン砲自体も改良され、特に安定性を増させており三脚でなくとも倒れることなく撃つことが可能となった。
ザメルの特徴であった680mmカノン砲をそのままに当時の最新鋭の技術を使い機体自体を小型化することに成功、それでも25mの大型であるがそれによって機動性を上昇させることに寄与し機体自体の統合性能も向上させることに成功した。ジェネレーターも最新の物を使うことによりザメルよりも豊富な武装選択が可能になり熱核ホバーユニットの性能も向上させることができるようになった。
さらに熱核ホバーユニットも小型化させ足に問題なく収まるレベルにすることに成功、これによってMSに近いシルエットになり、これにより接近戦での戦いもこなせるようになった。
680mmカノン砲自体も改良され、特に安定性を増させており三脚でなくとも倒れることなく撃つことが可能となった。
乗員数はMSのOSの発展や補佐AIの搭載により一人でも運用可能。
多くの戦場に対応するために680mmカノン砲も換装可能となり同じレベルのレールガン砲やビーム砲も装着できるようにされマニュピレーターも通常の物を使用できるようになったため内蔵武装以外にも火力のある武器を選べるようになった。
別の構想として更なる火力向上のためマニュピレーター自体を換装して武器腕とできるようになっておりマシンガン、バズーカに換装可能。
別の構想として更なる火力向上のためマニュピレーター自体を換装して武器腕とできるようになっておりマシンガン、バズーカに換装可能。
グリプス戦役時に完成した本機はその火力偏重から連邦からバカ火力機体とも呼ばれるようになるが火力支援機としての更なる発展のために作られ、レガシィの火力支援に貢献、そして対MA・MD用に作られた大型質量弾ダインスレイブをレールガンで放つということも可能としたため対ビルゴ等にも使用されることとなりレガシィの幅広い戦場で活躍することになる。
武装
680mmカノン砲
レールガン砲
ビーム砲
ビームサーベル
その他ジオン系武装
レールガン砲
ビーム砲
ビームサーベル
その他ジオン系武装
内蔵武装
8連多弾倉ミサイルランチャー
20mmバルカン
20mmバルカン